女性の女性による女性のための嫌韓 vol.40

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272マンセー名無しさん
■盧武鉉大統領 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で)
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
 日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
 私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを
 日本でしていたのだ。僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」
273マンセー名無しさん:2007/09/03(月) 19:40:44 ID:nSa/Hjho
>>272
正しくは

(盧大統領)これまで韓国人が海外に出て、
非常に多くの人々が海外で暮らしました。我々が幼い頃、
ユダヤ人やそして中国には海外で暮らしていても、国籍を捨てず、
そして言葉を捨てず、また家族の文化を捨てないというような事があり、
それは非常に良いことであるといった教育を受けました。
そしてそれが非常に良いことであると考えてきました。
しかしながら世の中は変わっていきながら、
世界が一つに統合していく過程の中で、
必ずしもその国籍を守るということが称賛をするようなこと、
称えることだけだと思いません。
どのような国の人でも自分の国の文化の誇りを捨てないにしても、
現地の文化そして体制に適応して、またそこでその社会の一員として定着して、
その社会に寄与することは非常に重要なことであります。
したがってその李君がそのように話しをしてくれたことは、
非常に進歩的な考えであると思います。
自分の民族的なアイデンティティーは保ちながらも、
この現地の一員として適応し、
貢献していく考えはその二つの共同体を一つにつなげることのできる力になり、
また架け橋になれるだろうと思います。私はその様な考えを持っており、
国籍問題に対しても、もっと自由に考え、
それで二つの民族をお互いに一つにつなげていく架け橋として、
日本にいらっしゃる同胞の皆さま方が大きく寄与できるような、
できたらという考えが良い考えだと思います。
http://www.tbs.co.jp/skorea_president/topic4_2.html