2 :
マンセー名無しさん:2006/06/09(金) 02:44:38 ID:C696UlKC
朝鮮民族とは世界の異物、共存の不可能なたかり民族である
中華圏はどこも影響を受けずにいられないほど、偉大な文化を持っていたけどが、
あそこまで誇れる文化が何一つないのは朝鮮民族だけだろ?
中国の周辺国だって韓国ほど文化がないところはおそらくないし、高句麗は独立という
点でもがんばってたし、文化も残しているはず。
朝鮮民族の歴史は裏切りと事大の歴史であり、日本の文化を盗み起源を捏造するのは
彼奴らが世界最劣等種である何よりの証左。
5 :
マンセー名無しさん:2006/06/09(金) 09:43:31 ID:LTTzfixi
f
パート5までいったわけだがいままでなんかあったの?
8 :
マンセー名無しさん:2006/06/09(金) 14:02:08 ID:pC73RMn5
見るべき独自の文化の有無については、日本と朝鮮では雲泥の差があるのは確か。
その上、朝鮮って、自然もあまり美しくないよな。
むしろこっちの方が、ある意味文化以上に日本との差があると思う。
全国至るところに美しい景勝地がありふれているといっても決して言いすぎではない日本。
それに対して朝鮮は・・・・。
たしかに、哀れみをかけるのに充分な資質を備えた国だとは思う。
でも、「哀れだ」「可哀相」で、施しを恵み続けることは良い結果を生まないということは既に明らかになっている。
日本政府は、思い切って、韓国という子供を突き放すべきだ。
甘やかされた子供は、いつまでたっても大人になれない。
9 :
マンセー名無しさん:2006/06/09(金) 14:13:20 ID:0SXowG6r
>>8 大人にするより、あのまま駄々っ子させといて
適当に飴やってるほうがいいのでは?
>>8 朝鮮人って伐採した後に植林しなかったんでしょ。
併合前は禿げ山だったんだっけ。
きっと山菜とか食用植物も後先考えず根刮ぎ採るタイプだな。
中国は鞭を与えすぎ、日本は飴を与えすぎたんですね。
11 :
マンセー名無しさん:2006/06/09(金) 14:20:20 ID:Dlrj43IA
朝鮮が独自の文化を持たないからといって
蔑んでるんじゃなくて、文化の起源を捏造していることを
蔑んでるんじゃねーの?
朝鮮が独自の文化を持てなかったのは事大し過ぎて全て宗主国に習い、独自の変化がほとんどなかった。
そして秀でた者は殺されてしまうし職人は大事にされない。
独自文化がないのは朝鮮人の性質そのものが原因。
>>7 いいや、ここでは文化考察など何もしてない。ID:Bg/zddlAの占有スレに過ぎん。
チョンはほんとに情けないミンジョクだな
>>13 金属活字の人か
Bg/zddlAは俺じゃないよ
ID:mHmJm91N
ID:Bg/zddlA
ID:mHmJm91N
ID:/Bo18fdq
ID:Bg/zddlA
>>19 言っておくけど私はID替えたり出来ないよ。
金属活字の人だろ
ところで、
ソウル大教授「高麗王朝の開祖は皇帝だった」
高麗王朝を開いた太祖・王建(在位918〜943)の裸体座像(写真)が、高麗王朝が建国初期に皇帝を
称していたことを立証する考古学的物証だとする主張が提起された。
ソウル大国史学科の盧明鎬(ノ・ミョンホ)教授は7日、「北朝鮮の開城にある王建陵から出土した
「王建座像」の冠は、中国の皇帝が使用していた通天冠であることを最近確認した」と明らかにし
た。
盧教授は「冠の上部に細く突き上げる帯のような梁が全部で24梁あり、これは中国・唐の武徳4年
(621年)に皇帝の冠を“24梁通天冠”と定めたのと一致している」と説明した。皇太子や王、諸侯らが
かぶる遠遊冠は通天冠と外見は似ているが、梁は3〜7梁に過ぎないという。この青銅座像は1997年
に存在が国内に初めて知られ(本紙1997年10月3日付報道)、13日から国立中央博物館で開かれる
「北朝鮮文化財特別展」で展示される。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2057619/detail こういうのを読むと、ほんと半島は小さな中国だなあと感じる
独自性なんてかけらもないよ
>>21 別に中華ならいいじゃん。
東アジアにそれより優れた文明が存在しなかった事は疑いない訳で。
この教授や記者が言いたいことっていうのはつまり、高麗が宋や金や元や明の属国であったという
歴史的事実はともかく、皇帝を称していたこともあって独立独歩の気概を見せたこともあった、ってことだろう。
しかし、それが中華の皇帝と同じ冠を被っている像があるからというのが、なんとも微笑ましいというか、切ないw
冠は王者が被る物だからな。
まあ、新羅や百済の王でさえ大王を称し、その古墳からは金冠が出土してる。
せめて天皇家の古墳には竜冠位は出土してる事だろうW.
