福岡一家殺人事件に関する「調書」コピペ
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中国人留学生による福岡一家4人惨殺事件の実像
あまりにも残酷なので、報道では伏せられている。
一人が最初に風呂場の奥さんをレイプ。
他の二人が室内を物色中に長男を見つけて、即頚椎を折って殺害。
そして夫が帰ってくるまで暇つぶしに奥さんを「拷問」。その時、カード等の暗礁番号を聞く。
「拷問」は、凌遅刑と呼ばれ、「順番に肉を刃物で切り取っていく」というもの。
死亡した時に最後に肉を切り取った人間には罰ゲームがある。
その罰ゲームとは、「幼い女の子を殺す役」。
そこで、最終的に奥さんに致命傷を与えた男が、○○ちゃんを殺すことになった。
帰ってきた夫の前で○○ちゃんを盾に金を出せと脅した。
なかなか金のありかを言わないので、夫の目の前で○○ちゃんを絞殺。
「俺は死んでもいいから、○○だけは助けてくれ」という必死の嘆願は無視した。
結局、金のありかを言わなかったので夫もそのまま絞め殺した。
妻と長男を殺された事実を中国人留学生から伝えられ、
目に前で最愛の娘が首を絞められて殺される絶望感はどんなものであっただろうか?
あまりにも無念だ。
これが特定の中国人留学生だけの話だと思ったら大間違い。
実は中国人の大部分が、日本人には何をしても構わないと教えられているのだ。
彼らのモラルからすれば日本人を殺して褒められることはあっても貶されることは無い。