1 :
マンセー名無しさん:
ベトナム戦争の混血児問題とは、
ベトナム戦争に赴いた韓国軍兵士とベトナム人女性の間に生まれた子供についての諸問題である。
韓国がベトナム戦争に参戦した際、韓国軍兵士や軍属の韓国民間人が「レイプ」「非管理売春」
「現地妻を持ったこと」などにより、多くの混血児が生まれた。
現時点では、韓国政府から被害者や混血児に対する謝罪や補償は行われていないが、最近、韓国人
(父親)が認知しない場合でも、写真など客観的に関係を立証する資料があれば国籍を付与する法
案を検討する事にした。
日本に対して謝罪と補償を求める一方で、ベトナムに対しては補償はおろか謝罪すら行わないこと
はダブルスタンダードとの批判は免れない。一方で、日本軍兵士による犯罪行為を持ち出すことで
韓国軍兵士による犯罪行為を相対化し矮小化しようとする動きがあることに対しては、フェミニス
トを中心に国内外から強い反論がなされている。(ウイキペディアより)
差別に悩む混血児が父親を探して感動の出会い、とか、映画やアニメで作ってみない?
ストーリーがこの板でできれば、映画板へお引越ししてもいいし。
2 :
マンセー名無しさん:2007/03/10(土) 18:42:20 ID:RV0aWzS5
に
3 :
マンセー名無しさん:2007/03/10(土) 18:42:24 ID:XZPpTxeL
2
5 :
マンセー名無しさん:2007/03/10(土) 18:46:33 ID:RV0aWzS5
>>1いい事言った感動した皆でアイディアだそう
混血児の性別を考えよう。
在韓米軍相手に韓国政府が作って運営している売春窟の映画作れよ。
ウリは強制されてここに来た。米国政府に謝罪と反省と賠償要求すると
発言させればそれでいい。
金になると吹き込めばいくらでも出てくる。
レイプシーンはモニカ・ベルッチ主演の「アレックス」を
参考にするとよい。
映画は作れなくても、朝鮮日報に載るくらいの騒ぎにはしたいなぁ。
アホか
ベトナムに住んでる女性や子供達の事は何にも考えてないだろ
10 :
マンセー名無しさん:2007/03/10(土) 19:18:45 ID:uoP8Fb4x
ゲームのタイトルみたい
ギャルゲーで夜露死苦
何だろ・・・時代の壁を感じるニダ
>>1をベトナムの方が計画するのはイイ
でも日本人がこういうの計画するのはイクない。
と思う。
13 :
マンセー名無しさん:2007/03/10(土) 20:03:40 ID:t7W4uYAy
レイプされて生まれたベトナムの混血児がオリンピックでメダルを取って父親を探しに韓国へ、すると父親を名乗る韓国人男性が多数名乗りをあげDNA検査で真の父親が見つかるが父親は強姦罪で逮捕されてしまう。
こんなストーリー希望ww
>>13 途中、犬食のディナー中、何者かによって実父の家が放火されるというのも希望。
15 :
マンセー名無しさん:2007/03/10(土) 20:16:00 ID:1ab9j5iG
じゃあベトナムはやめにして、
「最強日本軍伝説〜日の元の鬼神兵たち〜」作ろうぜ
>>15 逆にそれいいかも。
まずは中韓の主張する100人斬れる不思議な刀と無限の弾薬を装備し人間の脂から飛行機燃料を作り出したり
一日に何十回もセクスする最強旧日本軍を描き
同時進行で限り無く事実に基づいた旧日本軍の姿を描く。
最後に『真実はどちらにあるのか…』とテロップ付き。
17 :
マンセー名無しさん:2007/03/10(土) 20:29:20 ID:HUobhtrB
ベトナム人のグェンさんは、朝鮮人にレイプされて生まれてきたという
不遇の環境をもちながらも明るく生きる好青年である。
結婚を間近にそなえたグェンさんは、ひょんなことから
フィアンセの日本人スヒョンさんが在日朝鮮人だったことを知る。
今までウソをついてきたことをスヒョンに問い詰めると、
スヒョンは突然怒りをあらわにし
「差別」「差別」と言うばかりで議論にならない。
あれよあれよという間に家庭内暴力と結婚詐欺の罪をきせられ投獄され、
「謝罪」と「賠償」を求めるスヒョンさん一家に窮地に追い詰められる。
じつはスヒョンさんの父親は民潭の広報部長で
反日に凝り固まった韓国マンセー主義者であった!
利益のためなら偽証をなんとも思わない悪魔の血族を相手に
たった一人で戦うグェンさんを描く感動の裁判スペクタクルドラマ、
ここに誕生・・・?
19 :
(゜- ゜)っ )〜 ◆hTvfL9OoTU :2007/03/11(日) 18:51:49 ID:LkKWwbNg
あげw
20 :
マンセー名無しさん:2007/03/12(月) 00:23:40 ID:56cKvQPE
食事は、毎回、犬鍋
21 :
マンセー名無しさん:2007/03/12(月) 01:18:33 ID:la1s+yGi
終戦後、朝鮮半島引き揚げ時の朝鮮人による「日本人大虐殺!」の映画もぜひ作ろうではないか!
