脱　韓　国

できるかな？

どゆこと？

　　　　　　　　　　　脱　糞

食えるかな？

馬鹿チョンはすぐ国を捨てて移民するからきめえよな

　　　　脱　　　糞　　　国

在日の事？＞脱韓国

　　　　　　　脱　　　日　　　本


できるかな？＞在日

ってことですな（ｗ>>6

　　脱　　衣　　マ　　ー　　ジ　　ャ　　ン

知ってるかな？

（・＿・）　次ここでいいの？

ここにする？

いいのか？

他にもレスたまってるクソスレあるけど。

〜〜〜〜〜　》>((c( ﾟдﾟ)　うひょ〜　

嫌なのが1000をとってた(笑)

>>11
便秘でつか？

にゃあが　やってみたい事（・＿・）／

花より男子２というドラマを観て　思ったんだけど
ヒロインって成長しないんだよね。（・＿・）　本人が努力してるわけでもない。

ガッツと根性と努力で　成長していくヒロインを描きたいなと

>>15
じゃあ、一昔前の熱血モノを、男女逆転で（ｔｂｓ

何？どっこい大作の話？？　》>((c( ﾟдﾟ)

>>15
花より男子のヒロインは漫画じゃ結構努力してまつよ(笑)

つくし　は　踏まれてもまた立ち上がると　言うわりには、
本人は努力せず、周囲が何とかして問題を解決する構図は
個人的には違うよなぁと（・＿・）

>>16
ならば拳で語り合うヒロイン達が登場するわけですなｗ

成長する前のヒロインは
どれくらいダメダメ？
ニートとか、自堕落とか、犯罪者とか

スカトロスレか？

>>20
うーんと（・＿・）　まあ　筋骨隆々なのは　どうかと

>>15
少女マンガのヒロインて、大抵そんなんだよなぁ…
「エースをねらえ！」くらいしかしらん。＞努力・成長するヒロイン

>>20
別なのなら、ＭＭＭとか？

>>21
てるよでつか？

>>21
普通でいいんじゃないかなぁと　（　・＿・）つ何も知らないというのを　キーワードに

>>24
「のだめ」は一応努力してなかった？

>>25
MMMがわかりませぬorz

>>21
パパが駄目な奴でヒロインは泥水啜って生きてきたみたいなキャラは…






…………これじゃあ火曜サスペンスの犯人だｗ

http://www.geocities.jp/emit_inc/tv/dorama/dokkoi.html

どっこい大作は、迷作品だぞ・・・・

まぁ料理でも、家事でも、おしゃれでも、仕事でも、
人間的に成長するきっかけは転がっていると思われ

>>27
もっともっとメイドさん





ラノベ業界で『仮想戦記』の賞もらった話に出てくるｗ

>>26
お嬢キャラ？

>>32
うーん　ツンデレは理解できないなぁ（・＿・）　ドタバタやるなら、やりやすいんだけど
主人公が教えるってのはねぇ

;;;ﾁ'　　ｨ''' ヽ､＿　　　　　　　　 ＿__,,,,,､`ヾ、;;;;;;ヾ
〃 .／ｱ三三三三ヾ　　　　 ﾀｨ三三三ｯ､ `y;;;;ﾁ
　　~"　 ,,=r≡ｧ､ ..~　　　　　　_,,二､￣ヾｷ　};;ﾈ
　　　ｰ''"` kｵｯ' ,ヾ';;;,　　　　/,,ﾋｪｱ,≧ー"　};;;ﾄ
　　　 '"　　ー‐''"　,;;;;　　　::'~ヾ…‐　´~　　{;ﾂ
　　　　　　　　...,,,;;;;;;;::　　　::::...　　　　　　　ｷ::}
|　　　　　　　,,' ,r"'､::::　　＿＿、　　　　　 {|ｨ/.　　　　　　　 ＿＿
;　　　　　　.::　:;!､＿　　　| 支 |`ヾ､. . : : :　ﾚ'　　　　　　　　 | 力 |　＿　,ｨ=ヽ、 ,
'､　　　　 ..::　　　￣｀ー.__| 点.|＿ ヽ.: :　　ﾘ　　　　　　　 .＿| 点 |_[_　｀ヽ　　ヾ、
　、　　　　　tｪ--ﾆ二~_.＼　　／ｧ　　ｯ　/　　　　　　　　 ＼　　／Y　　 l､ 　　 `
.　i　　　　　　｀ヾ‐'ｰ'ｰL_~≧≦二二二二二二二二二二二ナく__,ム 　　 ヽ
　 }　　　｀、　　｀　、￣ ¨ ¨ "ノ　　　 '/　　　　　　　　　　　 `ヽ、　 `､y-‐ヾヽ´¨
　,,〉　　　　､　　　　｀ｰ = - '　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヾ、　　ゞ､___人_
/　＼　、　 :::.　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　ヾ￣´￣
　　　＼　:::::::::::....　　　　　　　...::::リ}　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　　｀
　　 　　＼::::::::,　｀ー---- '::::::::／　.ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　ｰ ＿

>>33
お嬢でも素直なキャラは結構いますよ。

>>26
んじゃ、何にも知らない普通の娘だったヒロインが、実は最強退魔師「那智」の末裔であることを知り、
悩み苦しみながらも健気に明るく頑張って、秘められた力を開花させていくお話ですね。

というか、何も知らないお嬢キャラで瞬時に脳内エロを展開したウリは逝ってよし！

>>36
だからウリは関係ないっつーのｗ

>>37
その発想は無かったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

定型キャラで行きたくないんだよね（・＿・）
家庭環境や今までの成長まで決めて、そっからやってきたい

にゃあが　妖怪格闘路線に走ると　女神転生の路線に行きそうなんだよねえ（・＿・）

>>15
するってーと、
ヒロインはどんくさい女生徒で、勉強も運動もいまいちで本人もそれを受け入れていたが、
実は特定分野での天才で、主人公の何気ない一言で努力を知り、やがて主人公を置き去りに
才能を開化し、引け目を感じた主人公が身を引こうとするのに泣いて縋る、という展開を
お望みか？ｗ

