【泣いて】飯嶋酋長研究第801弾【宴を蹴る!】

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615マンセー名無しさん
ttp://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20061128-02-0501.html

人物交差点 話題のひとに迫る 潘基文(次期国連事務総長)

> 「対日観」も気になるところだ。盧政権の対日強硬政策を支えた“実績”があるうえ、「過去を克服していない」と
>日本の保守層、指導層の歴史観を問題視する姿勢でも一貫している。日本語もできるわけではない。アナン事務
>総長は安保理改革に積極的に取り組み、日本の常任理事国入りも支持したが、潘氏は日、独、インド、ブラジルが
>常任理事国になることに強く反対した韓国外交を率いる責任者だった。日本は非公式投票では、四回とも潘氏へ
>の支持票を投じた。だが、事務総長は再選されるケースが多く、日本外務省内では「向こう一〇年間、日本の常任
>理事国入りは厳しくなったのでは」という悲観論もささやかれているという。