ナムフュン郡で、韓国軍は4人の老人と3人の妊婦を防空壕の中へ押し込め、ナパームとガスで殺した。
アンヤン省の三つの村では110人を、またポカン村では32人以上をこうしたやり方で殺したのである。
1966年2月26日、韓国軍部隊は137人の婦人、それに40人の老人と76人の子供も一緒に防空壕の中へ押し込めて、化学薬で殺したり、全員を盲にさせたりした。
1966年3月26日から28日にかけて、ビンディン省で、韓国軍は、数千におよぶ農家と古寺院を炎上させ、若い女性や年老いた女性を集団強姦した。
8月までに、"勇猛な"朝鮮人たちは、ビンディン省における焦土作戦を完了した。
ブガツ省では、3万5千人の人たちが、"死の谷"に狩り立てられ、拷問を完膚なきまで加えられてから全員が殺された。
10月には、メコン河流域では、裸で両手ないしは両足の19人の遺体が川から引揚げられた。
これらは、いずれも陵辱された少女たちの遺骸であった。
この事件に先立って、同じ地域で共同作戦中の米軍と韓国軍が、昼日中に結婚の行列を襲い、花嫁を含め7人の女性を強姦したとの報道もあった。
かれらは、結婚式に呼ばれた客の宝石を残らず奪ったうえ、3人の女性を川の中へ投げ込んだ
1965年から1966年の間、プウエン省のタオ村で、
韓国軍は、ほとんど大部分が婦人の村人42人を狩り立て、
やがて小火器を浴びせ、全員を殺害した。
1966年1月11日から19日の間、
ジェファーソン作戦の展開されたビンディン省では、
韓国軍は300人以上の住民を捕まえ、拷問を加え、
更にまた400人以上のベトナム人を殺した。
1965年12月から1966年1月の間に、
韓国軍は、ビンディン省のプレアン村では数百戸の家々を炎上させ、
一方キンタイ村を完全に掃討した。同じ省の九つの村々で韓国軍は、
民間人に対して化学兵器を使用したのである。
1965年 12月22日, 韓国軍作戦兵力 2個大隊がビンディンソン、クィニョン市に500余発もの大砲を撃ち込んだ後、
“きれいに殺して, きれいに燃やして, きれいに破壊する”というスローガンの下、 捜索掃討作戦を繰広げた.
彼らはこの村で12歳以下の22人の子供, 22人の女性, 3名の妊産婦, 70歳以上 6名の老人を含む, 50余名を超える良民を虐殺した
子供を出産して二日目に銃で射たれて亡くなりました. 彼女の子供は軍靴で踏み潰され、
まだ血が流れていたお母さんの胸の上に投げ捨ててありました. 妊娠8ケ月に達していた友人
は銃弾が貫通して亡くなり, 子宮が外に出ていました. 韓国兵は一歳になる子供を背負っていた娘を射ち殺して,
子供の頭を切り取って地面に放り投げ, あとはいろいろな形に切り出してくぼみに捨てました.
彼らはまた、二歳の子供の首を折って殺し, ある子供のからだを持ち上げて、
樹に投げつけて殺した後、焚き火に乗せました. そして、12歳の私は脚を射たれて倒れ、
くぼみに捨てられたのです…"
住民たち(大部分が女性と老人, 子供たち)を一ケ所に集めた後、あるいはいくつのグループにまとめて、
機関銃を乱射して抹殺する.
-住民たちを一戸に追い詰めて銃を乱射した後、家と一緒に死亡者も生存者も全部燃やす.
-子供の頭を割ったり首をはね, 脚を切ったり四肢を切断して火にほうり込む.
-女性を強姦した後、殺害して, 妊産婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す.
-住民たちを村のトンネルに追い詰めて毒ガスを浴びせて窒息死させる.
韓国軍の大量虐殺が強行された所では、子供たちの口にキャンディやケーキが含まされていた.
