>>827 > あっちの人って風呂(湯船に浸かるという意味で)に入るのって月2,3回なんでしょ。
いやまあ、あっちは湿気が少ないから、別にシャワーで問題無いらしいが。
それに湿気が多い、東南アジアでだって、毎日湯船に浸かるワケでも無い。
日本人の風呂好きは例外的だと思う。
韓国面には注意しましょう。
848 :
マンセー名無しさん:2006/09/16(土) 09:46:14 ID:l/E4ud+v
けど、外人さんも日本に来るとしょっちゅう風呂に入るんだよな
頻度的には日本人と大差なくなる
>>847 日本人、肩凝るから、長い歴史の上でだんだん風呂が必需品になってきた、とかいう説はどうだろう?
>>847 東南アジアじゃ湯船なんてホテルくらいにしかないだろ。
向こうは暑くて汗をたくさんかくから、毎日、場合によっては日に数度もシャワーを浴びてる。
シャワーというよりも行水だけどな。
そんなことより小泉アニメ化ですよ
852 :
マンセー名無しさん:2006/09/16(土) 10:18:18 ID:MZsGMtU4
>>850アパート暮らしで毒男の漏れは、真冬もふくめて入浴といえばシャワーのみだ。
湯船につかるのは、外泊時のみ。ハレの日のご馳走だ。
それでも全然、問題ない。毎日欠かさず、入浴しているし。
それに海軍スレなら、湯船に張るお湯の量を考えろ。
たとえ浄化しつつ再利用するにせよ、湯船に入れるお湯の量は相当なもの。
シャワーなら水が節約できる。意識して上手に使えば、本当にわずかで済む。
たしか、女性で30リットル、男性で20リットルが、平均使用量だそうだ。
それが湯船だと、家庭用のものでさえ200リットルだ。
軍艦ではシャワーの使用水量もかなりシビアに計算されているはずだろうに。
いやしくも海軍スレなら。湯船のような贅沢は控えるべし。
まあ、毎日入れるくらい日本が豊かだとも言えると思うけどね。
江戸期の豊かさはアジアでも抜けていたと思うし。
(もちろん、流石に江戸期は毎日は入ってなかったけど)
854 :
マンセー名無しさん:2006/09/16(土) 10:25:49 ID:VgMKQQdP
航海中の自衛艦の湯船は海水だと聞いたことがある。
(上がりのシャワーのみ真水)
海水だよ>艦風呂。
もまえら、水虫が治るおwwwwww
シャワーはちゃんとしたお湯だけどね。
頭洗って、そのまま体も洗って、最後に一気に泡を流す。
水の出しっぱなしは絶対にしない(すごく叱られる)
856 :
マンセー名無しさん:2006/09/16(土) 11:34:17 ID:6I9L6HjR
で、使った海水はそのまま海へw
要改良だな、船体構造w
高々数百人の生活廃水を海に流す・・・微々たる物だよ。
下水処理場もなく、排水を川に流す山奥の村よりもよっぽどマシ。
まぁ 負傷したときの事を考えて清潔にしておくにこしたことはないけどな<風呂
昔お国にご奉仕wしてた時期があったけどどんなに厳しいしごきの後でも
腹満腹になるほどの量の飯と風呂だけは入らせてくれてたし
にしても明らかに正面装備重視の弊害だなぁ<韓国軍の環境
徴兵制だから兵は使い捨てって思ってるんだろうか?
中の人も士気下がりまくりだなこりゃ
海自隊員の垢が海に流れ、プランクトンから魚に至り、日本の食卓へ。
>>856 悪いのは洗剤の成分であって行為そのものには問題はないよ
つか近代以前は人間の生活排水で問題になることは無かった
>>859 戦争が起きれば『水漬くかばね』。問題なんかありません。
海自の垢は悪い垢。アカの(ry
863 :
マンセー名無しさん:2006/09/16(土) 12:12:38 ID:6I9L6HjR
帝国海軍の伝統を一番色濃く受け継いでいるのは
韓国海軍と聞きましたが、違いました?特に兵卒の
扱いについてw 精神力マンセー主義w
>840
むかし士気がやたら低かった軍隊が
衛生兵とかの人数を増やしただけで士気が大幅に向上したことがあったなあ。
>>863 それは「帝国陸軍」、「韓国陸軍」の間違いじゃないか?
