【在日特権を】維新政党・新風 Part3【潰す】

このエントリーをはてなブックマークに追加
708コピペ
新風の全国比例区候補者である瀬戸弘幸氏の書き込み(2007年06月05日『極右評論』〈タブーへの挑戦@マスメディアと創価学会〉に対応したものと思われる)

343 :瀬戸弘幸:2007/06/05(火) 08:52:40 ID:advAzXmM
 タブー、日本語では禁忌(きんき)とも呼ばれるが、殆どの人はタブーの方が分かり易いでしょう。メディアなどが意図的に触れないようにしている存在、報道しないので、真実が国民に知らされないことを指す言葉です。

 このタブーな存在と化しているのが、創価学会、部落解放同盟、人権派団体、在日朝鮮人などである。解放同盟に関しては、昨年事件が相次いだので、マスコミは報道している。

 しかし、まだまだ遠慮がちな報道に終始してきたし、そこに人権問題が絡むと、やはり報道されなかった。奈良市の解放同盟に所属する幹部職員が、病欠と称して仕事もせずに給料だけをもらっていた事件は報道された。

 しかし、九州の同和地区で起きた生徒への虐めと自殺に関しては、その背景に同和教育と部落解放同盟の介入があったとされているにも関わらず、そのことについては一切触れられていない。

 このようにマスコミがタブー視している組織には、必ずと言って良いほどに不正が存在している。しかし、この不正をマスコミは報道することを自ら封印してしまった。

 マスコミがこのような不正に背を向けてしまえば、これを糾す道はもはやネットの世界にしかない。多くのブロガーがこの不正に立ち向かってきた。

 しかし、ネットの声を仮想現実の社会として、これを歪曲してマスコミは伝える。つまり、真実性に乏しいなどという言いがかりにも似た主張である。

 自らのだらしなさ、問題意識の欠如を、他に転化して責任を逃れようとしてきた。このような結果は不正の温存に手を貸してきたことであり、絶対に看過されるべきではない。

 私は参院選挙において、ネットから飛び出し、街頭でそしてNHKの政見放送の中で、このタブーに切り込んで行くつもりです。どれだけの国民が目にしてくれるかは分かりません。

 しかし、良識ある国民がそれをユーチューブなどのUPしてくれれば、それは大きな反響を呼ぶことになると思います。また、それを願わずにはおられません。それこそがタブーを打ち破る正義の声となるからです。