227 :
マンセー名無しさん:
蓋国(山海経)・貊(貊弓・小水貊)
楽浪郡−朝鮮県・楽浪郡−楽都県(弁楽奴国)・玄菟郡−西蓋馬縣・東沃沮
楽浪郡−−帯方県を、帯方郡−帯方県に分設
楽浪太守劉茂と帯方太守弓遵は、馬韓・馬韓東界(弁辰=弁韓・古之辰国=辰韓)を滅ぼす。
高麗国(高句麗・下句麗侯・玄菟郡−高句麗県)
夫余王[ワイ之印を略奪](尉仇台)・加羅任那(海北95国)
健牟羅城(新羅)・百家済海(百済・余牟太・大姓八族−沙氏・解氏・木氏・賛氏など)
渤海国−蓋州・渤海国−杉盧郡−漢陽県(渤海郡王の靺鞨族・渤海靺鞨)
遼王朝−東丹国(契丹族・遼国)
遼国−曷蘇館路(大王曷里喜・阿不曷・蓋牟羅城は健牟羅城?・曷蘇館は辰韓ゆえに辰州)
遼国−蒲盧毛朶部(タ隠・信篤・杉盧郡から盧州へ?盧州−来遠城→鉄州)
遼国−東京統軍司留守(漢兵&奚・遼聖宗は曷蘇館を罷め辰州遼海軍節度使を置く・蓋州を改め辰州)
遼国−南女直−湯河司(熊岳県・建安県・湯池県を、高麗なる高州に)
金国−全州−静封県(高麗−生日使・女真・高州改め全州に)
金国−遼東行省−巡撫(遼東省に編入し、高麗の名が消える)
元国−遼東行省(遼東省)? 省の長官の職名は巡撫
元国−蓋州路−東京支郡−建安県(権知,高麗国事)
明朝−権知,高麗国事(全州の李成桂)
明朝−権署,朝鮮国事(李朝の王弟=太宗は3代目)
清朝−朝鮮王(李朝の仁祖王は、満州王朝の直隷総督の配下)
清朝−朝鮮総理−通商事を漢人の袁世凱が任じられる(満州王朝の北洋総督の配下)
日本−韓国統監
日本−朝鮮総督
大韓民国
228 :
マンセー名無しさん:2007/03/31(土) 16:33:39 ID:Ekq1/5ga
【中国24正史】ほとんど見慣れない習わない行政名とか民族名とかだね【東北工程】
蓋・貊・下句麗侯・玄菟郡−高句麗県
楽浪太守・帯方太守
夫余王・加羅国王・健牟羅城・百済大姓八族
渤海郡王・蓋州・杉盧郡−漢陽県・靺鞨
東丹国
曷蘇館路・蓋牟羅城・辰州・蒲盧毛朶部・盧州−来遠城→鉄州
東京統軍司留守・漢兵&奚・辰州遼海軍節度使
南女直−湯河司(熊岳県・建安県・湯池県、高州)
全州−静封県(高麗−生日使)
遼東行省
蓋州路−東京支郡−建安県(権知,高麗国事)
権知,高麗国事(全州の李成桂)
権署,朝鮮国事(太宗)
朝鮮王(仁祖王、直隷総督の配下)
朝鮮総理−通商事 袁世凱 北洋総督
韓国統監
朝鮮総督
大韓民国−大統領
229 :
マンセー名無しさん:2007/03/31(土) 16:44:08 ID:Ekq1/5ga
【中国24正史】ほとんど見慣れない習わない行政名とか民族名とかだね【東北工程】
__________________________↓
【中国24正史】ほとんど見慣れない習わない行政名とか官職名とかだね【東北工程】
230 :
マンセー名無しさん:2007/03/31(土) 16:54:00 ID:uI055zEW
チョンは 核開発する金があるなら 食料を自国民の為に買え!!
WHOに食料支援依頼するとはバカか???
チョンは祖国にかえれ!!
>>226 あんたは何者?
