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マンセー名無しさん:
223店舗で全国展開する総合ソフト販売店の文教堂が、2006年度・週刊誌部門
販売ランキングを発表し、1位が「週刊少年ジャンプ」(集英社)であることがわかった。
このランキングは、2006年1月1日から12月31日までの週刊誌の売り上げ
(増刊・パートワークは除く)を販売順に調べたもの。世界的に日本のアニメーション
(ジャパニメーション)が注目されているが、それらアニメーションの元になっているのが
「少年ジャンプ」を筆頭に、3位にランクインした「週刊少年マガジン」(講談社)、
7位「週刊少年サンデー」(小学館)など、日本の週刊マンガ雑誌であることは周知の通り。
今ではマンガは世界に誇る日本の文化の一つとして語られるようにもなり、
多くの人に読まれていることがわかる。トップ10の中には、これら3つのマンガ週刊誌が入る結果となった。
そんなマンガ週刊誌に挟まれる形で2位「週刊文春」、4位には「週刊新潮」(新潮社)が
ランクイン。週刊誌の王道ともいえるものの、マンガの勢いには迫りきれなかった結果だ。
なお、エンタメ関連の情報誌もトップテン圏内に名前を連ね、ゲーム誌「週刊ファミ通」
(エンターブレイン)が5位、テレビ誌では「週刊TVガイド関東版」(東京ニュース通信社)と
「ザテレビジョン首都圏版」(角川書店)が、それぞれ6位、8位に。
「oricon style」(オリコン)も10位にランクインした。
1位 週刊少年ジャンプ
2位 週刊文春
3位 週刊少年マガジン
4位 週刊新潮
5位 週刊ファミ通
6位以下はこちら
どんどん手口が粗暴に・・・
さて、ハン板との関連は・・・