>>41
なにその、お約束展開。




凄く期待してます（ｵｲ

>>39
とりあえず何に【気付く】かを決めないじゃないッスか？

>>41
（　・＿・）特定分野も天才でないというのは　どうでしょ？

普通の凡人
こなすものすべて平均かな？

紅ﾀﾞｰ

>>45
うーん（・＿・）　自分の感覚（ヒロイン）としては、人より少し劣る感じているあたりがいいかなぁと

>>44
ヒロインは無自覚なピラニアさんなので、実は特定分野で天才なのに、
それに気付かずに別のことで一生懸命になっているってのは？

>>48
（・＿・）／いいですね　それ。
人は与えられた才能と　やりたい事が違う　その葛藤
（　・＿・）内面かぁうーん　ライトノベルとして　どうよとも　思うけど

にゃー

まあ　基準はひとまず　（　ノ・＿・）ノおいて
どうしましょうかねぇ（・＿・）

>>44
えー。それじゃあ、
ヒロインは努力型の（そこそこ）優等生、主人公は才能型の（ちょっと）劣等生で
互いに引かれながら素直になれず、という展開…

これだとヒロインが成長しないかｗ
「人生真面目だけじゃない」と気付いて人間的に成長する、と言うのはダメ？ｗ

>>51
何をどうするのかにもよりますぜ。
キャラ設定なのか、世界観なのか、路線なのか。

>>52
そっか、恋愛要素がいるのか（　・＿・）すっかり　わすれてた

なんか　ガツンとくる　シーンが思いつけば（・＿・）・・・・。うーん　ロボットの操縦とか

ああ　（・Ｏ・）　トップをねらえで　既にやってるなぁ　この路線

>>54
恋愛要素を抜くと、藤子Ａになってしまうウリ…
好きな事を選んで破滅する私と
嫌いな事を選んで成功した私が
殺しあう
と言うような…（黒笑

>>56
ロボットに腕立て伏せやらせたりね。

戦闘とか超能力モノなら、ヒロインは主人公が居ないと力を発揮出来ない系が好きニダｗ
それまで普通に暮らして居たのに、主人公の出現により崩れる日常‥、みたいなｗ

成長してますしねぇ（・＿・）主人公

ヒロインがしょっぱな死ぬ、とかなら書いたな。

あくまでも最初の設定に拘って、ヒロインは眠れる最強巫女さんって線で。

>>62
巫女さんで　格闘系でいきますかねぇ　あえて、アイスバーンを滑る路線で　二（　つ・＿・）つ

>>62
ヒロインの実家は神社。幼い頃から巫女として鍛えられてきたが、本人は普通の女の子の
生活に憧れて仕方ない。しかしそっちはてんで駄目。
そんな巫女としての才能は超一流、実生活では三流なヒロインの元に、ある日男の子が
降ってきた…

…犬夜叉？（自爆

ヒロインの両親が事故（？）で亡くなって、遠縁に当たる主人公が養女として迎える。
んで、主人公はヒロインに、「お前には最強の巫女の血が流れている。」とか言う。
その言葉を信じたヒロインは、「最強の巫女」になるために、厳しい修行の道に進む。
毎日毎日、境内の掃除や社の雑巾がけや、お神籤のや破魔矢の売り子さんとして頑張る。
しかし、主人公の言いたかったことは、そゆことじゃないわけです。

巫女でもコーチが死ねばヒロインは成長するﾆﾀﾞよ。

何かが　足りない（　ﾉ・＿・）ノ

トラウマ設定とか？

>>68
（・＿・）努力と根性とガッツで成長な処を出すのです。
覚醒で安易に最強にするのではなく

>>67
コンプレックスが無いお。


毛深い事に悩んでるとか、貧血気味で大事な時に倒れてしまうとか。

風呂上りッと。

加味する物ねぇ……弱点とか？

| 冫､)ｼﾞｰ　　　　　

天パで、髪を伸ばそうとするとアフロになるってのは？
折角朝時間を掛けて伸ばしても、雨の日はすぐにアフロになってしまうとか。

うーん（・＿・）　　設定がたんないなあと

>>69
敵を殺す度に魂を奪って強くなるとか‥、いやな努力だｗ

>>73
（・＿・）／こらこら　その設定で萌えられるのかと

（　ノ・＿・）ノ一線を越えられ無い子。

ちょっと　案（・＿・）／

能力は人よりちょっと下で、友達の中でレベルが低い子
友達と不平不満を言い合い、お互い傷をなめあってる感じ
それで、みんなの考え方は　適当だし　こんなもんでいいかと　考えいた子で

あるとき、同級生の男の子を好きになり、どうすればいいかと考えた時
自分は駄目な子だと気付く
で、神様に頼ってしまい　神社でお参り　そこでかった　縁結びの縁起物

神社からの帰りの途中　妖怪に襲われる
そこで、退魔の力が　ほんのちょびっと覚醒
でも、妖怪に対抗できるほどでない
で、縁起物の力で、何とか助かる

>>70
貧血イイ！
んで、貧血で倒れたときにだけ、「最強巫女の血」が目覚める…っと。
なんか皮肉な話にしか聞こえないがｗ
んで、本人が気を取り戻すと、敵が消えているわけで、その理由がわからず、
「きっとまた、お義父さまが助けてくださったのね…」とか思いこんでいるの。
んで、主人公への恋心を募らせつつも、「このままじゃ駄目！」と決意して、
貧血克服のために、レバーやほうれん草との戦いの日々を送るのです。


>>75
最強巫女さんは最強ピラニアさんなので、丸呑みにするんだよ。

>>69
「いい加減負けを認めたらどうだ？」
「…絶対に認めない」
そう言い張ってヒロインは今にも崩れ落ちそうな両足に力を込める。
そして無い胸を張って宣言した。堂々と。
「あなたには負けない。死んでも負けない。絶対に」
言いながら”力”の残滓をかき集める。
才能がないことなんてとっくに気付いてた。
だから努力した。
いつか努力が才能に敵うと信じて。

足りない。
これでは全然足りない。
ならば
私の命を”力”に替えてでも。

「…無駄な努力、という言葉を知っているか？」
「知らない。知りたくも無い。そしてそんな言葉に意味が無い事を教えてあげる。私が！！」


…これは”燃え”かｗ

妖怪の線が弱いか（・＿・）

妖怪の根拠　好きな男の子とどう　からますか。

>>81
＞好きな男の子とどう　からますか。

えっちなのは（ｒｙ

>>80
それいいじゃん！（ｵｲ

劣等生という事で、ドジッ子特性を導入して、駄目な子アピール（・＿・）　

ドジッ子だと　男の子は　エリートかぁ（・＿・）　エリート嫌いなんだよねぇ

>>85
才能がありつつ努力してるってのは？＞男
で、ヒロインはそれ以上の努力をドジながらもしていると。

>>86
なるなる（・＿・）／それは　いいかもしんない。
　問題はどう　絡ませるか（　・＿・）てか　巫女になるのか

>>87
帰国子女はどうするんだｗ

>>81
実は縁起物が諸悪の根源ｗ
縁起物の周囲（実は徐々に拡大中）では現実と異世界との境界が揺らぐため、常に
揉め事はヒロインの周辺で起こる。
んで、うっかり学校に忘れて、好きな男の子が異変に巻き込まれる、と。
ヒロイン気取りで助けに入るもダメダメで、結局男の子に助けられる始末。
一念発起してそこそこの力を得た頃に迫られる選択。
巫女としての波乱万丈な世界と、平凡以下な一女性としての平凡な世界。
好きな男の子は平凡な世界を望み、そしてその男の子はヒロインを友情でしか見ていない（好きな女性がいてもＯＫ）

