野中が朝銀に突っ込んだ1兆4千億が北の核開発に

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243とおりすがりの唐傘屋
世の中、どこに危険が潜んでいるかわからない。

今日床屋で、いつもはTVがつけてあるのになぜかラジオドラマが流れている。
「私は赤井水生。見てのとおり社長だ。」
この取引先の赤井水生のシャア長(声:本人)と企業戦士安室礼治(こっちも本人)が
なぜか平日の昼間からボーリング場で一騎打ち。
「安室行きます!」
「やらせん!」
「させるか!」
「私にもピンが見えるぞ」
「そこ!」
「君を笑いに来た」
もう笑いを堪えるに大変。

顔に剃刀をあててもらってる時に安室の上司が、
「安室くん、転勤だ、仕事も変わる。」
「え?まさか・・・」
「そう営業でも開発でもない、事務だ。」
「いやだ!事務はいやだ!量産型はいやだ!」
戦艦の主砲並みの威力をくらってしまった。
これまで生きてきて、これほど必死に笑いをかみ殺したことはなかったし
これからもきっとないだろう。

いやまったく世の中どこに危険が潜んでいるかわからんのものだ。