嫌韓厨は呼吸するように捏造する。これらの捏造中傷は氷山の一角。
●人の糞を舐めて誰の糞か当てる遊びが流行 → 嫌韓厨の捏造情報
■解説■
嫌韓厨がソースとするウィキペディア情報のハングルで検索しても、韓国語のソースは1件もなく、
ヒットするのは嫌韓厨が捏造を続ける日本の書込みだけ
このことから、間違いや思い違いではなく、嫌韓厨は初めから悪意に満ちて捏造をしていることがわかる。
また、ウィキペディアの嘗糞のページを注意して見るとわかるように、
嘗糞の意味の解説と、下記のような民間医療を混在させるように、同じページ内で書くことで印象操作を行っている。
■捏造の参考にされたと思われるネタなど■
・甘利 昌忠(あまり まさただ:1533〜1564)は、家臣の彦二郎の鉄砲傷を治すために、
自ら馬糞汁を飲み彦二郎にも飲ませた記録があり、家来思いの美談として伝わる。
文献:『甲陽軍鑑』品第三十二 (日本の戦国大名である武田氏の戦略・戦術を記した軍学書)
・馬の糞を水で溶いて飲ませるかそのまま食べさせ、
傷口の消毒には人の小便が使われ、場合によってはそれを飲ませ、
刀傷の痛みが酷い場合には、やはり小便を陣笠に溜めてから暖めて飲ませたとある。
「疵ががいにうずくべいならば、おのれが小便をのみなされろ。やはらぎ申べい」
傷がズキズキ痛むなら、自分の小便を呑めば症状が和らぐというのである。
文献:『雑兵物語』(浅野長武監修 人物往来社 1968年)
・脚気には、痛むところに牛の糞を塗る、と記載された健康本がある。 文献:救民妙薬
・金創(刀や鉄砲などの傷)療法として、日本を代表するドラマで確認できる。
山本勘助が銃に打たれて瀕死の時に、馬の糞を塗り飲ませた。 参考:大河ドラマ「風林火山」
日本人は昔から傷を治す為にウンコを食っていた。
甘利 昌忠(あまり まさただ:1533〜1564)は、家臣の彦二郎の鉄砲傷を治すために、
自ら馬糞汁を二口飲み彦二郎にも飲ませた記録は、家来思いの上司という美談として逸話では有名である。
糞が傷に効くなら相手に飲ませればいいが、自ら飲むという事と、
怪我の治療の為に、突然閃いて糞を食わせるような事は有り得ないと思われるので、
日本では昔から糞による治療をしていたことを裏付けている。
文献:『甲陽軍鑑』品第三十二 (日本の戦国大名である武田氏の戦略・戦術を記した軍学書)