さあ、ヒロインはどちらを選ぶ！？

>>89
その設定なら　神社じゃない　路線もいいかもねぇ（・＿・）

恋愛成就するという　あやしげな場所で、お願いすると願いが叶うとかで
そこで、あやしげなものを　拾うとか

ひとまず、ここでねます（−Ｏ−）
又今度なのです

ウリも撤収。

ﾉｼ

おやすみなさい…
ウリも寝る。

一瞬脱糞国にみえました

俺もだ！

（・＿・）／ぺんぺん　何も考えてないのです。

つ[ブレインストーミング]

議題はおまかせします（・・）

>>96
現在日本神話を読んでおりまする（・＿・）／
内容がアバウトすぎて　困ってますけど

神様の肉体から神が産まれるけど　国土はＨ

あーん

一応　天津神の設定　精神体では現世に存在できない。
ベースとなる肉体が必要。
肉体を維持するには、ご飯を沢山たべる必要がある。
大好きなのは、ご飯とお酒

設定は女神転生と変わらんけど（　・＿・）

国津神の系統としては　モノや長生きをした生命体が魂を持つ方向で

で、主人公二人が　対抗する妖怪さんたちについては
肉体を持つ天津神の肉体の一部から神が産まれるという設定を元にして
神の肉体の破片を吸収すると、突然変異で凶暴化し強くなると方向で（　・＿・）つ

天津神が妖怪を生み出している設定〆（。。）

天津神は主人公の敵になるの（・・？

>>102
（・＿・）／そこは、何も考えてません。

その展開だと、あやかしあやし　という番組と同じ展開をする事になるので

にゃにゃ（　・＿・）／＠

設定を考えてみたのだ（・＿・）／
神社は　男の子の方の家
姉がいる。

女の子が妖怪に襲われた時、男の子が助け
家（神社）まで連れて行く
神社で女の子が目覚めたとき　恋愛成就のお守りの話を姉が知って
姉が応援する。

一番いいのは、接触する機会を増やす事
神社でアルバイトとして　働く事を提案

という、流れはどうかと（・＿・）／

>>105
それは当人達がなるべく意識しないようにしてるのに、
姉が積極的にくっつけようとする

そんな感じですかな？
というよりそんなのキボン

>>106
（・＿・）／こういうのは　どうでしょう　姉の設定
神社で仕事をしている。OLもやってる。
神社が広い、自分でやるの面倒、こんなのやってやれるかあ（　ノ・＿・）ノという事で
一日２時間くらい、神社の掃除とかしてくれる子が欲しかったとか

神主さん　男の子の親については、
医師免許（研修はやっている）事にしようかなぁと。（・＿・）
　（　・＿・）つ設定的に必要なので　戦闘でのケガ

>>106
姉としての　心配という尺度でなく、
興味本位と面白そうというので、二人をくっつけようとする　展開は面白いですね（・＿・）／
ちょっと、いい加減な処を極端にだしていけば　ギャグとしてやっていけるか　（　・＿・）

（　つ・＿・）つ　カードキャプターさくらで、
カードキャプターに乗り気でない　さくらを強引に押し切ったやりかた
ともよと　ケルベロスの強引のな押し切りという展開

強引に押し切ってしまえば、意外とおかしな部分もめだたないので

絵が描ける子を探すのです（・＿・）／
にゃあが描くと、良い感じがでないので

>>109
>興味本位と面白そうというので、二人をくっつけようとする
そうそう、そんなキャラが好きです。
悪(?)知恵が働くと最高ですｗ。
くっつける為には弟を罠に陥れるなんて平気な感じでお願いします。

それでちょこっとはにかんだような照れてる主人公は結構萌えのポイントになりそうなのです。

>>113
ハニカミの要素は　考えなかったなぁ（　つ・＿・）つそれは　いけるかも

問題なのは、にゃあは、設定とか大筋の流れとかは書けても
文章が書けないし、ギャグが書けないので
誰か文章書きの人も探さないと（　・＿・）

姉の設定を考えみたり　（・＿・）／

神職養成所大学（４年）卒　正階（明階検定合格）
今年大学を卒業し、神主の実務経験を積むため
一応禰宜（ねぎ）として働きはじめる。

父親の設定（・＿・）／

自分の父親が宮司だったが、キライだったので
父親の後を次ぐのが、嫌で一生懸命勉強して　大学で医学部に行く。
３０歳の時、自分が奉仕していた病院が倒産
同じ時、実家の後継者に目されていた、禰宜の人が
メジャーな神社に転職したため、後継者問題が発生
医者に向いてないと気付いた　父親が２年間の神職養成学校に行き　正階をとる。

現在娘が自分より上の明階に行く事にビクビクしている。

（　つ・＿・）つ　そろそろ　このネタも駄目かねぇ

（　つ・＿・）つ　神社業を隠れ蓑に　退魔師業をやっている、いかがわしい神社。
父親自体は、神社を継ぐまで、退魔師業をやってたなんて知らない。

父親は鈍感だったので気付かなかったが　子供にはすぐばれる。
実際は、二人の子供に退魔師業をやらせたくない。

>>119
>実際は、二人の子供に退魔師業をやらせたくない。

ここはこうしたら如何でしょう？

才能が認められる姉の方にだけ継がせようと思っている。
しかし姉は弟の才能に気付いている。

ありきたりかな？

>>120
（　・＿・）退魔師はケガするので、子供にさせるのは嫌なのです。

男の子の設定はある程度決まったんだけどなぁ。（・Ｏ・）
女の子の設定が決まらない。
姉のキャラが強すぎる（・＿・）

流れとしては　恋愛のお守りを買う　→　帰り道男の子とすれ違う　→　おまもりの効果だと勘違いする
→　脇道からとつぜん　大ムカデが現れる　→　何が起こったのか理解できずに噛まれる（右腕）
→　異変に気付いた男の子が　大ムカデを引き離す　→　バンドで女の子の右肩を縛る
→　神社に連れていき　洗浄と　毒抜きを　家族総出で行う