出土してる×
埋蔵されてる○
天皇はただの王様とは違いますから。
俗物的な王ならとっくの昔に簒奪されてます。
東アジアでは竜と黄金が王者の象徴である。
天皇家だってはるか昔はだだの王様だった訳だろ。
>天皇という呼称は律令制に規定があり、すめらみこと、すめらぎ、すべらきなどとも訓まれた。
>はじめて採用されたのは7世紀後半の天武天皇の時代とするのが有力な説である。
>>30 まさにその通り
天皇ではなくスメラミコト
これが華夷秩序の無関係であることの証し
>>31 ところが、その竜冠がある場所から見付かってるんだがW
金銅竜頭竿頭金具も
っていうか単純にスメラミコトに龍は似合わないよなあ
新嘗祭では稲を植えられるのに
しかも畿内から遥か離れた場所からね。
田植えする竜って可愛くね?
宙に浮いたままあの前肢で苗つかんで植えるの。
>飛鳥時代の皇極天皇の御代に始められたと伝えられている。
>一時中断されたが、元禄時代の東山天皇の御代に復活した。1873年の太陽暦採用以前は旧暦の11月の2回目の卯の日に行われていた。
>1873年から1947年までは大祭日となっていた
新嘗祭は飛鳥時代からだよ。
>>38 まんが日本昔話みたいだw
で、誰かが龍笛を吹くんだな。
>>42 海は交易の場だし文化は交わるものだから不思議でも何でもないと思うけど。
>>32 倭武王は自ら明白に臣と二回も記してるがな。
>>44 大昔の話すんなよ。
大事なのは大昔に中国を崇めても途中から日本は独自の道を歩んだってことだろ。
朝鮮はそれが出来なかったってことだろ。
地理的にも性格的にも。
>>46 それが何か?
確かに普通の金冠なら出土しても別におかしくないが、
竜冠がはそんな所から出てくるのはおかしい。
竜は中華の天子の象徴。
すめらみこが象徴の我が国から何故竜冠が?
>>47 倭王武は倭の五王の一人。
5世紀の話なのだが。
>>48 逆に言えばあったら何故おかしいの?
日本には何があっても不思議じゃないんだけど。
【広開土王碑】より
百殘新羅舊是屬民由来朝貢而倭(ロく)耒卯年来渡(海)破百殘■■新羅以爲臣民
<訳> そもそも新羅・百残は(高句麗の)属民であり、朝貢していた。しかし、倭が辛卯の年(391年)に■を渡り
百残・■■新羅を破り、臣民となしてしまった。
*なお、「■を渡り」は残欠の研究から「海を渡り」とされているが異論もある。
【隋書】より
新羅百濟皆以イ妥為大國多珍物並敬仰之恒通使往來
<訳> 新羅・百濟は、みな倭を以て大国にして珍物多しとなし、並びにこれを敬い仰ぎて、恒に使いを通わせ往来す。
>>49 だから何が言いたい。
新羅や百済の墓から出てきたなら日本ではどんな金冠が出土してる訳?
