【下駄箱】はじめてのぶんかじんるいがく【オンドル】

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1スレ立て代行 ◆BTaxCFpcEw
このスレは在日系と日韓の文化人類学を学習していくスレです。

過去スレ

日本人は言い加減にするべき逃げるな
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1196927196/
日本人はいい加減にするべき 逃げるな
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1197211199/
日本人よ!!! 逃げるんじゃない
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1197520415/
2マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 09:46:36 ID:ceYHOwYR
改正7.15条約=12.15条約
0.前文
ハングル板住人(以下、住人)は、削除ガイドラインに抵触しない限り
基本的言論権を尊重され、知識・情報・話のネタはこれを平等に享受する権利がある。
但し、如何なる発言も共に「自己責任」を負う 。
1.適用慨件
当条約は2chハングル板(ex.2ch.net/korea/)内におけるスレの
>>1に「批准しています」と書き込まれた場合のみ
効力を持つ。その範囲は住人によって選ばれた唯一の正統本スレのみである。
2.趣旨
当法案に批准によって執行日よりハン板1026623197スレ条約(7.15条約)は破棄され失効する。
また同時にスレッド内の平和と安定に貢献し、有意義な議論を行う目的である
3.合意事由
1:スレッド住人は次単独スレは立てない。
2:基礎知識に関しては学習者の質問に対して、
  協力者が提示したソース、並びに文書を
  尊重し、それらの検討を行った後に再度質問する。
3:自己の発言に責任を持ち、自分が一度認め、あるいは
  主張したことを根拠なく覆さない 。
4:過去の自己の発言、ならびに同一・過去スレでの決着事項を
  根拠なくループさせることを禁止する。
5.Googleの使用法を覚え、自己の論拠について他者に負担を
  掛けさせることを禁止する。
  http://toolbar.google.com/intl/ja/が準備されている
3マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 09:46:58 ID:ceYHOwYR
対補償案
1:質問スレにて可能な限り学習者の質問に答える無償の知識援助を行う。
 またこの知識援助に対し、協力者は「話のネタ」を享受する。
2:適切なスレで適切な質問のある場合上記1を適用する
3:合意事由に従う場合、論客として今後も対等な関係を尊重する。
4:発言者は、発言の際、以下の点に注意して議論を行う。
    イ)感情論で話をしないこと
    ロ)ダブルスタンダードを持ちこまないこと
    ハ)論点のすり替えをしないこと(具体例に付いては>>2を参照)
    ニ)論破・勝利宣言や降伏勧告、謝罪要求をしないこと
    ホ)他の論者に対する人格攻撃をしないこと
    ヘ)結論の決め付けを避け、ソースに基づく発言をすること(検索一欄をそのまま示す事はNG)
    ト)その他、注意が有った際は真摯に受け入れること
5:発言者は、学習者が、釣り師・在日かどうかは一旦保留としてください。
  ただ、発言の内容上、相手の国籍を知る必要が出てくる時もあると思うが、その際は
  誠意を持って回答し、また、相手の回答をできるだけ信頼して欲しい。
6:学習者は単身である場合が多いので、テーマが多岐にわたると混乱や見逃しが生じる
  ことがある。双方できるだけテーマを絞って発言するよう注意する
4マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 09:47:41 ID:ceYHOwYR
制裁措置
当条約を一方的に破棄、あるいは違反したと見なされる事態に対して
協力者は以下の制裁措置を講ずる
1:発言の無視あるいは放置
2:罵倒語の使用
3:以降の発言を論破された「負け惜しみ」とみなし、「負け犬」指定を 行う。
4:当該違反とみなされるスレに関してはハン板住人共用の資源として
  雑談スレと認定する。これに対して「スレ違い」との反論は認めない。
  また雑談中でもスレッド内容にそった話題の場合でありレスがつけば
  スレッドは再開される。
5:削除依頼、荒らし対策などの批判要望調停への提訴。

5.付記
美少女認定、「魔法の在日少女」に関連するスレ、作品、WEBサイトなどは
削除ガイドラインに抵触しない限り楽しむことができる。
但し、可能なスレッドは関連条約に規定したスレッドのみであり、
このスレッド削除依頼は提出されない。
5マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 09:56:54 ID:L/LWJoyi
  アツアツのサムゲタン。ふっくらとベージュ色に炊かれたこれこそが、
  半島文化の中心、韓国生まれの貴公子といえるのではないでしょうか。
  アツアツの炊きたてサムゲタンから立ち上る湯気は豊かな芳香を運び、
  否応にも食欲を刺激します。
  鶏肉を口に入れた時のあの舌触り! モチッとした心地よい感触!
  ひとたび口に運べば、ふんわりとした、アツアツのもち米の食感が
  高麗人参・干しナツメと見事なハーモニーを奏で、上品な時の流れを
  演出してくれます。
  口の中は瞬く間に熱くなり、ほふほふといいながら食べるのです。
  ああ、至福のひととき。
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧ ∧     ◇   アラシニソナエ
     ( ゜▽゜)_  /◇◇  サムゲタンサイデス
     /__|]⊃y__|]⊃ ◇ ◇
     /`ー==キ|     彡
    ∠ニ/_つつゝ
6マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 09:59:32 ID:X78BBJkM


   ∧∧   ∬ lこのスレは「在日光」と一緒にちょうせんを勉強し、
  ( ,,゚Д)y-=┛ <わかりやすく論理的な説明を訓練するスレッドです。
 く y i,_ノ     l*12.15条約に批准しています。
 (_/つ__)i⌒i   l隔離スレです。他スレに沸いたらここに閉じ込めてください。

初期データ保管庫(経済)
http://www.geocities.com/dempashinden/DEMPA_SHINDEN.html
7在日系:2007/12/16(日) 15:09:34 ID:ot3U2V/A
神奈川県の由来が韓川から来たというのは
別に韓川というのが、その地域にあったのかどうかは定かではなく
朝鮮人が多く住んでいたので 韓川というのがあったかもしれない
という感じ?
ttp://chimei-allguide.com/14/000.html
8マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:10:14 ID:X78BBJkM
「神奈川」は、「武藏國神奈河郷」の名で見られるのが最も古いが、その由来は以下の通り諸説ある。

この地に水源地が解からない川があり、「上無川(かみなしがわ)」と呼ばれていたため「神奈川」になったとする説。
「金川」もしくは「狩野川」と呼ばれていた川の名から、「神奈川」になったとする説。
朝鮮系住民が多かったことから「韓川(からかわ)」と呼ばれる川があり、転じて「神奈川」になったとする説。
その他、地形から見た説では、神奈川「かな」は「かま」が転じたもので、「岸の崩れやすい川」「急流の川」を表しているといった説もある。

しょ‐せつ【諸説】

大辞泉
いろいろな説・意見。または、うわさ。「―が入り乱れる」「巷間(こうかん)に―が飛び交う」

大辞林
[1] いろいろな学説。意見。
・ これについては―ある
[2] いろいろなうわさ。
・ ―乱れとぶ

「金川」説  「神奈川県の歴史」 旧版に書かれているらしい。
※福岡県立図書館にも所蔵されてようだから、近かければ閲覧しに行けばよい。

神奈川県HPでは、以下の様である。
ttp://www.pref.kanagawa.jp/info/syoukai/pref.html
県名の由来
「かながわ」の名は、昔、神奈河、神名川、上無川などとも書かれ、武蔵国久良岐郡(現在の横浜市神奈川区)の地域をいい、古くから陸上・海上交通の重要なところでした。
これが県名になったのは、横浜開港に伴い、安政6年(1859)に「神奈川奉行所」を置いたことによります。
そして、明治元年(1868)9月に神奈川県となりました。
9在日系:2007/12/16(日) 16:12:12 ID:ot3U2V/A
>>8
じゃあ韓川というのは、過去に存在していたわけじゃなく
朝鮮系住民がたくさんいたので、韓川とよばれる川が
あったのではないか?という妄想になるのか?
10マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:17:12 ID:HD0wtxyg
>>9
ああ、妄説も良いところだ。
それに万が一この説が正しかったとしても、ここでいる朝鮮系住民というのは
高麗王若光とその一族だから、日本に文化を伝えたとかは全然関係ない。
11在日系:2007/12/16(日) 16:20:51 ID:ot3U2V/A
本当に韓川はなかったのかな?
12ゾンビ ◆NaW5TI6aWo :2007/12/16(日) 16:22:38 ID:SKb8GiE/
本当に幽霊は存在しないのか?

怖いよう。
13RX-77安崎 ◆8vgyqvA3/A :2007/12/16(日) 16:22:44 ID:LpIT5IXT
往生際の悪い奴だな。
14在日系:2007/12/16(日) 16:25:23 ID:ot3U2V/A
韓川という川自体は神奈川にあったから、そういう説ができたとは考えないのか?
15ゾンビ ◆NaW5TI6aWo :2007/12/16(日) 16:26:08 ID:SKb8GiE/
>>13
そらもう、往生際が悪くなきゃゾンビは務まりません。
16マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:27:32 ID:L/LWJoyi
総督府 【大道芸言語クマー】より引用
570 名前:娜々志娑无 ◆1ONcNEDmUA 投稿日:2006/06/27(火) 11:24:19 ID:hJskzXfs
>>569
 r→nという音韻変化が言語学的に見てどうかと言えば、
比較的起こりやすい変化ということになるでしょうね。特に
朝鮮語では「盧」や「羅」がno、naとなっていることからも
わかるように、頻繁に起きています。ただ、日本語では
どうかというと、一応規則的と言えるのはル→ンという
撥音便(例:あるまい→あんめぇ)の例くらいで、それすら
もルの直後に何らかの鼻音系の要素(m、n、濁音)を
必要とするという状態です。カラガワ→カナガワの場合、
直後にガ(ηa)という鼻濁音がありますので、一応条件
には適いますが、音便になっているというわけではあり
ませんし、どうだろうなあというのが正直な感想です。
これがd⇔rだったら、日本語でもカナーリポピュラーな現象
であると言えるのですがね。

 ちなみに、神奈川はもともと今の横浜市神奈川町を指す
地名ですが、文献上の最古例は1266年の文献に見える
「神奈河」であり、それ以降「狩野川」(1352年)、「かぬ川」
(1590年)、「金川」(1687年)のように表記されてきました。
地名としてはまあ変異形の多い方だとは思いますが、その
いずれを見ても第2拍はナ行であってラ行のものは一つも
ありません。どうしても韓川→神奈川説を唱えたいなら、
同地を「韓川」と表記した用例を実際に引っ張ってくるしか
ないでしょうが、まあ無理でしょうね。
17マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:29:29 ID:dJK6dKSI
>>14
根拠を示して実証すれば。
18jong-soo:2007/12/16(日) 16:30:54 ID:IMhA9e93
こんにちは.下駄箱は正統韓屋にはないですよ...?
19在日系:2007/12/16(日) 16:31:20 ID:ot3U2V/A
分かった。では神道の思想について、今のところの他の国に起源を
見出せない日本の独自の思想だという事になっているの?
20jong-soo:2007/12/16(日) 16:32:45 ID:IMhA9e93
この在日韓国人は昔のワラニチダイシンと同一人物ではないの?
21マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:33:07 ID:HD0wtxyg
>>19
道教との関係指摘される例はあるが、基本的に日本独自と考えられている
22RX-77安崎 ◆8vgyqvA3/A :2007/12/16(日) 16:35:53 ID:LpIT5IXT
>>20
おや、お久しぶり。
「ワラニチダイシン」とは別ものだよ。
23双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 16:36:13 ID:4oVYPfcQ
ちなみに、「かながわ」の初出は1266年の鶴岡八幡宮文書。
24在日系:2007/12/16(日) 16:36:58 ID:ot3U2V/A
>>21
道教というのは、中国の?
そうだとすると中国から半島を経由してきた形跡は?
25jong-soo:2007/12/16(日) 16:36:59 ID:IMhA9e93
>>22
こんにちは.ワラニチダイジンとぴったり似ていますね..
26RX-77安崎 ◆8vgyqvA3/A :2007/12/16(日) 16:37:58 ID:LpIT5IXT
あれは、
記憶力があるだけマシ・・・
27マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:41:44 ID:HD0wtxyg
>>24
無い。というか、半島ではあまり道教は流行っていない
28jong-soo:2007/12/16(日) 16:41:53 ID:IMhA9e93
>>26
在日韓国人は本当に小学校水準が多いですね..
29在日系:2007/12/16(日) 16:43:13 ID:ot3U2V/A
>>27
しかし古代とかにおいては、そういうのが半島にあったかもしれないのでは?
弥生人が半島を経由するときとか。

30双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 16:43:17 ID:4oVYPfcQ
>>24
何故中国のものは何もかも半島を経由せにゃならんのですか?w
日本への伝来は仏教や儒教と同時期ですが、当時朝鮮の主流宗教は仏教ですよ。
31マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:44:42 ID:dJK6dKSI
>>24
君がそういうことにしたいなら、実証するのは君だ。
32マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:46:59 ID:aPgxxxem
海から直で来るルートを忘れすぎ・・・
33マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:47:15 ID:HD0wtxyg
>>29
道教との関係を言う人だってそれほどきっちり証拠を挙げている訳じゃない。
神道は、道教、ヒンズー教と並んで、現代まで生き残っている多神教だから
比較研究の対象になっているというだけ
34マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:47:31 ID:qXkm3GTo
意図的に忘れてますが何か?(笑い
35マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:49:00 ID:HD0wtxyg
半島に道教が普及していたのか?ついでに半島には狛犬を飾る慣習はないようだが?
36在日系:2007/12/16(日) 16:50:09 ID:ot3U2V/A
じゃあ神道というのは、多神教という事は
色々な宗教観が混ざり合ってできたと考えられないの?
つまり色々な弥生人とか縄文人とかの概念が混ざって。
そう考えれば、半島を経由した種族の宗教観も
混ざっている可能性もあるのでは?
37双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 16:51:07 ID:4oVYPfcQ
>>29
弥生時代って・・・中国でも2世紀末にようやく隆盛したばかりなんですが。>道教
38マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:51:27 ID:aPgxxxem
>>34
・・・そうなんだろうな・・・orz
39マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:52:09 ID:HD0wtxyg
>>28
「韓国人」の三文字で、日本人はこういうのを貴殿と同一視しちゃうんです。
これを嫌だとお考えなら、積極的に参加してこの小人を教育してくださるよう
お願いします。というか韓民族の恥を日本人に晒すのが嫌なら、何とかしてください
40ゾンビ ◆NaW5TI6aWo :2007/12/16(日) 16:52:22 ID:SKb8GiE/
>36
今すぐ辞書引いて『多神教』で調べろ。
41マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:52:45 ID:X78BBJkM
>>9
Wikiでも以前は「韓川」を語源としていたが、現在は
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C
神奈川県(かながわけん)は、日本の県の一つ。関東地方の南西端、東京都の南に位置する。県庁所在地は横浜市。県名は東海道筋に古くから栄えた宿場町神奈川宿(現在の横浜市神奈川区)に由来している

で落ち着いたらしい。

この間の検証作業の様子は
ノート:神奈川県の検証作業の結果
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E7%A5%9E%E5%A5%88%E5%B7%9D%E7%9C%8C
を見れば良い。

42マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:52:52 ID:HD0wtxyg
>>36
で、弥生時代の半島人の宗教はどんなものなの?
43マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:53:00 ID:dJK6dKSI
>>36
半島からの神が2、3匹混じったとしても、それは根幹ではないぞ。
44jong-soo:2007/12/16(日) 16:56:20 ID:IMhA9e93
>>39
この韓国海外同胞は多神教意味も分からないですね..

国際的恥さらしです..
45在日系:2007/12/16(日) 16:56:22 ID:ot3U2V/A
>>42
それは分からない。
>>43
どうして根幹の一部ではないと言える?
多神教というのは混ざり合ってまとまって出来たという意味ではなく
多神教という一つの価値観なのか?
古代なんかに多くの宗教観があったから、和をもってなすように
共存したのではないかな?
46マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 16:58:35 ID:SZ1rHTbb
普通に電波遊びしたいなら他スレでやれば?
在日系がスレのルール守ってるんだから、他のヤツも>>2-4
しっかり守ってやれよ。
47双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 17:00:28 ID:4oVYPfcQ
>>45
仮に神道に朝鮮の信仰が混ざったとするなら、混ざったのは何という神で
どういう神なのか提示して下さい。
具体的でない妄言は結構ですので。
48マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:01:12 ID:HD0wtxyg
>>45
まず確認する。君は「高天原は韓国にあり、古代日本人は韓国人を神として崇拝していた」という
一部韓国人の妄言に賛成するのか?
49マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:04:51 ID:P58JEdEH
>>46
このスレは12.15条約批准スレなのかそうでないのか、はっきりしてくれ。
>>1に批准の記載がないのにテンプレには条約明記とはこれ如何に?
50在日系:2007/12/16(日) 17:05:00 ID:ot3U2V/A
>>41
韓川についてのウィキの流れについては
結局、根拠があるというように書かれているけど
韓川というのがあった場合なら分かるが
それもあったわけではないのだからという流れなの?

51マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:05:43 ID:HD0wtxyg
>>45
あ君は当時半島の宗教が判らないのに「神道は半島宗教の影響受けたはずだ」と主張するのか?
52マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:05:49 ID:dJK6dKSI
>>45
まさか、君は多神教という概念が理解できない?
53マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:07:02 ID:HD0wtxyg
>>50
要するに「韓川」とか朝鮮からの移民が神奈川県の語源になったという説は信頼性が低いという
結論になった。
54在日系:2007/12/16(日) 17:08:07 ID:ot3U2V/A
>>47
しかし多神教というのは、色々な宗教観が混ざって出来たと
考えられるんだろ?だから多神教という宗教になったと。
>>48
いいや。
55マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:09:39 ID:X78BBJkM
>>50
検証の作業の流れでは、根拠が無い。となっている。
故に、韓川説は削除された。
56マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:10:18 ID:HD0wtxyg
>>54
間違っている「多神教」というのは「一神教」に対する言葉だ。
キリスト教やイスラム教では神は一柱しかいない。これが一神教だ
これに対して、神道、ヒンズー教、道教。ギリシャ神話などでは神は複数存在する
これが多神教だ。よその国の神が混ざらなくても神が複数いれば多神教だ
57双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 17:10:58 ID:4oVYPfcQ
>>54
だから、その「色々な宗教観」と「そこに含まれる朝鮮の影響」
に関して具体性を出せ、と。

そもそも「混ざって出来た」というのも正しくはないのですが。
58在日系:2007/12/16(日) 17:16:12 ID:ot3U2V/A
なるほどな、神道については理解した。

>>55
それは説として扱われるのも不十分なものだったの?
59マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:19:14 ID:X78BBJkM
>>58
論拠として有効な1次史料を出せと言うことです。
もし、有効な1次史料が発見されれば、Wikiの記述も変わるでしょう。
60六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/16(日) 17:20:01 ID:hmHT9HVb
一神教の価値観を持つ民族同士が交じり合ったとしても、絶対に多神教は生まれない。
一方が他方の宗教観に飲み込まれていくことはあるだろうが、それは神が2人になるということではなく、
両者の属性が交じり合い、バージョンアップした唯一神像が構築されるだけだ。
61マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:20:22 ID:HD0wtxyg
>>58
さて、ここで半島に目を向けよう。半島に独自の宗教って有るのか?
62在日系:2007/12/16(日) 17:21:14 ID:ot3U2V/A
>>59
例の人は、韓川が存在する資料を持ってもいないのに
神奈川の読み仮名は、カラという読み方でも不自然ではないはずだと
言っていた程度だと?
63マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:21:52 ID:HD0wtxyg
>>62
そんなところだ。
64双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 17:22:11 ID:4oVYPfcQ
>>62
史料が無い以上、そう扱うしかないでしょうね。
65マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:24:06 ID:HD0wtxyg
>>62
常識で考えてみろ。仮に神奈川県のどこか川沿いに、朝鮮人の村があったとする
その村を「朝鮮村」と呼ぶことはあるかも知れないが。川を「朝鮮川」と呼ぶと思うか?
66マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:25:01 ID:fjpcIyOR
>>62
元々「金川」と書いて「かながわ」だ。
由来は横浜市内を流れる帷子川「かたびらがわ」が鉄分を含んで赤っぽい水だったから、
「かねのかわ」から「金川」と呼ばれ、後に字が変わったんだ。
韓なんて全然関係ない。
67マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:26:37 ID:L/LWJoyi
>>62
>>16で引用したように「から」という読み方は日本語として不自然です。
68在日系:2007/12/16(日) 17:26:38 ID:ot3U2V/A
なるほどな。ようするに一つの宗教観であはるが
神が多いという事なんだろ?
69マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:26:47 ID:X78BBJkM
>>62
「神奈川県の歴史」に

神奈川の名称は文永三年(一二六六)
五月の鶴岡八幡宮文書に「神奈河郷」として史上にあらわれる。

と書かれているそうです。
なので、図書館で「神奈川県の歴史」を読みなさいと書きました。
70マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:28:01 ID:fjpcIyOR
>>68
言っておくが、日本の神はGODじゃないぞ。
71双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 17:28:30 ID:4oVYPfcQ
>>68
若干ループぎみになってきましたね・・・。
とりあえず、神道の話は終わりでいいですか?
72在日系:2007/12/16(日) 17:28:56 ID:ot3U2V/A
で、その一つの宗教観が、中国の道教と似ているからなのかな?
73双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 17:29:48 ID:4oVYPfcQ
>>72
聞くが、道教がどんな宗教なのかはご存知?
74マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:30:20 ID:X78BBJkM
>>72
聞いても良いですか?

「道教」って何?
75マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:30:20 ID:fjpcIyOR
>>72
全然違う。
道教は人が仙人になるべく、人の生きる道を説いたものだ。
76マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:30:33 ID:HD0wtxyg
>>68
ということで、今知られている限りにおいては、神道は朝鮮とは関係ない。
昔の半島には倭人が住んでいたと思われるし、任那なんかの例もあるので
神道を信仰する人が古代の半島に住んでいたかも知れないが、それは
「日本→半島」であって、「半島→日本」ではないと考えられる
77在日系:2007/12/16(日) 17:31:50 ID:ot3U2V/A
ギリシャの神話にでてくる神と同じなんだろ?
しかしその作法や祈りが色々あるというわけではなく
作法や祈りは一つで、あがめる神が多数というだけで。
そしてその作法や祈りに関して、道教との繋がりが見られそうだという
意見もあるという事?
78双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 17:33:08 ID:4oVYPfcQ
>ギリシャの神話にでてくる神と同じなんだろ?
何が同じなのかさっぱりわからんのですが・・・何について仰っておられますか?
79在日系:2007/12/16(日) 17:34:10 ID:ot3U2V/A
>>76
それは違う。江南の人は半島にも来ているし
水稲の伝来は半島南の方が早いだろ?
という事は、江南から日本にも半島にも直接来たと考えられて
同じ倭人が住んでいたとも言えるじゃないか。
80マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:34:16 ID:HD0wtxyg
>>77
おおむねそれでよい。道教との関連については正直微妙だ。前にお前が示したような
五斗米道が神道の源流なんてのは、今のとこと根拠がない
81マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:35:03 ID:fjpcIyOR
>>77
道教と神道じゃ作法は違うぞ。
オマエ、神道と陰陽道を混同しているだろ?
82マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:35:10 ID:HD0wtxyg
>>79
地形と海流を考えろ。江南から半島に海路で至るためには、日本を経由しないと無理
83スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/16(日) 17:35:25 ID:SeRgPacX
なんだ、在日系って昔「*」名乗ってた奴じゃん。
オール質問返しでレスを誘うレス乞食だよ、これ。

相変わらず同じ事やってるなあ。
84マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:35:39 ID:L/LWJoyi
> 水稲の伝来は半島南の方が早いだろ?
資料を提示してください。
85マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:36:00 ID:X78BBJkM
>>79
では、その移住してきた人々が崇めた神様の名前を教えて下さい。
86マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:36:56 ID:fjpcIyOR
>>79
水稲の稲作は日本の方が早い事が研究で分かってる。
DNA解析でな。
日本は縄文時代には既に水稲での米作りをしている。
オマエのは15年以上前の知識だ。
87マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:37:04 ID:HFPFqx3E
>>76
> ということで、今知られている限りにおいては、神道は朝鮮とは関係ない。

ん?日本書紀の記載は、神道との関係に含めないのか?
88埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 17:39:28 ID:XsD480jq
>>79
近年、炭素14年代測定法という最新の年代測定法の成果で
朝鮮半島の稲作より日本の方がかなり古いことが分かってきています。
日本の稲作開始は陸稲栽培で6700年程度前まで、
水稲栽培で3200年程度前まで遡ることが判明しています。

これに対し朝鮮半島では水稲栽培は1500年程度前までしか遡れない点、
九州北部と栽培法が酷似していることや遺伝子学的に
日本の古代米に中国北東部からの入った米の遺伝子が交雑した米が多いことなどから、
水稲は日本から朝鮮半島へ、陸稲は中国北東部経由で朝鮮半島へ伝わったと考えられます。
このことは中国政府の研究機関でも調査が進み間違いないという結論が出ています。

また、中国南部の日本の米の起源と推定される地域は熱帯ジャポニカも
温帯ジャポニカも同時に存在しているので、両者を1品種ずつ持ってきたと考えられます。

往来回数が多くなると別遺伝子品種が紛れ込む可能性が高くなるので、
古代人が遺伝子選別技術を持っていない限りはこの地域だけから流入したと考えるしかありません
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835396&tid=cddeg&sid=1835396
89マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:39:46 ID:q3wxiuNj
道教の日本における発展形は陰明道で、
宇宙を理解する為の手段ではなく、魔や鬼を祓う技術になりました。
90在日系:2007/12/16(日) 17:40:10 ID:ot3U2V/A
以前あったぞ。水稲に関して半島南では紀元前800から500年頃から
あったと。
日本では500年頃に見つかっているはず。
半島南の墓には半島北でしか見られなかった剣と水稲がセットで見つかっていて
日本では剣が見つからなかったので、江南人が直接日本に来たんだという
根拠にされてたはず。
91マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:41:11 ID:fjpcIyOR
>>90
だから、オマエの知識は15年以上前の情報だと言っているだろうが。
92マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:41:39 ID:HD0wtxyg
>>88
それでは在日系には理解出来なそうですね。1行でまとめると
「朝鮮に稲作を教えたのは日本人」ということ
93双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 17:41:49 ID:4oVYPfcQ
>>90
ですから、「以前」の話なわけで・・・。

話が二重三重になると収拾つかなくなるので
とりあえず道教と神道の関係から食み出さないよう願います。
94マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:43:20 ID:fjpcIyOR
いいか、*よ、15年以上前の情報を真実だと思っていると恥をかくぞ。
15年前の情報だと冥王星は惑星だが、現在冥王星を惑星だと言ったら馬鹿扱いしかされないんだからな。
95在日系:2007/12/16(日) 17:49:45 ID:ot3U2V/A
>>88
1500年というと、紀元後じゃないかよ。
紀元前800年頃の形跡があったんだろ?
これは半島色の強い記述ではなく
日本に直接江南人が来たと主張する説なのだから
おまえらよりの記述なのだから、間違いないだろう。
それなのにどうして、そんな違いがでるんだ?
96六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/16(日) 17:51:31 ID:hmHT9HVb
>>95
解釈の違いではなく、新たな「物証」が発見されているからです。
97双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 17:51:53 ID:4oVYPfcQ
>>95
1500年程度「前」って書いてあるでしょw
98マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:52:17 ID:X78BBJkM
>>95
>これに対し朝鮮半島では水稲栽培は1500年程度前までしか遡れない点、
遡れない、と書かれてますが、意味分かります?
99埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 17:53:08 ID:XsD480jq
>>95シナの研究結果なんだよ。
100在日系:2007/12/16(日) 17:53:23 ID:ot3U2V/A
その記述などは15年も前の記述だというのか?
なぜそんな古い記述を、ここに提示するんだよ?
その記述がどれか分からないんだろ?
それとも一般論として、そのような記述に見られる
主張などの時期は分かるからなのか?
101自称小学生 ◆orydO1U3n. :2007/12/16(日) 17:54:28 ID:oBgt7hls
>>100
新しい記述を出せよ
流れわからんけど
102マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:55:14 ID:HD0wtxyg
>>95
西暦1500年じゃなく1500年前。つまり西暦500年前後。

1 朝鮮半島の稲作は西暦500年以前に行われていた形跡がない
2 日本ではそれより遥か以前から稲作が行われていた事が判っている
3 日本と朝鮮の稲は遺伝子的に近い

1〜3を総合すると「朝鮮に稲作を伝えたのは日本」という可能性はかなり高い。わかった?
103マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 17:55:32 ID:dJK6dKSI
>>100
君の知識が15年前の物だと言われてるんだよ。
104在日系:2007/12/16(日) 17:59:33 ID:ot3U2V/A
>>96>>97>>98
つまり、紀元前800年頃の形跡は見られるが
稲自体からも調べられる事が可能となった。
そして稲自体で調べると、1500年前までしかさかのぼれないが
日本のは例え紀元前500年頃の形跡が発見されたといっても
稲自体の調べにより、もっと古い時期だと分かったと?
しかし稲自体といっても、稲自体を調べてどうするんだ?
その稲が日本にない頃に存在していたからこそ、古かったかもしれないだろ?
誕生自体は早くて、それを日本に持ち込んで
日本の畑に植えたのかもしれない。
移動する際は、船の中に土を詰め込んでそこに稲を植えて運んだり
105マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:01:14 ID:fjpcIyOR
>>104
アホ。
その辺りは3年前に教えただろ?
DNA鑑定と年代測定で分かると。
106マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:01:22 ID:3jpGA/Ip
>>36
スサノオのミコトは半島が余りに汚かったので帰ってきた
107マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:02:09 ID:dJK6dKSI
>>104
種籾知らないの?
108双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 18:02:13 ID:4oVYPfcQ
>>104
何度も言うが、存在しえないものに根拠は一切無い。
あと、畑じゃない。
109マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:03:10 ID:fjpcIyOR
ったく、15年前以上の情報は覚えているくせに、3年前はおろか、前日の情報も忘れるって、
*は痴呆症かよ。
110双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 18:03:17 ID:4oVYPfcQ
>>108
×根拠
○証拠能力
111在日系:2007/12/16(日) 18:04:56 ID:ot3U2V/A
その測定法はあてにならない。
なぜなら紀元前800年頃には半島に存在していた形跡があるという
記述と、その後に新たな測定法ができて、1500年前までしか
さかのぼれないんだろ?
紀元後500年という事だろ?
つまり紀元前800頃まで遡れてないじゃないか。
その程度の技術という事では?
112マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:06:11 ID:fjpcIyOR
>>111
以前の記述が間違っていて訂正されてるんだ。
冥王星が惑星から矮惑星に書き換えられたようにな。
113埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 18:06:16 ID:XsD480jq
>>111それ陸稲だから。
114双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/16(日) 18:06:49 ID:4oVYPfcQ
>>111
・・・「朝鮮の稲が」って話。
自分の都合のいいように飛ばし読みするのやめましょうよ。
115在日系:2007/12/16(日) 18:08:45 ID:ot3U2V/A
違う。水稲だよ。
つまり、紀元前800年頃に存在していたとされたりして
もっと正確な測定法が開発されて、それらが覆るのなんてザラなのか?
なぜそれでは紀元前800年頃などと言われていたんだよ?
それじゃあその技術以前の年代設定はあらゆるもので間違いで
ある可能性もでてくるじゃないか。
116マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:09:36 ID:fjpcIyOR
>>115
歴史や自然科学は1つの技術の発展や研究成果で簡単に覆るぞ。
117マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:09:50 ID:X78BBJkM
>>115
でしょうね。
118マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:10:08 ID:9YdpqsQx
今夜は、お米ですか?
119在日系:2007/12/16(日) 18:11:13 ID:ot3U2V/A
>>114
そうだよ、朝鮮南で紀元前800年頃に存在していたと
言われた記述があったんだよ。
それが新たに開発された技術で測定すると紀元後500年前に
あったという話しなんだろ?
じゃあその測定以前の年代測定というのはあらゆる歴史物の
測定を覆す可能性がでてくる。
120マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:12:06 ID:9YdpqsQx
>>115
年代が変わっても、物(出土品)の順番っていうものがありますからね〜。
121マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:12:41 ID:X78BBJkM
>>119
しょうがないでしょうね。
122在日系:2007/12/16(日) 18:14:00 ID:ot3U2V/A
よくよく分かったよ、お前達の言い分は。
結論としては江南の弥生人と、朝鮮半島経由の弥生人が存在するという事だろ?
123マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:15:07 ID:9YdpqsQx
>>119
その紀元前800年とした時に、一緒に出てきた物を、正確に吟味していれば
そんな事は、発生しにくくなるんだよね。

まあ、それを朝鮮半島の学者さんに求めるのは・・・・
124埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 18:15:18 ID:XsD480jq
>>119対馬暖流で中国から北九州に流れ着くの理解してるか?
125マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:15:39 ID:dJK6dKSI
>>122
で、結局何が言いたいの?
126マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:16:01 ID:0DCtyY3J
古代史は考古学とセットだろ。
127マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:16:27 ID:3jpGA/Ip
>>119
測定方法が多数あって、他の結果が一致しなければ証明できない
http://www.palyno.co.jp/item_a.htm
128マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:16:33 ID:X78BBJkM
今夜で山本勘助死亡か…。
129マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:16:44 ID:fjpcIyOR
>>122
違うっての。
弥生人の渡来ルートなんか語っていない。
130マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:17:11 ID:9YdpqsQx
>>122
江南発、朝鮮半島経由かもしれないけどね(www
131マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:18:16 ID:fjpcIyOR
大体、弥生人と現在の朝鮮人には何の関係も無いだろうに。
132在日系:2007/12/16(日) 18:18:38 ID:ot3U2V/A
>>120
つまり出土品に矛盾があれば、年代測定がでたとしても
ただちにその年代だと決められないと。
で今の流れでは、出土品の流れにも矛盾はないと。

133マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:19:18 ID:fk0/lnFI
>>123
資料のうち、特例を弾いて平均値をもとに考察するのが普通の学問なら、
特例だけを挙げて、自説の論拠とするのがあちらの学問だしなw

学者の資質というよりは、そうでないと予算が付かない政治体質のほうが問題
なんだろうけど。
134マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:20:46 ID:3jpGA/Ip
135埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 18:21:05 ID:XsD480jq
>>132
近年、炭素14年代測定法という最新の年代測定法の成果で朝鮮半島の稲作より日本の方がかなり
古いことが判明している。
136在日系:2007/12/16(日) 18:21:26 ID:ot3U2V/A
だから水稲が日本の方が早いのなら
江南から来たのは、日本に直接来たという事になってしまうわけだろ?
半島経由だと、水稲は半島の方が早くなければおかしくなるので。
137マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:22:08 ID:fjpcIyOR
>>136
だから、半島経由はとっくに否定されてる。
138マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:22:17 ID:qXkm3GTo
>>136
それが理解出来ないお前がおかしいとは思わないのか?
139埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 18:23:17 ID:XsD480jq
>>136半島は関係ない、対馬暖流で証明されている。
140自称小学生 ◆orydO1U3n. :2007/12/16(日) 18:23:20 ID:oBgt7hls
>>136
ストローって知ってるか
141マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:23:35 ID:dJK6dKSI
>>136
>江南から来たのは、日本に直接来たという事になってしまうわけだろ?

