1 :
desudesu:
ニダ!
つか、本国人?
3 :
desudesu:2007/02/14(水) 16:13:48 ID:4/Z9qHqt
honto kankokuzin desu zopari seki ^^
4 :
マンセー名無しさん:2007/02/14(水) 16:22:23 ID:29pm4Qn3
5 :
desudesu:2007/02/14(水) 16:27:20 ID:4/Z9qHqt
資料が上って来ない....
君たちが Dok-doは ICJで決めようと話した.しかし中国側には Senkakuは ICJで決めようと話した事実がないですか?
6 :
desudesu:2007/02/14(水) 16:28:21 ID:4/Z9qHqt
8 :
desudesu:2007/02/14(水) 16:31:19 ID:4/Z9qHqt
???????
9 :
desudesu:2007/02/14(水) 16:32:32 ID:4/Z9qHqt
30分以後には捜すことができるという話か? ではなければそんな事実自体がないという話か? きちんと言いなさい
頼む態度じゃないなw
スレタイが電波っぽくないから、ピラニアの皆様の集まりは悪いだろうな。
しかも普通の人はまだ仕事中だw
つーわけで、もうちょっと待て。
>>9 日本じゃ犬でさえ、餌を貰う時は頭下げんだよ。
>>1 まあ一晩まてば何か集るさ
保守しながら待ちなさい。
14 :
マンセー名無しさん:2007/02/14(水) 16:50:04 ID:KaIxXB7s
口調を見る限り、英語で打ってから翻訳システム使ってるみたいだが・・・。
16 :
マンセー名無しさん:2007/02/14(水) 17:04:08 ID:AEeG+IP9
安倍氏を尊敬すべきだ
17 :
ゆーじ:2007/02/14(水) 17:05:51 ID:N3X/Co4g
ここで調べるより、竹島関係の過去スレッド探したほうが早いだぁね…。
意味がわかんないなぁ(・O・)
竹島の領有権の資料なら。
( ・_・)つサンフランシスコ講和条約
これだけで、十分かと
ちゅうか、日本の領土に関しては全部サンフランシスコ講和条約ですむような。
サンフランシスコ講和条約で韓国の建国が宣言されて、
それで、領土が決まっており。
日韓併合前の領土と、その他は別記で書かれている。
日韓併合前の竹島は、日本国の領土で、
別記の記載も無いので、韓国の領土ではない。
>>1 ああ(・O・)中国の尖閣諸島の話を聞きたいのか
東亜板の方で聞いたら(・_・)?
中国の尖閣諸島の主張は確か、大陸棚がつながっているからの一点だったような(・_・)
つか、資源が見つかったとたんに領土主張ってアンタw
23 :
☆☆☆☆☆☆☆☆:2007/03/09(金) 00:42:24 ID:wlTfiFET
【朝鮮人の70%以上が人格障害の可能性】
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均11〜18%に比べて、2.5〜4倍に達する。
研究チームによると、人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を
苦しめるという特徴がある。また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすいが、適切な診断と治療が見つからない。
脳科学的に、朝鮮人には遺伝的に、感情を認知することに関与する右半球と言語に関与する左半球の連絡の機能的欠陥が存在してい
る。また、辺縁系と皮質の橋渡しをする帯状回などの機能不全も確認されている。
アレキシサイミア(alexithymia)とは、P.E.シフネオスらによって1970年代に提唱された概念で、ギリシャ語の「a:非, lexis:言葉, thymos:
感情」から作られた造語であるが、朝鮮人は遺伝的に、自らの感情を自覚・認知したり表現することが不得意で、空想力・想像力に欠ける
傾向、すなわち「感情を認知することの障害」を持つ。
心身症とアレキシサイミアの関連は有名である。心身症とは、朝鮮人特有の病気『火病』ファビョン(hwabyung)に代表されるように、心因
の影響が大きい身体疾患のことである。アレキシサイミアの傾向を持つ朝鮮人は自らの感情を認識することが苦手なため、身体の症状と
して現れてしまうという機序が証明されている。
また、朝鮮人の精神分裂病患者にのみ現れる遺伝子の変移が、韓国内の研究陣によって確認された。
蔚山(ウルサン)医大・ソウル峨山(アサン)病院の宋奎暎(ソン・ギュヨン、生化学科)、金昌潤(キム・チャンウン、精神科)教授らは、精
神分裂病の患者320人と正常な人379人を対象に、体内のCOMT(カテコール-0-メチル基転移酵素)遺伝子の一塩基変異多型(SN
P、特定遺伝子の変移)を調べたところ、72番のアミノ酸が「アラニン」から「リン酸」に変わる場合、精神分裂病の危険性が高まることが
分かった、と発表した。
この研究結果は、遺伝体研究分野の米学術誌「ヒューマンジェナティックス」(Human Genetics)の2006年1月号に掲載された。
24 :
☆☆☆☆☆☆☆☆:2007/03/09(金) 00:42:58 ID:wlTfiFET
柳教授は、このように潜在人格障害者の比率が高いことについて、「中枢神経系の生物学的障害。 遺伝的・先天的な障害であり、民族
に共通して見られる。ドパミン輸送体が過剰になり、結果として脳内のドパミン量が減少することが原因となるとの説も提唱されている」と
説明した。
研究チームは、今回の調査で、12種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2
%に達した、と発表した。
具体的には、自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性(49.4%)」、合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性(
34.7%)」、わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性(25.6%)」、絶えずに他人を疑う「偏執性(22.6
%)」の順で多かった。
権教授は、「各国の社会文化的背景によって人格障害が疑われる基準点が異なるため、それを考慮して、基準点を30点から35点と40
点にそれぞれ高めて分析した場合にも、32.7%、22.8%となった」「それでも、他国より人格障害可能性の比率がずっと高い」と述べ
た。
延世(ヨンセ)大学心理学科の李勲求(イ・フング)教授は、「設問の内容が普遍妥当であるため、朝鮮民族の特殊性によって人格障害可
能性の比率が高く表れたという可能性が高い」と指摘した。
今回の研究結果は、国内学術誌「精神病理」と米国の学術誌「精神医学と臨床神経科学」に掲載される予定だ。
(東亜日報)
25 :
マンセー名無しさん: