1 :
マンセー名無しさん:
朝廷と朝廷に組みする平家を倒し、身分もわきまえずに
武家政治を擁立した源頼朝と執権・北条家。
朝廷が実質“無力化”した後も主君を倒して実権を握った
日本の武士に朝鮮王朝の方々が危機感を抱かないわけ
がなく、元王朝に懇願して国家財政が逼迫しても日本征伐
を実施しなくてはならないくらいに朝鮮の人々は追い詰め
られていた。その証拠に対馬島は気がついたら日本武家
の実質支配下に置かれていた。
しかし時の運は朝鮮に試練を与えた。この征伐は失敗に
終わり、日本武家を弱体化させておかなかった事が、後の
壬申倭乱を朝鮮半島にもたらす事になった。
しかし平和を愛する朝鮮半島の人民は一度は水に流して
くれた。それは江戸時代に入り「朝鮮通信使」が鎖国状態
の日本とも交易を持ってくれた事が証明している。
だが、そんな朝鮮半島の人民の寛大なる心を再び、日本
の政府中枢は裏切った。忘れてはならない「韓国侵略」
である。そして一度は許してくれた朝鮮半島の民もさすがに
心を鬼にせざるを得なかった。それを日本は武力弾圧と
いう最悪の手段で応える事になったと言える。
日本人の血の中には「侵略者」の血が今も流れている。
そのような野蛮な血を永久に目覚めさせない為にも、今後
も努力し続けていかなければならない。
【朝鮮通信士「日東壮遊歌」】
●1764年1月22日 大阪
100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで、銅の屋根で、黄金の内装である。
この贅沢さは異常だ。都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。信じられない。
中国の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
北京を見た通訳が通信使にいるが、「北京の繁栄も大阪には負ける」と言っている。
穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が中国の周の時代に、この土地にやってきた。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を存続させている。
嘆かわしく、恨めしい。
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&page=2&nid=1705652
( ´_ゝ`)
そもそも朝鮮は元と戦って降伏してる訳だが。
更に言うなら元寇の時には執権は既に八代目、明らかにタイミングずれ過ぎ。
6 :
マンセー名無しさん:2007/04/06(金) 20:06:08 ID:qTLV5QuT
× 壬申倭乱
○ 壬辰倭乱
>>5 朝鮮人に時系列を問うという無理難題はいけません。
9 :
マンセー名無しさん:2007/04/06(金) 20:29:21 ID:aIiOAnK4
室町時代でも朝鮮通信使は、日本が貨幣経済社会になっていることに驚いている。
>>9 ただ、単にうらやましがるだけじゃなくて、
「日本人を一人残らずぬっ頃して、この国を奪いたい」
とかほざいてるのが、可愛くない(w
>>1 >朝廷と朝廷に組みする平家を
「与する」が正しい。
それ以降は読んでないのでわからん。
13 :
マンセー名無しさん:
うほほ