>>16に付け足すと
○怪物は、一度飲み込んだ人間を、吐き出して下水溝で保存する。
その際の生死は問わない。飲み込まれて生きてたのは孫娘と、乞食の子供だけ。
○下水溝から助けを求める電話があるのだが、その時「大きな下水溝の中」と言うヒントは貰える。
なので、家族みんなで色々下水溝を調べる。
○下水溝の中には、行き止まりの横穴があり、そこで孫娘と、子供は隠れてる。
怪物は届かないらしい。(尻尾を使えば充分届くのだが、そこはお約束)
○怪物は、眠る。(鯖のくせにとか、突っ込まない)その空きに逃げようとしたら、目を覚ました怪物に喰われる。
☆怪物は肛門が無く、吐き出すしか排出の方法がない。だから喰った人の人骨を大量に吐き出すシーンは、チョッとグロイ。
その際、全く消化できてない缶ビールも出されるが、他の貴金属類等は、全て消化してる。
○元々ウィルス感染などしていないが、アメリカ軍人が川辺で襲われた際、手術ミスで死ぬ。
それを誤魔化すためにアメリカ軍が、ウィルスの仕業だとしてる。(反米映画の真骨頂)
○アメリカ軍が細菌兵器を撒く際、デモをしている韓国人もろともガスを振りまく。
その際アメリカ人は、笑いながら苦しむ韓国人をビデオ撮影している。
○アメリカ軍が長男が捉えたときも、存在しないウィルスを知ってるのに、長男の頭を開頭して人体実験で遊んでる。
その時外では、バーベキュウをしたり、レクリエーションを楽しんでるアメリカ人。
○ニューヨーク・タイムズの大西(またおおにしか!)が、大絶賛した映画ですw