1 :
金一:2006/11/02(木) 04:37:10 ID:ZxRBSGAM
11月2日くらい?
>>1 今日かよw
11月28日
六者協議再開前後とオモ
11月20日あたりだと思う。
六者協議前の実施は確実だろうし。
>>3 「あたり」ってせこいぞw
って
>>1も「くらい?」かよw
前にやるかな?
再開してしまって核保有国だってのを主張してみて
それからやりそうな気がする
まず主張してみるという率は低いがリスクの少ない方を試してみて
再開されてしまった後にやってしまえば再開した手前日米側がすぐに止める事はないだろう(中露韓は止めるとは言わないだろうし)
時間稼ぎが出来るし既成事実が積み重ねれる。
と予想してみたの
11月18日
8 :
マンセー名無しさん:2006/11/02(木) 21:51:23 ID:L6K16Z/h
12月24日に一発
やらないのが一番がっかりする
11 :
マンセー名無しさん:2006/11/02(木) 22:39:58 ID:qM5eErlW
13 :
マンセー名無しさん:2006/11/03(金) 00:31:01 ID:3yY86k8N
こりゃもう11月11日の
ポッキーの日にやるな
14 :
マンセー名無しさん:2006/11/03(金) 00:44:48 ID:kNGSKKUJ
11月20日のテロの決行に合わせてくれ
12月26〜28日だと思うな
26日は毛の誕生日
27日は北の祝日
28日は金日成が国家主席になった日
>>15 やっぱやるならそこらだよねぇ・・・たぶん
18 :
マンセー名無しさん:2006/11/03(金) 23:34:30 ID:7JGNmh8Q
20 :
マンセー名無しさん:2006/11/11(土) 17:59:31 ID:KVaqFqPK
大晦日に一発どどーんと
21 :
2 ◆sZta4C2kaY :2006/11/28(火) 12:12:32 ID:MVredNjH
外したかな?
つーか予想より少し六者会議が始まるのが遅かった。
22 :
マンセー名無しさん:2006/12/01(金) 12:28:29 ID:62/jivNs
ほす
金正日「闇ドル帝国」の壊死
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4334975119.html 追跡10年!
北朝鮮を「核暴走」させた米朝「地下経済戦争」の全貌。
ヤミで稼いだドルが核・ミサイル開発に回り、開発された大量破壊兵器がさらに第三国に輸出される、
いやテロリストに密輸される。これこそ世界にとっての「悪夢のスパイラル」だが、北朝鮮が核実験に
踏み切った今、「悪夢」ではなくまさに現実味を帯びてきたのだ。
アメリカはこの「悪夢のスパイラル」を断ち切るべく北朝鮮に対して「見えない戦争」を敢行し、金正日
体制に致命的な打撃を与えている。ミサイルを乱射し、核実験に踏み切ったのは壊死寸前の金正日
体制の断末魔の現れなのだ。 (「まえがき」より抜粋)
1 金正日を「核暴走」させた金融制裁(金融制裁の切れ味;金正日を震え上がらせた男;アメリカの対北朝鮮政策「3本の矢」)
2 追跡!北朝鮮ヤミ資金ルート(何はなくともドルを稼げ!;タイ・カンボジア「スーパーK」事件;偽ドルでつながっていた「日本赤軍」と北朝鮮 ほか)
3 米朝「地下経済戦争」の内幕(全米空前の大捕り物「ロイヤル・チャーム作戦」;フィリップモリスの執念;テロネットワークへの接点―ガーランド事件 ほか)
25 :
マンセー名無しさん:2006/12/28(木) 00:13:25 ID:JfDKZNlV
元旦とかにしそうだな
26 :
もはや日本人 ◆hWTRfNABt6 :2006/12/28(木) 00:17:15 ID:qTaM5YxS
日本の核開発は完成まで、始めてから5年掛かるそうだ。
始まるまでに120年掛かるだろうから、核保有は125年後になりそうだ。
オペレーショナル・インテリジェンス―意思決定のための作戦情報理論
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980446129 第2章 どんな情報が欲しいか、を決める−情報の要求 より一部引用
事例7 的を絞って北朝鮮軍の実行能力を判定
筆者は朝鮮半島担当幕僚の時に、北朝鮮軍の作戦実行能力を「短期間の内に判定せよ」
と要求されたことがありました。そこで筆者は、
1.北朝鮮空軍の訓練飛行時間 2.北朝鮮軍のトラックの予備タイヤ
3.軍事休戦線の偶発砲撃戦における北朝鮮軍砲兵の砲撃精度
4.冬期訓練における戦車部隊の交信傍受
5.米軍の電子情報と画像情報 6.日米両軍による通信防御
に絞って情報収集しました。(中略)
その結果、北朝鮮軍は全く戦闘遂行能力が無いと断定しました。冬期に北朝鮮軍の戦車は
凍り付いた道路でスリップ事故を続発させ、トラックにはスペアタイヤも滑り止めチェーンも
夜間暗視機器もなく、戦闘機のパイロットはほとんど満足に戦闘肥厚できず、砲兵は射弾観