老人たちの口にはタバコが咥えられていた場合が多かった. 恐らく、村人を安心させながら一ケ所に集めるための手段だったようだ
25 :
マンセー名無しさん:2007/03/20(火) 18:35:48 ID:zYH7AQoW
26 :
マンセー名無しさん:2007/03/20(火) 22:44:30 ID:0NAjUjtN
要するにチョンが三光作戦をベトナムの市民に対してやったと。
それにレイプはつき物だったと。
チョンの蛮行ニューズウィーク日本版にも載って種
http://viet-jo.com/news/social/060326094227.html 3月22・23日の両日、旧日本軍の従軍慰安婦被害者の会の会員であるYune-Chung Okさんと
研究者グループが中部地方フーイエン省を訪れ、
ベトナム戦争に参戦した韓国軍兵士が行ったベトナム人女性への性的虐待に関する調査を行った。
調査は、ベトナム戦争中にアメリカを支援し参戦した各国軍による性的虐待が頻発した中部地方のフーイエン省、
クワンガイ省、ビンディン省で実施され、研究者グループは被害者から直接聞き取りを行なうなど
虐待の証拠を収集した。
Yune-Chung Ok代表は、「戦時中に性的虐待を受けた多くの女性が現在も
耐えがたい苦しみを抱えて生活しており、支援を必要としている」と語った
●隠蔽された韓国での枯葉剤
韓国軍事政権下では、ベトナム戦争の枯葉剤被害が隠され続けた。
しかし、アメリカで元米軍兵士らが起こした枯葉剤被害訴訟が、一九九一年に
韓国で報じられたことを契機に、韓国国内でも枯葉剤被害の実態が明らかにな
る。
それ以前に枯葉剤の被害で亡くなった元兵士たちの数は、不明のままになって
いる。韓国では以前から、ベトナム帰還兵のなかに皮膚病や末梢神経の病気な
どで苦しむ人が、多かった。しかしその原因が特定できず、「ベトナムで移っ
た風土病や性病のせいだ」という、根拠もない噂や偏見で見られることが多か
った。
現在、カンさんのような枯葉剤の後遺症に苦しんでいる元兵士たちは少なく
ない。ガン、皮膚病、神経病などの病気で、政府から枯葉剤被害者として認定
されている人だけでも三九二二人、そして親からの遺伝による後遺症で認定さ
れた「二世患者」も二四人いる(二〇〇一年一月、韓国政府の統計)。これま
で何らかの症状を訴えて検診を受けた人の数は七万人にも及ぶ。
キム・イルランさんの場合
●国策としてのベトナム戦争
||文通女性と結婚
一九六〇年代の韓国は、GNP(国民総生産)が北朝鮮よりも低く、経済的
に貧しい国だった。そんな時代背景のなか、韓国政府はベトナム参戦を決定し
、派兵を推し進めていった。
当時、韓国ではベトナム参戦についてのイメージをよくするために、様々な政策がとられた。
その一つとして、女子学生や女性の会社員と、軍人の文通を奨励した。
キム・イルランさん(五四歳)もそんな政策に乗ってベトナム戦争に参加し、
文通で知り合った女性と結婚した一人だ。
●「猛虎部隊」の分隊長として
||苛烈な戦争体験
キムさんもいま枯葉剤の後遺症で足や腰の痛みに苦しんでいる。顔には細かい
血管が浮かびあがり、顔色はつねに赤らんでいる。彼は六六年から一年間、
ベトナムの中部クイニョン市周辺で、韓国軍「猛虎部隊」の分隊長として戦った。
ベトナムの人々にとって加害者だった彼は、帰国後、思いもしなかった
枯葉剤の後遺症に苦しむことになった。消えることのない戦場での記憶を抱え
て、加害者であると同時に被害者でもある、精神と身体の二重の傷に苦しみ続けている。
「帰国後は、ヘリコプターの音を聞くだけで身の毛がよだつようでした。
ベトナムでは本当にいろんなことがあったから……」と、キムさんは静かに語る
「寝て起きたら戦闘、そしてまた戦闘。その繰り返しです。すると、戦場で
人を殺すことまでが、ストレス発散方法になりました。誰がいちばん早く人を撃ち殺すかで、ビールを賭けました。人の命で賭けをしていたのです……」
さらに戦場での記憶をたどって、彼は告白するように話し続けた。
「六六年九月から三カ月間、私はベトナム中部のフーカットというところで
、『猛虎六号作戦』を行なっていました。ある村に二〇人ぐらいのベトコンが
いるという情報を得たので行ってみたんです。それまでの戦闘で戦友がたくさん
戦死したり負傷したりしていましたから、そのとき私たちは完全に頭に血が
昇って狂ったようになっていました。村ではベトコンを探し出すのが難しくて
、私たちは見せしめのために村長の娘を木に吊るして腹を切ったんです。それ
でも、村長は何も言わなかったので、二番目の娘も同じようにして殺したんで
す。そして、三番目の娘を吊るしたら、とうとう村長が口を開きました。
こうやってベトコンを全部探し出して、村長も含めてそこにいた人たちを
皆殺しにしました。こんなことは数えきれないくらいありました。私たちは
人間ではなかったんです……」
アジアプレスインターナショナル
http://www.asiawave.co.jp/KyonSukkyon1.htm
はじめ
>>1が何言っているのかわからなかった。
>>5もな。ベトナムの悲惨な悲劇を
おもちゃにしているような発想が混じっているんじゃないかと疑ってしまった。
そんなつもりはないかもしれないがそういう風に見られる一面もあるし、日本人が
つくったとベトナムの人に見せて彼らが気分のいい物じゃないだろうと思う。
33 :
マンセー名無しさん:
これは酷いですね