在日特権を廃止しよう!2

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469マンセー名無しさん
>>455
例えばそこで使われているデータは人口と検挙人数比、検挙人数です。
そのあとで在日の安全性が日本人と変わらない理由として「犯罪に関わっていない人の割合」を
用いていますね。
そもそも大前提として間違ってはいけないのですが、

総人口-検挙人数=検挙されてない人数≠犯罪に関わっていない人数

です。当然「検挙されてない人」には犯罪が発覚していない人が含まれます。

さらに、「犯罪に関わってない人の割合」同士を割って比率計算し1.004と言う数字を出して「誤差の範囲だ」と言ってますが
そもそも検挙数比は10万人あたりに何百人とかなので、0.1%単位になります。
逆に検挙されてない人は99%前後になるわけです。
これくらい大きく、かつ近い数同士の比率を計算すれば1前後になるのは極めて当然ですし、
これが1から大きく離れるような状況は凄まじく危険です。
つまり、この計算は0.4%しか違わないと言いたいがためだけに捻り出した無意味な計算です。

大体、統計から離れて考えても、
「犯罪に関わっていない人の割合」=安全な人の割合なんてものを出す意味は明らかにありません。
犯罪に関わっていないと言うのは当然の大前提なのですから。
彼?の計算例で言えば、1.004でも違いすぎるくらいで、
有効数字4桁なら1.000でなければなりません。
470マンセー名無しさん:2007/03/06(火) 00:18:16 ID:L3PFBli6
統計データを弄り回したいのなら例えば次のような計算をしてみるべきでしょうね。

[在日の総人口]/[日本人総人口]と[犯罪者中の在日人数×在日犯罪件数]/[犯罪者中の日本人人数×犯罪件数]
の比較とか。

右辺の件数をやめて人数比だけを比較したり、件数同士だけで比較したりしてもいいでしょうね。

統計から離れると、例えばそこのブログでは在日の犯罪の理由を定番の差別のせいにしていますが、
やはり抽象的な話をしているだけで具体例が皆無ですし、
そもそも現代日本くらいの状況なら貧困と犯罪に相関があるとは言い難いんですよね。

かるーく眺めただけですが、一言で言ってしまえば、そこのブログで言っている世迷言は、
ハン板ではとっくに昔に何度も出てきたくだらない戯言ばかりだと思います。