潘長官、事務総長就任後に北朝鮮問題特使任命へ
【ロンドン17日聯合】次期国連事務総長に選出されている外交通商部の潘基文(パン・ギムン)長官は17日、来年
1月の就任後、北朝鮮問題担当の国連事務総長特使を任命する方針を明らかにした。平壌を訪問する考えも示した。
同日付けの英紙ザ・タイムズとのインタビューで述べたもの。北朝鮮問題担当特使は、ストロング前特使が不正事件
とのかかわりで職務を停止されてから18カ月にわたり空席となっている。
潘長官は、朝鮮半島問題に経験と見識を持ち、韓国と北朝鮮、中でも北朝鮮と対話でき反感を持っていない人物を
特使に任命すると説明した。潘長官自身も北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議に参加した経験がある。「韓国出身の
事務総長として、北朝鮮の核問題に強い関心を持ち重視するのはごく自然なこと」と述べ、数カ月間状況を見極め、
主要国との協議を経た上で平壌を訪れる意向を表明した。
ソース
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=852006101700300 < `∀´>「国連事務総長として命じるニダ。酋長、北朝鮮問題特使として任じ、将軍様とお話してくるニダ。もちろん、
そのときは国連事務総長としてウリも随行するニダ。」
<,,‘∀‘>「やったぁ!これで南北首脳会談ができるニダ!ありがとう、藩事務総長!ウリナラのコード人事は不滅ニダ!」