測レーダーも機能せず、対空監視レーダーは予備装備が無く、整備・修理している期間は
レーダー網に穴が出来る状態でした。一日の或る時間は平壌の防空レーダーも働かないという
状態でした。このような状態は今でも続いていると思います。
余談ですが、もし、拉致家族の救出を政府が決断すれば、自衛隊はかなりの救出作戦を
実行できるでしょう。ヘリコプターであっても、欠陥だらけのレーダー網の隙間を狙って北朝鮮
の領域に飛び込む事が出来ると思います。
28 :
マンセー名無しさん:2006/12/31(日) 20:27:25 ID:IujhvKZu
今日
29 :
マンセー名無しさん:2007/01/07(日) 18:10:27 ID:2TGvfdfN BE:179905128-BRZ(6500)
age
30 :
☆☆☆☆☆☆☆☆:2007/01/31(水) 00:50:55 ID:APZ6N1mL
【朝鮮人の70%以上が人格障害の可能性】
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均11〜18%に比べて、2.5〜4倍に達する。
研究チームによると、人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を
苦しめるという特徴がある。また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすいが、適切な診断と治療が見つからない。
脳科学的に、朝鮮人には遺伝的に、感情を認知することに関与する右半球と言語に関与する左半球の連絡の機能的欠陥が存在してい
る。また、辺縁系と皮質の橋渡しをする帯状回などの機能不全も確認されている。
アレキシサイミア(alexithymia)とは、P.E.シフネオスらによって1970年代に提唱された概念で、ギリシャ語の「a:非, lexis:言葉, thymos:
感情」から作られた造語であるが、朝鮮人は遺伝的に、自らの感情を自覚・認知したり表現することが不得意で、空想力・想像力に欠ける
傾向、すなわち「感情を認知することの障害」を持つ。
心身症とアレキシサイミアの関連は有名である。心身症とは、朝鮮人特有の病気『火病』ファビョン(hwabyung)に代表されるように、心因
の影響が大きい身体疾患のことである。アレキシサイミアの傾向を持つ朝鮮人は自らの感情を認識することが苦手なため、身体の症状と
して現れてしまうという機序が証明されている。
また、朝鮮人の精神分裂病患者にのみ現れる遺伝子の変移が、韓国内の研究陣によって確認された。
蔚山(ウルサン)医大・ソウル峨山(アサン)病院の宋奎暎(ソン・ギュヨン、生化学科)、金昌潤(キム・チャンウン、精神科)教授らは、精
神分裂病の患者320人と正常な人379人を対象に、体内のCOMT(カテコール-0-メチル基転移酵素)遺伝子の一塩基変異多型(SN
P、特定遺伝子の変移)を調べたところ、72番のアミノ酸が「アラニン」から「リン酸」に変わる場合、精神分裂病の危険性が高まることが
分かった、と発表した。
この研究結果は、遺伝体研究分野の米学術誌「ヒューマンジェナティックス」(Human Genetics)の2006年1月号に掲載された。
31 :
☆☆☆☆☆☆☆☆:
柳教授は、このように潜在人格障害者の比率が高いことについて、「中枢神経系の生物学的障害。 遺伝的・先天的な障害であり、民族
に共通して見られる。ドパミン輸送体が過剰になり、結果として脳内のドパミン量が減少することが原因となるとの説も提唱されている」と
説明した。
研究チームは、今回の調査で、12種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2
%に達した、と発表した。
具体的には、自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性(49.4%)」、合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性(
34.7%)」、わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性(25.6%)」、絶えずに他人を疑う「偏執性(22.6
%)」の順で多かった。
権教授は、「各国の社会文化的背景によって人格障害が疑われる基準点が異なるため、それを考慮して、基準点を30点から35点と40
点にそれぞれ高めて分析した場合にも、32.7%、22.8%となった」「それでも、他国より人格障害可能性の比率がずっと高い」と述べ
た。
延世(ヨンセ)大学心理学科の李勲求(イ・フング)教授は、「設問の内容が普遍妥当であるため、朝鮮民族の特殊性によって人格障害可
能性の比率が高く表れたという可能性が高い」と指摘した。
今回の研究結果は、国内学術誌「精神病理」と米国の学術誌「精神医学と臨床神経科学」に掲載される予定だ。
(東亜日報)