それで、あなたに不都合あるんですか?
142在日系:2007/12/16(日) 18:24:09 ID:ot3U2V/A
じゃあ弥生人というのは、江南から直接日本に来たのと
半島を経由した弥生人もいたという流れにならないか?
しかし>>130は江南人が半島を経由したかもしれないと書いているし。
143マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:26:22 ID:fjpcIyOR
>>142
オマエの知識の古さを馬鹿にされ、皮肉られ、煽られてるだけだ。
オマエは天動説を唱えているような状況だからな。
144マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:27:22 ID:fk0/lnFI
>>136
水稲に関しては、朝鮮半島由来説はほぼ全否定されてるな。
日本と同時期に、半島南部の沿岸地帯でごくわずかに自生していた可能性は
否定できないが、少なくとも栽培の痕跡はない。
145在日系:2007/12/16(日) 18:28:02 ID:ot3U2V/A
>>143
まさか弥生人は半島を経由したものも存在しないと言っているのか?
つまり江南からだけであり、半島を経由した別の種族の弥生人は
存在していないと?
146自称小学生 ◆orydO1U3n. :2007/12/16(日) 18:28:53 ID:oBgt7hls
>>145
もうそれでいいよ
147マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:29:59 ID:fk0/lnFI
>>142
弥生人が縄文人と全くの別人種であり、相互の交流は全くなかった
という証拠がない限り、「弥生人」なんて区別自体が無意味。
148マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:30:08 ID:qXkm3GTo
江南系と半島の種族を混同できる神経が分からない
149在日系:2007/12/16(日) 18:32:41 ID:ot3U2V/A
そえでいいというのはおかしい。
弥生人にも色々な種族がいたであろう
江南弥生人が日本に直接来ていたからといって
じゃあ半島を経由してきた大規模な弥生人はいないというのが
一般的見地とされる理由は?
150自称小学生 ◆orydO1U3n. :2007/12/16(日) 18:33:43 ID:oBgt7hls
そえでいい?
151マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:34:59 ID:fjpcIyOR
>>149
オマエ、弥生人や縄文人をネアンデルタール人やクロマニヨン人の類だと思ってないか?
152在日系:2007/12/16(日) 18:36:04 ID:ot3U2V/A
ああそれでいい。
しかし縄文人に関しては最後の氷河期の時期に、半島から入ってきているだろ?
これはまだ日本が大陸とくっついていた頃だからな。
153埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 18:36:25 ID:XsD480jq
>>149朝鮮の無土器時代って知っているのか?
154マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:37:27 ID:YRTVbTXy
>>152
いいえ、南方からです。
155マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:38:34 ID:fjpcIyOR
>>152
アホ。
その時に朝鮮半島などと言う地理や概念は無い。
オマエ、対馬海峡の陸地だけが沈んで朝鮮半島と日本が分かれたと思っているのか?
156マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:38:52 ID:fk0/lnFI
>>149
単純な話だ。
一般的な弥生時代には日韓の海峡は船以外で通行不可になっていて、
大規模な移民船団を作れるだけの勢力は北東アジアには存在していなかった。
157在日系:2007/12/16(日) 18:40:30 ID:ot3U2V/A
>>153
それは例の物象が乏しくまだ分かっていないと言いたいんだろ?
>>154>>155
大きな湖だった。
158マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:43:53 ID:fjpcIyOR
>>157
アホ。
どこでそんな要らん情報を得たんだ?
159在日系:2007/12/16(日) 18:44:08 ID:ot3U2V/A
>>156
しかし東南アジアにも大規模な移民船を作れる技術は存在していなかったのでは?
丸木舟しか見つかってなく、そして丸木舟自体は縄文時代からあるだろ?
確かに大規模な移民船ではないのは確かだが。
それから江南を大陸伝いに北の方に進んで
それから海を渡れば、半島は限りなく近い場所になるし
例の黒潮に乗らなくても直接半島へいけるのでは?
160マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:45:11 ID:fjpcIyOR
>>159
アホ。
移民船なんて、オマエはどんな世界を想像してるんだよ?
161埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 18:46:37 ID:XsD480jq
>>159海流勉強しておけと、最初のスレで教えてやっただろうが。
162マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:47:10 ID:YRTVbTXy
>>159
だったら、なんで半島には東南アジア系
またはミクロネシア系の血は残ってないんだ?

ことごとくモンゴロイドで火病でキムチ好きじゃねえか。

あまり古いことで、実証困難だからって
適当な可能性だけで能書き垂れるな。

証拠を一つでも開示してから書け。
163在日系:2007/12/16(日) 18:47:50 ID:ot3U2V/A
>>158>>160
最後の氷河期の頃は日本と大陸は大きな湖のようだったはず。
つまり列島の南と北が大陸についていて
氷河期の終わりと共に、水かさが増して
北と南が海に沈んだ。

結局丸木舟で少人数で来ていたなら、半島経由でも日本へこれるという
話しになるが?
164マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:48:16 ID:fjpcIyOR
>>163
アホ。
勝手に想像するな。
165埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 18:49:20 ID:XsD480jq
>>163最後の氷河期でも1万年前だな、半島とは繋がってないぞ。
166在日系:2007/12/16(日) 18:51:00 ID:ot3U2V/A
>>161>>162
古代の話しだろ?
それ以降に大陸系の奴らがかなりやってきて塗りつぶされたかもしれない。
日本だって、その東南アジア系よりも、大陸に近い流れの遺伝子に
なっているはず。
167マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:51:42 ID:YRTVbTXy
>>163
だからさ、
あんたが言ってるのは全部、可能性として出来たハズとか
そんなんじゃないかよ。
地理的条件として出来たとして、なんでそうしたことになんだよ。
168マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:52:01 ID:fjpcIyOR
>>166
かもしれないの話だったら、弥生人は宇宙から来た異星人と言う説もあるぞ。
オマエのはそれと同じレベルの電波だ。
169マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:52:32 ID:YRTVbTXy
>>166

お前、遺伝子をなんだと思ってるんだ?
170マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 18:54:38 ID:fk0/lnFI
>>159
文化的な意味での「移民」と、生物的な意味での「移民」を混ぜないように。
生物的には縄文・弥生のはるか以前に「原日本人」的な人種が日本に移り住んでいた。

文化的に見れば、半島経由の北方系移民は、北方系中国文化を色濃く残した系統以外、
今日の日本では評価されていない。
(アイヌや東北縄文系の文化について研究が進めば、再評価されるかも)
逆に南方系は、一部の文献などにも痕跡がある。

あと、陸路が海路より楽、などというのは地図でしか物を見ない人間の典型的間違い。
嘘だと思うなら、地図だけを頼りに山地を南北に歩いてみな。
171埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 18:58:14 ID:XsD480jq
朝鮮から海路使って、日本にたどり着くのは新潟あたりだわな。
172マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 19:01:58 ID:fk0/lnFI
>>171
時代や季節にもよるだろうけど、本当に海流任せだと、秋田か青森か北海道だと聞いたが。
むしろ能登半島沿いに富山のほうが楽だったらしいぞ>新潟
173在日系:2007/12/16(日) 19:03:19 ID:ot3U2V/A
待てよ。 ヴュルム氷河期の頃は南は朝鮮半島と繋がっていたとあるが?

>>170>>169
確か赤とか黒とか黄色とかの遺伝子のバランスの話しを以前していたが
今現在においては、東南アジアよりも半島からたくさん来たので
バランス的には半島に近いぞ。

174マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 19:10:59 ID:fk0/lnFI
>>173
その氷河期の推定年代を見てみろ。

あと、半島の人種がアレだけ異民族の侵入を許しておいて、弥生から今まで変わらない、
と思えるなら、相当の無知か能天気か想像力欠乏だぞ。
175在日系:2007/12/16(日) 19:15:18 ID:ot3U2V/A
>>174
最後の氷河期が半島と繋がってなかったとでも?

確か昔議論した際に、遺伝子のバランスで、人の流れは分からないとか
言っている奴がいたんだよ、それは違うんだよな?
バランスが似たようなら、そこからの流れだと分かる。
もちろん古代においての流れは分からないにしても。
もちろん予測に関しては江南から来て、半島へ渡ったのでバランスが似ているとも
言えるかもしれんが。
176マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 19:20:02 ID:fk0/lnFI
>>175
お前が言っていたのは「弥生人」だろ?
177マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 19:20:56 ID:q3wxiuNj
>>175
日本海を流れる親潮と呼ばれる暖流は台湾東部から、
178埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 19:21:10 ID:XsD480jq
>>175阿呆ヴュルム氷河期に繋がっていたのは、北海道と樺太だ。
179マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 19:22:12 ID:q3wxiuNj
ゴメン、>>177は誤送信 orz
180在日系:2007/12/16(日) 19:26:09 ID:ot3U2V/A
>>176
そう、弥生人。
>>178
では朝鮮半島と書いているのは、調べてなくて
実際は半島ではなく、もっと南の方と繋がっていたという事?
181埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 19:28:02 ID:XsD480jq
>>180地図の上の方は北なんだが?
182在日系:2007/12/16(日) 19:37:13 ID:ot3U2V/A
ん?最後の氷河期の事か?
南は半島ではなく、中国と繋がっていたという事だろ?
つまり半島と繋がっていたというのは、調べてない人が書いていたという事では?
ちょっと11時頃にくる。
183マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 19:40:00 ID:fjpcIyOR
>>182
アホ。
樺太は中国じゃない。
184マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 19:40:08 ID:3jpGA/Ip
>>136
熱帯ジャポニカって知ってるか?
>>180
http://www.familytreedna.com/pdf/Karafet_et_al.1997.pdf
読め
日本人の特殊性が解る
185マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 20:37:59 ID:Fh3L439/
結論 朝鮮に稲作を教えたのは日本。さあ、いつも要求しているように日本に感謝しろ
186マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 20:56:10 ID:FsHZgp/Y
>>185
このスレは学習スレだから謝罪も求めなければ感謝も求めないスレなんだよ。
厨房は半万年ROMってろ!
187マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 22:37:09 ID:L/LWJoyi
23時に来るのはいいが、信長なんか見ていらない妄想膨らませてないだろうな。
188在日系:2007/12/16(日) 23:32:21 ID:IPhC/sm5
ああ、分かった、樺太は北だろ?
南は朝鮮半島と繋がっていて、そこからも縄文人は来ているだろ?

あと、弥生人の経路は江南から陸を北に行っ、そこから海にでれば
そこは半島南なので、こちらの経路もあるかもしれない。

189埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 23:35:00 ID:XsD480jq
>>188その様な検証は皆無だ。
地図も見たこと無いだろ。
190( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/16(日) 23:37:39 ID:ceYHOwYR
さて…ちょいとこのスレに興味がでてきましたな。
膨大な資料と脳髄こねくり回されるようなレスの数々…
191在日系:2007/12/16(日) 23:37:45 ID:IPhC/sm5
>>189
まず縄文人は北海道側と、朝鮮半島と繋がった地域から来たといえるんだろ?
192マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 23:38:37 ID:u5d+fIFB
>>191
言えない。
193マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 23:39:36 ID:L/LWJoyi
せめてこれくらい提示してから妄想を語り始めた方がいいよ。
http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/kannihon-map.jpg
194埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 23:40:17 ID:XsD480jq
>>191お前半島から樺太まで寒い中北上して凍死してこい。
195在日系:2007/12/16(日) 23:40:26 ID:IPhC/sm5
なぜ朝鮮半島に繋がっていた部分を否定するんだ?
北からしか縄文人は来ていないというつもり?
氷河があるからか?
その理屈なら北から来ているんだから氷河でも住めたはず。
実際に12000年前ぐらいの縄文土器が発揮されているんだろ?
196マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 23:42:19 ID:u5d+fIFB
>>195
>>193の地図をよく見ろ。江南または東南アジアから島伝いに航海してくるほうが
朝鮮半島経由なんて遠回りするより遥かに近く、楽で、安全じゃないか
197縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/16(日) 23:42:48 ID:X3uwdMQN
>>188
一応、指摘しとくが、人類が登場した後に、朝鮮半島と日本列島が陸続きになったことは無い。
日本海が外海と繋がる対馬海峡、朝鮮海峡と津軽海峡がふさがったことがないからね。
198( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/16(日) 23:43:07 ID:ceYHOwYR
え〜〜っと…今は稲作の伝播についてでいいのかな?
199在日系:2007/12/16(日) 23:45:51 ID:IPhC/sm5
>>196
それは次に行く陸が見えているからか?
それなら九州から半島も見える位置だし、半島南から中国大陸も見える範囲だぞ?
>>197
最後の氷河期において、日本の南はどこと繋がっていたの?
>>198
縄文人の伝来。
200マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 23:47:42 ID:X78BBJkM
>>198
コロコロ話題が変わるから大変なのだわ。
201三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/16(日) 23:48:22 ID:+aaU4fak
>>199
地球の曲率というものを考えろ、阿呆。
202いやはや ◆HeNTAIcUzk :2007/12/16(日) 23:48:31 ID:ap+5er2F
またこの揮発性メモリ脳の馬鹿ですかw
203埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/16(日) 23:48:43 ID:XsD480jq
>>199南は繋がってないよ。
204縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/16(日) 23:49:12 ID:X3uwdMQN
>>199
南西諸島も陸地がとぎれとぎれだから、南側からの渡来は海を渡る必要がある。
北からの渡来は、氷で繋がった津軽海峡を徒歩で渡ることは出来かも知れないが、
その場合は冬だけの季節限定だな。
205( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/16(日) 23:49:40 ID:ceYHOwYR
>>199
弥生人半島経の話じゃなかったのかい?


え〜〜っと…日本列島としての「南」はどこにも繋がりようはないんですよ…
206マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 23:51:46 ID:b2jby4EK
卑弥呼は朝鮮人という人がいるスレでつか?
207マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 23:57:34 ID:erylBt0j
本当に朝鮮人はバカだな。
208マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 23:58:21 ID:L/LWJoyi
>>199
>>196をよく読んでごらんなさい。
「江南」「東南アジア」から日本に来る場合、陸路で朝鮮半島を経由するより
海路で島伝いの方がメリットが多いといってるんですよ。
朝鮮半島から渡ってくる話ではありません。
209在日系:2007/12/16(日) 23:58:25 ID:IPhC/sm5
では氷河期の頃というのは、Cの逆バージョンのような形だったの?
つまり北海道側だけは繋がっていて、南は大陸から離れていたと。
210マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 23:59:01 ID:9YdpqsQx
江南発 →(海路)→ 半島(即座に退去) →(海路)→ 日本

という流れかもしれないよ〜。
211マンセー名無しさん:2007/12/16(日) 23:59:50 ID:9YdpqsQx
>>209 だから、朝鮮半島と日本が繋がっていた頃、縄文よりも、はるかはるかはるか昔。
212埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:00:27 ID:n4qB6I59
>>209同じ質問は禁止だよ。
213( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:00:44 ID:ceYHOwYR
>>209
都道府県名や国名で考えるのやめたら?
214在日系:2007/12/17(月) 00:02:42 ID:IPhC/sm5
つまり朝鮮半島と繋がっていた頃というのは、つまりは
列島の中部も大陸と繋がっていた頃しかなく
氷河期の頃になると、半島と列島は繋がりがないので
結局縄文人は北海道側からしか来ていないと?
215縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 00:03:48 ID:X3uwdMQN
>>209
逆Cでもない、南側は繋がってないからな。

海水面が現在より100mくらい低かった時期があるということらしい。
対馬海峡、津軽海峡も100mを大きく越える水深があるので、その時期でも陸続きにはならない。
水深が表示された地図を見て、100mの深度で陸地を想像するといい。
216埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:03:53 ID:XsD480jq
>>214来てないよ。
217マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:04:04 ID:b2jby4EK
日本が大陸とつながってたのはダンクンが半島に降り立つよりずっとずっと昔の話でつね
218在日系:2007/12/17(月) 00:05:14 ID:D6HqfEyO
>>215
なるほど。
219( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:05:48 ID:Nf+eNdPy
>>217
ちがうちがう 降り立ったのは檀君の親父さま。
檀君は半島生まれですわい。
220マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:05:50 ID:u5d+fIFB
>>214
北海道側も朝鮮半島も、経由する必要は全くない。縄文人を
南方海洋民族とすれば素直に船で来れば済む。
221マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:06:16 ID:np/vTMF0
>>218 次は、縄文人の作った下駄箱かな?
222在日系:2007/12/17(月) 00:07:19 ID:D6HqfEyO
>>216>>217
では縄文人ではない先住民はいつ頃来たのかというと
それこそ半島や列島なんてない時代だというの?
223マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:08:40 ID:iMxmussT
>>218

ちなみに、お前の大好きな朝鮮ミンジョクの祖先はシベリア生まれ。
南下し始めたのが前8000年。
朝鮮ミンジョクが中国から派生して半島にへばりついたのが前3000年。
縄文人が高度な文化を営んでいた時期ですよ。
224埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:08:50 ID:n4qB6I59
>>222そのとおり。
225( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:12:21 ID:Nf+eNdPy
>>222
つか…こう考えられないかい?

今「日本」と呼ばれる国がある。
例えれば「水を満たした一つの大きな水瓶」のようなものだ。
いろんな地域から来た人たちと元来の住人が水瓶に水を足していった結果だ。
「誰が水を満たしたのか?」  「みんなだ」
226マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:12:36 ID:np/vTMF0
>>222
ここ見て勉強だな、図が5枚くらいだから、簡単だよ。

ttp://www.avis.ne.jp/~ammonite/nihon.htm
227在日系:2007/12/17(月) 00:13:10 ID:D6HqfEyO
じゃあこういうのはどうだろうか?
その氷河期に、半島と列島の間には小さな島のようなのが
ちょこちょことあったと思うので、それを目指して丸木舟で
渡った。
丸木舟は6000年ぐらい前のが半島にあったと思う。
228マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:13:17 ID:ssrG2h0x
(o>ロ<)oダディーナザーン
(´・ω・`)それオンドゥル
( ̄□ ̄;)!!
229( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:13:51 ID:Nf+eNdPy
>>227
その島の痕跡は?
230埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:18:18 ID:n4qB6I59
>>227これか?大きさは、残っている船体から推定して最大長さ310センチ、
幅60センチ、厚さ2.0〜5.0センチ、深さ約20センチ。 1〜2人が乗れる規模だ。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=67352&servcode=700§code=700
移民出来るのか?
231マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:18:29 ID:np/vTMF0
>>227 せっかく、わかりやすい図を探してあげたのに・・・・シクシク
232在日系:2007/12/17(月) 00:22:52 ID:D6HqfEyO
5枚の図を見たよ。確かにそうだな。
じゃあもう一つの江南人について話そう。
江南人はそのまま陸を北へ行き、そこから船を出して半島南へという構図は
おかしいかな?
233縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 00:23:49 ID:A+/1R9D8
>>214
南方からの渡来(船)、北方渡来(船と歩)、朝鮮半島経由の渡来(船)、
大きく分けて、上の3つが想定される。

縄文期、対馬海峡をはさんだ両側で、類似する石器や土器、漁具などが発掘されているが、
どちらが先に定着したものかは断定できるほどの決定打はない。
日本列島で産出され半島に持ち込まれたと推定できる組成の石器が半島南部で見つかっているので、
双方向に交流があったとするのが妥当で、同じ文化圏にあったという言い方はできるだろうが、
民族的な同一性を論証するにたる証拠は見つかってない。
つまり、それぞれ別のグループで交流だけがあったのか、元々同じグループで類似する道具を
使っていた連中が半島と列島に別れて住んだのか、などに、明確な答えは無い。

しかし、渡海の技術があったグループが南方から渡来したというのが、有力だと思われる。
大陸北部から南下したグループに渡海技術があるとは思えないからな。
234( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:23:51 ID:Nf+eNdPy
>>232
なんでそんな面倒なことしたの?
235いやはや ◆HeNTAIcUzk :2007/12/17(月) 00:24:19 ID:rJU7sMd5
人類の歴史にはすべて朝鮮半島が関係してないと気がすまない馬鹿がいるスレはここでつか?w
236埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:24:22 ID:n4qB6I59
>>232対馬暖流で間に合うんだよ。
237マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:24:27 ID:np/vTMF0
>>232 質問でーーす。

いつの時代の話しでしょうか?
弥生頃?
縄文頃?
新石器?
旧石器?
238マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:25:11 ID:StVBAAoE
>>232
>>196をもう一度読みなさい。
239在日系:2007/12/17(月) 00:27:38 ID:D6HqfEyO
弥生時代だな。
わざわざじゃないぞ。
海よりも陸の方が安全だろ?
だから陸を北上していると、右に半島南が見えたので
船で渡った。
もちろん日本にはもっと南の地区から渡ってきたのもあるが
大陸から半島南へ来たという説を否定するのはなぜなんだ?
行けるのに。
240( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:28:59 ID:Nf+eNdPy
>>239
日本列島と朝鮮半島の間に渡海を邪魔する海流は無いか?
241埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:29:21 ID:n4qB6I59
>>239陸路と海路、早いのはどっちだ?
242マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:29:39 ID:utEIcJS7
>>239
否定する理由はいっぱいあるが、まずは海流か
それから当時の陸地には、当たり前だが道がない。「海より陸が安全」というのがそもそも間違いだ

243マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:30:19 ID:iMxmussT
>>239

お前さっきから氷河期がどうとかほざいてなかった?

縄文時代は前12000〜前400・300
朝鮮の櫛目文土器は前6000、弥生土器には縄文の多大な影響が見える。

何が言いたいかわかるか?
244マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:32:46 ID:ssrG2h0x
あの当時の半島は秀吉が虎狩りする前だから虎がいっぱいいたろうなぁw
245マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:33:22 ID:np/vTMF0
>>239
弥生早期って、春秋戦国くらいかな?

危なくないですか?、江南から朝鮮半島まで歩くのって(w
246在日系:2007/12/17(月) 00:34:04 ID:D6HqfEyO
>>240
中国大陸の半島に一番近いところだと邪魔する海流なんてないんじゃないか?
>>241>>242
当時は死んだ人もいるので、危険だから陸路を歩く。
海よりかは安全だろう。
>>243
俺は考えたんだよ。
その大陸の北から北海道へ入るだろ?
もう一方は大陸を南下して、半島へ入る。
こうする事で同じ種類の縄文人が列島と半島に両方いたことになるので
日本の影響ではない可能性もでてくるのでは?

247埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:34:40 ID:n4qB6I59
何処歩いても先住民がいて、殺し合いかな。
248縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 00:35:19 ID:A+/1R9D8
>>239
天候さえ安定していれば陸より海の方が安全な場合がある。

弥生時代なら、大陸を北上していっても半島は見えない。
海岸沿いの沿岸を船で北上していってそのまま朝鮮半島から南下、か、
ずーと徒歩移動で北上しそのまま半島を南下ならあるけど。
249( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:36:26 ID:Nf+eNdPy
>>246
弥生時代なら完全に日本海は南西〜北東で太平洋に通じてるよな。
今ある海流をそのまま当てはめても良いわけだ。

対馬海流って知ってるか?
250マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:36:31 ID:ssrG2h0x
なぜ対馬はずっと倭人の治める地域だったんだろうなぁ
251マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:37:30 ID:iMxmussT
>こうする事で同じ種類の縄文人が列島と半島に両方いたことになるので

半島にいた縄文人の土地をチョンが奪い取ったと言う事だな?
まあ実際そうなんだが。
252埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:37:48 ID:n4qB6I59
>>249何回も教えたけど無駄ですよ。
253マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:38:31 ID:iMxmussT
ちなみに縄文人は朝鮮人に一切関係ありません。
あしからず。
254( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:38:57 ID:Nf+eNdPy
>>252
んにゃ〜 こっちの好奇心満たすのにこのスレって最適だし〜(^,,,^ゞ
255マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:40:52 ID:kRewhSPF
>>254
ついでに総督府の方でも面倒見れば楽しいのです。
256在日系:2007/12/17(月) 00:41:05 ID:D6HqfEyO
>>248
九州から半島が見えるのは知っていよう。
地図を見ると同じぐらいの距離なので
中国大陸から半島南も見えるのでは?
>>249
対馬海流を知っているが、その江南から
ちょこちょことした島は見えていて、辿ってくる最中も
次の島が見えていて、それで九州南も見えるの?
257縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 00:41:30 ID:A+/1R9D8
つうか、いつから、弥生の話になったんだ?
縄文人の由来に付いてじゃなかったのか?
258縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 00:42:48 ID:A+/1R9D8
>>256
九州から半島は見えないぞ。
259( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:43:32 ID:Nf+eNdPy
>>256
見えねぇw
260埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:44:07 ID:n4qB6I59
>>256対馬海流に乗れば、日本に陸路より安全に渡れるの。
261( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 00:45:45 ID:Nf+eNdPy
さて…寝る前に…

「稲は熱帯熱帯原産の植物」
262マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:46:48 ID:np/vTMF0
長崎から、対馬は見える。
対馬から、朝鮮半島は見える

長崎から朝鮮半島は見えない。
263在日系:2007/12/17(月) 00:49:26 ID:D6HqfEyO
おまえら九州に行った事があるか?
あそこにフェリーがでていて、フェリーの乗る前に
確かここから半島が見えるんですよとか言ったTV番組を
たまに見たような記憶があったのだが。
264マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:51:29 ID:iMxmussT
>フェリーの乗る前に
 確かここから半島が見えるんですよとか言ったTV番組を
 たまに見たような記憶があったのだが。

つまり、フェリーに乗る場所とTVに写っていた場所は異なると。

お前、本当に頭大丈夫か?
265マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:51:57 ID:utEIcJS7
>>263
記憶違いだろう。君はその目で見たのか? 俺は行ってみたが見えなかったぞ
266マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:52:01 ID:np/vTMF0
長崎に住んでいたけど、朝鮮半島なんて、見たことない。
267埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:52:28 ID:n4qB6I59
>>263お前の実体験なら語ってもよいが、思い込みは止めろ。
268(゜ワ ゜)っ )〜 ◆hTvfL9OoTU :2007/12/17(月) 00:53:38 ID:JHmmyeX0
>>263 九州から見えるって話は聞いたことない・・・。
因みに九州→対馬、対馬→韓国 ならば
海の穏やかな日ならカヌーとかボートでも渡れるね。
ヤバいからイベントや地元のショップのカヤッカーでも
マジで韓国までは漕がないけど。
269縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 00:53:54 ID:A+/1R9D8
つうか、縄文の初期から中期までの人口分布は、関東、東北、北海道、北陸などの東日本と、
関西以西の西日本での比率は、東:西が30:1、20:1くらいだったらしい。
つまり、圧倒的に東というか北側の日本が優勢で縄文人の中心なんだよね。
一時期、寒冷化に向かう時期があって、そのころから、人が移動していって徐々に西日本に人が
増えていき、弥生直前くらいの時期には、東:西が10:1だか、5:1だかになったということらしい。

ますます、朝鮮半島の影響なんか考えられなくなるのさ。
270縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 00:55:10 ID:A+/1R9D8
>>264
多分、大丈夫じゃないねw
271在日系:2007/12/17(月) 00:55:33 ID:D6HqfEyO
そうか、じゃあその南から船で来たというけど
じゃあその江南から沖縄の南方の島々はきちんと当時から
見えていたの?
そして最後の島から沖縄も見えていたの?
また沖縄から九州南も。
272マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:55:53 ID:iMxmussT
>>269

植生の違いから、そういう風になったらしい。
照葉樹林では縄文人は生活しづらいとの事。
273(゜ワ ゜)っ )〜 ◆hTvfL9OoTU :2007/12/17(月) 00:57:58 ID:JHmmyeX0
>>271
見えてたって、当時から知られていた、知識の視界のうちにあったって意味だよね?
274埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 00:57:59 ID:n4qB6I59
>>271お前は、全部のレス読み直せ。
275マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 00:58:03 ID:utEIcJS7
>>271
この場合は海流沿いなので見えなくても到達できる。
例えば沖縄から朝鮮に渡るには途中で海流を横切る操作が必要になるが
陸地があるかどうかも判らないのに曲がるヤツは多分いない
276在日系:2007/12/17(月) 01:01:53 ID:D6HqfEyO
いや違う。
江南から九州南までの辿る最中に島々が見えている必要がある。
島が見えてなくて海を出たのなら、それは江南を陸伝いに行って
そこから海をでて半島南という構図も成り立つだろ。
海流にても、それは結果がそうだろ?
陸が見えてなければ海流によってどこに流されるのか分からないはずだから。
277縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 01:02:36 ID:A+/1R9D8
>>272
落葉する木が主体の森じゃないと生活しづらかったらしいね。
人口が移っていく時期と寒冷化の時期が重なるから、ジワジワと数世代をかけて南下したんだろうと。
278(゜ワ ゜)っ )〜 ◆hTvfL9OoTU :2007/12/17(月) 01:02:46 ID:JHmmyeX0
>>276
水平線や地平線までの距離って、人間の背丈を想定すると
たかだか5キロかそこいらなんだよ。
高さがある地形ならばそれより遠くからでも見えるけど
そんな何十キロ何百キロも彼方にある島は見えんよ。
279いやはや ◆HeNTAIcUzk :2007/12/17(月) 01:04:52 ID:rJU7sMd5
>>276
だからさ。