ざくざく出てきてるんだよね。
>>54 中華的でない文化様式、大和とスキタイの折衷的文化様式も存在したことを誇ればいいんじゃないかってことだよ
わかる?
>>55 >>27を読むと、日本が華夷秩序の外部にあることを力説したいんじゃないか
まあ龍は中華的だけど、金はテュルク的なものなんだけど
>>55 >>49氏がいつも写して見せるからだよ?
日本でも出土してんの?
自分は藤ノ木古墳と沖ノ島で出たのしか知らんが?
鏡と剣と勾玉以外は金冠なんてどうでもいいような気がしますが。
じゃそこしか出てない訳か。
しかし、大和の属国の新羅からは金冠が出土してるのに
肝心の日本からは出てきてないのも不思議だ。
竜は中華の皇帝の象徴だからともかく、金は東アジアでは王者の象徴なのだが。
>>60 なに修正してんだよw
龍と金をいっしょくたにしてたくせに
というか、
>金は東アジアでは王者の象徴
が間違ってるだろ
龍=中華
金細工=北方(スキタイ系)
だから
ちなみに
日本=勾玉
>>60 それで朝鮮人には金姓が多いのか。
強欲だな。
変なのが粘着してるけど、何者?
龍=中華
金細工=北方(スキタイ系)
だから
ちなみに
日本=勾玉
それじゃ
>>49で写してた金冠に一体何の意味が?
北方(スキタイ)の影響?
>>65 勾玉は確かに影響が感じられる。
金冠だけど、それと同系の物が国内から出てるの?
>>67 出てきて無い訳か。
それじゃ、金冠はわが国とは関係無いと。
ところで新羅や百済はスキタイ文化とどんな接点があったの?
今日は辞めにします。
>>68 匈奴の侵入だろう
百済の場合はスキタイ的なものはあまりない
まあ、龍も金冠もなく、縄文時代から存在する勾玉を権威の象徴としていた日本は独自の文化圏を構成していたと言える
新羅が同様に勾玉を権威の象徴として認識していたのは日本の影響下にあったことの証左だろう
>匈奴の侵入だろう
うーん、これもちょっとなあ。
新羅や百済の北には高句麗が頑張っていたから匈奴といえども容易には侵入出来ないだろうし、
やっぱりちゃんとした文化が伝わるルートがあった筈だと思うが。
>百済の場合はスキタイ的なものはあまりない
と言うか、百済の王の墓なんてまともに残って無いんじゃない?
まともに残ってるのは武寧王の墓しか知らないけど。
その武寧王の墓陵からは金冠も出土したし、金製品が出土したでしょ。
>>71 でも金冠は日本の古墳からは二点位しか出土してないんでしょ。
匈奴でないとしても、新羅の中期あたりに北方遊牧民的な要素が出てくるのは単なる事実
っていうか、ツングースである高句麗はもちろんアルタイ系であるわけで、当然テュルクとの接触があり影響は受けているだろう
ちなみに百済の王族はフヨだ
>高句麗はもちろんアルタイ系であるわけで、
>当然テュルクとの接触があり影響は受けているだろう
高句麗王の墓陵からは黄金が出てきてるの?
高句麗にもあるだろう
高句麗陵の壁画は有名だけど副葬品はどうかね?
壁画は新羅と百済の古墳には無いよね。
地理的と言うか地質的な条件もあるだろう
新羅では金がよく採れたという記述がある
>>77 ああ、成る程。
それで新羅国の始祖、朴赫居世の別名・閼智(アルチ)の姓は
金色の櫃から生まれたというので金とした、という説話があるのかも。
別名?妙な話だな
櫃から生まれたんじゃなくて、櫃に入っていたのを瓢公が拾って来たんだろ
脱解の時代に
>>79 そうでした。それは私の間違いです。ごめん。
どこかでその話を聞いた時その様に聞いたので。
82 :
マンセー名無しさん:2006/06/10(土) 15:29:07 ID:n/HIkwVM
糞朝鮮人は小中国なのか?
