【癇ノムし】飯嶋酋長研究第865弾【がおこる】

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412マンセー名無しさん
F15K・EFタイフーン・F22, 次期戦闘機 ‘3巴戦’
2007年 3月 9日 (金) 19:40 ソウル新聞
http://news.media.daum.net/politics/others/200703/09/seoul/v15996969.html

[ソウル新聞]空軍次期戦闘機事業の候補機種が輪郭を現わした. ボーイングの F-15Kとユーロファイターの
EF-タイフーン, ロッキードマーティンの F-22(ラップト)だ.

防衛事業庁は 9日持った次期戦闘機事業公開説明会にアメリカのボーイングとロッキードマーティン,
イタリア・イギリス・ドイツ・スペイン合弁会社であるユーロファイター 3個業社が参加, 事業提案要請書(RFP)
をもらって行ったと明らかにした. 防事庁は来月 18日までこれら業社から提案書を受けて 国防科学研究所
(ADD)と空軍, 合同参謀関係者などで構成された評価チームから 6月まで優先交渉対象機種を選定する
計画だ. 最終機種は試験評価と価格交渉を経って来年 2月頃決まる.

ボーイングの F-15Kは最大速度がマッハ 2.3, 戦闘行動半径は 1800kmに達する全天候戦闘機で台当り
価格が 1000億ウォンに至る. ユーロファイターの EF-タイフーンは最大の中もマッハ 2.0に戦闘行動半径は
1389kmで F-15Kに比べて立ち後れるが中・短距離ミサイル 10機装着することができる.

ステルス機能が強点である F-22は最大速度マッハ 1.58に戦闘行動半径がおおよそ 3000kmに至る.
台当り価格は 3000億ウォン. ロッキードマーティン関係者は “事業参加可否はまだ決まらなかった.”
と控え目な反応を見せた.