>>882>>885-886 二〇〇二年の十二月八日ですね。
あの時は、とある政治OFFを主催した一団が威圧のために参拝をwatchに来る
(私を黙らせるための牽制だとか)という情報をあらかじめ入手していたので、
その対策を考えていまして、staffの内二名が「護衛」に当たることになりました。
管理者はあくまで外の支援者でしたが、護衛は自分と刺青さんが適任だと言いました。
※そもそも氏は代表代行の任を主張していたが、私が首を縦にふらなかったのと、
私に毒をもって毒を制す意図があったのとで、護衛に落ち着いたと。
当日、彼ら「見学者」は本当に来ました。
遊就館で挨拶を受けた私はそこでの答礼にとどめるつもりでしたが、
管理者は「彼らを招いて親しくするのが得策」と強く主張。
私はpower gameの匂いを濃厚に感じとっていたので、拒否。
当方の打ち上げも、私の一存でお帰り願いました。
九段下駅でのやりとり(
>>885)はこのあとですね。
尤も、帰りすがらの押し問答「今日はもう彼女はいないから・・・hotelへ行こう」
「いいから帰って」「うりは本気に」「その気はないから帰ってって」の方が
衆目がない分、より深刻だったのですが。(笑)
氷雨が降っているのに傘も差さず、店から出て来る私を待っている様を見た時はもう。
教訓:毒 は 毒。