みたいな　流れは決まったんだけど　大ムカデの説得をもたせるために
前のシーンで、退魔師の記号をださないと（・＿・）

はじまりのシーン

男の子が、目玉焼きを作る
朝食の準備が出来たので姉を呼ぶが、起きてこない。
父親がマラソンから帰ってくる。
パジャマ姿で姉が起きてくる。
姉の姿をみた、父親が　姉が実家の神社に就職したのはいいが　ニートの様な生活を送っている事
汚れを払うための神職なのに部屋が散らかっている事を嘆く。

父と姉の言い合いを　無視するように　淡々とめしを食べ学校にいく男の子

しかたなく、巫女の姿（姉は本当は神主）をして神社の掃除をはじめるが
あまりに掃除をする処が多く切れる

女の子の治療については、救急車を呼んで病院にいかせるか
神社で事をすますのか　悩み中（　・＿・）

神社内部で事をすますにしても、毒で高熱を出してるから女の子の両親を呼ぶ必要がある
神社ですますと、何故医者にとか　怪しげな事をとかの話になるはずだし

病院は病院で、何故、毒をうけたかの説明の問題がある（・＿・）どっちも　難しい

「カンカン！パリ、ジュー！」
いつもの朝に、いつもの音があふれる。
朝食に少年が目玉焼きをサニーサイドアップで焼く音だ。
まだ身の回りの様々なことを母親に頼っていても不自然ではない程若い、
というより幼く見えるこの少年が、毎日朝食を用意するには色々と理由がある。
が、それは追々分ることであろう。

「姉さーん、ご飯できたよー。」
と呼んではいるものの、まだ最後までできてはいない。
彼女がなかなか起きないことを重々承知しているので
早めに呼び出しているだけである。

「ただいま。」
見まごう事なきマラソン姿の父親の帰宅である。
「おはよう、父さん。ご飯できてるよ。」
「まだ　（姉の名前を入力してください）　は起きてこないのか？」
「さっき一応呼んではみたんだけどね。いつも通りだよ。」

「ファ、ファァ〜ア。オハヨ〜。」
だらしのないパジャマ姿の美女が現われる。
化粧をして、きちんとした服を着れば振り向かない男は居ないであろう。
だが振り向き、彼女に興味を持った男達は例外なく後悔することになる。

/*とりあえずこんなもの書いてみました。
　どう取り扱ってもらっても構いません。*/

>>126
（　つ・＿・)つおろおろ　まだ設定が決まって無いので
文章は、まだ後なのだ。

父親は、お米を洗って、塩と　お米と　お酒をお供えするという
シーンが追加する事になったので

執筆スレ？

>>128
（・＿・）／無駄に執筆なのです。

>>129
私が書くものって基本全部軍事風味なんだすけどねえｗ

>>130
おお（・Ｏ・）一つも問題はないので　ＯＫなのです。

兵器擬人化妄想小説もありかな？

>>132
（　・＿・）うーん　まあ一般人の目を擬そうできる言い訳を考えられるなら
問題無いと思いまする。

船魂(女性)ネタが読みたいぞ〜

>>133
まあ何か出来上がったら上げてみます。
>>134
ウリの最新流行は航空機ニダｗ船魂スキーは中里の（ｔｂｓ

主人公達が持つ武器は、和紙で行こうと考えていたり（・＿・）
和紙に力を込めて兵器化する線でいこうかと。

アクセサリーとか　擬態アイテムとか考えたけど　結構、所持条件が厳しくなるので

（　ノ・＿・)ノ三☆　どっかんがしゃしゃ
ヒロインの設定が決まらないのです。

かみちゃまかりんという　アニメを観る
（　・＿・）うらやましい。
こんだけ、割り切れたなぁあ。

ヒロインの設定をつめてみる（・＿・）

条件としては、親がちょっと帰りが遅くなる巫女のバイトを
許可するような家庭環境。
自己が女性として覚醒する必要性がない甘い家庭環境。

うーん（・＿・）　一人っ子でいこうかな。
両親は共働き　父親はサラリーマンで　母親はパート６時間くらいの
父親は親ばか。

ttp://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up4690.png
（　・＿・）つヒロイン　案

ttp://mfiles.cururu.net/6bbd5c8191cfa7113b58/data3/2007/4/22/226/image1601051.png
何か上のアップローダーが落ちてるので（＞＿＜）別の処で再アップなのです。
ヒロイン案なのです（・＿・）／

普通の感じをだしたかったので、眉毛をぶっとくしてみました。
髪をゴワゴワにしてみました。
クレーム求む

>>140の絵を見ました。
こういう絵は私の手に余りますね。
特に良いとか悪いとかいう印象は受けません。
それと自分はもう姉にしか興味が向かってないので何とも言えないのですｗ

>>142
（・＿・）／はーい　では、この方針でいこう。

さて、後は退魔師の組織系統と　妖怪さん達の流れか（　・＿・）

組織図がきまんない　なぁ（・＿・）

（　つ・＿・）つ頑張るのです　ファイトなのです。
にゃあは　まだ追い込まれてないのです。

風のスティグマというアニメを見てるんですが（・＿・）
今にゃあが悩んでる点を（・＿・）無視という手で行くとは

てか、（・＿・）ほとんど　路線がかわらねぇ　風のスティグマ

にゃあが考えてる路線より、一般の萌えオタクさんにはこっちの方がはるかによさそうだ。

そろそろ　DAT落ちですね（・＿・）／

さて、（　つ・＿・）つ少年少女の成長なのです。
大人になっていくのです。

肝心なこの要素が抜けているのです（・＿・）／熱血なのです。

（　ノ・＿・）ノあげ　無視してください。

虫虫蟲

（　つ・＿・）つ敵の案が少し見えてきましたよー。

敵さんは、右翼（街宣ではありません）にしようかなぁと
神の肉体を使って、人間の肉体の強化やら　寿命を延ばす研究、
生物兵器などを作る研究をしていて
実験の成果を使って、権力層に取り入ったり　揺さぶったりして地位を確立