83 :
マンセー名無しさん:2006/06/10(土) 17:48:30 ID:yEILj3lE
85 :
マンセー名無しさん:2006/06/10(土) 19:27:11 ID:n/HIkwVM
早 く 朝鮮 に帰っ て ね 在日 ちゃ ん 。
保守
87 :
マンセー名無しさん:2006/06/13(火) 14:05:43 ID:NmKD1/FB
歴史物のドラマや映画って日本の場合はパッと見ても
髪型と服装でどの時代かだいたいわかりますよね。
韓国の場合はどうよ?
88 :
マンセー名無しさん:2006/06/13(火) 14:11:13 ID:/rp2WKLR
>>87 どの時代のものもパッと見て、昭和後期〜平成初期の贋作とわかります。
89 :
マンセー名無しさん:2006/06/13(火) 14:14:26 ID:NmKD1/FB
>>88 韓国の歴史ドラマのこと?
つまり捏造した歴史と共に髪型や服装の歴史も捏造したってことですか?
>>87 マジレスするとその時代の宗主国の服装や髪型をパクってるから、わかる人はわかるかもしれない。
>>89 「どうせ韓国の歴史物ドラマなんて、全部偽造だ。」って事でしょ。w
93 :
マンセー名無しさん:2006/06/13(火) 14:57:09 ID:ks6qdgG4
韓国の文化が貧弱なのは、(農業)生産力の決定的な低さ
が原因。
それ故に人口の移動は常に半島から我が列島へのみ生じた。
また、生産余剰の乏しさ故に、近世では都市文化というも
のが全く育たなかった。
それで?
95 :
:2006/06/13(火) 15:29:28 ID:cD+I2cXe
統治者が無能だったからだろ。
幾つ継続スレ立ててみても同じ事だ。
何が言いたい?もう自分なりの結論が出てんなら別に用も無いだろ
100げと!
101 :
マンセー名無しさん:2006/06/14(水) 01:32:30 ID:2Ub6Ud7O
住民の民度が低いから
パクリ
捏造
妄想
以外の
文化が無くなったの?
今、朝鮮通信使の本借りてきて読んでる。
>1
ここでいう「独自」の「文化」の定義・程度とは何か
スレ冒頭に書いて欲しい。
少なくとも厚い観光ブックなら幾らでも存在するわけだが。
104 :
http:// K062017.ppp.dion.ne.jp.2ch.net/:2006/06/15(木) 11:17:14 ID:lU8hgzOi
チョンコロ
105 :
マンセー名無しさん:2006/06/15(木) 11:27:39 ID:TMD5qe+3
オマエラ、チョンの文化を馬鹿にするなよ!
パクリ、捏造も民族性を表す意味で立派な文化なんだぞ
ID:lU8hgzOi
ID:TMD5qe+3
107 :
マンセー名無しさん:2006/06/15(木) 15:30:10 ID:lU8hgzOi
日本だってアメリカのパクリでしょ
自演乙!
110 :
マンセー名無しさん:2006/06/15(木) 16:58:02 ID:L3UuUr4n
>>107 たかだか建国200年ちょっとのアメリカから
平安時代の日本がどうやってパクるのかねw
丹生都比売神社の杉に除草剤注入したの、在日韓国人の2人組らしいな。
114 :
マンセー名無しさん:2006/06/15(木) 19:03:04 ID:0/LCsu/8
必死な人がいるようなのでage
115 :
マンセー名無しさん:2006/06/15(木) 19:05:31 ID:erVFcF4Q
HAHAHA・・・!!
よくわかったな
おまえちょうのうりょくしゃだろ?
>>116 日本に独自文化があり韓国に独自文化がないことに興味あるだろ?
