【Endless】飯嶋酋長研究第924弾【Chief】

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506マンセー名無しさん
盧大統領と言論人らの地味なTV討論
2007年6月17日(日)20:55 クッキーニュース
http://news.media.daum.net/politics/others/200706/17/kukinews/v17119735.html

[クッキー政治] 盧武鉉 大統領が17日 記者室統廃合 問題を置いて言論人らと行った討論はパネル大部分が
政府の記者室統廃合措置の根本趣旨に同意の下は立場を取って,これといった論争がなかった。パネル
選定が正しくなされなかったせいで盧大統領の一方的な訓示を聞く席に終わったという評価が多かった。

盧大統領は討論が地味に進行されるとすぐに“胸が苦しくて,大きい心に決めて討論会に出てきた”として
“政府措置を‘言論弾圧’だと書いた言論社社長や編集局長などを交渉しろといったところこういう人々は
出てこなくて礼儀正しい団体代表らだけ出てきた”と不満を表わした。盧大統領は“私を新聞放送で
独裁者であることのように追い詰めた人々とすがすがしく討論したかったのに性がものおじしない”と
打ち明けた。

盧大統領は‘記者らが記者室に閉じこもって座って,談合している’という自身の発言に対して“記事の
画一性と事物を眺める観点の画一性を意味したこと”と解明した。それと共に“すべての問題を政略で
見て政策の是非を離れ下心が何かと計算する否定的な傾向性が伝染する現象を包括的に談合だ
と表現した”と話した。盧大統領は“私が言論弾圧をするならば数ヶ月でもするか”としながら“情報公開の
ための大統領発言を集めて見れば感動するほど多い努力をしている”と強調した。

盧大統領は言論報道弊害を指摘する過程で“文化日報の場合他の新聞が誤報出したのをまた
腹挟まって使った”と指摘したし朝鮮日報と東亜日報の大統領批判記事件数が過去政府より飛び切り
増えた数値を提示することもした。
507マンセー名無しさん:2007/06/17(日) 21:57:54 ID:P8Gfv7Ky
>>506 続き

盧大統領は“すべての媒体が問題があるといったのに,インターネット媒体は含まれない”として報道機関に
対する 好き嫌い を表わした。 討論会にはJeong IlYong記者協会長,金渙菌PD協会長,五軟号インターネット
ニュース協会長,李俊煕インターネット新聞協会長,シン・テソプ 民主言論市民連合 共同代表が参加した。

ハンナラ党 ナ・ギョンウォン スポークスマンは“国民が哀れだ”としながら“一言で討論会とみるより
盧大統領の弁解と解明の場だった”として“批判言論に対する被害意識と敵対感を間違いなく表わしながら,
言論を固く締めつける措置らを押し切るという意を曲げなかった”と酷評した。

反面 開かれたウリ党 鼠蹊席スポークスマンは“取材先進化方案に対して共感がなされた”としながら
“今回の討論会を通じて望ましい政府と言論間に関係改善がなされればという風”と話した。