彼らの目指す先は、支配層に都合の良い社会
までは、（・＿・）考えた。

問題は化け物を街に派遣する事と、社会を右傾化に持って行く理由が
おもいつかなぁと（・＿・）

神の肉体の破片は、
見た目では、ただの黒い石（・＿・）
もの凄く手に入りにくい

敵さんは通常の神の肉体との融合ではなく
模造品または劣化した破片を効率良く使う実験を行っている。
そこで、劣化した弱めの化け物を作る事には成功している。

化け物が出るなら監視システムを強化すればいいじゃない♪

っていうのはまあ普通の発想ですわな。

＞支配層に都合の良い社会
っていうのがどういう社会かを書いて頂ければそこに辿り着く過程
というよりその右翼達の悪辣なる計画は考えたいと思います。

（　つ・＿・）つぐにゅー　考えないといけないのです。
全く考えてないのです。

>>153（・＿・）／にゃあ。なるー。
問題なのは　（　つ・＿・）つ説得力がないんですよ。
監視システムの強化だけだと

第一話の構成の都合を合わせるために　メインをもう一人追加なのです（・＿・）／

退魔師の本家の人で、神の破片の石探しをやったりする人
現時点では　一番強い方（・＿・）

ほかに　ヒロインの友達を二人
３年生を３人追加

だれか　文章を書いてくれないかなぁ（・＿・）

文書が長くて全体把握するのに時間かかりそうだね。

いや、私は小説とか書いた経験ほぼないですよ。

>>157
（・＿・）長いほど　中身はまだなかったり

どうみても、風のスティグマの方が　
にゃあが　考えてる作品より、エンターテイメントとして　いいよなぁと（・＿・）

難し過ぎるうえに、ちょっと複雑で、暗い作品なんだよねぇ（・＿・）

第一話　プロット

晴れた春の日の朝
父親　お供えモノ
姉　寝てる
主人公　料理中

父親が　お供えモノが終わって　台所へ。そのに姉がパジャマ姿で現れる。
料理を並べる主人公
姉が神職学校４年卒（正階は取得）で２年の研修期間（明階になるには２年の神職で働いた実績が必要）のため　自宅の神社で神職についている事になってるが
ニートの様な生活をしている姉を　父親がつつく。
父親は神職学校２年卒で１０年以上の神職経験があるが　まだ正階。
忙しいので　４０日間の研修に行けない（　つ・＿・）つ

明階は諸神社の宮司になるのに必要な地位
この神社は、諸神社ではないので　正階で宮司になれる（　つ・＿・）つ
宮司は神社で一番偉い人　姉は禰宜（ねぎ）という　ＮＯ２の位置　宮司の補佐をする神職

ニートみたいな生活を送る　姉を　注意する父親
いつのも事なので、たんたんと、飯を食う主人公
主人公の服装は、学校指定のジャージ　隣にはリュック（　つ・＿・）つ

主人公は　ご飯を食べ終わり　流しにおちゃわんを　ほおりこんで
リュックをもって外へ

姉は、パジャマから、巫女の衣装に　本来は彼女は禰宜で２級だから水色の袴（・＿・）？だったかな？

そして、箒をもって外へ、そこへ、準備運動をしている主人公がいる
姉「おお、若者よ。今日も頑張ってるな。」
主人公「ねえちゃん。また、巫女の格好してる。」
姉「かわいいでしょう。　神主の衣装はかわいくないから」
アップが終わり　主人公はリュックを背負う
姉「おっ、そろそろいくか、では、位置について　よーい　ドン」
そのかけ声と　同時に主人公は　走りだす。

姉は　主人公を見送ると　何事もなかったかのように
掃除をはじめる。

カメラは　主人公の登校シーンを　追いかける（　つ・＿・）つ
ここは、地形を把握させるため、重要なシーン（・＿・）／

山道（下り）　１車線道路よりはちょっと　広いアスファルト道路で
左右に杉林がある　まがりくねった　道路を下り、
民家が　ちらほらあり、大きな道路に入ると、商業地域が見え学校
二三　（　つ・＿・）つ　主人公は　ただ走っているだけ。

主人公が校門にたどり着くと、
服装チェックの先生が立っており、
主人公は走り抜けようとするが、首根っこをつかまれつかまる。

制服でなく、ジャージ姿で　登校する主人公に注意

なんで、いつもジャージで登校する
だって、走って汗かくと汗くさくなるし。

なんで　制服をきてこない
これだって、学校指定の制服だし。

いいか、学校は共同生活を学ぶための処であり、制服で登校するのは共同生活をする上での勉強の一つなんだぞ。

そんな言い合いを　３階の教室から観ている１年の女子生徒３人
ヒロインの友達が　「また、やってるよ」
で、適当に会話　ヒロインが校門をボーっとみている。
「　なんで　好きになったかね。」

教師から解放され　屋外の水道で上半身裸になり　汗を拭き　制服に着替える最中
３年生に目立つ事が生意気なのでと釘をさされ、すいませんと　言う。

シーンは　別の話へ。
神社の近くの山の中で、一人の４０代くらいの男性が　握り拳くらいの石を拾う
まわりは坂で腐葉土やおおきな杉ばっかり（・＿・）
その拾った石がひかりはしめる。
ひかっている石の角度をかえながら　ながめていると　手をすべられせて
地面に落ちる、その落ちた石に腐葉土の中から現れたムカデが　石に触れると
突然、ムカデが巨大化する（・＿・）

ムカデの巨大化に　キョトンとしていると、突然、ムカデがおそいかかる。
体全体をムチの様にくねらせ、　横から体当たりする。
男がこけたと同時に、逃げ出す。

男は立ち上がり、ムカデを追う
ムカデを追っている最中足をすべらせ　こけたと同時に腕を岩で切りぱっくり傷口がひらいてしまう。　

すっかり　ムカデを見失ってしまった　男は近くに神社がある事に気付き、
神社へと向かう（　つ・＿・）つ

今　さっきまで考えてた展開では　問題がある事にきづいたので
別の展開をかんがえねば

（　＜・＿・)＞４時間くらい　時間があわないのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　脱　糞　国

【鉄道線路の点検風景】

＜日本＞
http://www.twr.co.jp/safety/img/4_photo5.jpg

＜北朝鮮＞
http://ca.c.yimg.jp/news/20070514203933/img.news.yahoo.co.jp/images/20070514/jijp/20070514-05235928-jijp-int-view-001.jpg