文化っていうのは、ある程度抽象化されて土俗の域を超えた宗教(思想)、生活様式、それを支える技術
そこから生まれる文学や美術や音楽
>文化っていうのは、ある程度抽象化されて土俗の域を超えた宗教(思想)、
>生活様式、それを支える技術そこから生まれる文学や美術や音楽
抽象的過ぎてここでいう「独自」の「文化」の定義・程度とは何か、が分からない。
文化っていう概念はそもそも抽象的なものだよ・・・w
>>122 答えになってない。
宗教や哲学なら確かにそうだが言語、建築、美術、文字の様に実体ある物もある。
それらはすべて文化だろう?
文化の話をしてるわけだよ。
ようするに「半島独自の文化」を挙げられずに苦悩しているということかな。
他地域に見られない、あるいは他地域に先行して用いられた半島独自の技術=
体系化され広範な信仰を集める半島独自の宗教=
他にない言語を用いて綴られた半島独自の文学=
他にない音階、楽器を用いて作られ演奏される半島独自の音楽=
他にない素材、技法、様式を用いて創作される半島独自の美術=
募集中です。
>他にない言語を用いて綴られた半島独自の文学=
ハングル古典だと最古のが『薛公瓉傳』後は『洪吉童傳』
『薛公瓉傳』『龍飛御天歌』『釈譜詳節』と少ないけどあるらしい。
文学じゃないけど、もともと訓民声音は愚民用の文字なので農書等の庶民の為の実用書は
ハングルで書かれた事もあったらしい。
(許凌も漢字が読めない人向けにハングルで医学書を数冊著している)
勿論近代以降はハングルの文学作品も書かれたし。
ハングルって言語じゃないよ・・・
>>128 だから、朝鮮語を書き表す為の文字がハングルなんでしょ。
漢文はもろに中国の影響だし。
朝鮮語自体が確かに漢語だらけというか殆ど漢語だけど、
それを言ったら中国語だって学術用語とかは和製漢語抜きには成り立たない。
>>128 ハングル古典や近代に書かれたハングルの文学作品が独自文化じゃないなら
何を以って独自文化と認定するの?
朝鮮固有語で全て書かれた物でなければ朝鮮文学じゃないの?
>>129 つまり朝鮮には自国語で綴られた古典文学がないってことだろ
>>130 近世になっても独自文化が生み出されないのが半島の凄い所だと思うんだよw
>>133 だから独自文学の定義は?
漢語由来の文字を一切使用しないという条件じゃないと駄目な訳?
少なくとも中国語と朝鮮語は文法的には全然異なり、ましてハングルで書かれてるなら
中国人には読めないし、影響は受けたとしても中国文学とは言えない筈。
万葉集のようなものをイメージしてるんだけどなあ
136 :
マンセー名無しさん:2006/06/15(木) 22:01:00 ID:L3UuUr4n
問題は朝鮮では昔からちょっと秀でた人は讒言により死罪になることが多かったこと。
『洪吉童傳』の著者もそうだった。
そのため朝鮮では長い間、小説は匿名で書かれていた。
文学だけに限らず、ちょっと有名になるとすぐ殺されるようでは文化貧乏国になってしまうのはあたりまえだ。
まあアレだ、朝鮮半島にろくな文化が無いのは
半島の祖先(の頭)が悪かっただけで、その責任は現在の朝鮮人には無いよ。
それでも悔しいってんなら、これから何か創ればいいんだよ。
捏造じゃない物をな。
漢詩かぁ・・・
140 :
マンセー名無しさん:2006/06/15(木) 22:24:29 ID:Ox14Il4b
朴李と虚国妄想は半島の文化じゃなの?
>>139 そう、漢詩。
ハングルも少し用いてはいたけどね。
まあ、19世紀だからなあ。
当たり前の話だけど、漢詩は独自のものじゃないよね
>>142 でも、一応ただの中国古典そのままの漢詩じゃない。
少なくとも金笠のはな。
やはりないか
独自文化
食う事で精一杯の状態で文化や芸術が生まれるとは思わん
その上儒教という厄介なモノもあったし
後はサムルノリとか民謡か?まあ、時調や金笠の漢詩を独自の物とみなす人もいるんだがな。
後書かれたのは新しいけどハングル文学もな
だからハングルは言語ではないと何度いえば・・・
文化は乏しいけどある。
でも現代韓国人の満足するような文化が皆無なんじゃね?