いっちいち半島を絡ませようとするなよ。
280在日系:2007/12/17(月) 01:07:01 ID:D6HqfEyO
>>278
では陸が見えない状態で、海を出たという事なんだろ?
そして海流にのって目的地へ行けるという思いもなく。
それでも大陸から半島南というのはおかしいのかな?
大陸といっても、半島に近い場所から海へという事で。

281いやはや ◆HeNTAIcUzk :2007/12/17(月) 01:09:44 ID:rJU7sMd5
>>280
南方から来た人間が、わざわざ今まで乗ってきた海流からそれて大陸沿いに行く理由なんて無いだろうがw

いっちいち半島を絡ませようとするなってのw
282(゜ワ ゜)っ )〜 ◆hTvfL9OoTU :2007/12/17(月) 01:09:56 ID:JHmmyeX0
>>280
あんたや僕じゃなくて海で生活する人たちですよ?
航海術というものを持ってる。
方角と概ねの距離、風向きや海流、そして往来する
いろいろな島の人たちから得た知識。
そういうものもおおよそ太古から蓄積されてあるんだよ。
283在日系:2007/12/17(月) 01:10:58 ID:D6HqfEyO
>>281
違うぞ。
江南から陸を北上するだろ?
そして半島に近い場所から海をでる、そうすると半島南は近い。
284マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:11:59 ID:iMxmussT
>>277

何でも、照葉樹林では利用できる植物資源が少なかったらしい。
それでも、九州では縄文土器が見られるし、沖縄との交流もあったらしいけどね。
285埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 01:12:01 ID:n4qB6I59
>>280遣唐使や遣隋使は半島経由で中国にいったのか?違うだろ。
286李鐵枴 ◆lbzZYfbVSA :2007/12/17(月) 01:12:25 ID:7gjtkIY/
>>280
陸が見えなければ航海が出来ないと思っているのですか?
太平洋上の孤島の民族は、陸が有ろうが無かろうが延々と航海をして、あちこち巡っていたのですよ。
287縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 01:12:53 ID:A+/1R9D8
>>276
太平洋の島々に移住していった1万年、5000年前の連中も、
島が見えなかったら海を渡れないと思うのか?
必ずしも、意図して見えない陸地を目指したのかは疑問だが、
黒潮の存在が南方渡来を裏付けるよ。
つうか、はじめから、渡海の技術があれば大陸を北上するのに歩かないってば。

旧石器時代に遡れば、九州南部だけに集中的に出土する石器があって、
この石器を使ってた連中は、火山噴火で一度全滅したか激減したと言われてる。
つまり、この連中は南からの船での渡来が確実だと言われてるよ。
288在日系:2007/12/17(月) 01:14:43 ID:D6HqfEyO
>>282
中国大陸の半島に近い場所から海をでても
半島南へは海流の邪魔はあるの?
289いやはや ◆HeNTAIcUzk :2007/12/17(月) 01:15:08 ID:rJU7sMd5
>>283
そのころは江南なんて地名もないし、そもそもそっちの方向に大陸があるってことを知らなかった可能性のほうが高い。
290いやはや ◆HeNTAIcUzk :2007/12/17(月) 01:16:33 ID:rJU7sMd5
>>288
ここで取り上げているのは中国大陸に住んでる人間じゃないんだがw

南方から来た人間は、そもそも

そこに中国大陸があることを知らない可能性が高い

って可能性のほうが高い。
291(゜ワ ゜)っ )〜 ◆hTvfL9OoTU :2007/12/17(月) 01:16:44 ID:JHmmyeX0
>>288 海図持ってないところだから知らないよー。

あと、中国や朝鮮の航海関係の文献を読むと
「○○より○○の方角に○日、○○嶼に至る」
なんてよく出ているでしょ。
ああいうのから想像してみよう。
292埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 01:17:01 ID:n4qB6I59
>>288日本近海の海流の種類と名称
http://www1.neweb.ne.jp/wb/maruto/umi/kairyuu.htm
293在日系:2007/12/17(月) 01:17:21 ID:D6HqfEyO
>>285>>286>>287
なるほど。
294マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:17:41 ID:StVBAAoE
半島を絡めたいなら、せめてこれくらいの資料を探し出しなさいよw

ttp://blog.kodai-bunmei.net/blog/2006/11/000031.html
ttp://members.edogawa.home.ne.jp/tatibanaya/rekishimap1.html
295マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:18:50 ID:np/vTMF0
>>288 これみて

http://www.mod.go.jp/msdf/educ/1mss/lecture/html/kouza/U-2-35d.gif

これだと流れに逆らう事になるよ。
296縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 01:19:22 ID:A+/1R9D8
現実に、南方由来の貝で造った道具とかが、九州南部でも出土してるからね。
その逆もありで、九州産の土器が沖縄あたりでも見つかってる。
297マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:19:27 ID:g5R55DKR
対馬からはみえるが福岡からは半島みえねぇw

>>228
ワラタw
298在日系:2007/12/17(月) 01:22:49 ID:D6HqfEyO
日本の古墳時代の遺跡を見ると、そこには
中国の一番古い稲作の後が発見された
何とか倭人の影響が強く見られるんだろ?
つまりここの文化が来ているわけだから
中国大陸の存在を知っていたのでは?
あと、じゃあ沖縄南部の島々から、元来た回路では
黒潮が今度は邪魔をして帰れない可能性は?
299マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:23:55 ID:np/vTMF0
>>298 そりゃ、鹿児島からフィリピンまで帰ろうとしたら、大変だったろうね。
300マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:24:01 ID:iMxmussT
>>296

なんだっけ・・・丸底土器やら尖底土器やらだっけ?
福岡で加工されて各地に出荷、北海道からも出るそうな。

これが縄文から平安まで続いたから驚きだ。
301李鐵枴 ◆lbzZYfbVSA :2007/12/17(月) 01:24:01 ID:7gjtkIY/
>>293
理解されましたか?
海洋民族には、大陸の民族には無い知識や技術を駆使して大洋を渡海する能力もあったのですよ。
大陸・半島的な発想だけで考えるのは改めるべきですね。
302マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:25:31 ID:iMxmussT
>日本の古墳時代の遺跡を見ると、そこには

具体例を出せ。
「どっかで見た!」なんて抜かすなよ?

つか、古墳なら中国と通交してて当然だろ。
303埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 01:26:11 ID:n4qB6I59
>>298ヨットなんか、逆風でも前進するぞ、風待ちするの。東風
遣唐使。
304マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:27:08 ID:g5R55DKR
そういや黒曜石は近畿から北海道まで出土してましたな
305マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:27:10 ID:utEIcJS7
>>298
今度はいきなり古墳時代に下るのか?


>>300
南米からもそれっぽい土器が

306マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:27:44 ID:np/vTMF0
古墳時代(弥生後期からかも・・・)には、ある程度大きな船が作れる
ようになっていました。

南方から小船(筏かな?)で、交流があったのは、それよりも、ずーーーーーーーっと昔。

時代がいきなり前後するのは、故意かな?
307六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 01:28:23 ID:kvbs94OT
>>306
仕様です。
308李鐵枴 ◆lbzZYfbVSA :2007/12/17(月) 01:28:35 ID:7gjtkIY/
>>303
タッキングを繰り返して、上側に行きますからねw
309(゜ワ ゜)っ )〜 ◆hTvfL9OoTU :2007/12/17(月) 01:28:56 ID:JHmmyeX0
古墳時代だと中国から鏡いっぱい買ったりしてますよ・・・
銅鏡フェチだったから
310在日系:2007/12/17(月) 01:29:11 ID:D6HqfEyO
>>299>>301
理解した。
>>302
二倭ハン人だったかな?
中国で一番古い稲の形跡だよ。
水稲でも陸稲だったかな?でもなく。
その文化の影響が強く見られている。

311マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:29:31 ID:kRewhSPF
総督府でも繰り広げてるから何が何だか分からない状態になっているとか。
312マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:29:33 ID:np/vTMF0
しようがないな〜









飯研に帰ります。        λ...
313マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:29:41 ID:iMxmussT
>>304

縄文からの交易ネットワークが古墳以後の各地の勢力形成に役立ったとの説も。
ヤマトはパルティアのような存在だったそうな。

>>305

あれはどうだろう?
学会でも議論されているが・・
314マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:31:42 ID:iMxmussT
>>310

>その文化の影響が強く見られている。

それは次のゼミで取り上げたい。
是非遺跡の名前を教えてくれ。
古代中国の稲作が「そっくりそのまま」残って日本にあるとは興味深い。
315縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 01:32:28 ID:A+/1R9D8
ところで、今年9月号あたりのネイチャー誌に、長江下流域が稲作の起源だという発掘・研究発表が
のってるそうだ。
長江下流域の氾濫原を柵で囲って耕地に利用する水稲稲作の遺跡で7700年くらい前のものだとさ。
150年間くらい耕作されたあと、海水面の上昇で集落ごと水没とのこと。
316六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 01:32:56 ID:kvbs94OT
水稲でも陸稲でもないって…どんなん?
317いやはや ◆HeNTAIcUzk :2007/12/17(月) 01:34:09 ID:rJU7sMd5
>>316
朝鮮半稲、とかw
318埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 01:34:19 ID:n4qB6I59
>>316脳内栽培。
319在日系:2007/12/17(月) 01:35:07 ID:D6HqfEyO
おまえら知らないのか?
確か二と倭と凡がついたような種族がいたことを。
320マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:35:35 ID:iMxmussT
>>315

前5700どころか前12000のが出ています・・・・

http://www.asyura2.com/0411/bd38/msg/642.html
321三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 01:36:31 ID:WcJmoMcf
知るか。
きっちり正確な名前くらい出せ。
出来ないなら黙れ。半端者が。
322マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:37:06 ID:iMxmussT
>>319

二と倭と凡・・・でもって「種族」?
何だそりゃ?
323マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:37:16 ID:g5R55DKR
324縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 01:38:12 ID:A+/1R9D8
>>320
ちゃうちゃう、水稲、つまり、水田の遺構ですだ。
325マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:38:47 ID:iMxmussT
どれもこれもバラバラな上に信用おけねえwww
326六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 01:38:58 ID:kvbs94OT
>>317
上手いけど、美味くなさそうw
327マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:39:47 ID:iMxmussT
>>324

あんれま、それは失礼ござった。
328在日系:2007/12/17(月) 01:40:17 ID:D6HqfEyO
あるだろ、確か 二とか倭とか凡とかが入った種族なのか
何なのか分からないが、そこで一番古い稲作が見つかったとか。中国の
329いやはや ◆HeNTAIcUzk :2007/12/17(月) 01:40:49 ID:rJU7sMd5
>>328
きっちり調べてから書き込めよ、馬鹿。
330マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:40:54 ID:iMxmussT
>>328

間違いない、それはお前の妄想。
331マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:43:05 ID:kRewhSPF
>>328
自分の妄想で他人様に迷惑を掛けるのは止めましょう。
常識人ならやらないことですよ。
332縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 01:43:10 ID:A+/1R9D8
>>327
ゴメン、最初の部分の書き方が悪かった。

白状しとくと、ネイチャーを直接読んだわけじゃなくて、
Newton誌2008/1月号のネタだけどね。
333マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:44:05 ID:StVBAAoE
お稲荷様に助けを求めたが、どれ一つ当てはまってないw

198 名前:九尾狐 ◆85KeWZMVkQ[sage] 投稿日:2007/12/17(月) 01:41:29 ID:0a1Q/6lU
>>196
河姆渡文化のことかな?
334マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:44:58 ID:g5R55DKR
>>313
青森は昔からけっこうな港をもっていて
それで各地と貿易してたとかなんとかって本を読んだなぁ
青森を中心に円をかくとちょうど九州南端から樺太満州などが入って
地理的によかったとかなんとか
それが十三湊に引き継がれたとか
335マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:45:47 ID:iMxmussT
>>332

感謝。
明日見てみる。
336縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 01:47:13 ID:A+/1R9D8
古墳時代は約1700年前あたりからで、最古の稲作という話なら1万何千年も前の話だ。

なんじゃその無茶苦茶な記憶はw
337縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 01:49:39 ID:A+/1R9D8
>>335
7ページ目の小さな囲み記事だから、見逃さないように。
別の特集記事がお目当てで買ったんだがねw
338マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:50:25 ID:kRewhSPF
>>333
で、お狐様にも記憶がないと言われている状態ですか。
339在日系:2007/12/17(月) 01:50:27 ID:D6HqfEyO
じゃあ河姆渡文化遺跡でいいよ。
古い時代から中国大陸の存在は知られていたのでは?
その海洋民族も。
340三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 01:51:36 ID:WcJmoMcf
つか、もはや朝鮮と何ら関係がないな……w

歴史ってのは、連続した事象の積み重ねであるからして、特定の一時代だけつまみ食いしてもろくな事には
ならないんだが。
平安時代だとか戦国時代だとか、特定の時代に興味を持って調べるにしても、それ以前の時代のことも、
大まかな流れだけでも知っておかないと一知半解にしかならん。

ましてや、主観入りまくりの妄想を元にするなど何をかいわんや。
小学校の教科書か、まんが日本の歴史でも読んどれ。
341マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:51:52 ID:kRewhSPF
>>339
それ、どんな文化ですか?
342在日系:2007/12/17(月) 01:54:16 ID:D6HqfEyO
そうかそうか、じゃあ海洋民族の事は分かったよ。
それではな、半島の縄文土器が日本の影響ではないストーリーを聞いてくれ。
まず日本へ北海道側から流入した縄文人がいる
そいつらは土器を持っていた。
そして北海道に渡らなかった縄文人は、大陸側から半島へ入るとすると
日本のと似た土器が発見されても不思議ではない。
343マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:55:52 ID:kRewhSPF
>>342
半島の縄文土器ってどんな土器ですか?
写真データと、史料を見せてください。
344縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 01:56:01 ID:A+/1R9D8
>>339
なんじゃその投げ槍な態度は。
345マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:57:09 ID:np/vTMF0
>>342 うん、聞いたよ。

それで?

ちなみに、今じゃないんだから、半島へ到着した時期と東日本へ到着した時期の差も考えてね。
歩いて移動するんだからね、飛行機じゃないからね。
346マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:57:10 ID:kRewhSPF
>>344
お稲荷様にも見捨てられたので
347在日系:2007/12/17(月) 01:57:31 ID:D6HqfEyO
二 倭 凡 人がでてこないんだよ。
頼みのあの人もF1を見るとかで、無視しているので。
だからもう一つの残しておいた縄文の方に切り替えたんだよ。
348マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 01:58:32 ID:kRewhSPF
>>347
縄文ってどんな意味ですか?
349在日系:2007/12/17(月) 02:00:33 ID:D6HqfEyO
>>343
それはないが、どうも似ているらしく
日本の影響と言いたいのだろうが という事。
>>348
縄文土器とかヤリや矢とかだろ?
350マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:01:13 ID:iMxmussT
>>347

そもそも朝鮮には前6000年まで土器が無かったわけだが。
351マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:01:39 ID:kRewhSPF
そのなんとか人を見掛けたスレへ発掘しに行ってくればよいものを…。

202 名前: 在日系 Mail: 投稿日: 2007/12/17(月) 01:48:58 ID: BU2hRR3Y
カナダの従軍慰安婦決議案のスレのところで
弥生時代の話しになった時に、古墳時代の建造物か何かには
その何とか二 倭  凡 人 確かこれらの文字の入った種族の
影響が強く見られるのでと。
その何とか人って何だったかな。
352三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 02:02:32 ID:WcJmoMcf
……日本での稲作は、南方からの黒潮ルートと中国南部ルートの可能性が高いため、当然ながら
中国での稲作が日本に影響を与えた可能性はある。んなもん誰も否定しないが。

あ、先回りすると、半島経由ルートは、今日では否定的になっている。むしろ日本を経由して半島に
渡った可能性があるらすい。

まあ当然っちゃ当然だわな。
中国大陸では、黄河と長江の中間を境にして、北は麦食、南は米食。
陸づたいだと、米を作らない地帯を縦断して遼東から回りこむ必要があるわけで、到底現実的じゃない。
海路使うなら、半島より先に日本に着くのは自明だし。
353マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:02:51 ID:kRewhSPF
>>349
どんな風に似ているのですか?
ヤリとか矢も縄文なのですか?
354マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:03:37 ID:iMxmussT
>>349

縄文とは縄文原体による装飾を指す。
即ち縄文土器とは縄文原体を用いて外部を飾った土器である。

そして朝鮮にはこれに先行する土器は存在しない。
つまり、朝鮮の土器は日本から伝来されたものである。
355マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:04:40 ID:np/vTMF0
これが、半島に先史文明らしい。
6000年前らしい。土器もあるらしい。

ttp://www.konest.com/data/spot_mise_detail.html?no=1812
356マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:05:18 ID:kRewhSPF
>>354
なるほど、となると>>349は何も知らずにホルホルホルしようとした虚けなのか…。
357在日系:2007/12/17(月) 02:05:27 ID:D6HqfEyO
>>350
日本でも丸木舟はそこまで古いのが九州の北では発見されてないだろ?
北海道をくだり、船で半島へ行く経路でも同じ事が言えるのでは?
船で仮に日本から行ったとしても、前6000年
大陸を下っても前6000年。
358マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:06:00 ID:g5R55DKR
>あ、先回りすると、半島経由ルートは、今日では否定的になっている。むしろ日本を経由して半島に
>渡った可能性があるらすい。

日本と似た古墳があるのも倭人が半島に入植したからでしょうなぁ
任那なんてのは倭人が土着民とくっついて現地化した感じだと思うなぁ
ちょうどローマの殖民都市みたいな感じ
359マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:06:36 ID:iMxmussT
>>356

まあ確かに弓もヤリも縄文文化の大切な要素なんだが・・・
縄文の意味を根本的に間違ってる。
360マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:07:21 ID:kRewhSPF
>>357
有効な一時史料を使って語ってください。
361マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:07:35 ID:iMxmussT
>>357

縄文土器は前12000年からですが何か?
362在日系:2007/12/17(月) 02:08:33 ID:D6HqfEyO
>>352
まさかその中国ルートも、やはり船で来たというのか?
すると中国ではない南方の種族とどう違うの?
>>353>>354
それらは日本で出来たものじゃなくて
日本に来る前からあったかもしれないだろ?
見つかってはいないが。
363縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:08:34 ID:A+/1R9D8
>>342
多分アウト。
半島でも出土する曾畑式と言われる土器だが、中心は熊本あたりだからな。
そして、そのころの九州の土器は、奄美・沖縄まで行ってるし。

半島の遺跡から人骨が沢山でてくれば、形質の比較なども出来るだろうから、
もうちょっとわかるんだろうが、そこまでの発掘・研究が進んでない。
今のところ、同じ民族であったかどうかはわからないが、
双方に交流があって影響を与えているとするのが妥当。
364マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:09:26 ID:kRewhSPF
>>355
櫛で引っ掻いたような模様ですか…。
縄文と何処が似ているのか>>357に説明して欲しいな。
365マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:09:48 ID:iMxmussT
>>362

>見つかってはいないが。

偉大なるムー文明は存在したんだよ。
見つかってはいないが。
366マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:09:53 ID:g5R55DKR
縄文人と弥生人の活動範囲は結構大きいからねぇ
367マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:10:24 ID:kRewhSPF
>>362
>見つかってはいないが。
捏造すれば良いのではないですか?
あなたの都合の良いように。
368マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:12:06 ID:g5R55DKR
むしろ縄文土器は半島の土器南米でみつかる土器のほうが共通点多いだろうなぁ

証拠はないけどw
369マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:12:08 ID:iMxmussT
>>362

ついでに言うと、前12000年の土器は中国にも存在しない。
メソポタミアを別にすれば、日本が最古だ。
だから土器は日本から東アジアに広がったという学説が学会で議論されているのだ。
370在日系:2007/12/17(月) 02:12:13 ID:D6HqfEyO
>>359>>360>>361
それより前に、土器が存在していたかもしれないぞ?
>>363
なぜ熊本が中心だと分かるの?
中心というのは、熊本でできたという。
371マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:12:44 ID:np/vTMF0
Wikiから引用。
丸木舟のところに、興味ふかいのがあった。

> 日本最古のものは、京都府舞鶴市の浦入遺跡で1998年に出土した今から6,000年前の
縄文時代前期のスギの丸木舟で、現存長は4.4mであるが、幅85cm、長さ8m以上あったと
推測され大阪湾などで出土した古墳時代以降のものを除くと大きさも最大である。

半島から流れ付けば、山陰から東北のどこからしいので、日本海側なら、可能性あるかもよ(w
372マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:13:36 ID:kRewhSPF
>>370
見つかればね。
でも掘り出されていない。
掘り出されない理由をどう説明しますか?
373マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:13:45 ID:iMxmussT
>>370

>それより前に、土器が存在していたかもしれないぞ?

朝鮮人は縄文人に使役されていたかもしれないぞ?
374マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:14:16 ID:g5R55DKR
>>370
こんなとこで油をうってる暇があったら
考古学者になって自分の説が正しいことを証明するため
世界各地で土器の発掘調査を行うんだ!
そしたらドキッとするような発見があるかもしれない
375マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:14:52 ID:iMxmussT
>>374

上手いこと言ったつもりかっ!!
376縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:14:56 ID:A+/1R9D8
つうか、縄文と言えば、貝塚、だけどさ、
日本ではほぼ全域で見つかるけど、半島では南部のみ、だし。
377マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:15:20 ID:np/vTMF0
>>370
そうだね、古朝鮮は西はペルシャの方まで勢力範囲だったからね。
当然、土器の起源は朝鮮だよね!、だよね!、ね!!
378三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 02:16:01 ID:WcJmoMcf
>>362
まさか海の上を歩いてきたわけでも、泳いできたわけでも、ましてやヴィマーナに乗ってきたわけでもあるまい。
当然船に乗ってきたに決まってるだろうが阿呆。

南方からのものと中国からのものが混交して出来たのが日本の米。
DNA解析からも証明されてる。

つか、そんなこと少し考えりゃ分かるだろうに。
脳味噌どこに置き忘れてきた。お袋さんの腹の中か?
379在日系:2007/12/17(月) 02:16:33 ID:D6HqfEyO
ちょっと待てよ。物証でどちらが早いのか決めているのなら
日本と半島との関係を示すものでは 丸木舟が半島のは6000年前ぐらいのが
見つかっているわけだが、それをもって逆に半島の土器こそが
熊本に来たという説は?熊本のが古いというのだろうが
しかし丸木舟はこちらの方が古いんだがという感じで。
380六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 02:16:49 ID:kvbs94OT
>>376
縄文といえば、ニムのことではないのか?
381縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:18:10 ID:A+/1R9D8
日本は、ほぼ全国をまんべんなく掘り返してるから、
出土数が偏ってれば、そこが中心だとわかるのさ。
382マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:18:18 ID:kRewhSPF
>>379
朝鮮は半万年の歴史でしたよね?
やく1000年の空間をどう説明するのですか?
383マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:18:31 ID:np/vTMF0
>>379

ねえ、>>371 見た?
ねえ、見た?
384マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:18:48 ID:g5R55DKR
>>376
半島南部はかなり前から倭人の先祖の経済圏だったんでしょうなぁ
そもそも対馬がずっと倭人の支配地域だったのがそれを後押ししてる気がします
385マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:19:16 ID:iMxmussT
>丸木舟が半島のは6000年前ぐらいのが見つかっているわけだが、

>>371

>逆に半島の土器こそが熊本に来たという説は?

朝鮮に前1万2千年より遡る土器があればな。
日本で見つかるのに朝鮮で見つからない理由は?
386三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 02:19:26 ID:WcJmoMcf
>>379
日本のものより古い土器が出てくりゃ、ひっくり返るだろうな。当然。

だが、いまだかつてそんなものは出てきていない。故に現状ひっくり返る可能性はない。ゼロ。皆無。ナッシン。
つか妄想を根拠に話するなたわけ者。
387マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:19:54 ID:np/vTMF0
>>382 最近の調査では、1万5千年らしいですぞ。
388マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:21:00 ID:kRewhSPF
>>387
ほほう、それも在日系さんに説明して欲しいところですね。
389六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 02:21:41 ID:kvbs94OT
船は「輸送手段」であって、土器の成立そのものとは何の関係も無いのだが。
390マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:21:54 ID:g5R55DKR
何!アトランティスよりも古いのか!
ということはアトランティスもウリナラ起源か!
するとアトランティスは火病して滅んだに違いない!

<,,‘∀‘>一万年と五千年前からファビョってる〜
391在日系:2007/12/17(月) 02:22:15 ID:D6HqfEyO
>>378
その中国人は南方の海洋民族と違うんだろ?
じゃあどこから船ででるんだ?
海洋民族でもないのに、どこかから船ででたとするなら
やはり中国大陸→半島南という説もおかしくはないだろ?
>>383
これはようするに、どういう事だろうか?
京都で丸木舟が見つかったというのは、日本海側なのかな?
392マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:23:19 ID:g5R55DKR
日本の地理もしらんのか・・・
舞鶴いうたらニダーに鳥居が壊された稲荷神社があったなそういや
393縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:23:24 ID:A+/1R9D8
あのな、半島でも見つかる曾畑式土器は、7000〜6000年前の土器だぞ?

それにさ、その丸木船は日本から渡っていった丸木船かもしれないぞ?w
394マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:23:35 ID:iMxmussT
<丶`∀´>一万年と五千年経っても変わらない〜
395マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:23:57 ID:np/vTMF0
Wikiの丸木舟から・・・

>縄文時代後期から晩期の丸木舟の出土例は数多くあり、弥生時代の丸木舟の方が資料価値は高い。

なんか、おもしろかった。
弥生期に入ると、船が少なくなったのかな?

半島と盛んに交流してたのにね。(棒
396在日系:2007/12/17(月) 02:24:40 ID:D6HqfEyO
だからな?土器の古さを根拠にどちらが先かという事を主張するんだろ?
それは丸木舟の古さが半島の方が古いとすると
土器自体もどちらが先か平行線にならないのはなぜなの?
397マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:24:53 ID:g5R55DKR
黄巾の乱以前と以後じゃ中原とその周辺の地域の人種も大きく変わってるからねぇ
398縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:25:56 ID:A+/1R9D8
>>391
つうか、日本より古い土器が見つかるなら、とっくに見つけてるだろうがな。

君も、半島に帰って穴掘ってみればどうよ?
399マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:25:57 ID:kRewhSPF
>>396
比較する土器は、どこにありますか?
400三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 02:26:20 ID:WcJmoMcf
>>391
ハァ?長江流域の連中が、フネを知らないとでも?正気かおまい。
長江→台湾・沖縄→九州と、飛び石のように渡ってくるほうが楽に決まってるだろうに。
おまいのおつむには、地図ってものが入ってないようだな。
冗談抜きで、頭の中真空なんじゃねーの?
401マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:26:30 ID:g5R55DKR
>>399
どきにもありません
402マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:26:40 ID:np/vTMF0
>>391
京都の舞鶴は、日本海側です。
今でも、盛んにハングルの書かれたゴミが漂着する、半島とは縁の深い土地です。
403マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:26:50 ID:kRewhSPF
>>401
飯研にかえれ!w
404マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:27:09 ID:iMxmussT
>だからな?土器の古さを根拠にどちらが先かという事を主張するんだろ?

朝鮮に縄文より先行するものが無ければ日本の方が古いに決まっている。

>それは丸木舟の古さが半島の方が古いとすると

そもそもこれが成り立たない。

>土器自体もどちらが先か平行線にならないのはなぜなの?

土器が成立してから船が作られたからに決まってるだろ。
弓矢と船は土器より遅いんですよ?
405在日系:2007/12/17(月) 02:27:12 ID:D6HqfEyO
なるほど、おまえらの言いたい事は予測できた。
つまりその場合、こちらに来たのが半島人が先に来たという証明にしかならず
土器は日本が古いのだから日本から持ち帰ったか、日本人が
半島へ土器を持ち込んだという構図になるというわけか。
406縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:27:40 ID:A+/1R9D8
>>396
出土する地層からの判断と、炭素法などの年代測定技術の結果。
407マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:27:51 ID:iMxmussT
>>401

またウマイこと言ったつもりかっ!?
408マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:28:37 ID:kRewhSPF
>>405
純粋に学問的に話を進めてくださいと言っているのですよ。
409マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:28:43 ID:iMxmussT
>>405

同じことを三回言わなければ理解できないようだな。
410マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:28:54 ID:g5R55DKR
>>403
<,,‘∀‘> この時間は飯研に人がいないの!ウリに対する愛が足りないの!
411マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:29:03 ID:np/vTMF0
>>405
ああ、意地でも半島を先にしたいのね。(w
412三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 02:29:30 ID:WcJmoMcf
>>396
木と陶器、どっちが土の中で残りやすいか、ちょっと考えりゃ自明だろう、たわけ。
413在日系:2007/12/17(月) 02:29:56 ID:D6HqfEyO
>>404
しかし肝心の九州北での丸木舟が見つかってないじゃないか。
半島では半島南で見つかっているというのに。
414六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 02:30:12 ID:kvbs94OT
>>405
予測も何も、他の解釈があるのか?
415縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:31:07 ID:A+/1R9D8
土器だけじゃない、貝塚、釣り針、集落の形態、など判断材料は多いね。

双方に貝塚がある意味は大きいんじゃないの?
列島ではほぼ全域で見つかるけど、半島では南部だけだからな。
416マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:31:18 ID:kRewhSPF
>>413
しかし肝心の土器が掘り出されていないじゃないですか?


>>410
では、思う存分遊んでいってください。
手を抜いたら・・・w
417マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:31:29 ID:iMxmussT
>>413

日本は酸性土壌で木材が残りにくいのですが何か?
そもそも保存状況を遺跡に要求することにムリがあるんですが何か?
418マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:32:42 ID:np/vTMF0
>>413
もう・・・Wikiくらい、自分で見ればいいのに(w

> 長崎県西彼杵郡多良見町(現・諫早市)にある伊木力遺跡は、縄文・弥生から中世に
いたる複合遺跡で、土器や石器のほか
縄文時代の丸木舟の船底部分が出土、日本最古級とされている。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
また縄文時代の丸木舟としては九州で初の発掘とされている。

419縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:33:39 ID:A+/1R9D8
船は見つからなくても、影響があったとするにたる証拠は沢山あるし。
420在日系:2007/12/17(月) 02:33:42 ID:D6HqfEyO
そうかそうか、じゃあ縄文土器について、今のところ
北海道に入る前の陸地で見つかった形跡はないのかな?
つまり日本ではない地域になる。
見つかってないので、日本起源といわれていると?

421マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:34:04 ID:iMxmussT
>>415

貝塚は太平洋側に集中してるんだっけ?
422マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:34:53 ID:g5R55DKR
まぁ半島からも勇気と希望にみちた人間は倭人とともに日本に来たでしょうなぁ

白村江の戦いで日本から水軍が参戦したということは
日本には航海技術があったということでしょうなぁ

逆に朝鮮から日本に水軍がきたという話は飛鳥以前にはないですからなぁ

日本に縄文弥生あたりに半島に渡ってきた人種と
いわゆる三韓時代の半島にいた人種は違うんでないでしょうかねぇ
文化的なものが違いますから

423マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:35:10 ID:np/vTMF0
>>420

日本の縄文土器ほど、力強く美しい土器が朝鮮半島にあれば、いいですね(棒
424三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 02:35:25 ID:WcJmoMcf
>>420
ないから 「 最 古 」 と言われてるのが理解できんのか。
425マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:35:33 ID:kRewhSPF
>>420
>見つかってないので、日本起源といわれていると?
探しに行ってみる気も起きないのですか?
運良く掘り出せば、一躍時代の寵児になりますよ。
426マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:35:42 ID:edeeSdxf
>>396
黒潮が九州で南北に別れた後、朝鮮半島の西岸を北上して遼東半島を西へ、
長江河口を経て台湾東部から黒潮に再度合流するのだが、
帆船の時代ならともかく、丸木舟の時代にどうやって海流に逆らう気だ?

