ほだら、川西センセが怒鳴られた、6月17日の勉強会の様子、再度コピペさせてもらいまっせ!
6月17日、午後5時半、元満鉄社員のMさん、
自著や日清戦争などのビデオやコピー類などを持参して烏山ハウジングご到着〜!
ところがどっこい、川西センセ、不在。烏山ハウジングに川西センセより電話あり。
あやまるどころか、「頭が痛いのよ」とご機嫌ななめ。
Mさん、むっとしつつもともかく烏山ハウジングで待機。
ところが、また社長の道楽かよ、ってな社員の露骨な雰囲気にMさんもますます不快に。
6時ごろようやく川西センセ、到着。
あいかわらず川西センセ、ご機嫌ななめ。
険悪な雰囲気のまま杏ホールへ。
さてさて、杏ホールに行ってから、来た客はたった一人だけ。
しかもサクラだとばれてしまい、Mさん、ブチ切れる寸前。
Mさん、杏ホールで自著やコピー類などを並べながら、
日清戦争のビデオを再生開始。ビデオを元に説明しようとしたら
川西センセ、Mさんそっちのけでビデオ撮影しだしたり、
チョゴリ服に着替えようとして自分のショーの準備を始めたりと
しっちゃかめっちゃか。川西センセの眼中にはMさんの存在、すでになし。
Mさんが「これは著作権や肖像権などがあるんだから勝手に録画せんでくれ!!」
と何度言っても川西センセにゃ馬耳東風。
チョゴリに着替えた川西センセ、「ねえ、きれいでしょ」と一人でうっとり。
Mさん、ここに来てついに堪忍袋の緒が切れた!!!!!
「俺の話を聞きたいって事で来たのに、一体なにをやってんだ!!!!」
Mさんのあまりの剣幕に川西センセ、腰を抜かしてしまいました!!
川西センセ、Mさんをなんとかなだめようとするにも、
Mさんの怒りは全く納まりません!!
「いったいアンタ、なにをやりたいんだ!真面目な勉強会だって言っていたのはあれはウソか!!」
「俺も80年生きてきてここまでふざけた扱いされたのは初めてだ!!!」
川西センセ、「じゅ、従軍慰安婦の問題が・・・」と泣きそうな声で
Mさんに言うも「アンタとはもうなにも語りたくないね!聞きたくもない!!!」
取り付く島なし!川西センセ、完敗!!
Mさん、ビデオや自著、コピー類をかたして無言でそのまま帰られました。
川西センセは、「なんであんなにひどい事を言われなきゃならないのよー!」と
泣いて怒って帰ってしまわれました。
時間は午後7時ごろ。ちょうど雨が降り始めた時刻でございました。
おあとがよろしいようで。