そして隣国であり見下していた日本には、虚栄心を満足させてくれそうな文化が
わんさかあるのが気に食わない。
半島の人々が日本を見下していた事などあるのだろうか?
古代において大和朝廷は彼らにとって常に仰ぎ見る存在だったし・・・
李朝時代は通信使で朝貢・・・
近代以降の劣等感の裏返しとしての空威張りならあるけどねw
>>148 ハングル=朝鮮語だけを書き表せる文字ですよね。
だからハングルで書かれた文学作品は朝鮮にしかありません。
漢詩は確かに中国が起源ですが、時調は朝鮮固有の漢詩で朝鮮の詩人が書いた物であり、
これも朝鮮文学として紹介されています。
金笠の詩もそうです。ハングルで書かれた小説も朝鮮文学として紹介されてます。
いくら影響が強いと言っても、中国文学や日本文学としては紹介されていません。
それをどう思っていますか。
中国文学や日本文学として紹介すべきだとでも言う訳ですか?
貴方の独自文化の定義こそ寧ろ貴方の独自なのじゃありませんか?
>>151 朝鮮文字は表音文字(音素文字)だよ
濁音なんかは表せないらしいけどね
>>153 漢語を朝鮮文字で書いてるじゃん
現代韓国の語彙のほとんどが漢語なんだろ?
>>154 漢語八割はベトナム語も同じですが・・・
広東語もタイ語系の言語ですが、漢文化を受け入れて漢語系が殆どです。
それに確かに漢語が多いとはいっても、朝鮮語は中国語とは全然文法は違いますし、
言語学的に日本語とも近縁言語とは言えません。
漢語が多い、だからと言って朝鮮の人が書いた時調やハングルで書いた書物を中国文学とする人はいませんよね?
文字と言語は混同しない方が良いってだけの話だろ?
日本語を仮名語なんて誰も言わないし、英語をアルファベット語とも言わない
まあ、日本では仮名以外の文字も併用するし、アルファベットを使う言語は多くあるから
朝鮮語とハングルみたいな関係には無いわけだけど
>>156 だから少なくとも現代はハングル文学=朝鮮語で書かれてるんですよね?
ハングル文学の歴史が浅いのは認めますが。
いくら漢語が多いからって、それを日本人や中国人が読むとするなら
ハングルで書かれた文学作品を漢字の知識だけじゃ読めませんよね?
なぜ、漢語が多い事にこだわって朝鮮の文学作品を独自の物と認めないの?
時調やハングルで書かれた書物は朝鮮文学としてしか紹介されて無い訳でしょう。
それとも貴方の様に漢語が多い事にこだわって、中国文学として認識してる研究者の方がいるんですか?
>>158 あんたマジで馬鹿だろ。
実生活でよく言われて無いか?
俺が言ってるのは、何故 「ハングル文学」 なんて怪しげな表現をするんだって事だ。
朝鮮語の文学なら朝鮮文学でいいじゃん、って話だろ。
ハングル使う前も朝鮮語は朝鮮語として存在してただろ。
それとも朝鮮人の多くは
「偉大な文字を使い始めたことによって、朝鮮民族は文学に目覚めた」
なんて言ってるのか?
だいたい、俺が何時漢語が多いだの文学作品が無いだの言った?
俺の発言は 「文字と言語を混同するな」 ってのを一回言っただけだろ。
相手が何を言いたいのか理解できないようでは
コミュニケーション能力が欠如しているって言われても仕方ないぞ。
>>159 ああ、失礼しました。
ただ、このスレに来てる他の人は漢詩は中国が起源だから朝鮮独自の物じゃない、
と定義してる人もいたし、現代朝鮮語の語彙は漢語が多いから朝鮮語で書かれた文学など存在しない、
と言う人もいましたので・・・
ハングルと言うのはあくまで文字の名前だから、朝鮮の文学なら朝鮮文学とするのが正しいと言う事か。
>>160 いや、こちらも随分と失礼なこと言った。
語彙や語源が外国語起源というのは文学作品を語る上ではあまり関係ないと思うよ。
162 :
マンセー名無しさん:2006/06/16(金) 14:14:52 ID:fPIHCIP8
文学と言えば、韓国でミステリ作家っているのかな。
ファンタジーと違ってそれなりに筋が通ってなければ成り立たないからね。
163 :
マンセー名無しさん:2006/06/16(金) 14:34:53 ID:zV3ZcE8Q
漢字が読めなくて、国の憲法の原文を破棄した国って、どこだっけ?
164 :
マンセー名無しさん:2006/06/16(金) 14:51:40 ID:aFOKJ6kp
>>137 ウリの子どもが成人する頃には、そんな文化があるニダ
その前に
もう立派な文化があるニダ。日本に負けてない。
だろうが。
(決して自ら作らず、誰かがやってくれると思い込むのがポイント)
>>162 一応ミステリーも書かれてはいるけど作家も読者も数が少ない。
戦前日本に留学してた金来成の探偵小説あたりが始まりか。
でもこれは韓国だけではなく日本以外のアジアの国もそうだが。
確か海外のミステリー・SFも余り翻訳されてないと聞いたことがある。
ただ、「日本に比べて」なので少々水準が酷かも知れん。
168 :
マンセー名無しさん:2006/06/16(金) 16:15:57 ID:yKA+8BRx
極 小 韓 国
ほうほう
170 :
マンセー名無しさん:2006/06/18(日) 20:20:53 ID:3Au01C/J
朝鮮文化が、ない
171 :
マンセー名無しさん:2006/06/18(日) 20:25:38 ID:RUstzZh6
犬 韓 民 国
犬に文化はない。 大体自分の国名に”大”とかって入れんなよ。
小さいのが余計目立つだろ。
犬にしとけよ
暫くレスが無いと自演が沸くな
ほしゅ
外国への興味ってまずその国の文化や歴史に引かれると思うんだけど
朝鮮には引きつけられる物がない。
つまんない。
朝鮮人でさえ自国の文化を誇れないのに、どうして他国の人間が尊重してくれるだろう。
世界でも五指に入る文化大国日本と張り合うとか、文化を盗む前に自国の文化を尊ぶ
ことから始めろ。無理だろうけど。
やっと朝鮮通信使の本読み終えた。
2冊のうち1冊は日本人作家が通信使の足跡通りにソウルから史跡を歩くエッセイで
やたら「胸にこみ上げるものがあった」「脳裏に〜が見えた気がした」
「〜であったに違いない」みたいな幻覚描写が多かったんだが、まあ旅行記エッセイだしな。
もう1冊は日韓の研究者が1章ずつ書いてる共著で
あちらの研究者の章は「通信使たちに日本人たちがいかに期待し、馳せ参じ、
書いてもらった詩文を有り難く押し頂いたか」をしつっこいほど描写してる。
ただ引用されてる文書を見ると、「それ単に珍しい客のサイン欲しがるのと同じじゃあ…」
「見物人が川岸にびっしりって、それだけ庶民は自由で娯楽に出かける余裕あったんだな」
「日本中、宿場ごとにそんなに文化の分かる上、向学心も旺盛な庶民がいたってすごくね?」
「仙台から江戸までわざわざ来るって、国内の旅行インフラが整備されて安全だった証拠かも」
という読み方も出来ちゃうんだよねー
肝心の「伝えて頂いた文化」というのは、漢詩を添削してもらうとか、
儒学についての解釈を問うとか、そのくらいしか読み取れませんでした。あと朝鮮人参か。
通信使の行列を真似っこした仮装行列を祭で再現したりとか。
ついでに半島で書かれた、秀吉の朝鮮出兵に関する書物などは
釜山に対馬藩主が築いた租界(長崎出島の12.5倍)経由で、さくっと大阪でも翻訳刊行済み。
儒学や漢詩が朝鮮文化だったら良かったのにな
皆同じ人のカキコに見えるのはウリの気のせいニカ?
