【台風大雪】金剛山ダム決壊の恐れ41【人災天災】

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453 ◆WHhh4nwOyo
地下鉄浸水施工会社責任法院, 手抜き工事賠償判決
http://www.heraldbiz.com/SITE/data/html_dir/2006/07/27/200607270165.asp
 最近集中豪雨で水害にあったソウル楊坪洞住民たちがソウル市と地下鉄建設社を相手で損害賠償請求訴訟を申し立てた中に
27日暴雨による地下鉄浸水事故に対して建設社が手抜き工事の責任を負って都市鉄道公社に損害を賠償しなければならないという判決が出た.
 ソウル高裁民事11部(ギムデフィ部長判事)はソウル市都市鉄道公社が "7号線泰陵入口役の施工会社である現代建設が
副元帥壁をまともに設置しなくて浸水被害を被った"と申し立てた損害賠償請求訴訟で "現代建設は都市鉄道公社に 173億余ウォンと
利子を合して総 240億余ウォンを賠償しなさい"と原稿一部勝訴判決した.
 2004年この事件の 1審法院も似ている判決を下した事がある.
 去る 1999年 5月初集中豪雨当時地下鉄 7号線泰陵入口役は 80万tのズングラングチォン川水が流入されて完全に浸水,
地下鉄運行が 9日間や全面腰砕けになる事態にあった. 当時地下鉄 7号線泰陵入口役で交差繋がれる地下鉄 6~12工具工事を
進行していた現代建設側が副元帥壁をまともに設置しなかったからズングラングチォン川水がこの工事現場を通じて泰陵入口役に
降り注いで入って行ったのだ.
 裁判府は "現代建設はズングラングチォンムルが 7号線泰陵入口役に流入されて地下鉄が浸水されることを阻むための副元帥壁を
図面どおり施工しなければならなかったのにかかわらずこれを設置しなかったし, 是正を要求した監理団の指示にも応じない過失がある"と明らかにした.
 一方最近集中豪雨でアンヤングチォン堤防崩壊で大きい水害にあったソウル永登浦区住民 280人余りが去る 26日ソウル中央地方
法院に地下鉄施工会社である三星物産とデリム産業, ソウル市, 国家を相手で集団訴訟を申し立てた. 住民たちは "アンヤングチォン
堤防が崩れたことは三星物産とデリム産業が隣近地下鉄工事を過ち工事したから"と言いながら "二つの業社に地下鉄 9号線工事
一部を発注したソウル市と国家下賎人安養天意堤防管理義務がある国家(建設交通省)が皆連帯責任を負わなければならない"と主張した.

*通路から漏水で駅水没→ソウル高裁で賠償判決
*地下鉄工事で堤防破壊→今係争中