582:わぬ :sage 2007/03/31(土) 01:54:52 ID:MMtplTdR AA
主保守
232 :
マンセー名無しさん:2007/03/31(土) 17:47:02 ID:Ekq1/5ga
【 李朝の生活など概要 その1 】
沙鉢(焼き物)・沙器匠人(焼き物師)
柚子茶・人参茶・釜湯(釜のお焦げを潤かす、ソバ湯のような物)
匙作法(麦粥など、箸を使わないのが民族食)
チョンゴル(鍋物)は、参鶏湯(サンゲたん・人参鍋)・補身湯(ポシンたん・犬肉鍋)
牛乳は王しか飲まない
惣菜が根菜類が主で、生姜・カブ・大根・ワラビ・ペチュ(白菜)・桑の実など
トンチミ(漬物)・チョンカクトゥギ(細切れ大根の漬物)
ニンニクと倭芥子(コチュ)は毒草と認識・胡椒を調味料とした
毒と判っているが、満州王朝が塩の製塩や使用を禁じたため飲尿やコチュ・生姜など
によって塩気を摂った。
宣化堂という役所に監司という長官がいる平壌で、中国から物資入手する行商の
「柳商」がいた。
王宮の景福宮がある王都の漢城に
「店市」という買い物市があり
李朝末期には
「ミョンドン(明洞)」が中華街(清人の町)で存在した。
東莱城という役所に府史という長官がいる富山浦(釜山港)では
富山浦より沖に3,4kmの日本の対馬藩士の住む
「草梁島の倭館」で開市(交易)し、日本から物資入手する行商の
「莱商」がいた。
中国の銅銭しか売買で使えない。紙幣や独自貨幣の鋳造や使用を禁止されていた。
地方のニム(任)たちは、自分の所の奴婢のチゲ(荷背負い人夫)を遣り
買って来させた。
233 :
マンセー名無しさん:2007/03/31(土) 17:59:26 ID:Ekq1/5ga
【 李朝の生活など概要 その2 】
ヤンバンは担架のような、お神輿に乗り外出する。
車輪の乗り物が禁じられていて存在しなく、馬は駅伝や使節などでしか使えない。
「王の道」という一級国道は 地方赴任や駅伝に使われ、
4人幅の道で踏み固めなどの整地がされていない。橋を架ける事は禁止されていた。
下人は場所によりドン(洞)に住む。盛り土に横穴の住居、ヤオトンの様な感じ。
同じハイン(下人)でも ニム(任)は、ナラ(面・国)とかマウル(洞・邑)で長老で
常奴(常民・両班庶ゲツ)だから チゲ(?契)は奴婢[ノビ]で、忠孝を尽くす。
常奴は無識(無学)だが、不在地主のヤンバン(両班)の命令どおりに 奴婢を使いこなし、忠孝を尽くす。
ヤンバンは780万人中の2万人で0.3%にすぎず 生家の祀宇で童蒙先習や千字文を習い、
小学と孝経を読み 王都の祀壇で儒学のうちの性理説を習い、官職を貰う。
通常は、漢文のみで読み書きをし、読み下しに「吏読」という 上中下点に当たる特殊記号や
諺文(ハングル)などで梵字のような発音ルビをふるのを 家ごとに派閥ごとに秘密に伝える。
燕山君の時代に「吏読」の使用禁止の弾圧がされた為に、
「吏読」の書き残しが見つかり王都の両班らにより、罰せられるのを恐れていた。
族譜に、生地・官職・婚姻・子孫・死地を書く 男子直系の家系図を代々に伝え、亡くなると
ヒャンドゲ(香徒契)という葬式組員に棺を担がせ墓碑を立てない風水土葬にした。
234 :
マンセー名無しさん:2007/03/31(土) 17:59:53 ID:Wc2ZYuYh
235 :
マンセー名無しさん:2007/03/31(土) 18:02:41 ID:Ekq1/5ga
【 李朝の生活など概要 その3 】
高い度数の酒はなく、マッコリ(マッカルリ)という屠蘇や濁酒があり
李朝末期に西洋人のフランス−カトリックの宣教神父が入って来た頃に
ポプチュ(法酒・法国の酒・フランスの酒)が王や両班への献上で存在した。
酒幕というアヘン屈のようなタバコや酒を出し女をあてがう売春屈が発生した。
ハイン(下人)は、ピョンシンチム(病身舞)という病人や障害者の真似をして
衆を笑わせ、下世話な一発芸のパンソリ(ここ一番の音)で楽しんだ。
姦通や盗賊などの犯罪者を 見せしめ拷問や処刑[を]して、死んだ罪人の人肉を罵りながら食べた。
