日本で若者の浮浪者が増加傾向 

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1マンセー名無しさん
・「マック難民」という言葉が誕生した。「マクドナルド」の24時間営業店舗に「寝泊り」する人々の
 ことで、多くは日雇い労働者風男性だが、高校生などの若年者もいる。「アパートが借りられず
 マンガ喫茶に寝泊りしていた人達が、単価の安いマックへ移った」という背景もあるらしい。
 マクドナルドも対応に困っている。
 神奈川県にある「マクドナルド」の店員は「マック難民」についてこう話した。
 「店舗が24時間営業に変わってから、コーヒーなど単価の安い商品を注文するだけで一夜を明かす
 人が増え続けている。店側はその対策として午前2時から4時までの2時間を清掃の時間にして『宿泊』
 できないようにしたが、それでも毎日10人ほどの『マック難民』が来店する。一度店を出て午前4時に
 戻ってくるお客もいる」

 この店の「マック難民」は、日雇い労働者風の男性が多いが、中には高校生風の女性もいて、
 何日も続けて通ってきたため警察に通報。保護してもらったという。
 同店の近くに住む20代の男性サラリーマンは、マンガ喫茶で一夜を過ごす日雇い労働者風の
 男性の数がめっきり減ったことに気付いた、という。
 「マックで一夜を過ごしている人と、マンガ喫茶で寝ていた人の風体が似ているため、マンガ喫茶から
 マックに流れて行ってるんだと思う」

 ttp://news.livedoor.com/article/detail/3101551/