ちなみに朝鮮半島東岸では潮の流れが早過ぎて、ちょっと前にニュースになった脱北者みたいに青森や北海道以北へ流されるから。
427マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:36:26 ID:g5R55DKR
>>422
>日本に縄文弥生あたりに半島に渡ってきた人種と
半島から日本に縄文弥生あたりに渡ってきた、に訂正
428マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:36:35 ID:iMxmussT
>>420

>つまり日本ではない地域になる。
 見つかってないので、日本起源といわれていると?

縄文土器はシベリアに端を発するという研究もあるが、今のところ日本が
最古級だな。

で、よしんば大陸側にそれがあったとしても、朝鮮に前1万2千、つまり
縄文土器と平行するそれがなければ朝鮮独自のものといえないわけだが。
429六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 02:36:39 ID:kvbs94OT
>>424
理解できないから「サイコ」と言われているのですが。
430マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:37:15 ID:kRewhSPF
>>429
飯研に・・・(ry
431マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:37:32 ID:np/vTMF0
きょうはひえますね。
432縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:37:34 ID:A+/1R9D8
>>421
そうでもないけど、南西諸島にもあるし。
433三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 02:37:42 ID:WcJmoMcf
>>429
誰が上手いことを言えとw
434マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:37:59 ID:g5R55DKR
>>429
かれにとってはサイコの誉め言葉だと思う
435マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:38:16 ID:iMxmussT
>>432

マジで?
朝鮮のはやっぱ日本海側に集中してる?
436マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:39:00 ID:kRewhSPF
>>431
本当に冷えます、窓半分開けてるしw
437六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 02:40:02 ID:kvbs94OT
窓の外は氷点下なわけだが。
438在日系:2007/12/17(月) 02:40:11 ID:D6HqfEyO
ようしようし、では話しを一本に絞った方がよさそうだな。
今日は人も多いし色々とごちゃごちゃしすぎて、
今何を考えていたのか何を読んだのか忘れたりするので。
では弥生時代の中国からの人々についてに絞ろう。
ここからも来たらしい、海洋民族だから海に長けていたと言っていたのにだ。
それだけは理解できた。
しかし中国人も船でやってきていたらしいじゃないか。
海洋民族ではないだろ。
それかおまえらの理論だとすると海洋民族だから海を渡り中国大陸を
見つけて、だから中国経由の弥生人は船に乗れたという事にならないか?
また海洋民族でない中国人が船で来たと考えた場合
じゃあやはり中国大陸から半島南部へのルートも捨てられないのでは?



439縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:40:23 ID:A+/1R9D8
>>435
朝鮮では南部沿岸だけです。
気温では大差ない北海道でも見つかるけど、半島北部には無いす。
440マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:40:33 ID:np/vTMF0
素朴な疑問で・・・
今の朝鮮半島の人を見てると、一箇所にゴミをまとめてすてる
なんて事ができたのだろうか?
441商倭@携帯 ◆gGVMln/H32 :2007/12/17(月) 02:40:56 ID:y9oST4ek
>>432
縄文の御大えらい時間帯にカキコなさってますなw
442三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 02:40:56 ID:WcJmoMcf
>>425
首尾よく見つけることができるほうが先か、第三艦隊がパナマに到着して三州公が前右府様の本陣に
突入するほうが先か、ってなもんですな。
443六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 02:41:43 ID:kvbs94OT
>今日は人も多いし色々とごちゃごちゃしすぎて、

人が多いせいでは無い。
444縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:42:27 ID:A+/1R9D8
弥生時代に話が移るなら、縄文の時代は終わったということで。
ワシは用無しと。
445マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:42:31 ID:kRewhSPF
>>438
>今日は人も多いし色々とごちゃごちゃしすぎて、

貴方が勝手に混乱させているだけですけどね、自覚有る?
さて、縄文よりも古い土器はどうやったら掘り出せますかね?
446三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 02:42:32 ID:WcJmoMcf
>>438
鳥頭。
長江流域の連中が、フネに乗れないとでも?
447マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:42:52 ID:BVXApkj/
>>438
君の言う「中国人」って何処の人間だ
448マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:43:11 ID:edeeSdxf
449縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:43:51 ID:A+/1R9D8
>>441
昔なつかしのフレーズを、........................お前もなw
450六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 02:43:58 ID:kvbs94OT
>>444
「弥生」というコテで再登場汁。
設定は24歳OLとかでいいです。
451マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:45:16 ID:np/vTMF0
>>438
そりゃ、物好きな連中もいただろうから、半島南部へ行った
不幸な連中もいたと思うよ。

でも、なぜ、その形跡が残っていないのでしょうね?(w
452マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:45:34 ID:iMxmussT
>しかし中国人も船でやってきていたらしいじゃないか。
 海洋民族ではないだろ。

砂漠で生まれ、インド洋を航海したアラブ人も海洋民族ではありませんが?


>じゃあやはり中国大陸から半島南部へのルートも捨てられないのでは?

そうだね、朝寝鼻遺跡より古い稲作の遺跡が半島南部で見つかれば良いね。
453マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:46:08 ID:kRewhSPF
>>442
想像力が豊かな御仁らしいので、東北のあの人みたいに・・・関係ないかw
454在日系:2007/12/17(月) 02:48:36 ID:D6HqfEyO
だからな、海流海流というが、それなら九州南から
元海洋民族のいた地域に帰って、あそこに島があったとか
情報交換なんてできないだろ。
黒潮で九州南へ来た場合、来た道を帰るというのは
流れに逆らう事だぞ?帰れたとすると
流れに逆らって航海できるという事だろ?
ちなみに中国の場合は、どこからでると海流にのって
日本のどこにたどり着くんだ?海の知識もないのに。
455マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:48:46 ID:g5R55DKR
>>439
やっぱり倭人の先祖のコロニーだったんでしょうなぁ
任那はその名残りでしょうなぁ
任那の政治体制なんて卑弥呼を頂点に立てた邪馬台国と
その連合国みたいな感じですしね
感覚が倭人に近いですわな

日本の海洋民族的なものは中国からの渡来人からの影響も大でしょうなぁ
弥生時代といえば黄巾の乱もありますし中原がめちゃくちゃになった時代ですしね
それ以前から倭人と交易してた人らが移ってきた可能性もあるわな
私は倭国大乱も大陸の影響があると思いますねぇ

456マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:50:05 ID:kRewhSPF
気が付けば、凶悪コテな方々ばかり。
泡沫以下のウリとしては、危険な状態に有るような・・・今頃気が付いたw

逃走(寝ます)します。 ノシ
457マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:51:32 ID:np/vTMF0
>>454 ヒント : 鹿児島から台湾までは、島が続いている。
458マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:52:18 ID:g5R55DKR
>>457
大琉球の先には小琉球があった!
459マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:53:25 ID:kRewhSPF
>>454
>日本のどこにたどり着くんだ?海の知識もないのに。
で、貴方にはあると言う訳ですな?
有るなら、有るとハッキリ言えば、こんな混乱状態にならなくても済んだのにね。でしょ
で、その渡航者は何処から出航して、何処に到着したのですか?
詳しいあなたなら簡単に説明出来るでしょうね、でしょ?
もちろん、有効な一次史料付きでお願いしますよ。
460在日系:2007/12/17(月) 02:55:02 ID:D6HqfEyO
では大陸から台湾は見えるの?見えないんだろうな。
>>459
いいやない。
461マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:55:04 ID:edeeSdxf
>>454
手漕ぎ舟で島から島へ、来た時の何倍もの時間をかけて帰りましたが?
462マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:56:30 ID:iMxmussT
>あそこに島があったとか情報交換なんてできないだろ。

海流に乗ればそれなりにどこかの島に着くことは知ってたんだろ?
行った先々の知識が無ければ航海できないなら、何故イースター島に人がいる?

>やっぱり倭人の先祖のコロニーだったんでしょうなぁ

倭人=縄文人かは議論のあるところだと思う・・
半島に縄文人が移住してて、彼らが集住した所に貝塚は確かにあったと思うけど。
倭国大乱はアレ前漢代じゃなかたっけ?

あれ?明日ゼミ発表で何も手つけてないのに何してるんだ俺?
とりあえず俺も寝ます。
おやすみなさいニダ  ノシ

463マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:56:47 ID:np/vTMF0
そういえば、去年だったかな?
鹿児島から沖縄までカヌーで挑戦した人いなかったっけ?
逆(沖縄→鹿児島)だったかな?(w
464マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:57:06 ID:kRewhSPF
>>460
はあ、語るに墜ちたものだw
いや、元々墜ちてるのかw
465在日系:2007/12/17(月) 02:57:16 ID:D6HqfEyO
>>461
なるほどな、帰るルートも分かっているから必死になれたのか。
466縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 02:57:27 ID:A+/1R9D8
縄文晩期の山形の三崎山遺跡で大陸由来の青銅の刀が出土したんだと、
列島内では他に無く、半島経由や、西日本経由でない別ルートがあった証拠だということだそうで。

また、明刀銭ってやつが、沖縄の弥生時代の遺跡で発掘されたんだとさ。
同時期の日本の遺跡からは見つかってないから、沖縄が直接支那と交流があった証拠だとね。
467マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:57:53 ID:edeeSdxf
>>460
文化革命当時は、砲弾どころか銃弾が飛び交ってましたが?
468マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 02:58:38 ID:g5R55DKR
まぁムーによればゴビ砂漠で大昔核爆弾がつかわれたそうだ
469在日系:2007/12/17(月) 02:59:58 ID:D6HqfEyO
ところで台湾から中国大陸は見えているのかな?
470マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:03:22 ID:g5R55DKR
三国志・呉志には記述には台湾の記述がありますわな
ということはそれ以前から周辺の人間には知られていたでしょうなぁ
台湾原住民がどこから来たのかがわかればおもしろいですね
471マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:04:16 ID:edeeSdxf
472在日系:2007/12/17(月) 03:04:36 ID:D6HqfEyO
台湾は見えないの?大陸からは。
473マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:06:02 ID:np/vTMF0
>>471
いや、これは金門島の話しだと思われ。
台湾本島と支那は130kmくらい離れている。
でも、間に島があるので、その島なら見えるかもしれない・・・・ぐぐるさんに聞いてもよーわからん。
474マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:06:25 ID:g5R55DKR
そういえば台湾海峡に浮かぶ島がありますね
475マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:06:33 ID:edeeSdxf
>>472
見える見えない以前に、ヒマな人なら泳いで行ける距離。
476縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:06:51 ID:A+/1R9D8
多分、ルートが逆なんだよね。

台湾よりもさらに南方から船で台湾に渡った連中がいて、
そいつらなら、台湾から大陸を見つけて渡っていくことはできるし、先島諸島経由で九州へも行けたろう。
現実に、15世紀あたりまでの台湾にはいわゆる中国人はいなかったからな。

477在日系:2007/12/17(月) 03:06:54 ID:D6HqfEyO
>>471
そうか、見えるんだな。
しかし銃には望遠鏡のようなものがついていそうだが?
 
あと日本で最古の丸木舟の件だが、なぜ京都?
半島からでると、京都ら変につくんじゃなかったかな?
478マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:08:09 ID:edeeSdxf
>>473
うぃ、金門島の間違いでした。
479マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:08:59 ID:EZ0mltvn
>>477
半島から出るとたどり着くのは青森だ。
青森に半島から流れ着いた漁船のようなものがいただろうが。
480在日系:2007/12/17(月) 03:09:23 ID:WmAdR3Ol
>>475>>476
では台湾から鹿児島へ行けるというけど
その間にある島々は台湾から見えるという事?
また海流にも逆らわずに台湾から鹿児島へ
それから台湾から大陸へ?
481在日系:2007/12/17(月) 03:11:08 ID:WmAdR3Ol
>>479
ではなぜ京都に最も古い丸木舟があるの?
そこから海をでても中国大陸とは違うところへいってしまうのでは?
482マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:11:16 ID:EZ0mltvn
>>480
あのな、島が見えるかどうかなんて問題じゃない。
星や太陽を見るんだ。
483縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:11:21 ID:WcMMoC3O
そもそも、台湾の先住民族ってマレーポリネシア系だろがよ。
484マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:12:18 ID:Otdb1NdM
>>477 京都府舞鶴の海岸には、ハングルの書かれたゴミがたくさん来るよ!

>>480 台湾から、与那国島は見えますけど?
485マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:12:28 ID:5xnL1IxR
>>480
ミクロネシアやポリネシアになぜ人がいるのだろう
なぜ豪州にはアボリジニがいたのだろう
なぜイースター島に人がいたのだろう
なぜハワイにはたかじんの別荘があるのだろう

その答えと同じだ
486マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:13:02 ID:EZ0mltvn
>>481
たまたま残ってたのが舞鶴に残ってたってだけだ。
他は朽ちて無くなったんだ。
九州で船を作って、沿岸を漕いで舞鶴へ行ったと言う可能性は無視するのか?
487マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:13:51 ID:Otdb1NdM
>>481
ちなみに、「発見されている最古の丸木舟」 だからね。

OK?

日本最初の丸木舟が京都で見つかったわけじゃないからね。(w
488六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 03:15:11 ID:1RJehf5Y
>>485
つまり、12000年前、既にサテライト・クルージングシステムが実用化されていたと?
489縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:17:28 ID:WcMMoC3O
台湾島に住む原住民族の起源は古く、人類学的・言語学的には、
そのいくつかの部族は、それぞれ、西はマダガスカル、南はニュージーランド、
東はイースター島に暮らす人々と「共通の先祖」を持つと考えられている。
つまりは、島が見えなくてもあちこち行くぞって連中なのよ。

季節によって複数の島を渡って回遊魚的生活をしていた可能性さえあるんだとよ。
490在日系:2007/12/17(月) 03:17:37 ID:WmAdR3Ol
じゃあその京都の丸木舟というのは、半島から来たのでは?
ゴミが流れ着いているわけだから、海流がある。

台湾から与那国島が見えて、その先の日本の島が見える?
そしてそれまた次の島が見えたりして、海流にも合っているのかな?
491マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:18:54 ID:Otdb1NdM
富士山って、町田市から見えたような気がする。
富士→町田市って130km以上あるような・・・

すると、新高山から支那は見えそうな気がするな・・・どうなんだろ?
492在日系:2007/12/17(月) 03:20:13 ID:WmAdR3Ol
>>486
なぜ半島だと思わないんだ?ゴミも来ているのに。
>>487
発見されている最古の丸木舟であるならば
それが一番古いという解釈をするのが普通だろ?
土器だったそうじゃないかよ。
なぜ丸木舟だけは否定するんだ?
493マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:22:38 ID:EZ0mltvn
>>492
南朝鮮の漁船が日本海で操業中にゴミを海洋投棄するから、日本海側のみならず、
太平洋側でもハングルの書かれたゴミが流れ着いて来るんだ。
494縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:24:39 ID:WcMMoC3O
>>492
木は腐るが、土器は腐らない。

何千年も前の丸木船はよほど条件が揃わないと現代に残らない。
したがって、発掘された最古の丸木船とは言えるけど、
本当にそれが最古のものであるとは到底言えない。

これくらいの理屈は理解しろ。
495マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:24:43 ID:EZ0mltvn
>>493

「南朝鮮の漁船が日本海やオホーツク海や東シナ海で操業中」に訂正。
496マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:26:24 ID:Otdb1NdM
>>492

そもそも、その頃に半島に杉は、あったの??
497縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:26:30 ID:WcMMoC3O
>>492
半島のものと同じ形態で同じ種類を半島にしか生育しない木を使った船だと証明できれば、
半島で造られたものだと証明できるよ。
498マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:27:09 ID:RCyZkreo
>>490
環太平洋文化圏と言ってな、太平洋にはちょっと舟を出せば近くの島に流れ着くと思い込んでた連中が居たのよ。

北は日本の太平洋側や南北アメリカ大陸、南はオーストラリアやイースター島まで同じ様な高床式の木造建築物が残っているの。
499在日系:2007/12/17(月) 03:27:36 ID:WmAdR3Ol
そうか、ちなみに台湾から海流に乗れば日本へ行けるのか?

あと台湾の先祖が南方系であるなら、海洋民族が
中国大陸を知っていたという根拠になるのでは?
500マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:32:08 ID:Otdb1NdM
ちなみに、杉の学名ね

Cryptomeria japonica


ああ、これもジャポニカだったのね。

>>499
それが、なにか?
501在日系:2007/12/17(月) 03:33:46 ID:WmAdR3Ol
半島から丸木舟できたと思われる形跡は確か一つあったと思う。
オンドルが九州じゃなくて、中部で古いのが見つかったんじゃなかったかな?
502縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:34:52 ID:WcMMoC3O
>>499
黒潮。
503マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:35:38 ID:RCyZkreo
>>499
>>295の地図もう一回見てみ?
地図の左下の島が台湾、その更に下地図の外がインドネシアとかだから。
504縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:36:35 ID:WcMMoC3O
>>501
6000年前の話から、1500年前あたりにいきなりとぶなよ。
ちっとは自分の頭を整理しろ。
505スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 03:39:04 ID:eE6jMLj1
ひひひひ
506マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:40:29 ID:Otdb1NdM
なんだか、本当に恐いコテがあつま(ry

>>501
縄文時代の遺跡からオンドルが見つかったのか?
507在日系:2007/12/17(月) 03:41:48 ID:WmAdR3Ol
そうか黒潮か、よく分かった。
ちなみにオンドルって九州には形跡がなかったんじゃないかな?
508縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:43:44 ID:WcMMoC3O
>>507
オンドルが残ってるのは近畿。
509マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:44:21 ID:Otdb1NdM
>>507
言ってほしい?


だって、あったかいからね。

510在日系:2007/12/17(月) 03:44:38 ID:WmAdR3Ol
なぜ九州に残ってないの?
511スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 03:48:59 ID:eE6jMLj1
住居に関しては、倭人は限りなくアホウだな。
なんで、高床式とか南方の様式を捨てれなかったんだろう。
おかげで寒い寒い。
512在日系:2007/12/17(月) 03:49:42 ID:WmAdR3Ol
なるほど、じゃあこれを見てくれ。
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html
この台湾ルートでなく、中国ルートのは
海流に沿ってないぞ?
これはどう説明するの?
513マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:52:19 ID:Otdb1NdM
>>512 ヒント : 季節風。
514縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:52:53 ID:WcMMoC3O
>>511
暑い季節に湿気が多すぎたからじゃないの?
オンドルなんて、日本にあって無いよね。もともと。

国の中心が近畿に移ったから、オンドルを使う習慣のある移民が近畿にいったんだろうけど、
すぐに使うのをやめたんじゃないかと思う。夏は暑くてかなわんだろうなあ。
515マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:54:26 ID:Otdb1NdM
徒然草だったかな・・・
住まいを決めるのは、夏をメインに考えろっていってた。
516在日系:2007/12/17(月) 03:54:34 ID:WmAdR3Ol
>>513
季節風は例の海流が書かれているサイトにはかかれてないの?
>>514
オンドルをたたんで?持っていくことは可能?
517マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:54:58 ID:EZ0mltvn
>>512
アホ。
そのページの読み方を間違っている。

3つのルートで来たって意味じゃなく、3つの説を掲載しているだけだ。
その説一つ一つを第1〜第3としているんだ。
そのページでは「このルートで来た」断定しているんじゃなく、3つの可能性の図を載せていて、
そう上で近年は朝鮮半島を経由していない説が主流となっていると書いてあるんだ。
518在日系:2007/12/17(月) 03:57:39 ID:WmAdR3Ol
>>517
では第三のルートだと?なぜ東南アジアから台湾から日本という矢印
がないんだ?台湾から日本という矢印もかかれてない。
それに季節風のことも>>513が書いているけども?
519マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 03:58:08 ID:Otdb1NdM
>>516 ちなみに、上海沖から海流に乗っても、それなりに日本の方へ流れてしまうな。
それと、時期にもよるけど季節風も十分に考慮しないとね。

季節風なんて、一日のうちでも変わるし、どこにも書いて無いんじゃないの?
冬は北西が強い程度なら、傾向としてあると思うけど。



折畳式の過般オンドルがあれば、良かったね。(棒




寝落ちします  おやすみなさい > ALL  ノシ
520縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 03:59:43 ID:WcMMoC3O
>>512
明刀銭(2100〜2200年前くらい)ってやつが、沖縄の弥生時代の遺跡で発掘されたんだとさ。
同時期の日本の遺跡からは見つかってないから、沖縄が直接支那と交流があった証拠だとね。

こっちは、海流如何に関わらず、ルートが成立していたという証拠ね。
沖縄までくれば、海流にのって列島にはいけるし。
つまりは、ルートはいくつかあったということよ。
521マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 04:01:13 ID:RCyZkreo
>>511
南方系の縄文人ならともかく、北方系の弥生人には冬の寒さより夏の暑さの方が辛かったんじゃない?

>>512
長江流域からなら、ちょっと頑張れば台湾の東で黒潮に乗れるんだが?
522縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 04:02:08 ID:WcMMoC3O
>>516
床暖房の設備であるオンドルをたたんで持っていけるってか?
現地の材料で作るしかないだろうよ。
523マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 04:02:13 ID:EZ0mltvn
>>518
図をかいた奴に文句を言え。
ちゃんと本文に第三のルートに言及されているだろうが。
それと季節風は俺に聞くな。
おそらく、帆を張れば季節風を利用して第一のルートでの航海も可能と言うレスだとは思うがな。
524スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 04:03:02 ID:eE6jMLj1
もう少し、冬のための知恵も発揮してもらいたかっらなあ、ご先祖様。
525在日系:2007/12/17(月) 04:03:29 ID:WmAdR3Ol
>>520
そしたら、もしかしたら台湾を行き来していて、そちらに北の方に向かう
海流の情報を知って、その中国人は台湾経由で海流に乗って
沖縄へといった可能性もある?
526マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 04:04:28 ID:EZ0mltvn
>>525
第三のルートがまさにそれだろうが。
527縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 04:04:28 ID:WcMMoC3O
>>524
秋になったら熊みたいに食いだめしなさいw
528在日系:2007/12/17(月) 04:07:39 ID:WmAdR3Ol
>>522
それなら、オンドルの情報だけ持って
近畿の方へ行ったのか。
>>523
じゃあ北九州で最古の水田跡が見つかったのはなぜだ?
と言おうと思ったら、海流がその方面にもあったか。
じゃあ最古のプラントオパールがなぜ日本の中間で見つかってるんだよ?
529在日系:2007/12/17(月) 04:11:46 ID:WmAdR3Ol
何でそれじゃあ中国大陸の沿岸地域は海流が南向きにもかかわらず
第二ルートなんか説を考えたんだろうな?
530縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 04:13:00 ID:WcMMoC3O
時間軸がとびすぎて、何が言いたいのかさっぱりわからん。
531スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 04:16:25 ID:eE6jMLj1
倭人つーのは、なんかガンコに南方の風俗に拘るよね。
東北なんか、米より麦作ってりゃいいのに無理して米作るし。
532マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 04:18:38 ID:EZ0mltvn
>>529
オマエ、根本的に絵の見方を間違ってる。
本文を読む限りあれは

第一のルート:朝鮮半島経由
第二のルート:長江河口から直接
第三のルート:台湾や沖縄や奄美の島々を経由して

って言う図だろうが。
533スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 04:20:25 ID:eE6jMLj1
>>529

在日系氏に聞きたいんだけど、いいかな?
マレー・ポリネシア系ってのはフンドシしてるよね。倭人もフンドシ。
半島の男の下着ってどーなってるの?フンドシ型?パンツ型?フルチン型?
534縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 04:21:12 ID:WcMMoC3O
>>531
紀元前6〜5世紀くらいには、東北でも米を作り始めてるらしいし。
出土する同時期の人骨からは、いわゆる弥生系とおぼしき形質は認められないんだと。
つまり、米作りという農耕技術だけが伝わって、縄文人が米を作ってたということのようで。
535スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 04:25:04 ID:eE6jMLj1
>>534

青森に8000年前の水田跡があるらしいね。
どうも、途切れ途切れにチャレンジしては放棄、チャレンジしては放棄を
繰り返したようだ。何千年にわたって、凄い執念。だから麦作れって。
536縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 04:26:02 ID:WcMMoC3O
ちなみにワシは朝鮮半島南部あたりから、
渡来民が水田稲作の技術を列島に持ち込んだということ自体に特に異論はない。

半島には無い種類の稲が列島には存在するから、
このルートだけしか無かったと言われればノーというけどね。
537マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 04:26:13 ID:sk5mskmx
この時間になっても三ルートあることを教えてる段階なんですか?(^ω^;)
538縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 04:29:55 ID:WcMMoC3O
>>535
平安中期には既に何10種も稲の品種があったんだとさ。執念だよなあ。

麦と米を分けるのは、年間降水量1000mmがラインだそうで。
寒いところでソバなら作るけど、麦は日本に向いてないんじゃ?
539スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 04:36:03 ID:eE6jMLj1
>>538

麦には湿気が多すぎますか。
縄文時代の穀物栽培ってのは、非常食と考えていいのかな。
540在日系:2007/12/17(月) 04:40:09 ID:WmAdR3Ol
連続投稿にやられた。
>>530
その沖縄と中国の交流というのは2000年以上前とあるけど
台湾と中国の行き来というのはもうあっていた形跡はあるの?
そういえば15世紀以降にしか中国人の形跡はないとか言ってたな。
形跡がないという事は、交流もなかったという事?
台湾から大陸が見えるから、海洋民族の方が大陸へ行っていたのかな?
中国人の形跡がないとすると、海流に逆らい大陸から日本へ行ったと
いう事になるわけだが。
海流に逆らうのは、その先のルートが分かっていた場合じゃないかな?
分からないのに、必死で海流を逆らう意味が分からない。
逆らう海流がどの程度あるのかも知らないのに。
541マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 04:40:29 ID:o+1w/ni1
>>535
ご飯食べたかったんだろうなぁ…
酒にもしやすいし。
542スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 04:45:00 ID:eE6jMLj1
>>541

麦ならビールが呑めるよ。
543縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 04:46:08 ID:WcMMoC3O
>>535
>青森に8000年前の水田跡があるらしいね。
ソースくれw

手元にあるNewton(2008年1月号)によると、今年9月27日号のネイチャー誌に、
長江下流域が水田稲作の起源だという発掘・研究発表がのってるそうで。
長江下流域の氾濫原を柵で囲って耕地に利用する水稲稲作の遺跡で、7700年前、のものだとさ。
150年間くらい耕作されたあと、海水面の上昇で集落ごと水没とのこと。

>>539
非常食というより季節モノ、なんじゃないかと。
最近の説だと、米は貿易あるいは船旅用の食物だったのではという説も。
弥生期に大々的に米作ってる遺構を分析すると、集落の人数を維持するのに
必要なカロリー量の3割〜4割しか満たせないらしい。
544在日系:2007/12/17(月) 04:52:56 ID:WmAdR3Ol
>>532
だから第二のルートは海流が邪魔をする。
なのになぜそのような説を提示する必要があったんだ?
545スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 04:54:02 ID:eE6jMLj1
>ソースくれw

30年前に小松左京が言ってたw。(対談集で読んだ)
水田というのは記憶違いかもしれない。常識的には陸稲だよね。
546縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 04:59:34 ID:qZe0g9Ba
縄文期の栗とか栽培種としか言いようのないDNAのそろい方をするらしい。
つまりは、農産物で都合のいいのを選択的に栽培する方法論を知ってたわけだから、
色々とやってみてんじゃないかなあ。意外に、新しもの好きだったりw
547在日系:2007/12/17(月) 05:04:02 ID:WmAdR3Ol
>>546
なぜ水稲の半島経由説を肯定するんだ?
日本の方が古いらしいぞ?
548在日系:2007/12/17(月) 05:10:02 ID:WmAdR3Ol
それは日本で一番最古の水稲が北九州で見つかったからだろ?
何で九州南ではないのか。
これについては、海流があるという意見もあるんだろうが
それよりも九州南に行き着く可能性の方が圧倒的に高いはずなのに。
海流で日本に稲を持って初めて北九州に来たのだとすると
台湾を経由している可能性が高いので
まずは台湾が日本よりも最古の水稲跡があるかどうかが重要になるわけだが。
549スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 05:20:45 ID:eE6jMLj1
>>548

人に質問ばかりしてないで>>533について教えてくれよ。
550縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 05:20:53 ID:qZe0g9Ba
>>547
半島経由の稲作技術も列島に来てるということで、他に意味はない。
同時に他のモノももたらされてるから、稲作もきただろうと、それだけのこと。
ただし、そのルートしかなかったというのにはノーだけど。
それまでの縄文人と特徴が違い、同時の朝鮮半島南部や山東半島で出土する人骨と特徴が
似てる人骨が出土するから、九州北部を中心に渡来した人がいたことは事実だろうし。

つうか、ワシ、半島の影響があったかどうかなんてあんまり興味ないんだよね。
弥生期に列島の北から南まで、いわゆる弥生人が移動や征服行動をして米を作ったかというと
そうでもない。ならば、何が縄文から弥生への転換のキーになったのかについては興味があるけどな。

こんな話をお前さんとしても埒が明かないから、これ以上はしない。
551スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 05:27:55 ID:eE6jMLj1
エミシも米をつくりゃ、和人だからな。
552在日系:2007/12/17(月) 05:31:05 ID:WmAdR3Ol
>>550
半島経由の稲作技術というのは、水稲ではなくて?
553縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 05:33:35 ID:qZe0g9Ba
菜畑遺跡のことか? それとも板付遺跡?
それは多分、水稲じゃなくて水田の遺跡。

こういう基本的なところを曖昧したままで、身になるのかねえ。
554スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 05:35:55 ID:eE6jMLj1
やっぱ、コメには当初からカロリー源以外に、宗教的、経済的な役割が
あったんだろうなあ。
555在日系:2007/12/17(月) 05:50:37 ID:WmAdR3Ol
>>553
それは青銅器の事だろ?日本には前300年頃ぐらいに水稲といっしょに
来たという。
半島の水稲といっしょに墓から細形剣の元となった剣が発見されていたはず。
その元となった剣とは、前800年には半島北にあったとある。
青銅器も同時期に半島北にあったのに、どうして元となった剣だけが
半島南に、水稲といっしょに墓に埋葬されたのだろうか?
どうして青銅器は元となった剣と同時期に半島南に来なかったのだろうか?
556縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 05:50:40 ID:qZe0g9Ba
>>554
種をまいてしばらくすればまた米ができるんだから、宗教的にならざるを得ないよね。
季節の移り変わりもそうだし。ただし、この理屈だと米に限らないけどさ。

>>552
縄文期は今より、陸地が大きかった時が有るわけだけど、
その時期の海岸線近くで暮らしてた人類の営みの痕跡は、今は海の底なわけ。
つうわけで、水深30〜50mくらいの海底を掘り返してみ?
お気に召すような遺跡が見つかるかもよw
557縄文 ◆MpJtqvTec2 :2007/12/17(月) 06:02:32 ID:qZe0g9Ba
>>555
用語が妙だし、時系列でバラバラで何を言いたいのかさっぱりわからん。
いい加減で、付き合うの飽きた。もうちょっと、自分で本でも読んで勉強しろ。
取りあえず、1冊紹介しといてやるから。5〜6時間あれば読めるから。
 列島創世記 松本武彦(小学館) 

勉強したなと判断できるようなレス見たら、また相手してやるかもしれない。
そのときは、また別の本を紹介だけして、さよならするかもしれないけどw
558李鐵枴 ◆lbzZYfbVSA :2007/12/17(月) 08:32:45 ID:dJ3+xry+
>>557
失礼、松本ではなく、松木武彦氏であります。
559在日系:2007/12/17(月) 14:46:54 ID:Y8tQmN/W
ちょっと聞きたいが、台湾というのは15世紀頃に中国人が
入ったというのは、骨が違うから分かるの?
でも日本と半島でもそうだが、渡れる範囲であるなら
しかも互いに陸が見えている状態なら、互いの行き来が存在して
いないというのはおかしくないか?

560マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 15:07:01 ID:1wu+lEtE
台湾の歴史で検索しろ
561在日系:2007/12/17(月) 15:16:08 ID:Y8tQmN/W
どちらにしても、その東南アジア経由というのはわずかだろう。
北東アジア系の骨が日本で多く見つかっていたはず。
その骨は江南にもあるので、やはり中国人がやってきている。
それから朝鮮半島南で最古の水稲が発見されたから
南方系の民族が直接海を渡り来たというのもどうかな
最古のプラントオパールは、岡山で見つかっている
あそこは日本の沿岸部ではなく、中間部に位置している。
つまり最古の稲作が見つかった場所がどこどこだから
稲作のルートはこうだとは決められないだろ?
だから水稲は朝鮮半島北部を通って、南部に来た可能性も十分あるという事になる。
562スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/17(月) 15:20:27 ID:eE6jMLj1
それでいいんじゃない?
563マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 17:17:23 ID:rqEW8VkZ
朝鮮半島北部で水稲が育ったならな
564マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 19:37:48 ID:PXEYiZFL
>>561
江南は越(Viet)、その南が越南(Vietnam)なのを理解してるか?
北東アジア系でなく、東南アジアそのものなんだよ。
水稲を北朝鮮より北で栽培してから言うこと。
565マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 19:47:34 ID:1LIyHQZU
右翼/左翼扱いされた軍オタの集うスレ・12
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/army/1193713198/
566在日系:2007/12/17(月) 23:28:22 ID:hzFzsOBZ
>>564
では北東アジア系の骨が、江南でも見つかっているという事は
東南アジア人の事だったの?
その場合、昨日のレスでは台湾には15世紀頃からしか中国人が
入ってきていないと言われていた。
それに弥生人は目が細かったので中国にいた連中だったんだろ?
そこから考えると、中国人は東南アジアや台湾などにも
来ていた事になるのでは?それか東南アジア人の方が北東アジアにまで
言ったという事?
567( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 23:29:22 ID:J7GSF+Fg
>>566
なぜ「行き来があった」とは考えられないのかな?
568六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 23:29:29 ID:QT8lJHau
>>566
両方。
569六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 23:31:03 ID:QT8lJHau
>>567
つ「丸木舟は最高軍事機密だから、他民族にその秘密を漏らすはずがない。」
570( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 23:33:28 ID:J7GSF+Fg
>>569
む…では下駄は普段履きのものではなく、雨や雪でぬかるんだ道をあるくためのものだということも…
571在日系:2007/12/17(月) 23:33:51 ID:hzFzsOBZ
じゃあつまり台湾に中国人が来たのは15世紀だという事のほうがウソだという
事だよな?
それなら確かに納得だが。
572マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 23:34:37 ID:RrON1cnO
どうやらこの在日は一歩も家の外に出たことが無いらしい。
573マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 23:36:09 ID:cbGgZX0N
話がずれてるぞ。とりあえず水稲に戻すと
1 水稲は陸稲より寒さに弱い
2 朝鮮半島北部は非常に寒い。水稲の北限を越えてる
  (現代の稲作は20世紀に日本人が持ち込んだ方法)
3 よって、朝鮮半島北部から水稲が伝わる可能性はとてつもなく低い

……ちょっと脱線。普通、ここまで寒くて水も少なければ小麦粉食になりそうな物ですよね?
実際、国境超えて中国北部は小麦粉食圏。何故朝鮮人は米に拘るんだ?
というか何で小麦粉主食にならなかったんだろう。
574マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 23:36:35 ID:RrON1cnO
>>571

「移住」と「通交」の区別もつかんのかお前は?
575マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 23:37:18 ID:VfGAyxZL
>>571
ところで、その中国人ですけど、どの中国人を指しているのですか?
576( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 23:37:27 ID:J7GSF+Fg
>>571
記録に残る「地位」にある中国人ってことじゃねぇか?
日本と北朝鮮だって国家レベルの交流は無くても
核実験までは民間通商はやってたんだし。
577マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 23:39:15 ID:EZ0mltvn
>>571
ゲルマン民族の大移動だって100年と言う単位でゆっくり起こった移動であり、
あれだけ歴史上の重要事項となっているんだ。

オマエの思っているように一気に何百隻と言う船団で乗りつける訳じゃないんだぞ。
578在日系:2007/12/17(月) 23:47:57 ID:hzFzsOBZ
水稲が寒さに弱いというから朝鮮半島北から来た可能性は少ないというのは
分かる。
しかし例えば日本最古のプラントオパールが岡山のあたりで見つかっているだろ?
下には四国が存在している。
仮に江南から船ででて、海流に乗ってそのあたりまで来たとしても
四国に流れ着くはず。
入り組んだ瀬戸内海を経て岡山あたりに流れ着いた可能性は少ない。
つまり岡山のあたりの以外にもっと古い稲の存在が太平洋側の沿岸に
ある可能性が高い。
そう考えるとすると、稲の古さは半島と日本とどちらが早いのかという
根拠にはあまりならないんじゃないか?
沖縄には中国と直接交流した形跡である明刀銭(2100〜2200年前くらい)
というものがあるので、中国大陸から海流に逆らい沖縄へ行っている。
その場合そこには九州北部へ行く海流と手前には朝鮮半島へ行く海流が
あるんだよ。
つまり朝鮮半島へ行ける海流もある。
579埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 23:51:24 ID:Bn2QxQvu
>>578
瀬戸内海路は日本の主要海路だ。
外洋よりも安全に移動できるぞ。
580マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 23:52:19 ID:cbGgZX0N
>>578
四国太平洋岸となると高知とかか?昔は水田を大規模になるには水が足りないんじゃないか?
今でも毎年のように水飢饉が起きる、日本でも有数の雨が少ない地域だぞ。
581マンセー名無しさん:2007/12/17(月) 23:53:09 ID:RrON1cnO
>入り組んだ瀬戸内海を経て岡山あたりに流れ着いた可能性は少ない。

こういうときだけ交通のネットワークを都合よく無視するな。
どちらにせよ、朝鮮に日本のより古いものが存在しなきゃ、
「朝鮮から伝来したに決まってるニダ!」ってわめいても説得力無いな。
582在日系:2007/12/17(月) 23:55:26 ID:hzFzsOBZ
これを見ろ、日本最古のプラントオパールは岡山あたりにある。
http://inoues.net/museum/mikata_museum_kaboso.html

江南から海流に乗って瀬戸内海に入り込み岡山あたりか?
そんな可能性の方が低い。
それよりも四国にもっと古い稲があると見る方が自然。
そう考えると、日本の方が水稲が古いから日本の方が早いという
解釈もあまり役にたたないのでは?
583埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/17(月) 23:57:56 ID:Bn2QxQvu
>>582日本最古の海路が、瀬戸内海なのは無視するのか?
584三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/17(月) 23:58:40 ID:3B1yRefk
朝鮮→日本という文化の流れがあったとホルホルするのはご勝手だが、その文化も元を糺せば中国や
インドやペルシャが源流だったりするしな。人の褌で相撲をとるのもたいがいにせい。

朝鮮で加工・発展させたものがあるならまだしもだが、果たしてそんなものがあったのかどうか。
半島のていたらくを俯瞰するに、そんな甲斐性あったのか怪しいもんだ。
585( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/17(月) 23:58:47 ID:J7GSF+Fg
>>578
なぁ…それって決着つけなきゃいかんもんなのか?
日本にもいろんなルートで稲作の技術が伝わって日本に合うように発展し、
半島にもいろんなルートで稲作の技術が伝わって半島に合うように発展したってこっちゃねぇのか?

現在の説を纏めれば
@稲は熱帯性植物である
A稲の遺伝子では半島の稲に無い遺伝子が日本の稲にある。
586六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/17(月) 23:59:30 ID:QT8lJHau
待てば海路の火病り有り。
587マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:00:14 ID:RrON1cnO
>>582




だーかーらー、どうして都合よく日本国内の回路を虫するのー?w




588三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/18(火) 00:00:54 ID:3B1yRefk
>>584
ただ単に岡山以外での痕跡が未発見ってだけだろうが、愚か者。
589在日系:2007/12/18(火) 00:01:02 ID:hzFzsOBZ
いったい何を言っているんだ?瀬戸内海が昔もっと広範囲に水域があった
事を言っているの?
それでも四国や九州が邪魔をしているし、また岡山は右にありすぎる。
なぜ左側の地域に流れ着かずに、右側にある岡山あたりなのかというのも
不自然だ。
590マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:01:38 ID:y+6/YUSi
四国を掘り返せは、岡山より古い稲が出るかもしれないな。だが、朝鮮半島との
関係を語るなら、岡山で十分に古い。四国から古い稲が出ても朝鮮との比較では
「朝鮮はこれまで予想していたより、さらに遅れた地域だった」
ということにしかならない。
在日系が願望しているらしい「日本の稲作は朝鮮人が教えた」という論に持っていく
ためには、朝鮮半島で日本より古い稲作の遺跡を見つけることが最低限必要。
591三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/18(火) 00:02:38 ID:kXJaZnck
……??
右?左?

 東 西 南 北 を百回づつ書き取りしてから出直して来い。




つか、岡山ってどこにあると思ってんだ。
592マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:03:12 ID:UU+NHw2o
>>582
またそのページか。
そのサイトは忘れろ。
オマエには理解できない。
593( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:03:36 ID:GdTL5x6Y
>>589
おまい…地球儀を逆さにして、見たことないだろ。
594埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 00:04:17 ID:9mDaK5Bf
>>589お前の考え方だと、目視できる法が航海しやすいんだろう?
瀬戸内海は狭くないぞ。
595六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/18(火) 00:04:18 ID:Id1vDWd6
最近、岡山の右傾化が激しいことを、憂慮しております。
596マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:05:33 ID:UU+NHw2o
>>589
アフォ。
瀬戸内海は波も穏やかで小島が多数存在するから、
小船での海洋交通には楽な場所であり、頻繁に海洋交通が行われていた場所だ。
なので、海流とか関係なく、船の行き来が頻繁に行われていたんだ。
597六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/18(火) 00:06:14 ID:Id1vDWd6
つうか、「海岸線なら、どこでも上陸できる」とか考えているんじゃねーだろうな?
598在日系:2007/12/18(火) 00:06:35 ID:B5mNmeFD
海路海路と言っているが、海路が存在していたとは
何の事を言っているんだ?
瀬戸内海は入り組んでいるだろ。
昔は江南から岡山あたりに流れ着いてもおかしくない状態であったというのかな?
599マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:07:29 ID:UU+NHw2o
>>597
むしろ海流を教えてもらって以降、海流でしか航海できないと思い込んでいるニダ
600マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:08:11 ID:8z+hOTVw
>>598

おい、バカ。
江南から岡山目指して来たと思ってるのか?
601マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:08:11 ID:3AW4gCg3
>>598
お前の頭には、自力航海という考えは無いんかいっ!
602埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 00:08:20 ID:9mDaK5Bf
>>598おかしくないよ、文化の伝播が瀬戸内にあっても。
603( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:08:45 ID:GdTL5x6Y
>>598
別にダイレクトに行く必用はねぇんだわ。
604六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/18(火) 00:09:05 ID:Id1vDWd6
>>599
それじゃ「航海」じゃなくて「漂流」じゃん。
605マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:09:45 ID:qXL6z9D1
在日系クンはね、会話が出来ない子なんだよね。
多分ね、バカとかそういうこと言ったらいけない
かわいそうな子なんだと思うんだよね。
606greener ◆.ADiEUuAl. :2007/12/18(火) 00:12:08 ID:EqHUhEUC
|∀・)総督府でもハン板でも…同じ流れですか…。

今の流れは、稲の伝播経路と瀬戸内海における交流?
607マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:12:39 ID:UU+NHw2o
>>604
なので、奴は漂流物のように流れ着くと言っている訳ニダw
608在日系:2007/12/18(火) 00:15:06 ID:B5mNmeFD
おまえら分かっているの?つまり四国あたりに流れ着いて
その後自力で岡山あたりに行ったと考えられるのか?
その場合岡山よりも下の地域でなぜ最古の稲が見つからないのかという
話しになってくる。
おまえらだって、半島の北で稲が見つかってないだろと
半島北説を否定しているじゃないか。
つまり見つかった位置でもって、どの海路から来たのか考えている。


609( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:15:09 ID:GdTL5x6Y
>>606
うい〜〜っす(^,,,^)ノ
点でしか物事は捉えないゎ繋がりは直線でしか考えないゎ…www
610( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:15:43 ID:GdTL5x6Y
>>608
下って…地下帝国か何かか?
611マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:17:32 ID:3AW4gCg3
>>608
稲がどういう植物か分かってる?
612埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 00:17:49 ID:9mDaK5Bf
>>608北九州から、普通に瀬戸内海通行しているがな。
613マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:18:19 ID:YMsZqo0O
>>606
ヤホヤホヤホ
13カッパー候補があるよ
614在日系:2007/12/18(火) 00:18:20 ID:B5mNmeFD
>>610
四国
>>611
稲は暑い地域でしか育たない。
615六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/18(火) 00:18:22 ID:Id1vDWd6
>>608
稲が伝わっても、稲作が適さない地域じゃ根付くわけが無い。
616マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:19:30 ID:8z+hOTVw
>>614

>稲は暑い地域でしか育たない。

お前の大好きな金豚将軍がいる国は暖かいの?
617李鐵枴 ◆lbzZYfbVSA :2007/12/18(火) 00:20:08 ID:l4IcoT+/
>>608

誤解して欲しくないのは、『半島の北で稲が見付かっていない』というのは、事実なのであって、
君の願望を否定している、という訳ではないですよ。
618マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:20:09 ID:h1hl1VJT
九州に到達したあと、自力航海していった結果なら瀬戸内ってのは納得いくが?
朝鮮北部は寒すぎの問題もあるし。朝鮮半島から古い稲が出てこないといかんとも
619( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:20:16 ID:GdTL5x6Y
>>614
おまえ…まさか地表が何かに対して垂直に立っていると
思ってるんじゃあるまいな?
620マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:20:26 ID:YMsZqo0O
瀬戸内海は温暖だ。
瀬戸内海は、現在では四国と本州の間に橋が架けられている。
621六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/18(火) 00:20:57 ID:zBqV4ZhA
>>614
暑けりゃ良いってものじゃない。

>>616
むしろ暑苦しい国ですね。
622greener ◆.ADiEUuAl. :2007/12/18(火) 00:21:03 ID:EqHUhEUC
>>609
|∀・;)…>>2-5の条約に沿っているのか分かりませんが……。
   誰か一人でも、在日系氏に流れを確認させながらレス仕合わないと
   周囲が混乱すると思うニダ。

>>613
|∀・)……あとはネ申殿スレでお願い。てか、報告はネ申殿スレで頼みます。
   ”併合前の〜”スレの件は…。
623埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 00:21:11 ID:9mDaK5Bf
ついでに書くと、太平洋側の黒潮は江戸時代でも使わなかったぐらい危険。
624在日系:2007/12/18(火) 00:23:41 ID:B5mNmeFD
そうか、しかしまだ半島南が日本より先という説は存在する。
それは中国大陸から海流に逆らい海を渡ったというのはあるだろ?
その場合朝鮮半島に行く海流と九州北に行く海流が存在している。
この場合九州北部の海流よりも手前 つまり中国大陸に近い側に
朝鮮半島へ行く海流があるんだよ。
だから十分半島南へ行った可能性もあるんだ。
これについてはどうだ?
625( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:24:24 ID:GdTL5x6Y
>>624
日本と半島に同時期に伝わったという考えはないのかな?
626マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:25:16 ID:UU+NHw2o
>>624
だから、DNA鑑定される前ならそれも通用したが、鑑定が出て否定されたんだ。
だから、オマエは15年以上前の知識で恥をかいているとか、天動説を唱えていると言われるんだ。
627マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:26:54 ID:YMsZqo0O
>>622
した、至急電
628マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:28:14 ID:3AW4gCg3
>>625
朝鮮人の関係に対等は無いでしょ。
それと同じで、同時という考えは浮かばないんだよ。
629在日系:2007/12/18(火) 00:28:37 ID:B5mNmeFD
そこで例の岡山の最古の稲の話しがからんでくるわけだよ。
そもそも古い稲が見つかったからこちらが先だと決められるなら
岡山に流れ着いたという事になるんだぞ?
そうだろ?だって一番古い稲が見つかった場所が先だというのなら
四国であるはずがないという事になる。
四国であるはずがないとすると、入り組んだ瀬戸内海を入り込んで
岡山当たりに降りた。
岡山に流れ着く以前に、陸は見えなかったんだろうか?
630マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:29:19 ID:bcsVsr+I
朝日新聞の記事は他新聞と比べて一番まともではないだろうか?
日本が右傾化しないように社説で繰り返し述べている。
はき違えた愛国心を煽るようなマスコミを信じてはいけない。
売れさえすればいいという軽薄な商魂の論説ばかりが、
国を危うくするのは太平洋戦争で懲りたであろう。
機会ある毎に日本の過去の過ちに対する反省を促し、
関係諸国との友好を深めようとしているのが朝日新聞である。
なまじ知った歴史の一部で全てがわかった顔をすると恥をかくだけだ。
のうのうと生きていられるのは平和憲法のおかげであることは間違いない。
できもしない自主防衛を唱えていては過去の過ちを繰り返すだけである。
不利なことがわかっていながら、国民を煽って戦争に突入し、
買い物も切符が無ければ買えもしないような生活をさせながら、
運用される資金はすべて軍事行動向け。
動力になるべき燃料もなく、資源も無い日本が何の大義もない戦争を
推し進めるのは狂気の沙汰としか言い様が無い。
進軍ラッパをもう一度聞きたいのか?

631段ボール・パパ伯爵 ◆htcdTfLz36 :2007/12/18(火) 00:30:30 ID:9ZS4yCmA
在日系氏は
「朝鮮半島から遺物が出土していない」
のと
「朝鮮半島に存在しなかった」
のをごっちゃにしない方がいい。
632埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 00:30:49 ID:9mDaK5Bf
>>629他にもあったが、発見されたのが岡山だっただけの事だろう。
633( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:31:20 ID:GdTL5x6Y
>>629
最初に上陸した地点に定住しない自由はあるよな。
634greener ◆.ADiEUuAl. :2007/12/18(火) 00:31:30 ID:EqHUhEUC
>>629
|∀・)よく分からんのだが、朝鮮半島における稲作の遺跡は
   何があるニカ?比較するにも、このデータがないと…。
635マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:32:23 ID:YMsZqo0O
>>629
>そうだろ?だって一番古い稲が見つかった場所が先だというのなら

後年、掘り出されれば変わるのだわ。
さあ、見つけに行がよい。
636六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/18(火) 00:33:49 ID:zBqV4ZhA
>>629
だから、降り立った土地が稲作に向かない土地だったら、そこには根付かないだろうが。
637在日系:2007/12/18(火) 00:35:47 ID:B5mNmeFD
>>632
それはどういう事なの?
つまり他の地域にもっと古い稲が存在するんだろうが?という事?
それじゃあ半島南にも日本よりももっと古い稲が存在するかもしれないので
古い稲が見つかったから日本が先というのはおかしいんじゃないか?
つまり俺が言いたいのは、古い稲がどこどこで見つかったからといって
それは日本にそこまで古い稲が見つかったという事にしかならず
日本と半島どちらが先なのかというのを表すものではないことになる。
それを岡山が表している。
638マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:37:20 ID:UU+NHw2o
>>637
昨日舞鶴の船の時に習っただろ?
639( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:38:03 ID:GdTL5x6Y
>>637
つまり、半島こそが日本に稲作を伝えたとは言えないということですね。
640マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:38:04 ID:YMsZqo0O
>>637
朝鮮で見つかればね。
641埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 00:38:18 ID:9mDaK5Bf
>>637DNA鑑定で種類の違いは証明されている。
642greener ◆.ADiEUuAl. :2007/12/18(火) 00:39:17 ID:EqHUhEUC
>>637
|∀・;)モノが無ければ、類推すら困難だと思うのだが。
643マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:40:07 ID:YMsZqo0O
>>642
奉納殿を参照されたし
644在日系:2007/12/18(火) 00:41:21 ID:B5mNmeFD
まあ稲作に向かない土地だったらそうだがな。
645段ボール・パパ伯爵 ◆htcdTfLz36 :2007/12/18(火) 00:41:21 ID:9ZS4yCmA
>>629
稲作に関してやが暑い寒いはさほど関係ないよ?
日本の米どころなんて基本寒いとこばかり。
稲作に一番必要なのは水の確保、つまり潅漑ね。
日本や朝鮮みたいに川が急流なところは水をせき止め、水量を調節する潅漑設備が必要不可欠なの。
それがなきゃ稲がたどり着こうが稲作はできませんよ。
基本的に自然のままの日本や朝鮮てのは稲作には不向きですから。
646在日系:2007/12/18(火) 00:44:26 ID:B5mNmeFD
なるほどな、よく分かった。
じゃあ本題に入ろうか。
647マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:45:19 ID:UU+NHw2o
>>645
それは日本で品種改良された結果だから。
北海道は今でこそ米を作れるけど、開拓初期はまともに作れなかったから。
今問題になってるのは、日本で品種改良する以前の話。
648( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:46:31 ID:GdTL5x6Y
>>646
わかったことを箇条書きにしてくれないか?
最後に本題が何かも書いてくれればありがたい。
649マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:47:00 ID:3AW4gCg3
>稲作に関してやが暑い寒いはさほど関係ないよ?

おいおい、品種改良で北限が上がってきたんでしょうが。
650在日系:2007/12/18(火) 00:48:36 ID:B5mNmeFD
では聞くが、朝鮮半島南と北では気温が全然違うのかな?
当時の水稲が半島南ではできて、半島北ではできない環境であったというのは
分かっているの?

651埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 00:49:47 ID:9mDaK5Bf
>>650現在北朝鮮で何栽培している?
652( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:50:04 ID:GdTL5x6Y
>>650
釜山と平壌の月別平均気温くらい想像できんか?
653マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:51:09 ID:UU+NHw2o
>>650
天気予報を見ろ。
ソウルと釜山でも気温が違うぞ。

それと、2行目以降意味不明。
分かってるとは誰が分かっているという事だ?
現代の朝鮮人か?
縄文人か?
半熊か?
グレイか?
HALか?
654段ボール・パパ伯爵 ◆htcdTfLz36 :2007/12/18(火) 00:51:29 ID:9ZS4yCmA
>>646>>649
青森の垂柳遺跡など。
655マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:52:10 ID:yubY1Vy5
江南から岡山への船旅の心配をしてるな〜。
おもしろいな〜。

普通、岡山で見つかったら、北部九州〜瀬戸内一帯にかけて稲作が行われていた
のだろう・・・くらいの想像力は欲しいな〜。(妄想力じゃないよ!)

>>650 わかってる。
656在日系:2007/12/18(火) 00:52:33 ID:B5mNmeFD
>>651>>652
おかしいな、数年前の以前は半島での稲作を北と南も含めて寒いから
できないとかおまえらが言っていたような気がするんだがな。
657マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:52:41 ID:UU+NHw2o
>>654
だ・か・ら、それは日本で品種改良された結果であって、原種のままでは寒い地域じゃ無理なの。
658マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:53:53 ID:UU+NHw2o
>>656
だ・か・ら、日本で寒い地域でも栽培できるように品種改良されたんだ。
659マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:54:33 ID:YMsZqo0O
>>656
おや、北朝鮮で水稲が発掘されましたか?
660( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:57:07 ID:GdTL5x6Y
>>656
今の稲と当時の稲を一緒にしちゃいかんな〜。
つか、その思考範囲を広げたり狭めたりするのは止めた方がいい。
半島でも地域によっては稲作できただろうし日本でも出来ない地域もあった。
全体で見たら半島より日本のほうが稲作には適していたって話だろうが。
661在日系:2007/12/18(火) 00:57:20 ID:B5mNmeFD
じゃあこれはどうだ?
その日本最古のプラントオパールも寒い地域では
栽培できないようになっていたのかな?
>>655も北部九州から岡山あたりまであったかもと言っているが
その最古の稲が半島南から来ていたかもしれないだろ?
これに関しては否定できるのか?
662マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:58:16 ID:UU+NHw2o
>>661
だ・か・ら、伝播ルートはDNA鑑定で分かった事だと何回言われた?
663段ボール・パパ伯爵 ◆htcdTfLz36 :2007/12/18(火) 00:58:40 ID:9ZS4yCmA
>>657
弥生時代に品種改良?
664( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 00:58:42 ID:GdTL5x6Y
>>661
なぁ…熱帯産の稲の栽培に、何故わざわざ北周りして広める必要があるんだ?
665マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:58:53 ID:gwJyWGLy
>>644
まず大事な事として、朝鮮半島にあった稲と日本に伝わった稲の種類が違ったのを理解してくれ。
種類が違ったから、朝鮮半島から日本へ稲作が伝わったという説が否定されたの。

岡山のプラントオパールも、現地で栽培された物ではなく、交易品として持ち込まれた物だという結論が出てるの。
もともと瀬戸内海には、日本神話の“因幡の白兎”に出て来る「ワニ/サメ」のモデルになった
海洋交易をして生活をしていた集団の存在が確認されてるし。

九州の北部では岡山のプラントオパールに近い年代の水田跡がいくつか発掘されているから、そこら辺の集落からもたらされた物じゃないかと言われているの。
666マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 00:59:12 ID:yubY1Vy5
北朝鮮は、よーわからんけど

今日の気温
福州  21度/14度
上海  9度/5度
大連  1度/-3度
瀋陽  -7度/-16度

ピョンヤンの気温がどのくらいか知らんけど、大連くらいなんかな??
福州とは約20度も違うよ。
667( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 01:01:08 ID:GdTL5x6Y
>>663
できるぜ。一掴みの籾の中に各種遺伝子が雑多に混じった状態なら
耐寒性の強い遺伝子を持つ稲だけが栽培域を北に広げることができる。
668マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:01:39 ID:yubY1Vy5
瀬戸内の物資の交流が知りたいなら、サヌカイトでぐぐるのも良い手かも?
669マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:02:14 ID:UU+NHw2o
>>663
そうだよ。
品種改良ってのは割りに簡単に出来る。
古代から人間は動植物を品種改良しているんだから。
世の東西を問わずに。
単純に何と何を掛け合わせるとか、特定の条件でのみ育った突然変異の品種を量産化したりしてね。

なので、現在の研究ではDNA鑑定などを鑑みると、米は日本で品種改良されたとしか言えない状況になってる訳。
670三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/18(火) 01:06:05 ID:kXJaZnck
>>669
江戸時代には、突然変異の朝顔を 意 図 的 に 作り出すなんて趣味が流行しましたしね。
671埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 01:07:06 ID:9mDaK5Bf
「稲」は日本から朝鮮に伝わった

 この流れが加速したのは主に2つの理由がある。
@ 遺伝子工学の分野からの研究の成果、
A 支那政府機関が20年以上かけて満州で行った品種の調査だ。
この2つが決定打になり朝鮮半島経由で米が伝来した可能性がなくなった。
 順を追って説明すると、米には品種特性を決定づける遺伝子が7種類ある。
このうち古代から現代に至るまで日本で発見された米の遺伝子は2つしかない。
日本に存在する遺伝子をNO.1とNO.2とする。
 NO.1とNO.2の遺伝子はそれぞれ温帯ジャポニカと熱帯ジャポニカという品種の
特有遺伝子だ。
 次に稲作の発祥地である支那はもちろんNO.1からNO.7まですべて揃っている。
 朝鮮半島の米はNO.2からNO.7までの6種類が揃っているが、
NO.1だけは存在しない。
これは気温が低いと存在できない遺伝子のため支那北部より北では存在できないためだ。
http://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ine_denpan.htm
>>661理解できますか?気温が低いと駄目ですよ。
672マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:07:11 ID:wK0yq92M
先生
昨日とほぼ同文の疑問を見かけた気がします
昨日あれだけ言われて覚えてない?・・・
673マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:07:45 ID:UU+NHw2o
>>670
金魚や錦鯉などの観賞魚もそうだしね。
意図的に突然変異種の子孫を育てた結果だし。
674マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:08:08 ID:yibZVaNz
>637
だーかーらー。
朝鮮に日本の稲と同じ種の稲も水田遺構も見つかっていない今現在は『朝鮮に水田稲作はない』と断定されているのと同じなの。
もし朝鮮で上記の物が見つかって初めて朝鮮と日本の稲作の比較が出来るようになるわけ!

お前が言っている事を固有名詞(オンドルと建築、米とかな)なしにしてやると、
『日本さんの御先祖様の記録を見て、朝鮮さんの御先祖様の方が凄いに違いないと朝鮮さんは根拠も記録もないのに思いこんでいる。証拠はこれから見つける予定』
でしかないだろ。
675在日系:2007/12/18(火) 01:08:47 ID:B5mNmeFD
まずその最古の稲が熱帯性とか言っているが、DNAから伝来ルートも特定
されているというが、そんな事分かるのか?
つまり朝鮮にないDNAが含まれていたのだろ?
しかしその最古の稲だって時代と共に、新しい稲と混ざり合うはず。
その数をアルファベットで表すとすると、最古の稲が少ないアルファベットで
あるはず。そうだろ?
そして少ないアルファベットに実際になっているはずだ。
しかしそれは一文字でなければならない。
二文字以上で、二文字の内一つのアルファベットが朝鮮にないものだとしても
もう一つが朝鮮にあるアルファベットであるならば、それはもしかして
朝鮮から最古の稲が来て、そして朝鮮にない稲のDNAと混ざった可能性もある。
676マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:09:45 ID:UU+NHw2o
>>675
分かるんだっての。
DNA鑑定のおかげで、現在は人類の発祥の地まで分かってる。
677段ボール・パパ伯爵 ◆htcdTfLz36 :2007/12/18(火) 01:11:12 ID:9ZS4yCmA
>>667>>669
たしかにそうなんだが、それを意図的にやったかは別だと思うよ。
原種を持ち込み、気候に堪えた稲を種にして増やし、最終的にその地に合った稲になったって事やと。
考え方はたぶん似てるとは思うんだけど、品種改良って言葉を使うと意図的な感じがして違和感を覚える。
678マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:11:22 ID:yubY1Vy5
>>675 ないない(w

もし、これらを覆す発見が朝鮮半島から出て、世界が認めたら・・・
相当すごい発見だじょ。
679マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:11:29 ID:YMsZqo0O

  下駄箱の話始めないかな
680埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 01:12:53 ID:9mDaK5Bf
>>679今日も待っているんだw
681三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/18(火) 01:13:06 ID:kXJaZnck
>>675

可能性は な い 。

おまい、イネゲノムの中の遺伝子がいくつあると思っとるんだ。
682マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:14:02 ID:yubY1Vy5
>>675

ねえ、ひょっとして・・・
品種改良すると、DNAが伸びると思ってない?
683在日系:2007/12/18(火) 01:15:29 ID:B5mNmeFD
>>674
おまえ・・・本当か?
水稲は半島南ででてきたという事実を知らないのか?
日本と半島では日本の方が古いという議論にまでなっているのを。
>>676
じゃあDNAが分かるなら、半島南を経由して日本へきたと考えられる
稲は存在するの?


684段ボール・パパ伯爵 ◆htcdTfLz36 :2007/12/18(火) 01:15:48 ID:9ZS4yCmA
>>675
論理の順番が逆じゃね?
まず物証があって推論を導き出すのが筋やろ?
なぜそんなに朝鮮から入ったことにこだわるの?
685greener ◆.ADiEUuAl. :2007/12/18(火) 01:16:39 ID:EqHUhEUC
>>677
|∀・)あまり参考にならないけど。

>基本的な方法は、有利な形質をもつ個体を選択し、それを繁殖させる。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E7%A8%AE%E6%94%B9%E8%89%AF
686三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/18(火) 01:17:31 ID:kXJaZnck
>>683
存在しないから、半島経由説が否定されてるわけだが。
687マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:17:36 ID:gwJyWGLy
>>675
稲は、虫に頼らず風で授粉する植物だから、稲の授粉可能距離って極めて短いの。
その上、稲の植物的特徴を司る遺伝子が少なかったから遺伝子の追跡調査が比較的簡単だったの。
稲自体の大元になる源種の種類も少なかったしね。
688マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:17:46 ID:UU+NHw2o
>>677
いや、意図的に取捨選択をやらない限り突然変異種の勢力は短時間じゃ伸びない。
人間が育てている農作物は全て人間の意図的な改良や取捨選択の手が加わっている。
弥生時代は紀元前10世紀なので、その頃世界ではとっくに各地に文明が出現済みで農作物の改良は行っている。
689マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:18:58 ID:yibZVaNz
あー、在日系ってもしかしてリアル消防なのかもしれん。この理解力のなさとDNAとか知識のなさはメンデルの法則止まりの理系知識と見た。
そうなると日本の建築と朝鮮の暖房を較べるとかの素っ頓狂な比較をだすのも頷ける
690マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:19:58 ID:UU+NHw2o
>>683
DNA鑑定の結果、温帯ジャポニカ米(現在日本や朝鮮半島で主食の米)に限って言えば、
半島経由で日本へ入ってきた稲は無い。
691在日系:2007/12/18(火) 01:20:40 ID:B5mNmeFD
待てよ、確か稲の伝来は江南から直接日本へとルートがDNAで
証明されただけであって、朝鮮半島南経由ルートと
考えられる稲のDNAも存在したはずじゃなかったか?
この場合だと、半島南に先に入ってきた稲も存在するという事になるのでは?
692マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:20:55 ID:yubY1Vy5
次は、稲作の手法が半島から伝わった・・・・ かな?(wktk
693マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:21:57 ID:YMsZqo0O
>>691
>この場合だと、半島南に先に入ってきた稲も存在するという事になるのでは?

