>>317【報告】
対応した男性は何故か朝鮮の肩ばかり持つ人でした
・住民投票制度とは、川崎市の市民の声が二分した時に、住民の意思確認の方法
・川崎市自治基本法の具体化の為に住民投票制度を創設する
・今の段階では、住民投票が必要になるような案件はない
・地方参政権付与とは全く関係がない
・「10万人署名」の内訳→18歳以上の川崎市民
永住・特住外国人、川崎市に3ヶ月住民票がある外国人
・TD4など、特定の地区の案件には住民投票制度は適用にならない
・住民投票の結果を市長や議会は尊重するという制度
市男「川崎市在住外国人に朝鮮・韓国籍が多いというのは間違いです」
自分「統計が嘘ついてるというのか?ずっと8000人弱で推移してる」
市男「最近は他の外国人の方も多くなっています」
自分「では、いち早くその情報を開示してください」
自分「他国の国籍を有している人を日本人と同じく扱うのか」
市男「税金も払っているから当たり前です」
自分「特定の施設の税を免除しているのは?日本人差別、特定の国優遇」
市男「それは全然別次元の話です、関係ありません」
自分「関係ないと言っても、こうして特定の外国人の権利拡大に繋がっている」
市男「・・・そうかもしれません」
自分「これが地方参政権付与に発展しないと約束して欲しい」
市男「はい、約束します」
具体的な案件もない状態だが、未来の備えの為の住民投票制度だそうです
何の為に住民投票制度を活用するのか、全く答えてくれませんでした
どのように運用するのか見当もつきませんし、運用予定がないのに何故、
このような形で設置するのか不思議で仕方ないです。