618 :
韓国床屋:
韓国に行くとあちこちの街角で、くるくる回るポールが目に付きます。
とある地方都市でそのようなポールを目印に、店に入りました。
湿っぽい店内には無愛想なアジョンマ (おばさん)が一人いて、「何か飲むか」 と聞かれ、とりあえずペットボトルの緑茶を飲みました。
薄いカーテンで仕切っただけの小部屋に通されました。
服を脱ぐよう言われ、下穿きだけに着替えて、薄汚れたベッドに仰向けに寝ました。
アジョンマはCDラジカセの韓国歌謡をかけて、マッサージをはじめました。
私は仰向けのまま、両足をアジョンマの広げた両足の上に乗っけた形にして、投げやりなマッサージをうけます。
アジョンマは入り口に鍵をし、部屋の明かりを暗くして服を脱ぎました。
肩の筋肉がたくましく、おっぱいが垂れ、お腹がゆるんで、その下の草むらに続きます。
私の下穿きを降ろして、ゴワゴワした硬い濡れタオルでチンポをゴシゴシ拭き、コンドームを装着してしばらくしゃぶり、
そして、にたーっと、うれしそうな顔をして上からおおいかぶさってきました。
くぐもった声をだしながら、腰を動かしていましたが、しだいに動きを速めて、顔をゆがめ、
私がひしとしがみつくと、体の奥から声をあげました。
荒い息のまま足をからめて乗っかっていましたが、私がやおら横向きに起きあがると、
元の無愛想な顔に戻って、コンドームを抜き取り、再び硬いタオルでチンポをゴシゴシ拭いて (痛いなもぅ)、
はいおしまい。