姉は、神社の掃除中　鳥居周辺をホウキで掃いている。
だんだん、表情が怒りの表情にかわり
「あー　なんで、毎日掃除しないといけないのよ。めんどくさい」
そこへ　先ほどの男が右手で　左腕をおさえながらやってくる。
男の気配に気付くと　振り返り、ばつの悪そうな顔を　姉がする。
「あ、おはようございます。」
「おはよう」
姉は左腕のケガに気付き、「あ、そのケガどうしたんですか？　けっこう血がでてる」
「ちょっと、山の中でコケてね。それよりお父さんいる？」
「あ、はい。」

あやしげな　瓶が棚に敷き詰められた怪しげな部屋に連れてこられる。
そこに神主の姿をした父親と　男がいる。
パックに入った生理食塩水で、ぱっくり割れた患部を洗い流し
綿にオキシドールをふくませ　ピンセットつまみ、患部に綿をあてる。
綿から、オキシドールがしみだし、細かな泡が発生する
「いたた。」
「はいはい、我慢、我慢」
「もうちょっと　やさしく」
「文句があるなら、ちゃんとした病院に行け」
「いや、だって病院だと説明面倒だし」
「ここは病院じゃないんだがなぁあ。」
「いいじゃん。元々　お前　医者なんだし。　医学部への資金だしたのも本家だし。
本家が医学部に行かしたのだって、俺たち退魔師がけがした時の治療のためなんだから」
銀色の箱から、釣り針の様な形をした針をとりだす。
「言っておくが、ここでできるのは　あくまで応急処置であって、
ちゃんと設備のある病院で観てもらった方がいいぞ。」
「はいはい、わかってるって。」
「それより、どうして怪我をしたんだ？」
傷口を縫い始める
「いや、大ムカデを追っていたら」
「大ムカデ？　そんなのがこの近くにいる何て話しは聞いてないが」
「そりゃそうだ。さっき発生したんだから。」
「はあ？」
「いや、例の石の調査をしてたら、たまたま　ヒットして
鑑定してたら、石が発動しちゃって、つい落としちゃって
たまたま　そこの近くにいたムカデと融合しちゃって
　それを追いかけてたら、コケてしまって。」
「じゃあ、まだ、退治してないのか」
「それがあ　見失ってしまって」

「見失ったって　お前」
「そういうわけで、さっさと傷口を治療して、ムカデを追わないといけないから
お前の処にきたというわけさ」
「おいおい、こんな大怪我したやつが、また山に入るのか？」
「そのつもり。」
「あのなあ　本家に応援たのべばいいだろう？」
「いや、俺のミスなんで、知られると、怒られるじゃん」
「そういう　問題じゃないだろう？」
「そういう問題じゃないから、手伝って」
「はあ？」
「山の中は広い、一人じゃ捜索には限界がある。
本家に応援を頼んでも、どうせ、お前もかり出されるんだから
今、手伝おうが、本家の要請でかり出されようが　同じじゃん」
「しかたない。」

姉はお守りや　お札　縁起物が売っている処で、せんべいを　かじっていた。
そこに、男と父親が顔を出す
「今から、山に入ってくるから、留守番頼む」
「はあ？」
「いや、大ムカデが出たみたいなんで、退治しに」
「よろしく」
「いってらっしゃい。」
「ちゃんと、禰宜の服に着替えろよ。巫女の格好してないで」
「はーい」

（　つ・＿・）つ　次のシーンが思いうかばねぇ。
てか、４時間近くをどお　補正しろと

姉は怪我人がいるのに　心配もしない冷酷な子なのです （　つ・＿・）つ

神道の基礎知識と基礎問題 　７７７０円（　つ・＿・）つを買ったのです。
（・＿・）７００ページあるのです。

（　つ・＿・)つタイトルからみて　参考書と問題集と思っていたのですが。
参考書でも問題集でもありませんでした（・＿・）

昭和２０年頃の神社の実情を淡々と書いている本でした（　つ・＿・）つ

神道の基礎知識と基礎問題によると、神社というのは

神様に感謝する処らしいです（・＿・）

他の宗教と違って、教えを布教させるとか、信者を集めるとかは
（　つ・＿・）つ全然、力を入れてないみたいです。　（・＿・）へんな宗教なのです。

神社が祀っているのは、神様なんですが、
亡くなった方だろうが、動物だろうが、虫だろうが、道具だろうが
祀ってしまえば、何でも神様になるみたいです（・＿・）

ようするに、何でも神様にしてしまえるのです（・＿・）／

ただ、神社庁という処が、祀っている神様の登録を認めないと
（　つ・＿・）つ宗教法人としては、祀られている事を認められないみたいです。

ちなみに、祀るのは、外国人でも、外国の神様でもいいみたいです（　つ・＿・）つ無茶苦茶なのです。

日本の神社で一番多いのが氏神神社で
亡くなった方を神様として祀る神社が多いそうです。
てか、むしろかなりの大手の神社でも氏神社でない処の方が珍しいみたいです（・＿・）

氏神神社、一族の先祖を神様として祀っている処が多いみたいです

日本の神様の考え方は、神様は肉体が亡く、精神がこの世をただよっているんだそうです。

神様の霊魂が、神社にとどまるためには、よりしろとなる物体が必要で、
よりしろとなるモノがあって、神様の霊魂が定着できるという
考え方みたいです（　つ・＿・）つ　

ものは何でも良いみたいですが。
剣や刀・曲玉や鏡・お札などが　一般的みたいです。

神様は幾らでも祀れるので（　つ・＿・）ついっぱい神様がいる神社が普通みたいです。
日本神話の神様祀り、先祖を祀り、土地神様を祀ってる処がいっぱいだとか

お疲れ様なので

つイワシの頭

>>183
（　・＿・）／にゃにゃ

キリスト教が入ったって事は

それまでの宗教に対する信仰心が意外と低かった

つまり文化的水準が朝鮮は低かったことを如実にあらわしてるんだな

最近、
シャーマニズムが復活してます>>韓国


　米紙・ニューヨークタイムズは７日（現地時間）「世界で最も進歩した情報技術社会を建設した
韓国で、長い間迫害されてきたシャーマニズムが復活している」と報じた。

同紙は、シャーマニズム関連団体の統計として、韓国内の巫俗人（巫女など）は約３０万人に
のぼり、日本による植民支配時代（１９１０〜４５年）と軍事政権のもとで冷遇されたものの、こん
にちにはシャーマニズムを迷信に思う人々も、伝統文化の一つの重要な部門として認めている、
と伝えた。

