1 :
小市次官:
見ろよ、この疑問もなく人種差別が当たり前だった現実にあった長い歴史を。
石油?ノンノン。侵略?アホか?
そんな薄っぺらな現代人の打算だけで考えるから戦後のインチキ教育で歴史が見えないんだよ。
色のついた人間は生まれながら白人以下だった。奴隷だった。人間以下だった。
日本が国の存亡をかけて貫かなければならなかった最も尊ぶ義旗がここにある。
そして最後の最後まで私欲を守るため卑怯だった人種差別の悪の枢軸英米の双璧。
何も知らない戦後反日自虐馬鹿が日本の近代戦争いくら否定しても、
曲げられない意思が歴史の流れにの中にある。これこそ、国家、基本的人権の大原則。
いかなる人間も自由であり誰にも侵害されない生きる権利を生まれながらにして有する。
国連がついに世界人権宣言を採択したのが日本が負けた数年後の1948年12月10日である。
http://www.youtube.com/watch?v=L7KN5h8YHrE
2 :
小市次官:2007/02/06(火) 09:40:57 ID:H4XMCBDP
白人の人種差別が合理主義と偽善に裏付けされるのは歴史が培ったもので筋金入りである。
その例が、1863年のリンカーンの奴隷解放宣言。宣言したから人種差別はなくなった、
正義の近代国家になったと世界にPRした隠れ蓑宣言。差別がなくなったか?ノンノン。
人種差別がなうなるどころか、差別は国民の一人一人のレベルまですでに浸透しきっていて消えることもなく、
日本でガンダムが放映されている1980年代になっても公衆便所ですら男用、女用、黒人用と3つあったり、
バスも黒人は後ろの席にしか座ってはいけない、学校も黒人用は別という、ひどい人種差別があった。
1950年代から公民権運動が展開し、1964年に雇用差別禁止立法の大黒柱、連邦法や公民権法が成立し、
第7編に「人種、肌の色、宗教、性または出身国」を理由にした雇用や解雇、報酬などの差別を禁止すると
法律で明文化してもである。これが白人に根付いた人種差別の実体のなさ。日本はこれと戦った。
日本の戦争は多くの命を犠牲にしての時代への大きな問題提起だった。歴史は教える。時代の変革は常に流血とともにある。
今アメリカは、逆に病的にまで差別というものに敏感な国となった。
就職の履歴書にすら人種は愚か、性別や年齢や写真すら入れない。
もし入れた人間を採用したら企業が偏見で採用したと叩かれので採りたがらないからだ。
そして今、日本人は人種や偏見を超えて広い心で人を受け入れているか?
有隣ということばがある。金や利権が専行してないか?それに甘んじていないか?どうよ?どうなのか?
ま、要は「ウリたちをシャべチュするな!」って事か。
白人が黒人(黄色人種もか)を差別するのは、見た目ではっきり「違う人種」と判るから。
日本人と朝鮮人は、見た目ではほとんど区別がつかないが、それでも「差別」が存在するとしたら、
それはきっと、見た目なんかとは別に、もっと深いところでの理由があるのだろう。
ようはチョンとそれに媚びるバカは全てこんなキチガイ並なんだろ?
てゆうかチョン認定してる時点で病気だろ
疑心暗鬼馬鹿ばっか
なんだ図星か