どこに?
694埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 01:22:08 ID:9mDaK5Bf
>>691其れを証明した人間が居ないな。
695三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/18(火) 01:22:21 ID:kXJaZnck
>>689
明け方まで妄想垂れ流すリア消か……。
戸塚ヨットスクールでも矯正は無理っぽいな。
母親の胎内に戻して、胎教からやり直すしか道はないかもしれん。
696マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:22:43 ID:UU+NHw2o
>>691
DNA鑑定の結果、存在しない事が分かったので、朝鮮ルートは間違いと言うのが現在の定説だ。
オマエの大好きなサイトの第一ルートは、学者の間ではない事になっている。
697マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:23:46 ID:yubY1Vy5
>>691 ぜひ、半島へ行って、発見してください。
698マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:24:41 ID:gwJyWGLy
>>691
日韓併合以前に半島で栽培されていた米に、日本の米と遺伝子的共通点が無い件。
699在日系:2007/12/18(火) 01:24:57 ID:B5mNmeFD
>>694
じゃあどのDNAに関しても、現在のところ半島を経由しなくても
日本へ入ってくるルートが存在していると?
しかし確か以前見た時は、中国に少なくて半島に多くて
日本にも存在するDNAがあったような気がしたが。
この場合半島に多いんだから、半島を経由した可能性が高のでは?
700マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:26:19 ID:3AW4gCg3
在日系の言いたいのは、「それでも信じたいのです。常に朝鮮が先であることを。」だろ?
701三毛 ◆MowPntKTsQ :2007/12/18(火) 01:27:18 ID:kXJaZnck
>>699
出展を明らかにせよ。できなければ、貴様の妄想にすぎん。
聞きかじりを都合よく曲解しまくって話すな、痴れ者が。
702埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 01:30:15 ID:9mDaK5Bf
>>699証明できるの?
703マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:30:18 ID:UU+NHw2o
>>699
よし、じゃあ南朝鮮でWindows2000の使用率が多いとする。
日本では98、2000、Me、XP、VISTAが同じだけ分布しているとする。
アメリカではXPとVISTAしか使っていないとする。
さて、問題、Windows2000は南朝鮮で作ったものなのか?

DNA鑑定ってのはオマエの考えているような単純な分類じゃないんだ。
704マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:31:49 ID:yubY1Vy5
>じゃあどのDNAに関しても、現在のところ半島を経由しなくても
>日本へ入ってくるルートが存在していると?

あれ?、江南から岡山への船旅は?(w

>しかし確か以前見た時は、中国に少なくて半島に多くて
>日本にも存在するDNAがあったような気がしたが。

俺には、そんなもの無いような気がするが(w

>この場合半島に多いんだから、半島を経由した可能性が高のでは?

そもそも存在しないものに、可能性と言われましても。
705在日系:2007/12/18(火) 01:34:04 ID:B5mNmeFD
じゃあこれに答えてもらおう。
日本にはない中国と朝鮮半島の稲のDNAがたくさん共通しているのがあったはず。
これはつまり、中国から朝鮮半島へ来たルートが存在していた事を表すのでは?


706マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:35:34 ID:1J5A1jkj
それがどうした
707埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 01:35:52 ID:9mDaK5Bf
>>705あったはず。?しょうめいしてくれ。
708マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:36:11 ID:UU+NHw2o
>>705
戦前に満州で日本人が中国産の品種を改良して米作りをしているわい。
半島での現在の米の品種の分布は日帝残滓だ。
709マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:37:00 ID:yubY1Vy5
>>705 あるでしょうね。
その頃って、朝鮮半島は支那の勢力化だったりして(w
710マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:37:30 ID:UU+NHw2o
因みに、*がさっきから見たとかあったはずって言っているのは、
「現在」作付けされている米の品種のDNAの形質を調べた分布図ニダ
711マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:38:38 ID:gwJyWGLy
>>705
発掘された史料が少な過ぎて断言できないけど、
同じ文化圏にある以上、中国と朝鮮半島の交易でお互いにいろんな物がもたらされた可能はあるんじゃない?
712在日系:2007/12/18(火) 01:39:22 ID:B5mNmeFD
本当だぞ?どこかで見た。
それはアルファベットで書かれていて当時の稲のDNAを表したもので。
中国は6個ぐらいあった。そして朝鮮も6個ぐらいで
日本は3つぐらいだった。
その中の一つに、朝鮮半島にはないDNAが存在していたものだった。
じゃあその中国と朝鮮半島で共通しているもので、日本にはないものは
ようするに日本よりも朝鮮に先に来た稲が存在したことの証明になるんじゃないか?
もちろん日本へは入ってないにしてもだ。
713マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:41:30 ID:gwJyWGLy
>>710
あー、それなら日本人入植者が外地へ持っていった寒冷地米が結構残ってたな。
714埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 01:41:44 ID:9mDaK5Bf
>>711民族の移動は百年単位で考えた方がよいぞ。
715マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:41:47 ID:UU+NHw2o
>>712
3年前に見たんだろ?
あれは、「現在」どの品種を作っているかの分布図だ。

オマエの言っているのは>>703のWindowsの話で、「Windows2000は南朝鮮で開発された」と言っている状況だ。
716マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:41:55 ID:yubY1Vy5
>>712
ああ、ちょっと理解できた。

ようするに、日本より先に朝鮮半島の方が稲作を始めていたと主張したいのね。
そんな在日系に朗報があるよ!
古朝鮮の地図を見ましょう!、あの広い広大な地域です。どこかで米ぐらい作っているでしょう!
717マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:44:52 ID:OERQBGnj
>>716
ローマの方まで延びてるアレか?
718マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:46:33 ID:gwJyWGLy
>>714
>>711は国家成立以降の話w
東シナ海沿岸って結構早い時期に人が住んでなかったっけ?
719マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:46:43 ID:yibZVaNz
あのチンギス可汗やアレクサンドロス大王もびっくりの古朝鮮地図かW
720マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:47:51 ID:YMsZqo0O
エジプトも朝鮮の領域だったけか
721在日系:2007/12/18(火) 01:48:30 ID:B5mNmeFD
そうか、現在のか。
じゃあ肝心な事を聞こう。
弥生時代においても江南からの交流は存在したが、それでも朝鮮半島との交流の方が
深かったし盛んであったのは間違いないな?

また弥生時代の移民というのは、確かある時期に終了してしまい
その後は交流という形式だったという話しを聞いた。
これはなぜ移民という形式は終了したと分かるんだ?


722マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:49:43 ID:gwJyWGLy
>>712
上海から見て時間的に近いのは、博多と釜山どっち?
723埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 01:49:56 ID:9mDaK5Bf
>>718通商は難しいでしょ。
724マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:50:30 ID:YMsZqo0O
>>722
|∀・) ゴバクカナ
725埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 01:52:15 ID:9mDaK5Bf
>>721弥生人が移動する必要がなくなったからでしょ。
726マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:53:01 ID:yubY1Vy5
>>721
次は、大中華様と、どちらがより親密化に話が変わったのか。

そりゃ、近所ですから、支那と朝鮮半島は密接な関係でしょう。(棒
727埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 01:56:22 ID:9mDaK5Bf
>>726万里の長城より外は、東の国だと東夷ですねえ。
728在日系:2007/12/18(火) 01:56:25 ID:B5mNmeFD
違うぞ、日本がだよ。
日本が弥生時代において、江南よりも半島との方が交流が
多かったという話。
DNAを見ても、比率が似ていた。
もちろん朝鮮はモンゴルの方が似ているにしても
それでも似ているんだよ。
例の東南アジアよりも。
もちろん現在の比率だから、当時は分からんが
しかし交流の多さが半島と日本の方があったんだろうなというのは
分かるだろう。
729マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:57:16 ID:yibZVaNz
魏史の記述からみると大陸の方が重要な感じがする。
730マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:57:16 ID:gwJyWGLy
>>724
誤爆ぢゃないけど、言葉足らずでした orz
ヌルーして下さい orz
731マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:58:18 ID:yubY1Vy5
>>728
そりゃ、任那日本府があったくらいですから、密接な関係だったんでしょう。
732マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 01:59:29 ID:UU+NHw2o
>>728
当時が分からないなら、交流があったかも分からないだろうが。
なんせ朝鮮半島には遺跡や証拠が少なすぎる。
当然、当時は文献も無い。
古墳時代には交流があったのは、翡翠や古墳からの出土品で分かるがな。
733在日系:2007/12/18(火) 02:02:54 ID:B5mNmeFD
これはどうだ?
江南でも北東アジア人の骨が見つかったという事ではあるが
その北東アジア人達は、江南に留まらずに日本へ来たのかな?
それは考えられないだろう。
そこに一定期間留まり、交配して骨が変形した状態で
日本へ来るのが普通じゃないか?
それに江南人が海洋民族なら、日本では北東アジア人の骨よりも
先に江南人の骨が見つかっていなくてはいけないんだが。

734マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:03:11 ID:yibZVaNz
>728
六国大軍事として朝鮮半島の支配権を追認される位には親密だったようですよ、古墳時代には
735マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:04:49 ID:YMsZqo0O
>>733
>江南でも北東アジア人の骨が見つかったという事ではあるが

墓の規模とか副葬品わかります?
736在日系:2007/12/18(火) 02:06:03 ID:B5mNmeFD
>>735
分からない。
737マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:06:31 ID:yubY1Vy5
>>733
次の御題は、北東アジア人の迷走ですか?
738マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:07:09 ID:YMsZqo0O
>>736
んでは、何体でたの?
739マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:08:40 ID:yubY1Vy5
いった〜い でたの。
740在日系:2007/12/18(火) 02:13:11 ID:B5mNmeFD
何が言いたいんだ?つまり死ぬ前には海をでたので
だから北東アジア人の骨のまま江南から日本へと
いけたというつもり?
その北東アジア人は江南の事をまだロクに知らないのにか?
それに交配した奴が来てないのも変では?
交配した変化した骨と、朝鮮半島から来た北東アジア系の骨は違うはず。
しかし弥生時代で論じられているのは、北東アジア系の骨が
日本で縄文人と交配して変化した状態しか語られてない。
変では?
江南人と北東アジア系の人が江南で交配して変化した骨が論じられてない。

741埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:18:50 ID:9mDaK5Bf
>>740何が聞きたいのだ?
742マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:18:58 ID:YMsZqo0O
>>740
>交配した変化した骨と、朝鮮半島から来た北東アジア系の骨は違うはず。

で、その比較できる人骨はあるの?
743マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:21:14 ID:YMsZqo0O
>>740
>何が言いたいんだ?つまり死ぬ前には海をでたので
>だから北東アジア人の骨のまま江南から日本へと
>いけたというつもり?

江南で見つかったんでしょ?
744在日系:2007/12/18(火) 02:21:30 ID:B5mNmeFD
比較できる骨がないんだろ?それがおかしいんだよ。
弥生時代の頃に北東アジア系の人達と東南アジアの人達が
交流をはじめ、そして交配しないまま日本へ来たというのか?
745マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:22:56 ID:YMsZqo0O
>>744
>比較できる骨がないんだろ?それがおかしいんだよ。

有るのか? と聞いているのは私。
746マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:22:57 ID:OERQBGnj
何を言いたいのかサッパリ判らない・・・
747埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:25:00 ID:9mDaK5Bf
>>744日本人は北方系も南洋系も東南アジア系もすべて居るけど、問題あるか?
748在日系:2007/12/18(火) 02:25:54 ID:B5mNmeFD
だからな?日本で見つかっている弥生人の骨というのは
北東アジア人と同じ骨なんだよ。
それが江南でも見つかっているので、だからそこから日本へ来ると
北東アジア人と同じ骨なので、朝鮮経由ではないという事でも異論はない。
しかしじゃあなぜ日本へ来るまでの間に、江南に来た北東アジア人と
東南アジア人の交配による骨が日本で見つかってないんだ?という事。
749マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:26:58 ID:UU+NHw2o
>>747
奈良時代より前の西アジア系の人の墓と骨すら見つかってるしね。
750埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:28:30 ID:9mDaK5Bf
>>748ダウトだな、縄文系に弥生系が混ざっているぞ。
基本は縄文系だ。
751マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:29:07 ID:YMsZqo0O
>>748
>東南アジア人の交配による骨が日本で見つかってないんだ?という事。

交配してるの? 
752埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:30:10 ID:9mDaK5Bf
>>749ペルシア人はガチで存在しているな。
753マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:30:32 ID:UU+NHw2o
>>748
オマエさ、人種って全て純血だと思ってるのか?
現在の日本人こそがまさに混血の証なのだが。
754在日系:2007/12/18(火) 02:33:55 ID:B5mNmeFD
>>750>>751
おかしい。
東南アジア人というのは縄文人と同じ骨ではなかったのだろ?
日本で見つかった水稲跡からは東北アジア系の骨が見つかっているんだよ。
これについては、江南にも東北アジア系の骨があったから
江南から来たとしても問題ない。
しかし江南から来た水稲を持ってきた連中は東北アジア系の骨をした連中だ。
こいつらは江南にやってきて、そこにいた東南アジア人と交配もせずに
水稲技術を習って、日本へやってきたのかな?

755マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:36:50 ID:YMsZqo0O
>>754
江南に交配した人骨があるわけね?
756埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:38:18 ID:9mDaK5Bf
>>754お前が調べたのか?
江南に北東アジア人がなぜ住んでいるんだ。
757マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:40:45 ID:UU+NHw2o
>>754
何を言いたいのかさっぱり分からないのだが。
何で東南アジア系の人種との交配がそんなに重要なんだ?
支那で見つかった東南アジア系の人種の骨が何でそんなに重要なんだ?

オマエさ、どんな状況で骨が見つかったのかも分からないのにそんなに重要な事なのか?
日本では西アジア人の骨が見つかっているが、西アジア人との混血は日本人と言う人種の形成に重要か?
日本には西アジア系の文化の痕跡が認められる物が見つかっているが、西アジア人は大和人と混血しないと文化の痕跡を残せないのか?
758在日系:2007/12/18(火) 02:40:59 ID:B5mNmeFD
まさかおまえら江南に北東アジア系の骨が存在していなかったと
いうつもりか?
そうであるなら、日本で最古とされている水稲跡には
北東アジア系の骨があるなら、朝鮮半島を経由してきたか
江南ではなく中国大陸から海をでて日本へというルートになるんだぞ?

759埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:43:06 ID:9mDaK5Bf
>>754

「渡来系弥生人」の特徴は、縄文人に比べて「高顔」つまり顔が「面長」であり、
しかも平面的な点である。そこで「江南人骨」と対比する場合、まずこれらの点を観察してみると、
両者は基本的に共通していることがまず確認できる。
http://www.asukanet.gr.jp/tataki/yayoizin2.html
760マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:43:45 ID:UU+NHw2o
>>758
誰もそんな事言ってないだろうが。
北東アジア人の狩猟者の骨の可能性もあるだろうが。
狩猟の為南下し、その地で亡くなった人の骨かもしれないのに、何で米と結び付けるんだ?
761マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:44:57 ID:YMsZqo0O
>>760
ttp://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/5-06.html
と結びつけたいんでしょうねえ
762在日系:2007/12/18(火) 02:48:57 ID:B5mNmeFD
>>757
骨が変化しているというのは、朝鮮半島北部にいた東北アジア人の
骨と違うからだよ。
>>759
では江南人と東北アジア人の骨は違うの?
763埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:50:34 ID:9mDaK5Bf
渡来系弥生人は大陸のどこからやって来たのでしょうか。
最近の調査により、水稲耕作の発祥の地ともいわれている
中国南部が有力視されています。
黄河下流と長江下流に挟まれた地域の漢代の遺跡から、
渡来系弥生人によく似た人骨があいついで見つかっています。
この時代の中国は、政治的に動乱の時代であり、いろいろな民族が入り乱れて戦いました。
日本にやって来た渡来民は、このような動乱から逃れてきた人々だったのでしょうか。
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/5-14.html
764埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:51:51 ID:9mDaK5Bf
>>762住んでいた場所が違うねえ。
765マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:53:26 ID:UU+NHw2o
>>762
朝鮮半島北部にいた東北アジア人は高句麗や渤海系の民族で、
現在の支那の人口の90%以上になる漢民族とは別の民族だろうが。
766在日系:2007/12/18(火) 02:54:11 ID:B5mNmeFD
>>764
日本の北九州で見つかっている水稲跡には北東アジア系の骨が
見つかっている。
そうすると、その江南人の骨と渡来系弥生人の骨が似ていても
その水稲跡で見つかった北東アジア系の骨と江南人の骨が
同じでないと、これは江南人はその水稲を持ってきてないという事になるのでは?
767埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:56:29 ID:9mDaK5Bf
>>766北東アジア人って誰が鑑定したんだ?
768在日系:2007/12/18(火) 02:56:54 ID:B5mNmeFD
>>765
日本の水稲跡からは、北東アジア系の骨が見つかっているんだぞ?
769マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:57:12 ID:OERQBGnj
その水稲跡は、何時の物かね?
770マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 02:57:44 ID:UU+NHw2o
>>766
は?
だ・か・ら、その北東アジア系の骨が何で重要なんだ?
オマエみたいな仮定を立てるなら、
弥生人の後に移住してきた北東アジア系の人が、稲作を弥生人から学んでいた可能性もあるだろうが。
771埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 02:59:06 ID:9mDaK5Bf
>>768住んでいても構わんが、稲を伝えたのは江南系弥生人。
772マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:01:01 ID:UU+NHw2o
>>768
だから?

今、日本でケニア人一家が引っ越してきて稲作をしたとする。
一万年後に水田跡とそのケニア人の骨が見つかったとする。
一万年後の世界では日本についての過去の情報が全て紛失したとする。
ここから判断されるのは、日本へ米を伝えたのはケニア人と言う事なのか?
773在日系:2007/12/18(火) 03:03:13 ID:B5mNmeFD
>>767
総統府スレにいる九尾狐 ◆85KeWZMVkQ と以前話していた。
その時に弥生時代の話題になって、水稲が江南説だという
どこかのサイトのリンクをはったんだよ。
それは怪しいサイトではなく、おまえらよりの主張なのだから。
覚えている事を書くとこうだった。
紀元前10世紀頃の朝鮮半島北部は北東アジア系の骨を持った人々がいた。
同時期の半島南は縄文系の骨の人達がいた。
そして日本で見つかった北九州の水稲跡からは北東アジア系の骨が
見つかった。
この北東アジア系の骨は江南からも見つかっている。
このようなリンクだった。
774埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 03:07:15 ID:9mDaK5Bf
>>773大量の人骨が見つかったのか?
775マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:08:14 ID:UU+NHw2o
>>773
だから?
その時北九州で見つかったのがアフリカ系の骨なら、アフリカ人が米を伝えた事になるが。

同じ場所で見つかったってのは、その時代にも北東アジアから移住してきた人がいますよって程度だ。
776マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:08:20 ID:YMsZqo0O
24 名前: 九尾狐 ◆85KeWZMVkQ Mail: sage 投稿日: 2007/12/07(金) 00:38:35 ID: Wb476iK.
243 名前:在日系[] 投稿日:2007/12/07(金) 00:31:33 ID:hbk3MDU6
>>237
弥生人と日本人が関係あるように
弥生人と朝鮮人も関係あるに決まっているだろ。
骨で確認できる。
それらの文化に親しんでいたわけだ。

これに対するレスね。

>中国との通交は渡来系弥生人に遡ることができる。近年、DNAの研究が進み、渡来系弥生人の多くは
>中国大陸の長江流域、山東省付近から来たと言われている。更に遡ると現在の中国の青海省付近にま
>で遡ることができるという調査結果まででている。 また、稲のDNAもほぼ同様の結果を呈している。
777マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:10:03 ID:YMsZqo0O
33 名前: 九尾狐 ◆85KeWZMVkQ Mail: sage 投稿日: 2007/12/07(金) 01:06:04 ID: Wb476iK.
>>31
土器ってのは食生活にとっても影響しているんだよね。
で、渡来弥生人は農耕民族だし、DNA的にも中国の長江流域、山東省付近の人たちと
よく似てるわけ。ついでに、稲のDNAまで似てるってんだから、ここらへんの中国人が
稲とかを持ってきて日本に居ついたってのが自然だよね。
778埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 03:10:31 ID:9mDaK5Bf
>>773交流していたのは半島南部の縄文系ではないのか?
779在日系:2007/12/18(火) 03:10:49 ID:B5mNmeFD
>>771>>772
何でだ?その稲作跡と共に、北東アジア系の骨が見つかったんだぞ?
江南人の骨と北東アジア系の骨が違うのなら
そこからは江南人の骨ではなく北東アジア系の骨が見つかっているわけだが。
そうすると、江南人が持ってきていないと考えるのが普通だろ。
このリンクは、江南には北東アジア系の骨も見つかっているので
だから江南から水稲を持ってきたと主張しているものだったのだ。
しかしおまえらはどうも、江南人の骨と北東アジア系の骨が違うと
言っているようだ、そうするとその水稲は江南人が持ってきていないと
いう可能性がでてきたんだぞ?

780マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:12:00 ID:UU+NHw2o
>>779
都合よく>>770を無視するな。
781在日系:2007/12/18(火) 03:14:10 ID:B5mNmeFD
>>778
そのスレはもっと前のだよ、俺が現れた時のスレで
カナダが従軍慰安婦決議案を採決したというような題名の
スレッドだった。
それが見つかると、必ずでてくるはずだ。
しかしそのスレが落ち込んでいってしまっている。

782埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 03:15:05 ID:9mDaK5Bf
>>779北東アジア系の民族は海洋民族ではないぞ。
783在日系:2007/12/18(火) 03:18:19 ID:B5mNmeFD
>>780
ない、もしも江南人の骨と北東アジア系の骨が違うとすると
なぜ最古の水稲跡には、北東アジア系の骨しか見つからず
江南人の骨は見つかってないんだ?という事になる。
おまえらは物証を元にそれを根拠にしているだろ
それと同じ事だ。
これが別の話しだとして
おまえと同じように俺が言うとすると、それは想像だろと言うだろ。
江南人の骨が見つかってから言ってねとか言うだろう。



784マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:18:20 ID:YMsZqo0O
>>779
ま、朝鮮から日本の稲と同じDNAを持った稲が出れば言い訳ですよ。

785マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:20:25 ID:YMsZqo0O
あ、良いわけですよ。の間違い

で、なんで半島から稲が出ない?
なんで半島に持ち帰らなかった?
786マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:24:03 ID:YMsZqo0O
>>781
リンク先が出てくるまでは、ただの妄想なんですよ。
787在日系:2007/12/18(火) 03:24:13 ID:B5mNmeFD
>>785
その問題もあるが、水稲後からは北東アジア系の骨が見つかっていたという
件を否定してくれよ。
あのリンクが見つかればいいんだがな。
探してみよう。
788埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 03:26:36 ID:9mDaK5Bf
>>783それ以外の骨は見つかってないのだな?
789在日系:2007/12/18(火) 03:28:43 ID:B5mNmeFD
あったぞ!これだ、これを見せてくれ。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1187687069/
790マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:30:29 ID:UU+NHw2o
>>787
だから、オマエが見たそのサイトを出せ。
最古と言うのは唐津の菜畑遺跡の事を言っているのだろうが、
片っ端から検索しても北東アジア人の人骨なんて引っかからないぞ。
791マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:31:48 ID:UU+NHw2o
>>789
DAT落ちで見れねーよ。
何でハン板のスレのURLなんだよ?
そのスレに貼られたリンク先のURLを書け。
792マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:32:22 ID:YMsZqo0O
見あたらないねえ。
レス番は?
793在日系:2007/12/18(火) 03:33:14 ID:B5mNmeFD
そのスレの中にあるんだよ、見れるんだろ?
落ちたスレが見れた事は何度もある。
どうやってみるんだ?
794マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:34:24 ID:YMsZqo0O
>>793
ないよ
795マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:37:44 ID:YMsZqo0O
リンク先URLが見つからない以上は、全て在日系君の妄想でした。で終わりますね。
ああ、眠い ノシ
796マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 03:42:32 ID:UU+NHw2o
>>793
専用ブラザでDAT落ちする前に一回でも見れば、
見た範囲のログがその時使った専用ブラウザで見られるだけだ。
オマエの専用ブラウザのログの中にあるから、オマエが探せ。


てか、ひょっとしたら↓か?
http://www.k4.dion.ne.jp/~isshun_y/page2-2.html

半島南部に縄文人、半東北部に北東アジア系と書いてあり、
尚且つ水稲栽培に言及しているサイトで一番上に引っかかったのはそれだが。

でも、そこには九州での人骨も触れてないしなァw
狐社長が指摘した山東省についてはちゃんと触れられていている上に、
弥生人の後に北東アジア人が日本へ来たと書かれているし。
797埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/18(火) 03:42:37 ID:9mDaK5Bf
ま北東系アジア人が居ても不思議ではないが。
其れと稲の伝播の関係教えてくれよ。
北東アジアの米文化、そのころでも半島南は縄文系?なんだろ
798在日系:2007/12/18(火) 03:55:49 ID:B5mNmeFD
こんな時に連続投稿にやられてた。

そのスレ見れるの?
そのスレのどこかに九尾狐 ◆85KeWZMVkQ という人がつけたレスがある。
4つ続けたレスで、リンクの記述を貼り付けている。
その4つ目のレスの最後にはリンクも貼り付けられているはずだ。
799在日系:2007/12/18(火) 04:00:22 ID:B5mNmeFD
>>796
それだ!まさしくそれだ!。
そこの1とか2とか3とか書かれているだろ?7ぐらい
その辺だよ。
日本の水稲跡には北東アジア系の骨が見つかっていると書かれているだろ。
800在日系:2007/12/18(火) 04:09:22 ID:B5mNmeFD
>>796
触れられているだろ。
北部九州・山口県西部へ渡来した弥生人が、水稲跡で見つかった骨の事で
その骨は北東アジア系の人の骨に似ていると言っているんだよ。
801マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 04:09:36 ID:UU+NHw2o
>>799
北東アジア人とは書かれてないぞ。
最古の水田跡である唐津の菜畑遺跡で見つかった人骨は、縄文的だったと書かれている。

そこに書かれていることを纏めるとだな、

・日本の最古の水田跡は縄文人だ
・弥生人の人種は倭人であり北東アジア人ではない
・日本へ渡ってきた順番は、縄文人⇒倭人(弥生人)⇒北東アジア人である

と書いてある。

尚、朝鮮半島には南部に縄文人、北部には北東アジア人が住んでいたとしてある。


要は、オマエの言っている事を全く否定しているぞ。
むしろ現在の釜山あたりは縄文人の支配化という事になり、縄文時代から朝鮮半島に植民地があったと読めるぞ。
802在日系:2007/12/18(火) 05:00:49 ID:B5mNmeFD
@ 北部九州・山口県西部へ渡来した弥生人は、黄河中・下流域を中心として山東半島から淮河・長江下流域にかけて居住していた人たちに似ている。

A紀元前1000年頃の朝鮮半島東北部には高顔・高身長の北部九州・山口県西部の弥生人に似た人たちがいたが、南部には縄文人的特徴を持った人たちがいた。

B紀元前8世紀頃、中国東北部から朝鮮北部に遼寧式銅剣が流入した。

C紀元前8〜4世紀頃、朝鮮半島南部で畑作農業に水稲農業が加わった。松菊里遺跡から炭化米が出土し、その石棺墓には遼寧式銅剣が埋葬されていた。

D縄文時代晩期〜弥生時代早期(紀元前5〜4世紀頃)、九州北部に水稲農業が始まった。

E中国東北部に起源を持つ朝鮮青銅器は、弥生時代前期末頃(紀元前200〜100年頃)北部九州に持ち込まれた。

F吉野ヶ里遺跡出土の絹は前期初頭のものは華中・華南の四眠蚕で、華北・朝鮮半島特有の三眠蚕は中期後半からである。

G弥生時代末から古墳時代にかけての朝鮮半島南部の人たちは、北部九州・山口県西部の弥生人に似ている。
803在日系:2007/12/18(火) 05:06:25 ID:B5mNmeFD
ここで@〜Gについて少し説明を加えておく。
@について
  北部九州・山口県西部へ渡来した弥生人は、これまで高顔・高身長の北東アジア系とみられていたが、江南系の可能性も出てきた。

AGについて
  紀元前1000年頃、朝鮮半島東北部には北東アジア系とみられる人たち、南部には縄文系の人たちがいたが、弥生時代末から古墳時代になると、南部も北東アジア系の人たちになっていた。

CDについて
  朝鮮半島南部の水稲農業は、遺跡から発見される炭化米の分析結果などによれば、江南から山東半島を経て朝鮮半島西南部へ伝わっものとみて間違いない。
  九州北部への水稲の伝播ルートは、朝鮮半島西南部経由ルート以外のルートも考慮する必要がある。

BEについて
  青銅器は中国東北部から朝鮮北部に紀元前8世紀頃流入し、半島を南下していったが、九州に持ち込まれたのは弥生時代前期末である。
水稲が九州北部に伝わった時期よりも200〜300年ほどあとになる。
  松菊里にはすでに遼寧式銅剣があった。したがって、九州北部に最初に伝わった水稲が松菊里など朝鮮半島西南部からのものだったとすると、その水田跡とともに遼寧式銅剣が発見されても不思議ではない。
しかしそれは発見されていない。九州北部に最初に伝わった水稲農業は朝鮮半島経由ではない可能性がある。

Fについて
  北部九州の、一般に渡来系弥生人と呼ばれている人たちの遺跡とされる吉野ヶ里遺跡には、弥生時代前期初頭には江南から来た弥生人、中期後半には北東アジア系の弥生人がいたと考えられる(三眠蚕と四眠蚕から)。
804在日系:2007/12/18(火) 05:09:09 ID:B5mNmeFD
さて@〜Gからはどのようなことがわかってくるのだろうか。そこから読み取れるものを次に挙げてみる。
A.縄文時代晩期〜弥生時代早期に九州北部に水稲農業を伝えたのは江南系の人たちだった。
B.弥生時代前期末に日本列島に青銅器を持ち込んだのは北部九州・山口県西部に渡来した弥生人だった。
C.北部九州・山口県西部の弥生人に似た人たちは江南にもいた。
D.北部九州・山口県西部の弥生人は朝鮮半島から青銅器と水稲を携えて渡ってきたと考えられ、この人たちと江南の人たちが似ているということは、江南から山東半島・朝鮮半島西南部、さらに北部九州・山口県西部にかけて、これらの人たちは均質だった、ということである。
E.紀元前1000年頃の朝鮮半島南部には縄文系の人たちが住んでいたが、紀元2〜3世紀頃にはすべて北部九州・山口県西部の弥生人に似た人たちなっていた。
805在日系:2007/12/18(火) 05:32:03 ID:B5mNmeFD
これによると、九州北部に最初に渡来した人たちは江南系の倭人であり
その次に渡来した人たちは青銅器文化を身につけた、江南系の倭人だったか
あるいは朝鮮北部から青銅器文化を携え西南部で水稲耕作技術を身につけた
北東アジア系の人たちだった、とみることができる。
紀元前8世紀頃から、朝鮮北部には、青銅器文化を持った北東アジア系の人たちがいたことは確実であり
数世紀遅れて、西南部には水稲耕作技術を持って江南から渡来した人たちがいたことも確実であり
縄文時代晩期には、朝鮮半島南部はこれらの混合文化になっていたと思われる。
806在日系:2007/12/18(火) 05:39:49 ID:B5mNmeFD
この4つを読んでくれ、まとめると
九州北部の水稲が始まった頃の九州北部は北東アジアに似ていて
半島北部もそうで、江南にも見られた事になるだろ?