ヤンバンなどは、日ごろに クワンデ(広大)という芸人のタルチュム(仮面劇)など楽しみ
自然の理に従い、性理説により子作りをした。
娘が妊娠できないのを恐れ、親族の子の出来た男に、男女の営みを娘にさせ
妊娠するか試す「試し腹」という子作り実験を風習としていた。
これによって生まれた子は、未婚の母が結婚すると、嫁ぎ先の奴婢とされた。
たいてい虐待により夭折したという。日帝の朝鮮総督府は禁止した。
一族の女性をマダン(内庭)の中でノルティギ(朝鮮独特シーソー)で遊ばせ
一族の女性を拉致してレイプし身代金要求するサリンゲ(殺人契)という 狼藉無頼の奴婢達から身を守った。
キーセン(生妓)は中国使節の歓待で、白のチマ・チョゴリを着て集団踊りし 夜伽でのお褒めのご褒美を待った。
ヤンバンサラムのアッシニム(お嬢様)は、良い所に嫁ぎ世継ぎを生む事が使命で
朝鮮独特の陰陽合一の男女的な性理説を駆使する事となった。
風水にこだわり、とある池を囲む屋敷の家相なる風水地で出産した者の屋敷は 3人の宰相を生む屋敷として、
珍重された。風水での墓荒らしは拷問処刑で臨まれた。ヤンバンの書物や骨董品を盗む者も同じ処罰であった。
236 :
マンセー名無しさん:2007/03/31(土) 18:25:14 ID:Ekq1/5ga
【 李朝の生活など概要 その4 】
漆のうつわなど木製品がほとんどない。日本の輸入品と思われている。
しかし手工業の担い手は、
弾圧で南部の山間に逼塞した、紙すきや墨作りの仏教徒だという。
線香・味噌(メージュと言う味噌玉は別)・豆腐・みりん・醤油・生ソバはない。
仏教は弾圧されており、李朝前の2万余の寺は、宗派を2つの教禅二宗に統合し
廃仏の尊文崇儒により、秀吉の侵攻前に36寺とも24寺だけになったという。
チュソク(秋夕): お盆や、お彼岸のような、李朝の儒教的な先祖祀りや法要
クッ(シムヨンック・死霊祀):
ハン(恨)を晴らすムーダン(巫壇・高麗以来の李朝の巫女)のシャーマニズム
ハンは本来、諦め切れない長嘆息の息を指すという。女の集団が篭り神がかりに
恨み言を言ったり、泣き出したりして、ハンを晴らす呪術や
男女の人形で夜の営みの行為で昇天させるという奇妙なハンを晴らす呪術などもある。
弥勒教: チニン(真人)という教主により世の中直しの一揆をする新興仏教。
王都の漢城を一時占領した事もあるという。弥勒という印度語は、友情の意味。
大同法(テドンぽぷ): 島原の乱ごろの李朝は、満州の太宗ホンタイジに
三田渡(サンジョンド)で三跪九叩頭礼をし降伏した時期で、朝鮮王は
徴税を制限され、漢江流域より南しか徴税できなく、平壌周辺から北は
中国人や満州人が住んだ。
太白山脈は人跡未踏の処女地が多く風水保護地でもあったため
江原道の殆どは徴税できなく、済州島も流刑地ゆえか徴税範囲外であった。
現在の韓国より狭い範囲での統治を余儀なくされた。
237 :
マンセー名無しさん:2007/03/31(土) 18:40:21 ID:Ekq1/5ga
【 李朝の生活など概要 その5 】
李朝の頃の朝鮮語には、6段階の尊敬語から侮辱語までがあり、
上下の身分や階級により話し方を使い分けする。
1979年の光州暴動の時には、最低語を全羅道の暴動者に軍隊や役人が使い
外国の観光客や外交官や記者には最上語を使ったと言う。
ホンタク(洪濁): ちょんラなむド(全羅南道)のモッぽ(木浦)の料理で
カメに、スライスしたホンオ(洪魚・朝鮮エイ・
がんきエイ)をウンコ塗り(人糞漬け)し、藁を敷いて
何枚にも身・藁・身・藁と積んで圧し漬け込み醸造する
朝鮮独特の醗酵刺身をいう。くそ漬けとして嫌われている。
韓国には、利き酒ならぬ、利きクソが出来るものがいるという。
女性のクソとか男性のクソとか
若いの年老いたのとか、日本人の韓国人のが区別でき
若い日本女性のウンコをコロコロとして独特風味で美味しいと
珍重する変質者がいる。
掲示板等の会話だと帰化人や在日の間で、
付き合いを避けられているという噂があるようだ。