>>317 いろいろ差っぴいてもアレ?計算合わないニダ、どこに消えたニカ?な金がきっとアル〜w
しゃて、チュモン第14話終了。今回は実況風に細かく。朝鮮人クオリティ溢れる回ですた…
チュモン14話
城外へ出たチュモン、自分を雇ってほしいと卒本(=商団)・ケルの君長「ヨンダバル」にお願い。
チュモン「ウリは皇太子の器ぢゃないニダ」
商団内部の話し合い「チュモンを受け入れるべきか?」「受け入れれば、本妻腹の王子とチュモン、どっちが
皇太子戦で有利かわかるニダ、勝ち馬に乗れるニダ」
ヒョント城の太守ヤンジョンに横流しの件で会いに行くテソ王子。
「王自ら来るアルよ」テソ「ウリは王から全権委任されてるニダ!!」ヤンジョン「プヨと漢が抱える問題は、プヨ王自ら来て
漢皇帝の命令に従うアル」
ヤンジョンに侮辱されるより屈辱的なのはチュモンと皇太子の座を争うことニダ、必ず成果をあげて父王に認めてもらうニダ!!
一方ヨンポ王子。武器の横流しについて口止めに必死です。
横流し請負商人トチ「ところで、漢との交易に問題が生じたらしいですが…」
ヨンポ「それはじぇんぶお前のせいニダ!!!111!!」逆切れです。
トチ「ウリがオクチョの塩を確保してプヨを窮地から救い、手柄は全部ヨンポ様のものにしてやるニダ
そうすれば皇太子戦で王子が有利に立てるニダ」
ヨンポ「ばーか、それくらい漢はわかってるニダ!!漢が手を回したせいでオクチョとの塩の取引はもう出来ないニダ!!」
トチ「ぷぷwウリが正規の取引をしたことがあるニカ?どんなに丈夫な垣根でも犬が通る穴はあるニダ、ウリに任せるニダw」
国王に目通り願う巫女。
ヨミウル(巫女)「王様は3人の王子に皇太子になるための競い合いをさせると言ったニダ、なじぇそんな大事なことを巫女である
ウリに相談なしに決めるニカ?!」
国王「これから国政に関することではおまいに意見は聞かんニダ。ウリはニムを信頼してきたニダが、ウリに黙ってずっとヘモスを監禁
していたニダ。」ヨミウル「それはプヨの未来のため、神が」王「神など言うなニダ!!」