連続規制に泣かされた。
いったいどうなってるんだ?三分間を開ければ大丈夫だったのに
807マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 06:09:38 ID:UU+NHw2o
>>806
>A.縄文時代晩期〜弥生時代早期に九州北部に水稲農業を伝えたのは江南系の人たちだった。

これが日本最古の唐津にある水田跡だ。
およそ2500年前だ。
ここでは縄文人に近い骨がみつかっている。


>B.弥生時代前期末に日本列島に青銅器を持ち込んだのは北部九州・山口県西部に渡来した弥生人だった。

この辺りは2300年前だ。


>C.北部九州・山口県西部の弥生人に似た人たちは江南にもいた。

これも2300年前の話だ。


>D.北部九州・山口県西部の弥生人は朝鮮半島から青銅器と水稲を携えて渡ってきたと考えられ、

これも2300年前の話だ。


>E.紀元前1000年頃の朝鮮半島南部には縄文系の人たちが住んでいたが、紀元2〜3世紀頃には

これは1800年前の話だ。



よって、日本の水稲は水田跡から縄文人に近い骨がみつかっている以上、北東アジア人は関係ない。
808マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 06:25:33 ID:gwJyWGLy
中国では殷の時代に黄河流域や長江流域で青銅器が広まっている。
黄河河口域からは遼東半島から朝鮮半島北部へ、長江河口域からは南へそれぞれ広まって行ったのでは?
809マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 06:34:24 ID:UU+NHw2o
大体、そのサイトは素人のサイトじゃねえか。
本職は建築士で、興味持ったから他人の本を読んで自分の考えを本にしたってだけじゃん。
http://www.k4.dion.ne.jp/~isshun_y/profile.html

ぐぐっても17件しか出てこないしw
http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&q=%E7%9F%A2%E6%B2%BB%E4%B8%80%E4%BF%8A&lr=lang_ja
810マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 07:12:17 ID:3AW4gCg3
そんなに半島稲作先行を主張するんだったら、自分で証明すればぁ。
半島行って自分で発掘してこい。
811マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 08:41:30 ID:gwJyWGLy
*注意*
このスレは、在日系と一緒に日本史を学習し直すスレです。
本スレの趣旨を理解出来ない方はご遠慮下さい。
812マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 09:17:45 ID:GQqIsGRV
>>802-804
埠頭 ◆BEY/1aY4QM氏のレスの引き写しですね。なぜ、これらを意図的に省いたんですか?

BEについて
  青銅器は中国東北部から朝鮮北部に紀元前8世紀頃流入し、
半島を南下していったが、九州に持ち込まれたのは弥生時代前期末である。
水稲が九州北部に伝わった時期よりも200〜300年ほどあとになる。
  松菊里にはすでに遼寧式銅剣があった。したがって、
九州北部に最初に伝わった水稲が松菊里など朝鮮半島西南部からのものだったとすると、
その水田跡とともに遼寧式銅剣が発見されても不思議ではない。しかしそれは発見されていない。
九州北部に最初に伝わった水稲農業は朝鮮半島経由ではない可能性がある。

Eの説明の後半部
  ここで考えなければならないのは倭・倭人・倭国という呼名である。
『漢書』地理志の「樂浪海中有倭人」から始まって『新唐書』の「日夲古倭奴也」まで、
「倭」という字は使われ続けた。「倭国」「倭奴国」は当然「倭人の国」を意味している。
  三津永田や土井ケ浜の弥生人は、九州北部に青銅器が持ち込まれた時期以後の人たちである。
この人たちが朝鮮半島から渡来した人たちだとすると、彼らは朝鮮半島南部で青銅器と水稲の二つの文化が
融合した文化を持つ人たちだったことになる。
青銅器文化を持つ人たちも水稲耕作技術を持つ人たちも、その身体的特徴は似ていたため、
混血後もその形質はほとんど変らなかったはずである。問題は、
日本列島に渡来した人たちはどちらの血が濃かったのか、ということだろう。
それが「倭・倭人・倭国」という呼名に関わったと私は思う。
  私は倭国は九州島だったと考えており、九州には倭人、
つまり江南系の血を強く引いた人たちが渡来し住みついたことにより、
その名がついたと考えている。九州北部に最初にたどり着いた水稲耕作技術を持った人たちは、
江南あるいは山東半島から直接渡来した倭人だったのではないかと推測する。
その後、弥生時代前期末頃から青銅器と水稲文化をもつ人たちが渡来するようになり、
弥生時代中期後半頃(紀元前後)から次第に、その中でも朝鮮半島北部からの、
北方系の血を濃く引く人たちが多く渡来するようになったと考えられる(三眠蚕から推測)。
http://www.k4.dion.ne.jp/~isshun_y/page2-2.html
813マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 09:21:04 ID:GQqIsGRV
自己レス
BEについて
の部分は私の読み落しでした。すみません。
814マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 19:28:04 ID:P5Ue9Jg3
「北東アジア人」が「朝鮮人」とは限らないことに気づいてるかな?

「朝鮮半島にに稲作を伝えたのは日本人」
「5世紀ころまでの朝鮮は日本の領土または属国」
「問題の北東アジア人は朝鮮人じゃない」
これで君の疑問は全部解決するよな。

ちなみに「朝鮮民族」の成立はいつごろだと考えてる? 新羅による統一以前の
朝鮮半島には様々な民族が混在し、「朝鮮族という単一民族」なんか存在してないぞ。
815在日系:2007/12/18(火) 22:30:11 ID:yAeSUdS6
じゃあこれは?

C紀元前8〜4世紀頃、朝鮮半島南部で畑作農業に水稲農業が加わった。松菊里遺跡から炭化米が出土し、その石棺墓には遼寧式銅剣が埋葬されていた。

D縄文時代晩期〜弥生時代早期(紀元前5〜4世紀頃)、九州北部に水稲農業が始まった。

5についてが、日本最古の水稲跡なんだろ?
朝鮮半島のほうが時期が早いぞ?

816( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 22:34:07 ID:GdTL5x6Y
>>815
紀元前8〜4世紀
紀元前5〜4世紀

推定範囲の問題かもしれない…どっちも一番新しくても紀元前4世紀頃ってことだよな。
817在日系:2007/12/18(火) 22:45:29 ID:yAeSUdS6
>>816
ちょっと待てよ。これは?
@ 北部九州・山口県西部へ渡来した弥生人は、黄河中・下流域を中心として山東半島から淮河・長江下流域にかけて居住していた人たちに似ている。

A紀元前1000年頃の朝鮮半島東北部には高顔・高身長の北部九州・山口県西部の弥生人に似た人たちがいたが、南部には縄文人的特徴を持った人たちがいた。
818絶倫 ◆EKrk25jUlY :2007/12/18(火) 22:45:32 ID:QAxgLjze
板付遺跡よりも古い大規模な水田跡が、佐賀県の菜畑遺跡で見付かってるけどね。
こいつは、大体、今から2500〜2600年間の水田跡が確認されてル。

ちなみに、水田と同時に、灌漑施設も発掘されてるのよね。
819マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 22:46:18 ID:9kHh37Zi
今夜も、朝鮮先行を主張して空しく奮闘ですか。
820マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 22:46:34 ID:GQqIsGRV
>>815
私が君が故意に隠したと誤解した部分ですよ。こういうことを言い出すという先入観がありましたのでね。
まぁ、私の読み落しだったので>>813で謝りましたがね。

>   松菊里にはすでに遼寧式銅剣があった。したがって、九州北部に最初に伝わった水稲が松菊里など
>朝鮮半島西南部からのものだったとすると、その水田跡とともに遼寧式銅剣が発見されても不思議ではない。
> しかしそれは発見されていない。九州北部に最初に伝わった水稲農業は朝鮮半島経由ではない可能性がある。

さて、君自身がこのあと提出しなければならないのは

> 松菊里遺跡から炭化米が出土し
の年代を特定することです。
これができなければ

> 朝鮮半島のほうが時期が早いぞ?
とはいえません。
私の言ってることがわかりますか?
821( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 22:52:35 ID:GdTL5x6Y
>>817
単に「似ていた」だけかも知れない…


なんて莫迦はいわないけどな。
断片しかない考古学情報から自分が望むストーリーを組み上げるのは容易いことさ。
「こうでなければならない」じゃなくて「こういう可能性も考えられる」でしかないんだ。
822マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 22:52:37 ID:UU+NHw2o
>>817
オマエの根本的な勘違いは、日本最古の水田跡の場所だ。
@は日本最古の水田跡じゃない。
823在日系:2007/12/18(火) 23:01:13 ID:yAeSUdS6
まず
@ 北部九州・山口県西部へ渡来した弥生人は、黄河中・下流域を中心として山東半島から淮河・長江下流域にかけて居住していた人たちに似ている。
この骨と江南の骨が似ているという事だよな?

そしてこれ
AGについて
  紀元前1000年頃、朝鮮半島東北部には北東アジア系とみられる人たち、南部には縄文系の人たちがいたが、弥生時代末から古墳時代になると、南部も北東アジア系の人たちになっていた。

そしてこれ、
D.北部九州・山口県西部の弥生人は朝鮮半島から青銅器と水稲を携えて渡ってきたと考えられ、この人たちと江南の人たちが似ているということは、江南から山東半島・朝鮮半島西南部、さらに北部九州・山口県西部にかけて、これらの人たちは均質だった、ということである。

ここから読み取れるのは、ようするに江南人の骨と北東アジア人の骨が同じだったと
言っているように見えるのだが?
824絶倫 ◆EKrk25jUlY :2007/12/18(火) 23:02:51 ID:QAxgLjze
北東アジア人ね・・・
825マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 23:03:30 ID:EVV30E8D
北東アジア人って誰?
826( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/18(火) 23:04:59 ID:GdTL5x6Y
>>823
重箱の隅をつつくことだとは解っているが…

似ている=同じ でなはい
似ている=均質 ではない

江南人の骨と似ている骨格を持った人がいたという事実があるだけだ。
827マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 23:05:25 ID:UU+NHw2o
>>817
ああ、それともう1つ。
オマエが引用しているそのサイトでは、弥生人は2種類の人種との説を採ってるからな。
結論としてそのサイトではそれを倭人と北東アジア人に分類してある。
オマエの引用した部分は結論ではなく、途中の分析仮定なので、@Aともに弥生人と書いてあるが、
最終的には、@に出てくる弥生人と書いてあるのは「倭人」、Aに出てくる弥生人を「北東アジア人」としている。

なので、そのサイトでは縄文人⇒倭人(弥生人)⇒北東アジア人(弥生人)と言う順で日本へ来たと主張している。


ま、素人が自費出版して主張している仮説だから、正しいかどうかは知らんがなw

828マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 23:08:13 ID:OERQBGnj
っていうか、ttp://www.k4.dion.ne.jp/~isshun_y/page2-2.htmlを見ていると、DNA分析前の学説だけなんだよね
829マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 23:11:38 ID:UU+NHw2o
>>823
@の弥生人は倭人な。
AGは北東アジア人な。

Dは仮説な。
前段に以下の文章がある。
>さて@〜Gからはどのようなことがわかってくるのだろうか。そこから読み取れるものを次に挙げてみる。


その仮説を2段落あとで否定しに入る。
以下の部分からだ。
>ここで考えなければならないのは倭・倭人・倭国という呼名である


で、そのサイトでは結論として、
弥生人と呼ばれているのは、実は2通りいて倭人と北東アジア人と言う2つの別の民族の総称ではないかと主張している。



論文の読み方を分からないから、オマエにはそのサイトは無理だよ。
830マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 23:27:02 ID:GQqIsGRV
> その仮説を2段落あとで否定しに入る。
> 以下の部分からだ。
> >ここで考えなければならないのは倭・倭人・倭国という呼名である

>>812で指摘したようにその部分をあえて、このスレに転載しなかったことに作為を感じます。
私自身は>>820の回答待ちなんですが…
まさかいきなり次の話題には行かないでしょうね?
831在日系:2007/12/18(火) 23:36:49 ID:yAeSUdS6
違うだろ。ここで似ていると使っているのは別だと言いたいのではなく
そこから来たという意味合いで似ていると表現している。

@ 北部九州・山口県西部へ渡来した弥生人は、黄河中・下流域を中心として山東半島から淮河・長江下流域にかけて居住していた人たちに似ている

A紀元前1000年頃の朝鮮半島東北部には高顔・高身長の北部九州・山口県西部の弥生人に似た人たちがいたが、南部には縄文人的特徴を持った人たちがいた

G弥生時代末から古墳時代にかけての朝鮮半島南部の人たちは、北部九州・山口県西部の弥生人に似ている。


まずこれの意味が分からない。この2は、北東アジア系なんだろ?
そして弥生時代から古墳時代にかけての朝鮮半島南部には江南人と似ていて
山東半島から北部九州から山口にかけて均一だったとも書かれてる。

832マンセー名無しさん:2007/12/18(火) 23:58:29 ID:VJMElwBU
>831
@は長江下流域に住んでいた人が、日本から山東半島まで広まったとみる事が出来る
Aは@の人々に似た種族が朝鮮半島東北部にも到達しているということ。朝鮮半島に到達した経路は
 陸路かも知れないし、海路日本列島を経由したのかも知れない。九州北部に至るには船が必要だから
 海路を取った可能性が高いかな?
Gは古墳時代まで朝鮮半島南部は倭人の勢力圏(こういった方がわかりやすければ、日本の領土)だったということ
 朝鮮半島南部には日本式の古墳が存在するのは知ってるだろう?
833マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 00:02:50 ID:OXJgVTSo
>>831
だから、似ているだけであって同じじゃないと言われただろうが。

AとGは、そのサイトの管理者が読んだ本からの引用で、その読んだ本では似ているとされていた。
なので、同じと言う可能性があるのでA〜Fでそう仮定を試みている。
だが、管理人はそれでは矛盾があり間違いだと思ったので、それを否定する作業をしている。

で、管理人はその結論として、Aは弥生人と似ているが別の民族である北東アジア人と結論付け、
北東アジア人がその後半島を制圧し(Gの状況)、日本へ渡ってきたと主張しているんだ。
834在日系:2007/12/19(水) 00:08:17 ID:32mBTBhe
>>832
ああ、分かった。北部九州や山口には、北東アジア系と
江南系の骨が見つかったという事じゃないか?
それを分けずに、弥生時代末から古墳時代にかけての朝鮮半島南部は
北東アジア系の人々になっていたとか、江南人と似ていたとか書くから
まるで江南人と北東アジア系の骨が同じように解釈してしまった。
でも本当は両方の骨が半島南部でも九州北部と山口に見つかっているという事では?
835在日系:2007/12/19(水) 00:18:34 ID:32mBTBhe
>>832
ああ、分かった。北部九州や山口には、北東アジア系と
江南系の骨が見つかったという事じゃないか?
それを分けずに、弥生時代末から古墳時代にかけての朝鮮半島南部は
北東アジア系の人々になっていたとか、江南人と似ていたとか書くから
まるで江南人と北東アジア系の骨が同じように解釈してしまった。
でも本当は両方の骨が半島南部でも九州北部と山口に見つかっているという事では?
836マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 00:27:27 ID:OXJgVTSo
>>834
6行目の質問の答えは分からん。
なんせ、弥生人には2種類いると主張するサイトはそこしかないので、
科学的論証をするだけのデータがない。
837在日系:2007/12/19(水) 00:28:07 ID:32mBTBhe
>>833
違う。別に似ている事を否定していないぞ。むしろ
修正箇所でも似ているからどうたらと話しているし
ようするに作者は北部九州には北東アジア系の骨と江南系の骨があるのに
それを混合してい話しているのではないかな。
838在日系:2007/12/19(水) 00:30:44 ID:32mBTBhe
>>836
何か重たいようだが、変だな。書き込む時に時間がかかる。
じゃあ微妙な違いを、どちらか似ている方に分けているだけなので
きちんと分けられるわけではないので、区別は今のところできないと
いう事になっているの?
839マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 00:44:55 ID:OXJgVTSo
>>837
何が違うんだよ?
似ていることは誰も否定していないだろうが。
似ていると同じはイコールではないってだけだ。

それと、両方の骨があるってのは誰も証明していない。
よってオマエのように断定は出来ないんだ。
なので、似ていると曖昧な表現にとどめているんだ。


オマエのやっている事を名探偵コナンで例えるとだな、

・事件が起き@〜Gと言う事があった。
・毛利小五郎が「事件はA〜Fって内容だから、自殺だよ」と言った。
・コナンが「おかしい、これは殺人事件だ」と言って毛利探偵に麻酔針を打って、真相を解いている。

って流の中で、目暮警部かデブガキのオマエが、「あ〜、わかった。こういう事なんだろ?」って言っている状況だ。
840在日系:2007/12/19(水) 01:02:05 ID:32mBTBhe
>>839
では>>838という事なので、当時の江南人の骨というのも
北東アジア人の骨というのも、もっと古くから交流なんかしていて
同じような感じになっていて、どちらか区別はつきにくのが
現状だという事?
841マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 01:12:06 ID:2uILQuj5
「では」ではない。
>>839の言いたいことは君が頓珍漢な方向で話しをしているということだ。

とんちんかん 【頓珍漢】
(1)物事のつじつまが合わないこと。行き違ったりちぐはぐになったりすること。また、そのさま。
「―な会話」「―な返事」

(2)とんまな言動をする・こと(さま)。
「―な男で、しくじってばかりいる」「この―め」
842マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 01:14:09 ID:GykXrPRY
今日の御題は、、、江南人と北東アジア人の独自性?

下駄箱は、いつ始まるんだろう・・・
843在日系:2007/12/19(水) 01:15:01 ID:32mBTBhe
だから今のところはっきり区別がつかないんだろ?
という事は、ようするに大陸と江南が
もっと古くから人種が行き来していたせいで交配が進む
日本の弥生時代の頃には、北東アジア系も江南も
似たような人骨になってしまっていたという事では?
844マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 01:34:09 ID:RnEo896m
>>842
>下駄箱は、いつ始まるんだろう・・・

激しく同意w
845在日系:2007/12/19(水) 01:44:48 ID:32mBTBhe
北東アジア人と江南人の骨に区別がつかないのはなぜなのか
分かるの?
846在日系:2007/12/19(水) 02:00:32 ID:32mBTBhe
いるか?
847マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 02:32:47 ID:QEoVFOJG
>>845
時代をキチンと特定して話してくれ
848在日系:2007/12/19(水) 02:36:29 ID:32mBTBhe
>>847
時代は日本の弥生時代だよ。
朝鮮から来たのは北東アジア系で
江南から来たのは、倭人。
この二つの骨に違いがあるのかどうかだよ。
それは分かってないというから、じゃあ弥生時代以前に
両者の行き来があって、それで交配して似たような区別しにくい
骨になったと考えられるのかどうか。
849マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 02:48:44 ID:QEoVFOJG
弥生時代も長いんだよ
100年単位でいいから区切れ
850在日系:2007/12/19(水) 03:00:57 ID:32mBTBhe
>>849

>>802->>805までをまず見てくれ。

弥生人が江南人と北東アジア人で構成されていたように書かれているが
じゃあ骨に違いが見られると、どちらが先とか分かるのではないかと
考えたんだよ。
で それを聞いたところ 骨に区別は今のところついていないと回答されたので
じゃあ弥生時代以前に、江南とか大陸というのは交流があって
骨に差がなくなっていたと考えられるの?って聞いたところだよ。

851マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 03:07:55 ID:QEoVFOJG
>>849
>>807>>812>>814>>816>>820
答えは既に書かれている
時系列を揃えて読み直し
852在日系:2007/12/19(水) 03:13:29 ID:32mBTBhe
>>851
じゃあ江南人と北東アジア系には骨には違いがなかったという事になるのでは?
あんなに離れているのに、違いがないというのはおかしくないか?
目が細くといった特徴の弥生人が当時東南アジアあたりも支配していた事になってしまう。

853マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 03:13:51 ID:QEoVFOJG
>>851はの849は
>>850の間違いだった
854マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 03:23:55 ID:OXJgVTSo
>>852
弥生時代は1000年以上あるんだ。
その間に民族の移動や混血で色々変わるぞ。

それとな、江南とは東南アジアではない。
黄河や長江の流域、今で言えば南京や上海、まさに支那の中心地だ。
目が細いのは当然だ。
855マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 03:28:08 ID:OXJgVTSo
この辺りが江南だ。
http://maps.google.com/maps?hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E4%B8%8A%E6%B5%B7&num=50&um=1&sa=N&tab=wl

大きさを変えて、縮尺を小さくしてみろ。
九州と緯度が同じくらいだと言う事が良く分かるぞ。
856在日系:2007/12/19(水) 03:29:42 ID:32mBTBhe
>>854
それはおかしいのでは?
弥生時代が1000年以上あるから、その間に混血してというのなら
その間の変化の過程が骨で分かるはずだ。
その弥生時代の遺跡があって、だから色々と語られているのだから。
つまり紀元前10世紀の朝鮮半島の南には縄文人がいて
北には北東アジア人がいたというのも、その人間の特徴が分かるからだろう。
つまりは、その頃の骨がすでに江南と北東アジア人とでは区別が
ついていないという事になってしまう。
こんな大昔に、すでに交配が進んでいてというの?

あとこの前聞いた話しでも、俺は江南人とは中国人だろと言うと
江南人というのは東南アジア人だといわれたが、どちらなのかな。
857マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 04:00:28 ID:doebtyW7
日本は北朝鮮にも劣る国、嫌韓房は韓国人女性に土下座して謝罪しろ!
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-673.html
エセ右翼房が最も恐れるサイト「これほど醜い日本人女性」
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-671.html
お前は嫌韓房の精神性を疑わないのか?操られ、利用される奴隷ゴキブリジャップ
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-659.html
嫌韓房の陰湿で卑怯な性格こそ日本人の本性
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-658.html
ゴキブリ嫌韓房が人類の批判してるよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-657.html
嫌韓房はどこまで低脳なんだ!ハングル板のカスどもかかってこいや!
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-647.html
これが日本人の本性
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-644.html
うはwww嫌韓房の粘着wキメエwwww早く氏ねやwwwwwwwwww
http://korehodominikui.blog59.fc2.com/blog-entry-639.html
858マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 04:10:12 ID:OXJgVTSo
>>856
江南は支那の事だ。
ただ、ソウルの漢江より南側も江南と言うなど、あちこちに江南と呼ばれる地方はある。
だが、この件に関しての江南は支那の江南だ。

それとな、人類の交配は、何万年も前から進んでいる。
世界に目を向ければ、日本が弥生時代後期の時には既にローマ帝国があちこちに進出し、
民族の交配や移動が起こっている。

支那でも日本で弥生時代が始まった頃には、殷と言う王朝が出来ている。
殷はその前にあった夏と言う王朝を滅ぼして始まった王朝だ。
支那ではその頃から権力を巡って、戦争をしていたんだぞ。

オマエは弥生時代をどう思っているんだ?
ギャートルズのような世界だと思っているのか?
859マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 04:18:06 ID:QEoVFOJG
民族の混和よりは戦乱を逃れて、元の土地を離れた集団があるのを無視すんな
この集団は全てが同じところに行ったわけではないので、一見広がったように見えていても
後の時代とは断絶している場合がそれなりに多い
860在日系:2007/12/19(水) 04:18:16 ID:32mBTBhe
>>858
では江南というのは、東南アジアは入るの?また台湾はどう?
861マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 04:20:15 ID:OXJgVTSo
>>860
東南アジアも台湾も入らない。
あそこで言われている江南は、上海や南京だと思え。
862在日系:2007/12/19(水) 04:29:53 ID:32mBTBhe
>>861
いや違う。あそこで言われている以外の事では
江南とよばれる場合に、東南アジアとか台湾とかは入らない?
863マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 04:39:44 ID:OXJgVTSo
>>862
江南とは大きな川の南側と言う意味だ。

一般的には江南と言う言葉は、東南アジアの大河(メコン川など)の南岸の地域には使わない。
台湾には勿論使わない。

大体、支那の江南から東南アジアまで何Km離れていると思ってるんだ?
青森から鹿児島以上離れているんだぞ。
気候も人種も全然別の地域だ。
864在日系:2007/12/19(水) 04:49:25 ID:32mBTBhe
>>863
なるほど。
ちなみに、気候も人種も違うというのは
日本が弥生時代あたりの頃も、やはり東南アジア人とか台湾人と
江南あたりの中国人では違っていたと思うかな?

例えば北海道の上からはその昔縄文人が来たけども
今では縄文人とは人種が違うロシア人が住んでいるけど
同じように今でこそ東南アジア人は人種が違うけど
日本の弥生時代の頃には、その東南アジア人や台湾人が
江南の中国人と同じ人種だったという
事は考えられるかな?




865マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 05:07:57 ID:OXJgVTSo
>>864
たまには世界地図を見ろ。
上海は鹿児島と緯度が殆ど変わらない。
南京は大分と同じくらいだ。
対して台湾は沖縄よりも南だ。
東南アジアは更にもっと南だ。

農業が出来ない地域(砂漠やツンドラ)などならいざ知らず、温暖で定住し農業が出来る地域で、
農業技術が発達していた弥生時代に、戦争や流行病などの要因以外で移住はしない。

東南アジアの一部と台湾の原住民は近い人種だが、江南の住人とは人種は別だ。
江南はいわゆる目の細い人種だ。
弥生人の先祖だ。
東南アジアの一部や台湾は二重で濃い顔の人種だ。
縄文人に近い人種だ。
更に言えば、東南アジアにはインド系の人種も入り込んでいる。

オマエの考えるような状態には絶対になっていない。
なので、江南で北東アジア人に似ている骨が出たと言うんだ。
いわゆる北東アジア人の勢力範囲である渤海周辺は、江南と直線距離では青森と大阪くらいしか離れておらず、
常に江南・山東地域に渤海の勢力が攻め込んでいたんだ。
なので、後に始皇帝は万里の長城を作って、彼らやもっと北西の勢力に攻め込まれないようにしたんだ。

因みに、始皇帝の時代も、日本では弥生時代だ。
866在日系:2007/12/19(水) 05:20:43 ID:32mBTBhe
>>865
つまり台湾人は今は中国人も入り込んでいる混血だから似ているけども
日本の弥生時代の頃は、台湾人は東南アジア人に似ていたと考えられると?
でも台湾に行けば、大陸はもう見えているから、それでも移住などはなかったと?

あと縄文人が来た北の地域に現在ロシア人が住んでいる事を考えれば
細い目の人種が、昔は東南アジアや台湾にも中国から大量に来ていたというのはどう?
つまり稲作があり豊かだから逆に中国人の方がやってきていたとか。



867マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 05:26:31 ID:QEoVFOJG
ロシアを引き合いに出すな
19世紀になっても極東は新モンゴロイドの末裔が石器時代さながらの生活をしていた地域なんだから
そこに住むための文化が無ければ、新しい物が入ってきてもミスマッチで排除されるだけ
868在日系:2007/12/19(水) 05:29:49 ID:32mBTBhe
じゃあ台湾は中国人が現在入り込んでしまっているが
日本の弥生時代の頃は、東南アジアも台湾も
中国江南地域の連中とは別人種であった ロシア人のように大量の
人種があとに東南アジアに来たとは考えられないという事か?
869マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 05:31:22 ID:OXJgVTSo
分かり易く犬で説明するか。

北東アジア人がラプラドールレトリバーだとする。
http://www.animal-planet.jp/dogguide/directory/dir09100.html
江南の原住民がゴールデンレトリバーだとする。
http://www.animal-planet.jp/dogguide/directory/dir07100.html
違う犬種だが、同じレトリバーでありレトリバーとしての特徴を備えているのでかなり似ている。
まして、骨になってしまえば、殆ど区別はつかない。

対して、東南アジア人や台湾人はシェットランドシープドッグだとする。
http://www.animal-planet.jp/dogguide/directory/dir13000.html
レトリバーとは全く外観も違えば骨格も違う。
骨になっても、レトリバーと違いが分かる。


だが、レトリバーとシェットランドシープドッグは交配出来、雑種と呼ばれる子供が生まれる。
これは、遺伝子のいたずらで、生まれる子供毎に特徴が違う。
なので、犬種の分類が出来ないから雑種と呼ばれる。

このように、遺跡から出る骨から見て人種の分布や移動が分かるんだ。


あと、北方の民族が江南に攻め込む理由は、作物が実り豊かな土地だからだ。
北東アジア人にとって、自分が元々住んでいた土地は農業に適さない。
農業が発達して経済活動が始まると、そこに文明が出来、文化が出来うる。
なので、江南は北方の民族からすれば魅力だったんだ。
東南アジアや台湾の人にとっては自分の土地で農作物が獲れるから、江南に攻め込まずとも充分生きていけたんだ。
870マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 05:32:38 ID:OXJgVTSo
>>869の訂正。

×あと、北方の民族が江南に攻め込む理由は、作物が実り豊かな土地だからだ。
○あと、北方の民族が江南に攻め込む理由は、江南は作物が実り豊かな土地だからだ。
871マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 05:33:41 ID:P8QmBMRp
                    _____
                    |JASRAC│
                    | ̄ ̄ ̄ ̄
                rへ_|_  __
くヽ  l^ i         /: : : : : : : : Y: :ヽ
. \\l  l.       /: :./ l: :.lヽ: : :ヽ: : :ヽ
   \\l       //: :/ノ  l: :ト、ヽ: : :',: : :. ',  みっくみくにー
    \\     / l: :/ ○ 丶l ○ l: : :ハ: : : :',    してやんよー♪
       \\ _/: :l: :l@┌‐┐ @ l: :/: :l: : : :.',      
        \/:::::::\ヽl.\ |   !   /:// l: : : :..i
         {:::::::::::::::::`T7└‐┴‐<    l: : : :. l
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        ,': : : : : :./ /: /: : : : l:::::::::l.  l: : : : : : l
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872在日系:2007/12/19(水) 05:39:18 ID:32mBTBhe
>>869
じゃあいわゆる江南から日本に来た弥生人は水稲を持っていたという事であるが
その水稲も、元をたどれば東南アジア地域からもたらされたのだろ?
という事は、人種の移民により江南に水稲技術が伝わったのではなく
水稲技術が江南に伝わったという事でしかないと?
873在日系:2007/12/19(水) 05:47:47 ID:32mBTBhe
>だが、レトリバーとシェットランドシープドッグは交配出来、雑種と呼ばれる子供が生まれる。
>これは、遺伝子のいたずらで、生まれる子供毎に特徴が違う。
>なので、犬種の分類が出来ないから雑種と呼ばれる

この生まれる毎に特徴が違うというのは、一匹目は特徴が違い、二匹目が一匹目と
特徴が全然違うという意味ではなくて、レトリバーとシェットランドシープドッグ
の子供がレトリバーやシェットランドシープドッグと特徴が違うと言いたいのだろ?
だからレトリバーとシェットランドシープドッグの子供同士が、特徴が違うと
言うのではなくて。
874マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 05:48:07 ID:QEoVFOJG
>>872
稲の原種は雲南省にあったと推測されている
875マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 05:54:10 ID:OXJgVTSo
>>873
子供の一匹目と二匹目でも特徴は変わる事が多々あるぞ。
それくらい雑種ってのはどうなるのか分からないんだ。
876絶倫 ◆EKrk25jUlY :2007/12/19(水) 05:59:05 ID:6ZogbQgu
>>873
とりあえず、高校の理科レベルで良いから、遺伝学を学び直した方が良いぞ。

犬のような多産系の動物の場合、違う品種間の交配では、同じときに埋まれた子でも、
両方の親の形質を、それぞれ違った割合で受け継いだ物が生まれる。
877マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 06:00:22 ID:OXJgVTSo
>>874に勝手に補足させてもらうと、
東南アジア原産の米は熱帯ジャポニカ米で、これは6000年前に縄文人が日本へ持ってきた。
温帯ジャポニカ米は雲南省(ベトナムの国境に近いところ)が原産で、以前は弥生人が持ち込んだとされていたが、
縄文時代末期の水田跡からもこれが見つかっている。
878マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 10:47:48 ID:3jSHvWl3
1 江南とは「長江より南」という意味だ。あとは世界地図を広げて地域を確認せよ
2 「北東アジア人」という人種が存在していたとしても、それが「朝鮮から来た」と
  言える根拠がない。他地域から来て半島を開拓または征服したのかもしれない。
  特に彼らが米を主食にしていたなら、稲作にあまり適してない朝鮮半島が発祥地の
  可能性は低い。
879在日系:2007/12/19(水) 17:07:39 ID:/OAAWRs4
水田技術というのは、東南アジアが起源なの?
それから、縄文時代末期に水田が見つかったという事は、紀元前1000年以前に
日本に水稲があったという事になるが?
880( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/19(水) 17:47:14 ID:xtZk5+aj
>>879
稲の原産地付近で栽培起源が見つかったら何かおかしいかな?
881在日系:2007/12/19(水) 17:53:59 ID:/OAAWRs4
>>879
つまりその雲南付近で水田が発明されたという事?
で、日本の最古の水稲はすでに縄文末期にあったと?
882マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 17:54:38 ID:hseA+h9n
水田、つまり、水稲稲作の最古の遺跡は7700年前のもので長江下流域にあるらしい。

古代日本における時代区分である、縄文、弥生、については、水稲稲作(灌漑設備を伴った水田)の
始まりをもって縄文時代と弥生時代の区切りとするのが一般的なので、菜畑遺跡などで出土した
土器の年代鑑定から推定される2900年〜3000年前が弥生時代の始まりだとする意見も見受け
られるが、年代測定に使用したサンプル数がまだ少ないので、従来の炭素14法に基づく2500〜
2600年前くらいが弥生時代の始まりとする意見もまだ残っていて、確定的な見解と言えるものはなく、
間をとって2700年〜2800年前くらいが弥生時代の始まりとする説もある。

今後の発掘研究によっては縄文時代と弥生時代の境目がまた変わる可能性もあり、
”縄文”、”弥生”時代という呼び方と取りあえず避けて、例えば、2800年前ころ、といった
表現をしたほうが混乱が無くていいと思う。
883( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/19(水) 18:03:24 ID:xtZk5+aj
>>881
その「発明」とかいう言い方はやめないか?
「水稲の栽培」を無理なく考えたら

野生の水稲発見
   ↓
見つけた付近で集中的に栽培&収穫
   ↓
種持って他の地域の似た場所で栽培←ここらで人為的な分布の拡大可能
   ↓
似た場所が無いなら作ってしまえ←ここまできたら完全に水田
884在日系:2007/12/19(水) 18:10:31 ID:/OAAWRs4
じゃあ縄文末期に水田が見つかったという事は、3000年前には
水稲が存在したという事になるんだぞ?