>>865 だったらなおさら海に100人や200人程度の生活水捨てても問題無いだろう
868 :
マンセー名無しさん:2006/09/16(土) 12:51:14 ID:EYiWRaCV
>>866 韓国陸軍では4番目の項目が実行できません。
朝鮮兵の扱いについて旧日本陸軍の通達
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭を叩いてはいけない。怨みを持って復讐することが気質があり、
脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、
日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
(朝鮮軍司令部1904〜1945 古野直也著 国書刊行会。228ページ)
>>868 現代でも通じるところがオソロシス
ご先祖様は偉かった・・・・
>>869 爺さま達があんな国を併合しなかったら、日本はもっといい国になったと断言できる。
871 :
マンセー名無しさん:2006/09/16(土) 13:19:36 ID:l/E4ud+v
872 :
マンセー名無しさん:2006/09/16(土) 13:21:23 ID:EYiWRaCV
ソ連の扱いが、一番正しいと思うな。
【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ
>>870 当時は併合しないといけない理由があったんだよ・・・・
36年間も併合できてってすごいことだと思うんだが・・・・
伊藤博文翁が無事だったらねえ。
どう考えても出費だらけの負債、満州利権への異常な執着。
あの二つのガンさえなければ、東北はもう少し飢餓から解放されただろう。
一方半島を押し付けられたロシアは後にスターリンが食中毒でおっ死んだ。
>>875 暗殺される前に、併合案を承諾して閣議決定していますから併合自体は避けられなかったっす。
ただ、その後の政策に違いは出たかもしれませんが。
満州利権に執着したのは国民だもね
帝国主義にうち勝つためが、ミイラ取りがミイラに。
878 :
ふたまるきゅ:2006/09/16(土) 15:06:22 ID:LP0gQXdF
>で、使った海水はそのまま海へw
>要改良だな、船体構造w
自衛艦も海洋汚染防止法に則った海洋汚染防止措置が取られているから、船体構造
よりも法律の強化が問題と思われ。
>ソ連の扱いが、一番正しいと思うな。
でも実践はできていなかったような。NHKスペシャルでは元外交官だったかが
北朝鮮を指して「とどまる所を知らない要求、剃刀の刃の上を歩いている自覚
も無い、何をやらかすか判らない頭痛の種」と表現していた。
>精神力マンセー主義w
日本で精神力とか精神主義が軽んじられるのは二次大戦の敗北の影響も大きいの
だろうけど、別に精神主義そのものが装備の向上を否定するわけではない。
精神力でカタがつくなら戦艦も空母も要らないわけだし。
ただ、戦艦も空母も戦闘機も、開発や建造や生産は軍の内部で完結しない国家の
政策、戦略の範疇に入ることなのだから、あるもので最大限の効果を上げるしか
ないわけで。ぎりぎりまで頑張って踏ん張らせる体育会系な部署では必須でしょ。
それがどこの国であっても。
>帝国海軍の伝統を一番色濃く受け継いでいるのは
>韓国海軍と聞きましたが、違いました?
海上保安庁だと聞きましたw
新参者は指導者の薫陶を受けるのが常なので、アメリカからの貸与艦艇と訓練が
基礎で、海兵隊とセットで「逆上陸の夢よもう一度」な韓国海軍には艦隊決戦主
義な帝国海軍の伝統の入り込む余地はないと思われ。
>>856 > で、使った海水はそのまま海へw
> 要改良だな、船体構造w
大海のたまたま通りかかった所で投棄する程度なら問題無いだろ?
