日本は韓国や中国と仲良くすべきである

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655マンセー名無しさん
「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。
お払いで拭いきれない恨みで、どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、
夜、肉片が這ってきたときに絶対目を閉じずに口で
鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んで
この神社の神を呼びなさい」

といわれました。
その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて
「鹿島さん」を 3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、
その男が旅へ出てもその先にて現れました。

その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片が
いつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。