ちなみにその東南アジア原産の稲というのは、日本最古のジャポニカ米なんだろ?
これは日本に来る前には、中国にもすでに存在していたの?
また温帯とか熱帯ジャポニカというのは、ようするに品種改良されてなく
寒さに適した状態になっていない稲であったという解釈でいいの?
885( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/19(水) 18:13:59 ID:xtZk5+aj
>>884
いや…別に3000年前に日本で稲作が行われてても問題ないけど?

>ちなみにその東南アジア原産の稲というのは、日本最古のジャポニカ米なんだろ?
なんで東南アジア原産の稲=日本最古のジャポニカ米になるのかわからない…
886在日系:2007/12/19(水) 18:17:22 ID:/OAAWRs4
>>885
>>877を見てくれ。
東南アジア原産の熱帯ジャポニカは、6000年前に縄文人が持ってきたと
書かれている。
887マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 18:17:56 ID:hseA+h9n
>>882
ちなみに、菜畑遺跡を2900年以上前のものとする同じ基準だと、
朝鮮半島の最古の水田跡は慶尚南道蔚山・オクキョン遺跡で前11世紀となり、
菜畑遺跡よりいくらか古いということになるが、菜畑遺跡の場合と同じく年代測定のサンプルが
1〜2点しかないので確定的なことはまだ言えない状況。
888スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2007/12/19(水) 18:19:39 ID:fp/d30y9
メコン川流域の稲作なんて、今でも浅い沼にコメをばら撒いてるだけなんだよね。
それで、3毛作とか4毛作とか。魔法の作物だな。
889マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 18:21:06 ID:VisfYnMM
>>884
その理屈を推し進めると、ある日突然アフリカの片隅に、現在と全く同じ人類が唐突に
誕生した事になるなw

…もしかして進化論も認めないガチのキリスト狂信者?
890( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/19(水) 18:21:09 ID:xtZk5+aj
>>886
おぉ、申し訳ない。そこはこちらの読み取り間違いでした。
熱帯ジャポニカを日本に持ってきた人がいて、その人は
「縄文人」として認識されているグループに含まれている。


6000年前に持ち込まれたんなら3000年前に水稲があっても不思議じゃないだろ?
891暗黒決闘者 ◆l18Xzc4Zfo :2007/12/19(水) 18:22:06 ID:TyrC3oWZ
じゃじゃーん、私の登場だ!
892六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/19(水) 18:23:06 ID:V4ttu474
>>888

○ 3期作とか4期作
893在日系:2007/12/19(水) 18:24:49 ID:/OAAWRs4
>>887
この前は日本の方が古いといい、今度は朝鮮半島のほうが古いという
根拠があったのだな。
>>890
まずその東南アジア原産の稲は、6000年前には中国にも存在していた?
894マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 18:26:08 ID:VisfYnMM
>>888
一応「浅い沼」を維持する手段は講じてますよ。
895マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 18:26:32 ID:hseA+h9n
灌漑設備をともなった水田が弥生時代の指標だが、
水稲(稲作)自体はそれ以前から存在する。

最古の水田跡とされる長江下流域の稲作に使われた稲がどの種類の稲なのかについて、
正確なことはわかっていない。
896( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/19(水) 18:27:37 ID:xtZk5+aj
>>893
………なんで中国に存在しなけりゃいけないのかな?
897マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 18:29:38 ID:Z+4/xVSn
(´Д`)このスレまだ続いてたのか
まあ勉強になるからいいか
898在日系:2007/12/19(水) 18:31:16 ID:/OAAWRs4
>>895
しかし水田が縄文末期に存在していたのだから、人為的なものなのでは?
>>896
DNAで朝鮮を経由していないというのが分かっているのだから
東南アジア原産の稲が、日本最古のジャポニカとして見つかる以前には
中国にも存在していたのか分かると思う。
それによると、それは東南アジアから中国にも行っていたの?
それによると、中国から日本へ持ち込まれた可能性がでるから。
899絶倫 ◆EKrk25jUlY :2007/12/19(水) 18:32:48 ID:6ZogbQgu
>>893
あの・・・、地域や気候区分でいけば、中国南部は、東南アジアなんだけど。
900( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/19(水) 18:34:03 ID:xtZk5+aj
>>898
別に東南アジアから日本列島に飛び石伝いに渡来したって問題はないけどな。
「中国」って範囲はどこからどこまでなのかな?
901在日系:2007/12/19(水) 18:35:05 ID:/OAAWRs4
>>899
どういう事だ?この場合東南アジアとはアセアン諸国のことだろ?
その日本の最古の熱帯ジャポニカは東南アジアであるアセアンの事ではなく
中国が起源だと?
で水稲も、中国の雲南省だと?
902マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 18:39:29 ID:hseA+h9n
栽培種かどうか不明だが、最古の稲ということであれば9000年くらい前ではないか。

栽培種として水稲は、7700年前の長江下流域が最古。
長江下流域を東南アジアに含めるかどうかは微妙。

というか、東南アジアとか北東アジアとか大雑把すぎて、
どういうイメージで地図を思い浮かべてるのかさっぱりわからない。
903在日系:2007/12/19(水) 18:44:58 ID:/OAAWRs4
>>900
俺にはちょっと手がある。
11頃に戻ってくるので、まずこれを書いておいてほしい。
・日本最古のジャポニカ米というのは、東南アジア原産というのは
 中国の範囲の事なのかどうか、アセアン諸国の事であるのなら
 それは日本に伝わる前にも、すでに中国に伝わっていたのかどうか。
 稲が朝鮮を経由していない遺伝子があるというのが
 DNAで分かっているのなら、それも分かるはずだ。
・日本最古の熱帯ジャポニカや、また温帯ジャポニカというものは
 ようするに寒さに適応できていない状態の稲だという証明なのかどうか。
 弥生時代にはすでに寒さに適応できる稲が存在していたという話しを
 前のレスに書かれていたので。何か寒い地域の遺跡で稲があったとかで。
 
904マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 18:59:16 ID:OXJgVTSo
>>903
あのな、熱帯ジャポニカと温帯ジャポニカの違いをまず理解しろ。
熱帯ジャポニカは主にインドネシアや台湾などで作られていた、水陸両用の米だ。
熱帯ジャポニカを縄文人が作っていたから、縄文人は島を渡って来た証明になっているんだ。

一方で支那、特に江南から南では既に温帯ジャポニカを栽培していた事が分かっている。
この温帯ジャポニカはインドネシアなどでみつかっていないため、江南から日本へ持ち込まれたとされている。

米が寒さに弱いのは、冷夏になると不作になる事でも分かるだろ?
じゃあ、何で現在は北海道や満州や北朝鮮でも栽培できるのか。
それは、日本人が19世紀末から、北海道や満州や北朝鮮用に品種改良したからだ。
現在でも、支那の北へは、日本で品種改良された米が種として輸出されている。
北東アジアでは150年前まで米作りが出来なかったんだ。
いわば、北東アジアでの米作りは日帝残滓だ。

それと、弥生時代に品種改良されたのはDNA鑑定と遺跡から分かっている。
オマエの考える可能性など、とっくに学者は考えて、否定しているんだ。
905絶倫 ◆EKrk25jUlY :2007/12/19(水) 19:00:29 ID:6ZogbQgu
>>901
あのさ、現代の国や国家連合を基準に物事を考えると、
歴史を語る際に障害になるって言われてるでしょ。
とりあえず、FAOあたりが配布している、ケッペンの気候区分あたりと、
みなさんが述べられていることを見比べた方がいいよ。
906マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 19:07:20 ID:hseA+h9n
日本列島に灌漑式水田稲作伝わった後に、徐々に稲作地域が北上していく。
九州北部から400〜500年かけて北上して日本の東北地方まで広がっていくわけ。
一方で、半島での水田稲作が半島南部沿岸にのみ限定的だった。
遺跡から判断すると半島では、北緯37度付近が限界だったのではないか。
作れるなら、高句麗あたりが自分とこで米作ってるだろうな。

温度と共に降水量も重要なファクターだから、
日本列島で寒冷地に対応できる品種が増えていったのも必然だったのではと思う。
907( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/19(水) 19:09:49 ID:xtZk5+aj
ここ面白いな。
遺伝子の分布や陸稲と水稲の伝播も考察してる。

ttp://www.asahi-net.or.jp/~xx8f-ishr/ine_denpan.htm
908マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 19:11:25 ID:OXJgVTSo
>>906
しかも朝鮮半島からは、肝心な日本より古い水田も米も見つかっていないしねェ。
909絶倫 ◆EKrk25jUlY :2007/12/19(水) 19:18:59 ID:6ZogbQgu
>>906
あと、稲作で問題になるのは、日照時間っす。
道南で稲作が可能になったのは、もちろん、夏季の気温が重要なファクターですが、
梅雨がなく、夏場も晴天が多いことも重要です。

その点、朝鮮半島北部は、夏場、太平洋高気圧の縁にあたるため、低気圧の通り道になりやすく、
日照時間が短くなりがちで、しかも低温なコトがネックだったのでしょうね。
910六四六 ◆AUtW056hW. :2007/12/19(水) 19:24:10 ID:V4ttu474
釧路地方は夏場は霧ばっかり出てるので、稲作に向かない。
そのかわり、11月ごろはやたらに天気が良い。
911マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 20:58:23 ID:Z+4/xVSn
地元北海道某所の消防時の社会の副読本は地域の歴史についてだったが
北海道の米作りいかに苦労の連続だったのかを延々と書いてあったような…
風呂の残り湯を使って苗を育てただのなんだのとか。
まあ、あと鉄道の枕木一本に囚人が一人的記述もあった記憶がW
取っときゃよかったなあ…
912マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 21:59:37 ID:Fu5lycOP
>>893
東南アジアの原産の熱帯ジャポニカは>>888が書いている通り
適当な所に撒いて収穫を待つだけの縄文型の稲作
これは熱帯ジャポニカが生育できない朝鮮半島では不可能な稲作

>>894
収穫前の水抜き・掃除が、同時に淡水魚の採取でもあるからね

>>901
水稲だけじゃなくて、熱帯ジャポニカと温帯ジャポニカの入れ替わりも考えつつ論じないと意味が無いのだ
913マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 22:03:52 ID:Fu5lycOP
>>911
それは囚人の労働力を使って、何m進むのに何人死んだかの計算なので
一番酷いところだと枕木一本分レールを延ばすのに一人死んでるって計算の奴だ
914マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 22:32:07 ID:8FolQt6/
しかし、在日系クンは出来の悪いぜんまい仕掛けのおもちゃだね
915在日系:2007/12/19(水) 23:07:43 ID:FLsRW7zg
熱帯ジャポニカは台湾とかインドネシアで作られていたのは
分かったが、当時中国にも日本より古い時代に伝わっている形跡は?
例のDNAで分かっているんだろ?

あと品種改良された稲というのは そんなに元が何であったのか
分かるものなの?
916埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/19(水) 23:10:10 ID:x0Edm/1k
DNA鑑定で肉親調査できますがな。
917マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 23:15:43 ID:xzdixhwD
>>914
最初は威勢よくジタバタして、だんだん静かになったと思ったら、元に巻き戻っちゃうってこと?
918在日系:2007/12/19(水) 23:15:48 ID:FLsRW7zg
>>916
なるほど、では上記の熱帯ジャポニカが中国へは伝わってた?
919埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/19(水) 23:18:09 ID:x0Edm/1k
>>918何回でも言わせて貰う、自分で調べろ。
920マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 23:19:42 ID:2uILQuj5
とりあえず、近代のものだが、中国地図おいときますね。

ttp://www.geocities.jp/keropero2000/china/1933china.html
921在日系:2007/12/19(水) 23:23:02 ID:FLsRW7zg
俺は分からんよ。おまえらなら知っているはずだ。
熱帯ジャポニカが当時中国に伝わっていたのかどうか。
922マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 23:25:15 ID:rT8gPJNr
>>921
|∀○)おまいはハン板を何だと思っているんだw
923在日系:2007/12/19(水) 23:28:11 ID:FLsRW7zg
じゃあそれはいいとして、おまえらが言う縄文人が持ってきたというのは
ようするに日本に北海道側からやってきた縄文人と
東南アジアにいた人々の骨が似ているという事なの?
それとも縄文時代に東南アジアから来たから、縄文人といっているだけ?
924マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 23:32:08 ID:HWT75/cy
>>923
縄文土器は1万年以上前から存在する
それと>>184で縄文人の元となっている人たちのデータは出してるぞ
ttp://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfree&nid=341995
925マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 23:33:01 ID:jd9FcbmW
在日系は、小学生か?
926双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/19(水) 23:35:03 ID:GTZFBdkC
>>925
小学生でも、鏃が鉄だけで出来ていないことは知っているかと。
927在日系:2007/12/19(水) 23:35:55 ID:FLsRW7zg
>>924
それは英語だから読めない。
おまえらはこういいたいんだろ?
熱帯ジャポニカを持ってきた人々は、日本に住んでいた縄文人に
骨が似ているので、だから熱帯ジャポニカのある遺跡からは
いわゆる縄文人がでてきたと。
つまり東南アジアの人々が縄文人に似ていたからだと。
それから最古の水稲遺跡からも、縄文人が見つかっているので
東南アジアから来たんだろうと。

928双眼竜 ◆/jdy6Xpzlo :2007/12/19(水) 23:37:34 ID:GTZFBdkC
>それは英語だから読めない。
おいおい・・・勉強する気あるのか?
929マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 23:37:34 ID:HWT75/cy
>>924
改めて訳したやつ張ってるのに馬鹿か?
いっぺんウンコで顔洗って出直して来い
930マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 23:49:55 ID:Z+4/xVSn
この人なんで人の質問無視して自分ばかり質問して相手が答えるのが当然みたいな態度とるんだろう?

リアル小学生なのか?
931セイラ・マス・大山:2007/12/19(水) 23:56:17 ID:8n/so6Gj
>>930
インテリに見せたいけれど、基礎知識がない場合のディベート方の一つ。
932在日系:2007/12/19(水) 23:58:15 ID:FLsRW7zg
読んだが、ようするに北方の縄文人と熱帯ジャポニカを持ってきた人種というのは
似ていたという事なの?そこには似ていないとかかれているけど。
それならなぜ縄文人の違いが全然語られないんだ?という事になる。

933マンセー名無しさん:2007/12/19(水) 23:59:11 ID:jd9FcbmW
>>931
莫迦にしか見えません、
934( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:01:48 ID:9GZJU+rz
>>927
なぁなぁ…なんで人間の行動力と意思疎通の可能性をそこまで否定したいの?
つか貴公の質問(らしきもの)は何かのストーリーからはみだしたら可能性0だって聞こえるんだよな。
世界は今現在の国境に縛られて歴史を作ってきたわけじゃないんだぜ〜♪
935マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:02:44 ID:oQazKdN+
>>932
北方の縄文人?
オマエは何を指してそう呼んでいるんだ?
936( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:06:20 ID:9GZJU+rz
人間は〜雑食できるから〜食えるものを食って生きていく〜
米しか食えないわけじゃない〜
米が無きゃ粟や稗、ドングリだって食って生きるさ〜
ハイオクガソリンしか喰わないようなアナログ機械じゃねぇんだぜ〜
937在日系:2007/12/20(木) 00:10:00 ID:sRYr091e
縄文時代の日本というのは、北海道側から来た北方の縄文人だろ?
そして熱帯ジャポニカを持ってきた人々というのは
その北方の縄文人と比べて骨の形質が違うの?
938セイラ・マス・大山:2007/12/20(木) 00:10:09 ID:jOARAbpb
旧モンゴロイドと新モンゴロイドの違いから説明しなきゃなんないのか?
939埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/20(木) 00:11:50 ID:BS9flyWZ
縄文時代が何世紀あったか調べろよ。
940( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:11:55 ID:9GZJU+rz
>>937
【゚Д゚】【ハ】【ァ】【?】
941マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:12:47 ID:gVFY3xaP
まあ比較的初期に分かれて、Y遺伝子上にD因子を持つグループは、
その当時の世界の果てまで行き付いて多少厳しい環境でも適応しちゃった連中なので
便利だったら来るもの拒まず、で受け入れてるんだろうとは思う
942在日系:2007/12/20(木) 00:13:42 ID:sRYr091e
熱帯ジャポニカを持ってきた連中は江南から持ってきているんだろ?
その連中と、日本にいる縄文人は人種が違うと考えるのが普通。
だから骨に違いがあったんじゃないのかな?
それともそんな一部の連中の形跡なんて見つかるはずがないといいたいのか?
943( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:14:33 ID:9GZJU+rz
>>942
ところで>>907の内容読んだか?
944マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:14:49 ID:oQazKdN+
945セイラ・マス・大山:2007/12/20(木) 00:14:59 ID:jOARAbpb
>>937
新モンゴロイドは1万年前にシベリア辺りで寒冷地適応進化した連中だぞ?
それ以前の東南アジアにいたホモ・サピエンス・サピエンスは、亜熱帯適応型の旧モンゴロイドと、
広い意味でのポリネシアンの共通の先祖しかいねえよ。
946埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/20(木) 00:15:26 ID:BS9flyWZ
縄文文化持っていたのは、日本在住の人々の事。
947マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:15:50 ID:oQazKdN+
>>942
アフォ。
熱帯ジャポニカと江南は関係ない。
勝手に結びつけるな。

江南と関係あるのは温帯ジャポニカと弥生人だ.
948( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:16:06 ID:9GZJU+rz
トール・ヘイエルダール先生… 何か助言を下さいwww
949マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:20:17 ID:gVFY3xaP
日本列島を北上していった旧モンゴロイドは樺太やカムチャッカ半島まで進出しているというのに・・・
ちなみに北方の縄文人が使っていた鉄器の元は半島ではなく唐からの物のようだ
http://www.ceres.dti.ne.jp/~alex-x/kanseki/snto-wakok.html
950マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:21:00 ID:LGPEKS4B
久々に在日タソを見て思うこと。

やっぱサリバン先生でも匙投げるよなぁ、これ…
951マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:23:44 ID:bGkYKQkJ
>>950
5年以上に渡り、様々な人がサジを投げ続けてますからねぇ……
並の実績じゃないですよ。
前回、電波神殿の神父氏にサジを投げられた時は確か40スレ近く
同じ様なことやってて、この進歩の無さですから。
この際、ハン板のシーラカンスとしてこのまま保存しておくのも乙かも知れません。
952在日系:2007/12/20(木) 00:25:55 ID:sRYr091e
おいおい、新型モンゴロイドと旧型モンゴロイドがいるから
日本にいた縄文人と東南アジア人は似ていないと言ってみたり
沖縄には港川人がいて、特徴が縄文人と似ていると言われてたり
どっちなんだ?
それに熱帯ジャポニカも温帯ジャポニカも中国に存在していたんじゃないかよ。
中国の江南から持ってきた可能性と、東南アジアから持ってきた可能性が
考えられる。
当時から北東アジア人の目が細い人種がいたか
その当時は東南アジア人が中国の江南あたりまでいたか。
953埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/20(木) 00:28:16 ID:BS9flyWZ
>>952質問は相手に伝わるようにしような。
954マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:29:18 ID:zlWW6Myf
>>936
どんぐりて虫食い多いしあくがあるからたいてい食べるのに手間がかかるみたいだけど
種類によってはそのまま煎って食べられるんだよな

ちなみにもうそろそろ雪祭り会場になる某公園に植えられてるどんぐりは
原産が北アメリカなせいか虫は食わないしクヌギよりでかくてコロコロしてて
なかなか美味しかった♪
955( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:29:47 ID:9GZJU+rz
>>952
呼び名や発掘された国名で固定する必要がどこにある?
なんと呼ばれようがホモ・サピエンスの亜種だぁな。
オーストラリアと南アメリカを往復するよりも
陸続きの東南アジアから今の江南に移動する方が
よっぽど可能性が高いとは思わんか?
956在日系:2007/12/20(木) 00:31:29 ID:sRYr091e
じゃあ日本に熱帯ジャポニカを持ってきた連中の骨が見つからないのは
なぜなんだ?
957マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:32:04 ID:oQazKdN+
>>952
港川人は縄文人など旧モンゴロイドの祖先とされる存在だ。
東南アジアでは港川人に近い人骨が発見されている。

で、その旧モンゴロイドの一部が北へ移住し、その結果、弥生人などの新モンゴロイドと言う人種が生まれた。
新モンゴロイドはその後、南へ移住し始める。
そしてその新モンゴロイドはオマエの大好きな江南人や北東アジア人と呼ばれる存在へ分かれていった。
958( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:32:54 ID:9GZJU+rz
>>954
ドングリは総称だからねぇ。
モノによってはアク抜きしないと渋いから。
人間はα澱粉は消化できないけどβ澱粉にすれば消化できる。
α→β+美味い方が(・∀・)イイ!! これが主食だよ。
959埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/20(木) 00:33:02 ID:BS9flyWZ
>>956死んだ人間の骨は全部残っているのか?
960マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:33:18 ID:oQazKdN+
>>956
みつかってるだろうが。
旧モンゴロイドだ。
日本に住み着いた旧モンゴロイドが、縄文人と呼ばれているだけだ。
961( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:34:50 ID:9GZJU+rz
>>956
恐竜は食われたものを除いてすべて化石として発掘されるのか?
962マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:34:58 ID:gVFY3xaP
>>952
地域的に分けると、
旧モンゴロイドは黄河以南までは勢力は不確定だが、長江から南および海側の島々を足がかりにカムチャッカ半島のまで勢力圏を伸ばしていた
新モンゴロイドが拡散しだしてもアムール川以南〜黄河までの間までしか文明の発達が進むまでは勢力を伸ばしていない
963( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:38:00 ID:9GZJU+rz
個人的に気に入ったんで次スレ立てていいですか(・,,,.)?>>all
964マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:38:46 ID:oQazKdN+
>>963
良いよ。
狐社長からもくれぐれもと頼まれているらしいからw
965( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:39:21 ID:9GZJU+rz
>>964
了解〜〜
966在日系:2007/12/20(木) 00:40:33 ID:sRYr091e
おまえらの言っている事は何かおかしい。
新モンゴロイドは一万年前に寒さに適応した連中だと>>945は言っている。
そしておまえらは今現在東南アジアにいる連中も新モンゴロイドだと言っている。
ではつまり新モンゴロイドは、まだ目が細くない状態の人種だという事になる。
つまり新モンゴロイド同士が縄文時代に日本へやってきたも同然じゃないか?
そして区別がつきにくいと。

967マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:42:42 ID:oQazKdN+
>>966
だ・か・ら、北で誕生した新モンゴロイドは東南アジアまで南下を始めて、東南アジアで混血をしたんだ。
数千年と混血をしたので、今では新モンゴロイドに分類される人種に変化しtんだ。
968埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/20(木) 00:43:09 ID:BS9flyWZ
>>966新モンゴロイドと旧モンゴロイドの違いは調べたのか?
969マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:43:24 ID:LGPEKS4B
>>966
寒さに対応した (1行目
今は東南アジアにいる (2行目
だから目は細くない (3行目

どんな方程式だ?
複雑過ぎて分からんぞ
970マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:44:38 ID:gVFY3xaP
>>966
新モンゴロイドの特徴は、一重、唇が薄い、毛深くない
東南アジアの人間や、アイヌ系の日本人にそれが当てはまるか?
日本人全体でも二重は60%ほどの出現率
髭が濃い人間もいっぱい居る
それと日本人の美人要素の一つは目が大きいだぞ
971( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:45:02 ID:9GZJU+rz
このスレ埋まったらこっちにどうぞ〜〜

【下駄箱】はじめてのぶんかじんるいがく【ドウナッタ】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1198078936/
972自粛ネ申枢機卿:2007/12/20(木) 00:45:23 ID:QGjLg+y9
>>956
骨は分解されないとでも?
だったら今頃地球はカルシウムの塊になってるぞ。
973埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/20(木) 00:46:34 ID:BS9flyWZ
>>971乙です。
974在日系:2007/12/20(木) 00:47:12 ID:sRYr091e
>>945>>957を見ろ。
東南アジア人が新モンゴロイドだと言っている。
975マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:48:26 ID:LGPEKS4B
>>974
更にその後分かれたって書いてるじゃん。
976埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/20(木) 00:48:59 ID:BS9flyWZ
>>974縄文時代は何年あったのか、答えなさい。
977マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:49:58 ID:zlWW6Myf
鮭の骨とか皮とかレンジて三分くらいチンして食べたらんまいよね♪
晩酌のつまみに最高!
978マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:49:59 ID:oQazKdN+
>>974
1万数千年前に旧モンゴロイドの一部が北アジアへ移住
               ↓
彼らは数千年かけて新モンゴロイドに変化した
               ↓
数千年かけて支那へ勢力を拡大する(その中の一部が江南人)
               ↓
2000年前に日本へ新モンゴロイドが来る(東南アジアへも進出)
               ↓
現在の日本人の誕生(現在の東南アジア人の誕生)
979セイラ・マス・大山:2007/12/20(木) 00:51:34 ID:jOARAbpb
ちなみに今の韓国人を含む北方アジアのY染色体遺伝子から、
人口の一割以上がたった2人の特定の人物直系の子孫である事が判明してるw
一番多いのが、ジンギスカーンと思える人物の因子、約8%。
次に多いのが、ヌルハチの祖父、ギオチャンガ。
ドンだけお前ら先祖は、支配者階級からレイプされてきたのよw
980セイラ・マス・大山:2007/12/20(木) 00:52:47 ID:jOARAbpb
>>974
言ってねえよw
981マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:53:43 ID:oQazKdN+
>>979
支配者にレイプされて出来た子同士の濃いインブリードも発生しているので、気性難の因子を内包していますw
982高千穂 ◆VyZKkSDatc :2007/12/20(木) 00:54:24 ID:q4o1NVFW
 え、北タン?
983在日系:2007/12/20(木) 00:55:10 ID:sRYr091e
ではようするに、新モンゴロイドへと変化する前に
縄文人として北海道から日本へやってきた。
そして当然東南アジア人も新モンゴロイドではないので
両者が似ていたという事なの?
984( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 00:56:25 ID:9GZJU+rz
しっかし… アナログ思考が出来ないっつうか
ファジー理論の片鱗も無い思考だねぇ…
時間的にも空間的にも余裕はあるんだが…
985マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:57:46 ID:fHI8HT6v
>>982
当たり!

>>984
朝鮮>>>>>>日本
を証明するのに時間が足らないのでしょう。
986埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/20(木) 00:58:57 ID:BS9flyWZ
>>983北海道からきた根拠はどこから?
987マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 00:59:14 ID:wjBHjj3o
今日の御題は、、、、新旧モンゴロイドの独自性ですか?




下駄箱はまだなんかな〜???
988在日系:2007/12/20(木) 00:59:36 ID:sRYr091e
北海道から氷河期の時期に日本へ来たんだろ?
南は大陸と繋がっていなかったわけだから。
989マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 01:00:18 ID:fHI8HT6v
>>987
まだ、待ってるのかい!w

って、ウリもだけど Orz
990マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 01:00:22 ID:zlWW6Myf
…支配者もそうだけどさ、今現在の韓国人の近親姦の弊害が気になる…
たしか仕事スレでドイツ人の歯科医が韓国人の歯を調べて近親姦だらけでどん引きした話なかった?
991高千穂 ◆VyZKkSDatc :2007/12/20(木) 01:00:34 ID:q4o1NVFW
>>985
 ちょっと涙が出てきた。
 明日も仕事休めたら読み返してくる。
992マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 01:00:35 ID:LGPEKS4B
確か、氷河期の地図はイヤという程見せ付けられた筈なんだが…
993マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 01:01:03 ID:oQazKdN+
>>983
違う。
縄文人は沖縄から来たんだ。
アイヌは北へ向かった旧モンゴロイドの形質が残っているだけ。

琉球人も大和人もアイヌ人も、元は南から北へ向かう途中で、それぞれに住み着いた旧モンゴロイドが祖先。
で、琉球にも日本本土にも北海道にも新モンゴロイドが進出してきた。
そして、旧モンゴロイドと新モンゴロイドは混血を繰り返し、現在の琉球人、大和人、アイヌ人が生まれた。
その混血の過程で、旧モンゴロイドの特徴が残った順番に琉球人>アイヌ人>大和人となっているんだ。

だから、大和人と比較すれば、アイヌ人は旧モンゴロイドに似ているように見えるだけだ。
994埠頭 ◆BEY/1aY4QM :2007/12/20(木) 01:01:51 ID:BS9flyWZ
>>988それは、証明されているか?
当時の人口は?
995自粛ネ申枢機卿:2007/12/20(木) 01:02:26 ID:QGjLg+y9
>>987
ヴォーカロイドの独自性は・・・




いや、なんでもないw
996マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 01:02:26 ID:oQazKdN+
>>988
50年前の説を持ち出すな。
997( ´,,,`)y─┛~~ ◆BTaxCFpcEw :2007/12/20(木) 01:02:43 ID:9GZJU+rz
>>990
アレはネタとして考えた方がいい。
998マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 01:03:35 ID:wjBHjj3o
>>983
ヒント : 時代を考えましょう。
999マンセー名無しさん:2007/12/20(木) 01:04:20 ID:oQazKdN+
>>998
奴は時代も時系列も分からないニダw
1000在日系:2007/12/20(木) 01:04:40 ID:sRYr091e
本当か?じゃあ12000年前の縄文土器というのは、まだ氷河期の時代に
南から海をでて渡ってきた連中だと?
確か氷河期の頃にまだ北海道側が陸続きだった頃に渡ってきたとばかり
思っていた。
10011001

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