∩_∩
(´・(ェ)・/') ハーイ、貼りに来たニダ。
と/ ノ
(´ _ 〈
し' ヽ,_,)
wktk
源頼朝@下丕から朴熊へ
「朴熊軍師様、個宛失礼致します。戦時中ですが、重要なお話があります。
いらっしゃいますでしょうか?」08日20:53
朴熊@業から源頼朝へ
「おや、どうしたニカ?この段階で個宛とは珍しいニダね。」08日21:00
源頼朝@下丕から朴熊へ
「戦時中に申し訳ありません。恐らくお気づきの事と思いますが、
貴国の攻撃情報が私の個宛に流れてきました。スパイ行為と思われても仕方ありませんが、
決してスパイを送ったものではなく(続)」08日21:09
源頼朝@下丕から朴熊へ
「また過去にどこかの国で一緒だったという記憶もない方から、
勝手に個宛に入ってきました。」08日21:10
源頼朝@下丕から朴熊へ
「それを私はうかつにも国宛で発言しました。それが坊板に流れました。
恐らく、そんな事信じられるかと思われても仕方ないと思っております。」08日21:10
源頼朝@下丕から朴熊へ
「私としては、雪の精国に迷惑がかかると思い、君主に下野する旨を通知しておりますが、
一旦留まるよういわれ、軍職は完全に退いております。
ただ、それでは駄目で親倭任那国様にも伝えなければいけないと思い、(続)」08日21:11
源頼朝@下丕から朴熊へ
「君主様にご連絡させて頂いたのですが不在の為、軍師様にご連絡させて頂きました。
元はといえば、実から出た錆でございますので、
下野しろと言われれば下野する所存でございます。(続)」08日21:12
源頼朝@下丕から朴熊へ
「誠に申し訳ありませんでした。長々と失礼致しました。」08日21:12
朴熊@業から源頼朝へ
「頼朝ニムは真面目ニダねぇ。清濁併せ呑むニダよ。
ウリはこの件はもう触れないニダし、ニムももうこれ以上は気にしない事ニダ。」08日21:19
朴熊@業から源頼朝へ
「一定量の諦めの境地も必要ニダよ。ニムは気にしすぎニダ、
そのままではゲームがゲームでなくなるニダよ。」08日21:22
源頼朝@下丕から朴熊へ
「寛大なお心ありがとうございますm__m」08日21:28
ショックなウリはこのように返したニダ、そして今日ログ取り忘れたが、
確か19時ぐらいにウリからお手紙。
「誰と誰と誰が手紙出してたの?」
こんな内容。
源頼朝@寿春から朴熊へ
「今戻りました。私への垂れ込み3人もいません。
1人です。スパイはどの期でもどの国でもいると思っており(実際に経験もあります)、(続)」09日21:40
源頼朝@寿春から朴熊へ
「それよりも私の身からでた錆なので、言っても仕方なく、
恐らく分かっているでしょうから、特に言いません。
内容に関しては2回です。1回目は8月8日8時の下丕一斉。(続)」09日21:41
源頼朝@寿春から朴熊へ
「1回目の時期は親倭任那国様の戦争誤爆の直前であり、
当然下丕だろうというのとあったのですが、逆に垂れ込みが作戦とかいうのも頭に浮かび、
不信感はありました。(続)」09日21:42
源頼朝@寿春から朴熊へ
「また、私に個宛垂れ込みは初めてというのもあり。
2回目は当然うちがどこが抜かれるのが嫌かと1回目の事があり、
これは間違いないであろうと確信を得ました。
特に相手を責める気も私を肯定する気はありません(続)」09日21:43
源頼朝@寿春から朴熊へ
「長々と失礼致しました。」09日21:43
朴熊@業から源頼朝へ
「聞いてないことをそんなにしゃべらんでいいニダ。
ウリは誰が手紙出してたかを聞いたニダ。」09日21:47
●9月下: ガブリL透青が須佐之男命の勧めで雪の精国に登用される。
朴熊@業から源頼朝へ
「とても失礼ですな、所謂慇懃無礼。貴殿とのやり取りは貼らせてもらう。一緒に沈もうやw」09日22:13
ハイ、とれたてほやほやニダ。
源頼朝@寿春から朴熊へ
「張るのであれば、最後に言わせて頂きます。
特に,スパイは過去も含め私は送ってません。知らない方ですし。
また、雪の精国から言われた訳でありません。私が知る真実は以上になります。」09日22:23
ずいぶんいいタイミングで鞍替えしてるのがいるのは何で?ねえ何で?
9月下: ガブリL透青が須佐之男命の勧めで雪の精国に登用される。