生活廃水は、集中投棄するからマズイわけで。
どうしても気になるなら、洗剤類を分解するやつにすれば十分。
>>881 ほんとかどうかは知らんが、三国志で劉備をもてなすために、
奥さんを殺して料理にした話があったと思ったが・・・
吉川三国志だから創作なのかもしれん。そうだったらすまん。
なんだっけ、論語だかなんかに
子供頃してその肉を親に(ry
ってなネタがあったような気が・・・
それ考えると、日常茶飯事ではなくとも
それなりにあったんだろうなぁと推測。
では、韓国海軍ネタをどうぞ。(ぇ
>>882 アレは正史に有ったのかは知らないけど、演義の方に記述があった。
吉川氏自身が三国志を書いた際に日本人受けしない話なので割愛しようかと悩んだけど、
中国人の価値観では美談とされているからそれを尊重して、自身の三国志でもその話を
入れたって書いてあった。
>882
吉川三国志を馬鹿にするな。
下手な歴史書などよりも、当時の風俗について緻密に考証してあるぞ。
創作したとすれば、それは中国人が書いた”演義”原本のどれか。
吉川氏は、人肉食のエピソードを削るかそのまま漫画化するかで悩んだ旨
後書きかなにかでコメントしている。
>>880 同族の肉は避けてはいただろうが、敵の肉ならOK
俺の肉なら分けてあげたいorz
889 :
マンセー名無しさん:2006/09/16(土) 16:55:45 ID:Hxgzk9B6
>>878 あのNHKスペシャルの神セリフですな
NHKスペシャル ドキュメント北朝鮮(1)「個人崇拝への道」より
ソビエト共産党中央委員会(当時)
ワジム・トカチェンコ談
北朝鮮はソビエトにとって常に頭痛の種でした。
彼らは主体思想を教え込まれ目的達成のためならどんな手段を用いてもよいと考えているのです。
自分の国のためなら何をしても許されるのです。
私は時折思います。
<丶`∀´>
↑↑↑↑
『このような人々と、全く関わりをもたない方がいい!』と。
不用意に関わると、こちらが病気になり、傷つくことになるのです。
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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.ミ;;;,,,★,,ミ _|__|__|__
( `_っ´)y━~~.___| . |
( ⊃ ノ |_|_.| 从.从从 |
i⌒i_イ⌒ii⌒i|___| 从人人从 |.
| (__)| ||_|_|///ヽヾ\....|
|___(_)_|────────!
そうか、正直済まんかった。
吉川英治殿、ごめんなさい。
ともあれあの話は演義にはあった、ということだな。
>890
中国の演義(小説)を読むと、
・人をもてなすために人肉料理
・親の敵を生きながらに切り刻んでは焼いて食う
なんてのがあるので、人肉食自体は「あり」だったんだと思われ。
>>891 小説の主人公は常人がやらない事や出来ないことをやる事が条件である、
と言う観点も有りますからねぇ……
まして、あれは道ばたでやっていた講釈だったというのも見逃せない部分で、
週刊誌的な売れる心得、エロ、グロ、エライ人のスキャンダル、猟奇、オカルト、
が脚本に働いていたと見た方が自然では?
……日本のラノベやエロ小説から内心や嗜好はともかく実態を想像されても
困ると思うんですが。
大概スレ違いにも程があるので、私は引っ込みますw
恐らくだが、
人肉食は、普段はあまり進められんが、
緊急時や祝い事の一部なら解禁みたいなイメージがある。
世界各地に結構ある人肉食だが、実は中国のとはイメージが相当違う。
なくなった親族や、勇敢に向ってきた敵の遺体から、
人肉を食うことにより、その優れた部分を取り入れようとする呪術的要素が強い。
中国でたまに聞く、美味しくいただく、というのは相当異常だと思う。
>>828 時と場合による、アチャーっといいたくなるようなことが起きた場合は、寝る時間もお察し状態。
>>880 >>古代中国でも人肉食はタブーとされていたぞ
通常の人間なら死に至る危険性がある量のニンニクを食せるのは
どう考えても、何世代にも渡って調整を施されたとしか思えない。
国技に至っては兎に角個体数を確保する為に、条件反射的に
牝を見れば繁殖活動を行うように習慣付けられたとしか
思えない。
何の為にとなると、食用としての人間の家畜化の
可能性が考慮される。
何せ、ありとあらゆる悪い遊びをやり尽くした金持ちが
最終的に手を付けるのが食用として人間を飼う事らしい
からあり得ない事ではないと思うぞ?
スレ違いスマソ
896 :
マンセー名無しさん: