【元避難所】総督府問題対策22【ミニフロ】

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843マンセー名無しさん
碧庵が説明責任と連呼している…。もしかすると、碧庵側は、
禿と性風会の連中が当時は馴れ合い関係で、無償の委任契約
みたいなものが連中の間で黙示で結ばれていた、と主張して
いるのかもしれない。
仮に、そうだとするとポイントは二つ。
第一点としては、そういう黙示の委任契約なるものの成否が
争われるだろう。判断の資料は、当時の性風会と禿のキモチ
ワルイ馴れ合いぶり?
第二点としては、セクハラ騒ぎをきっかけに、性風会の連中
がみにふろから飛び出した時点において、委任契約の基盤と
なるべき個人的信頼関係が破壊されたとして、委任契約の
消滅を認めるべきかどうかも争いになる。この点については、
禿がみにふろの管理人業務を何年も金銭的に無償で務めてき
たわけだ。それを考慮すれば、公平の観点から、信頼関係が
破壊されたかどうかは禿の主張が尊重される。
まとめると、(1)委任契約の成立が認められるかどうかわか
らない。(2)成立が認められたとしても、禿が契約の消滅を
主張した場合には、禿の主張が通ることになる。
こう考えると、委任契約に基づく説明責任という法律構成も、
あまり現実味があるものと言えない。
裁判に勝つために、どのような法律構成を碧庵が用意してい
るのか、まったく見えてこない。性風会と禿がそろって事件
番号さえも伏せ続ける理由は何なのだろう…?