また、大統領選を控えて政治家らが絶えず巫民人のところを訪ねている、と紹介した。続いて、
巫俗人が行なう賽神儀式「巫祭」が無形文化財に保護されており、韓国が宗教的に世界で最も
多元的な国家になったのも、シャーマニズムの影響が大きい、と指摘した。１万以上の神を祭る
韓国のシャーマニズムはいかなるものも受け入れ、他の宗教と社会的な変化と絶えず妥協して
おり、こうした折衝主義が韓国人の宗教観に影響を与えた、とのこと。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=89104&servcode=400§code=400

（　つ・＿・）つにゃあ　おさぼり中なのです。

高校の昼休み　教室で
ヒロインは仲良しな人たちと、お弁当中
ヒロインはお箸を口元にもっていきながら　「お守り？」
「そう、お守り。　山の上にある縁結びのお守りがすっごくきくんだって」
「へぇ」
「ほら、私も持ってるだよ。」
そういって、胸のポケットからお守りを取り出し、ヒロインにみせる。
「これを、買ってから、私も彼氏できたし。」
「え？　そうなの？」
「そうそう、行ってみなよ」
「私行ってみる。」

山の中　腐葉土の積もる杉林の中を歩き続ける二人
主人公の父親　「ふう。」
男「何だよ。」
「この山って、こんなに広かったんだなと　思って」
「一生懸命さがせよ。」
「いや、だって、もう昼ご飯の時間だし、結構歩いたし、何か面倒くさくなってきたし」
「頼むからさあ。」
「はいはい」

４時過ぎ頃
疲れた顔をして、二人が神社へ帰ってくる。
お守りなどを売っている処で、その姿をみた　姉は
「おかえりー　みつかった？」
「・・・・・。　みつかった　様に見えるか？」
「ぜんぜん」
「なら、聞くな。　日が暮れる前に、もう一度行ってみる」
「夕大御饌（夕方に神に捧げる食事）の方は　どうするの？」
父親は姉の顔を見て「お前、やっておけ。」
「はーい」
とぼとぼと、二人は家の方へと向かう。
二人の姿が見えなくなった後、
別の気配を姉は感じた。
鳥居の方である。

そこには、おどおどとした感じで女子高生（ヒロイン）がいた。
女子高生（ヒロイン）は、適当に賽銭をいれたあと
姉の方へとやってくる。
「あのーすいません。」
真正面からヒロインを観た　姉は心で、『　うわ、可愛らしい子　』と思った
一方　ヒロインは姉を観て『　うわぁあ、素敵な人　』と思った

「あ、ああのう。」
姉は商売スマイルで優しく「はい？」
「縁結びのお守りが欲しいんですけど。」
たどたどしく言うヒロイン

姉はお守りをさしだし、「６００円になります」
そういって、ヒロインは６００円を出す
「好きな男の子がいるの？」
「あっ、はい」
姉は優しい笑顔をして「上手く、いくといいね。私応援しちゃう。」
「「あ、ありがとうございます。」
ヒロインがさったのをみとどけて
「純粋でいいなぁ。キラキラしてていいなぁ。」

山道を走る主人公。
汗くさい（朝のマラソンであせをかいたため）ジャージをきて、
トレーニングで街を走り回った後、帰宅のためラストスパートをかけていた。
そこで、すれ違う、ヒロイン
『あ、あえた。これもお守りの効果かな？』
そう思いながら、山を下る。
ウキウキな気分であるいていると、
突然、杉林から、ウネウネしたものがあらわれる。
それが何であるか　認識できないで　ただ、みつめるヒロイン
そのウネウネしたものは　巨大な大人の大きさほどあるムカデだった

そのムカデは、まっすぐ、ヒロインの方へ向かってくる。
ヒロインは声が出ない。
ムカデは、ヒロインの足へからみつき、腕へとかみついた。

かみついたとき、焼ける様な痛みがはしり、大きな悲鳴をあげる。
その悲鳴にきづいた主人公は、ヒロインの方をみる。
そこには、巨大なムカデにまきつかれたヒロインがいる。

主人公は、無意識にかけだしはじめる。
主人公は拳を握りしめると、　その拳がかすかに光をはなつ
そして、巨大ムカデへパンチを右左撃ち込む

ムカデは、ヒロインからはなれ、杉林の方へと消えていった。

主人公は倒れるヒロインを抱き留める。
抱きしめた時、彼女のからだが、すこしづつ熱をもちはじめた事に気付く。
あわてて、リュックからべるとを取り出し、
二の腕を縛り付ける。
そして彼女をかつぎ、神社の方へはしりだす。
携帯電話をとりだし、電話をはじめた。
相手は父親だった。
「とうさん、今どこ？」
「今、家だが。」
「だったら、すぐ、治療の準備をして」
「ん？」
「今、家の前なんだけど、そこで、巨大ムカデが出て、
クラスメイトに噛み付いたんだ。
熱もでてきてるみたいで」
「なに？わかった。　すぐそこだな？毒にやられてるんだな？」
「たぶん」
「なら、風呂場につれていけ、準備しとく」
「りょうかい」

（　・＿・）／＠　にゃにゃ

誰か観てる人が　いるのだろうか（　つ・＿・)つおさぼりぎみだし。

お気に入りに入れてチェックはしてるのですが・・・



忙しい orz

避韓国

（・Ｏ・）あうー　（　ノ・＿・)ノ話は何話分かまとまっているけど
見えないふりなのです（　つ・＿・）つ

　　　　　　　　　　　脱　糞

1 ：マンセー名無しさん ：2007/04/08(日) 00:20:08 ID:bfz9+I1C
できるかな？

■理性を維持するにはどうしたらいいか
　：
まず、理性はすぐに回復しないものであるということを頭に置いてください。
　恨の裏には怒りや悲しみといった感情があります。この感情自体は変えることができませんが、解消する
ことはできます。そのためには「行動」と「思考」の両面からのアプローチが有効です。
【泣きたいときは思いきり泣くのが良い】
　一番手っ取り早いのが、「行動」です。簡単なのが新聞紙を丸めて、いすの座面などを思いっきりたたきます。
このとき「この野郎！」「バカヤロー！」と大声で叫ぶとよりすっきりします。泣きたいときは、声を出して思いっ
きり泣いてください。良識ある大人ほど感情を抑えがちですが、そうすると恨が尾を引くので要注意。感情
は何かにぶつけて発散させた方がいいのです。
　次に「思考」。徹底的に自分を肯定します。「辛いのだから、泣く（怒る）のは当然だ」と、自分の行動を肯定し、
「自分は正しい」と自分を認めます。「あのときこうしていれば」といったように過去の自分を責めるのはナンセ
ンス。まずは自分を肯定することに徹してください。
　感情が沈静化したら、次に自分の現在の感情の種類を「理解」します。自分が今なぜ激昂しているのかが
わかると、今後なすべきことが見えてくるはずです。

