(つづき)
二つの新聞の最近行動は麻薬の害悪性と深刻性を連想させます. 言論が麻薬のよ
うに強烈な刺激, ぴりっとする自分快感, 無節制の伝染性を追ってはいけないで
す. 書く瞬間ぴりっとして通快だからといってでたらめに濫用すれば供給するさ
あ, 供給受ける者が皆あばらになります. 言論が社会の木魚として機能しないで
社会的麻薬のように向精神性物質の刺激を真似れば社会健康に問題が起こること
ができます.
正当な批判はいくらでも謙虚な姿勢に収容します. しかし二つの新聞の最近姿は
批判ではなく非難です. ひたすら大統領と参加政府に対する盲目的憎悪の感情の
ため国の秩序と体面までしわくちゃにしてはいけないです. なにとも節制してく
ださい. 節制力を失ってエロチック題目商売で大統領と政府を無分別に攻撃する
行為をずっと見てばかりいることはできません.
二つの新聞がつとに次大統領作るのに出たのがないなら中立性と均衡性, 自制力
を発揮するのを切に望みます.
http://www.president.go.kr/cwd/kr/archive/archive_view.php?meta_id=column_explan&id=cb05b49c35bf3f1a3512559