【外交に】飯嶋酋長研究第663弾【口出武鉉の事】

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386マンセー名無しさん
「米朝対話の実現に向け説得する」李統一部長官
【ソウル28日聯合】統一部の李鍾ソク(イ・ジョンソク)長官は28日、「最も重要なのは、北朝鮮のミサイル発射を
中断させることだ」と述べた上で、具体的な方法として北朝鮮の6カ国協議への無条件復帰や米朝間の対話を挙げた。
国家経営戦略研究院が主催した朝食会で述べたもの。
李長官は、北朝鮮が米国に対して様々な圧迫を感じているならば、それを回避できる内容が6カ国協議の共同声明に
すべて盛り込まれていると強調し、北朝鮮の協議への復帰を促した。また、「対話を惜しんではいけない」と述べ、
米政府に米朝対話に積極的な姿勢を示すよう求めた。
李長官は、ミサイル問題の解決をめぐり韓米間で意見の相違があるとの世論を意識し、韓米同盟は極めて重要であり、
緊密な対話が行われているが北朝鮮問題のため亀裂が生じているかのようにみえると説明した。また、北朝鮮に対する
観点は同じだが、どう取り組むべきかは地政学的な位置のため違ってくると説明した。
一方、北朝鮮を除く5カ国で北朝鮮の核問題を解決したらどうかとする質問には、「そのような意見もあるが、中国が
同意しない限り5カ国協議は実現できないし、現在は中国が反対する立場を表明している」と答えた。あわせてミサイルが
発射されれば、国連安全保障委員会に付託し制裁すべきとの意見に対しても、中国が北朝鮮の自主権を理由に
反対するとの見方を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060628-00000020-yonh-kr

ふーん、どうしたって支那と北と運命共同体という事ですね、旗幟鮮明で良かった良かった、
見方の振りをする敵なんて最悪ですから。もうさようならですね。