電話突撃隊出張依頼所108

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596マンセー名無しさん

つ 【情報】

李さんが電車を止めようとした事実は無い
ttp://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id326060/rid58/p1/s0/c2/

(抜粋)
>2人はホーム下の線路で身を屈めていた。事故当時まだ雪は降っておらず、ホームに人はまばらだった。
>これは当日現場で、最後の瞬間を目撃した人の証言です。

>試写会のプレスシートに堂々と載せ、ポスターにもしている衝撃の最期のシーン。「スヒョンさんは、電車に
>轢かれて亡くなるまでの7秒間 走りこんでくる電車に向かい、両腕を突き出し 懸命に止まれと合図を送っ
>ていた。」今しきりにあちこちで連呼されている「命の使い方」も、このシーンが象徴になっているように思
>います。でも、こんな事実はありませんでした。

>三村プロデューサーのもとに舞い込んだ「目撃者の手紙」に記してあったとのことですが遺体状況を調べれば
>彼1人が特別な動作をしていなかったことは自明です。発見時、落ちた人は両足切断、李さんと関根さんは電
>車とホームの間にはさまれていました。また、事故現場の描写は本当に取材したのか疑わしいほど

>●雪の降る夜→事故当時は降っていない。

>●ホームに大勢の人→人はまばら。現場付近には泥酔客と女性の3,4人。あとの人は現場から遠く、人が落
>ちた事にも気づかなかった。女性の叫び声で初めて異変を知った。新聞に「週末のラッシュの時間帯で、ホー
>ムは通勤客らで混雑していた。」と書かれましたが、これは記者の完全なミス。人が集まってきたのは事故が
>起きてから。駅員、消防、警察、そして野次馬。人が沢山いたと証言する人がいたら、それは事故後に訪れた
>人です。3人を轢いた電車に乗っていた人も事故後に人が集まってきた光景を携帯からネットに書き込んでい
>ました

つづく。
597マンセー名無しさん:2007/01/25(木) 15:22:26 ID:wIJ4UPt0

>>596 つづき。

>人をかきわけて救出に向かうイメージは「日本人は何も出来ず、ただ手をこまねいていた」かのように、観客
>の意識にすりこまれます。

>事実は、付近には殆ど人がいなかった。男は落ちた人の仲間の酔っ払いで冷静な判断は無理。そこに20代と
>40代の男性がいたら、自分達でなんとかしようと思っても不思議ではないと思います

>宣伝文句に、「7秒あれば逃げられた。でも彼は逃げなかった」と書かれているのを見かけます。実際は7秒
>もなかったし、李さんは車にはねられ右腕が使えなかった(同居していた韓国人談)という話もあります。そ
>れが本当なら、どれほどの身体能力でも、泥酔した中年男性を救助したり、1m10cm上のホームに勢いつ
>けて飛び乗るのは難しいでしょう。三村プロデューサーの言う「2〜3秒あれば逃げる事はできた」にいたっ
>ては論外です。

>差別、歴史認識、在日、日本人の恋人との恋愛 それらのエピソードはすべてフィクション、真実と謳ってい
>る「電車を止めようとしていた」もフィクションです。どなたかが「死んだことと恋人と裂かれた事は事実だ」
>と書かれていました。ならばその事を知っている、多くの日本人は見る必要はないようです。「フィクション
>はあっても、映画の伝えたかったことは十分伝わる」ともありました。ということは、この映画の伝えたいこ
>とは、

>まさにフィクションの部分にあったのかもしれませんね。


>事故当日の目撃をネット上の日記に書かれていました。現在もネット上にあります。
ttp://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id326060/rid30/p2/s0/c19/


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