（2002.4.18　民団新聞コラム<布帳馬車>より抜粋）

主人公の名前　大川友秋（おおかわ　ともあき）
主人公の姉　　大川子的（おおかわ　こまと）
主人公の父　　大川丈人（おおかわ　たけひと）

石を探している人　主人公の父の知り合い　神山刀吾（かみやま　とうご）

ヒロイン　水元人江（みずもと　ひとえ）

tes

test

にゃにゃ（　・＿・)／＠コロコロ

ぐったりとしている水元（ヒロイン）さんを、秋元友秋（主人公）君は、抱き寄せる。
友秋（主人公）は、彼女をおんぶして、坂の上にある自分の家（神社）をめざし駆け上がる。

坂を駆け上がる時、余計な事に気付く。
背中にのっけている女性の柔らかさと軽さ。
普段自分の近くにいる女性といえば姉
その姉の体からは感じない、柔らかさに違和感を感じる。
（姉はアスリート体質）

女性の柔らかさに違和感を感じながら首をふる。
その時、ふと、疑問が沸く
『何で、父さんは、大ムカデといきなり言って、理解したんだろう？』
『幾ら、その種の職業にいるとはいえ』
『そんな事はどうでもいい。　今は彼女を救う事を考えないと』

丈人（父）は、携帯電話を切る。
近くにいた刀吾（とうご）は、丈人（父）の肩に手を乗せ
自分の方へひっぱりよせる。
「おい、今のまさか・・・。」
「・・・・・・・・。　大ムカデが、うちの近くに出たらしい。
どうも、その大ムカデが一般人を襲ったみたいで、それを友秋（ともあき・主人公）が襲われるのを見いたらしい。」
「おいおい、冗談だろ・・・。」
刀吾は、丈人の肩から手を離した。
「・・・。俺は、今から、治療の準備にかかる。」

子的（こまと・姉）は、みたらし団子を食べようとしていた。
そこへ、丈人（父）が、障子を開けた。
丈人（父）は、深刻な顔をして言う。
「子的（こまと・姉）！」
「へ？」
唖然とする姉を見て、父は少し考え。
「今朝言ってた、大ムカデなんだが。
家の近くに出て、人を襲ったらしい。」
「はぁ」
「今から友秋（ともあき・主人公）がここに連れてくるから
治療を手伝ってくれ」
「あ、はい！！」

（　つ・Ｏ・)つごはーーん

（＞＿＜）まいごお。

（・＿・）／☆ペンペン
塩の採りすぎだったのです。
カリウム摂取なのです。
カリウムは、スキムミルクに多く含まれているのですが
即効性では、レモン汁の方が優秀な気がするのです。

（つ＿・）もうすぐこのスレもＤＡＴ落ちなのです。

＼（・＿・）／あげ　なのです。

阿波ばば婆馬場ばばばばばばあばばばばばばばばばｂｗｗｗｗｗｗｗ
あげ

友秋（主人公）は、水元（ヒロイン）さんをおんぶしながら、
鳥居を抜け、本殿に続く石畳をかける。
水元さんの体温が高さと、汗をかいている湿り気を背中越しにハッキリと感じる。

本殿をスルーし、本殿の裏にある自分の家へ急ぐ。
家の玄関の前で、姉（こまと）が待っていた。

「友秋！　浴室で父さんがまってる。」
姉が声をあげる。
「わかった。」
友秋は、あわてて玄関に駆け込んだ

子的は患者の顔を観た。
女の子である。
さっき、縁結びのお守りを買った可愛らしい女の子だ。


玄関を抜けると、怪訝そうな顔をした刀吾（とうご）がいたが、
今は、刀吾と話している場合ではないので、無視して　
靴を脱ぎ、家に駆け上がる。
そして、一直線に浴室へと向かう。
水元さんを　背負った友秋の後を、姉の子的（こまと）も追う

浴室の前に、難しい顔をした父親がいる。
「友秋こっちだ。」
「はい」
浴室に入り、水元さんを下ろす。
水元さんは、意識はまだある観たいだが、　うつろな顔をしていた。
丈人（父親）は水元さんの額に手を当てる。

「大夫、熱が出てるな。　子的（こまと）患部を水で洗い流すから彼女の服を脱がしてくれ
薬をもってくる。」
「はい。」

子的（こまと）は、水元さんが着ている服を脱がそうと構える。
だが、浴室の入り口に気配を感じる。
子的がその気配の方をみると、友秋と刀吾が心配そうな顔をしてみている。

「そこの二人、年頃の娘さんなんだから見ない！　あっちいって。」

二人は、「っは」と、気づき去る。
その時、遠くから、丈人（父親）の声がする
「おおい、友秋、救急車を呼んでくれ」
「あ、はーい」

子的は、彼女の上着を脱がし、ブラジャーだけにする。
腕の患部をみると、随分赤く膨れあがっている。
そこに、ホースで水をあてる。
水元さんは　顔をゆがめた。
「痛いけど、頑張ってねぇ。」
子的は水元さんのふくれあがった患部をつまみ、水を患部に浴びせながら
患部から毒をつまみ出し始めた。

水元さんは、うめき声をあげた。

友秋は電話を取り、１１９番に電話する。
「急患です」
「は、はい、ええと、おおきなムカデに噛まれたみたいで・・・。　かなり強い痛みを訴えているんですよ」
「はいはい、場所は・・・・。」

刀吾は　友秋が電話している姿をにらむように見ていた
受話器を友秋が置くと、刀吾は友秋の肩をつかむ
「おい、どこで、ムカデをみた？」
「え？　ええと、神社の入り口で」
「案内しろ」
と、言って、刀吾は友秋の手を強引につかみ、ひっぱる
「ええ？　ああ、はい」

丈人（父親）は薬箱を持って、浴室にやってくる。
そこには、水元さんの患部から毒を頑張って絞り出している子的がいた。
丈人（父親）は薬箱から怪しげ飲み薬を取り出す。
色は黒に近い濃い緑で、いかにもあやしそうではあったが
それを無理矢理飲ます。

「これで大丈夫だとは思うが・・・。」
丈人は水元さんの髪をなでて言う。
「頑張れ・・・。激痛は暫く続くし、一週間ぐらい痛みが続くと思うが頑張れ！」