電話突撃隊出張依頼所117

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133マンセー名無しさん
★【日本軍の開戦と敗戦は、基督の陰謀だった】★
●切支丹武将「伊達正宗」は、フェリペ2世に使節団を送り「国を渡す」と宣言。
●政宗が今度はローマに使節団を送る。
●切支丹大名達が非キリスト教徒たちを無差別処刑遂行。討伐を迫害として諸国に報告。
●SEX狂イエズス会修道院達が幕府に介入し、国体を操作。細川ガラシャ暗殺。
●ガラシャ暗殺を儀式とし倒幕目指した基督は、次は武器商人基督を潜入させる。
●ガラシャ暗殺が成功したことを機に、ユダヤ人がフランス革命を計画。ユダヤに王妃一族を抹殺される。
●切支丹討伐を逃れるため、「弾圧」だとして「演ずる」。
●グラバー率いる宣教師テロ組織達は、基督結社の資金で維新革命を煽動。成功。
●坂本龍馬と切支丹テロ組織が、次々と皇道派と統制派の藩主を暗殺。第二次キリスト革命。
●倒幕メンバーと宣教師が政府に介入。世界大戦の参入の尖兵となり、スパイを行う。成功。
●日本基督化計画に従い、常に戦争に介入するよう切支丹の軍属が唆す。日ソ対立・日中対立を煽動。
●世界で共産党の勢力が強まる。マルクスが基督教徒だったと判明。
●国と皇室の破壊計画を米国主導で開始。賀川豊彦機関が名乗り出る。敗戦運動による国民大虐殺決行。
●帝国軍介入戦略を導き出すために、ソ連ゾルゲと米国のゴンバースが同時に切支丹と賀川機関に指令す。
●宣教師と軍属が共闘し、ソ連側の手引で「張作霖を爆破」。帝国軍を貶める。
●非キリスト教徒を効率的に戦死させるため、次々と奇妙な作戦を立案。(玉砕運動の先駆け?)
●賀川機関は帝軍を右翼化し、後に敗戦させてキリストの布教を潤滑に行う革命「神の国運動」開始。
●南京占領を南京大虐殺だとして宣教師達が世界中に嘘の実情を流布。
●切支丹とユダヤ人らの共闘作戦で人類史上最悪の宗教虐殺決行。原子爆弾を使用。
●「東京大空襲虐殺」「沖縄侵攻大虐殺」「原爆投下超虐殺」の正当性を捏造。
●米軍駐留に伴い「皇室キリスト化破壊計画」決行。細川と近衛文麿一派が暗躍。
●近衛文麿、隠れ切支丹達、freemasonが結託し、社会党を設立。無条件降伏をも立案。
●細川一族の嫡子「首相細川護煕」が、反日歴史史観を宣言。侵略戦争説を発布。反日謀る。