それはまあそれとして。
朝鮮通信使って朝鮮文化の独自性うんぬんとは別に関係無くて、要は外交使節団な訳なのだが。
180 :
マンセー名無しさん:2006/06/21(水) 12:22:57 ID:p0qhO4kM
有り体に言うと朝貢ね
181 :
マンセー名無しさん:2006/06/21(水) 12:41:49 ID:POPqwSfk
>>177 朝鮮通信使は延べ何回訪日したの?
逆に日本からは何回朝鮮を訪れたのだろう?
日韓の歴史学者の共同研究で、日本側が朝鮮がお土産を持ってたびたび訪日しているので、
これは日本に対する貢朝外交であると、言うと、韓国側が認めたくないので反論してたなぁ。
182 :
マンセー名無しさん:2006/06/21(水) 12:44:18 ID:p0qhO4kM
しかもやってくるのは徳川家が代替わりする時だもんなあ
別に朝鮮の王が徳川家から柵封を受けてた訳じゃないだろ。
て言うか、文化と関係無いから他所でやれよ。
185 :
マンセー名無しさん:2006/06/21(水) 17:36:56 ID:LX+vOqQd
日本の文化は?と聞かれたら、日本人なら色んなのがパッ!っと脳裏に浮かび答えられるだろう?
韓国人に韓国の文化を聞いても満足のいく答えが返ってこない・・・何で?どーして?
キムチ以外に何かないのか?在日君でもいいから答えてくんない?
チョン校の制服に ハアハア
韓国文化には犬鍋とかユッケはある。
生肉食べたり犬を食べたり韓国人も大変なんだよ。
>>187 狗肉や猫の肉を食するのは別に半島だけじゃないぜ。
中国も(地域によって違う)越国でも食べる。
日本でも少なくとも江戸時代頃までは狗肉はポピュラーな食材だった筈。
なんでまだ食ってんの?
進歩しないの?
190 :
文責・名無しさん :2006/06/21(水) 18:44:00 ID:LcrWd/ND
ウリナラにも独自文化があるニダ!
パクリ、強姦、売春、拉致、高利貸し、カルト宗教、
脱税、嘗糞、病身舞
等全部ウリナラの独自文化ニダ!
191 :
文責・名無しさん :2006/06/21(水) 18:47:27 ID:LcrWd/ND
>>188 >日本でも少なくとも江戸時代頃までは狗肉はポピュラーな食材だった筈。
嘘つくんじゃねー、朝鮮人!
”江戸時代頃までは狗肉はポピュラーな食材だった筈。”
”筈”って何の根拠があって言ってるんだ?
日本は明治維新の前までは、仏教の教えを守って動物の肉を食べなかったんだぞ!
>188
そりゃ乱暴だろ。
日本以外にも米食文化があるからといって、日本には米食文化がないってことにはならん。
日本の米の食い方は立派な日本の文化。
人の飼い犬まで食っちまうというのは立派な朝鮮伝統。
194 :
マンセー名無しさん:2006/06/21(水) 19:17:14 ID:t6xcyLMy
そもそも韓国って何も残ってないし、
国としての呈をなしてなかったのだろう。
それで今、昔の宮廷のドラマとか作って
さっさと東南アジアのテレビ局で流してイメージ作りしてるけど、
ほんとに現在作ったイメージにすぎない。
17−19世紀の朝鮮の高度な文化って何かあるの?
>181
江戸時代、1607年〜1811年までの間に12回です。
最後の1回は、幕末の財政改革の余波で、江戸まで来ずに対馬止まり。
(李氏朝鮮側にも財政窮乏などの事情あり)
しかしそれ以前、南北朝時代にも、高麗王朝から使節が来ています。
「高麗史節要」という高麗側の記録に「興儒をもって通信使となし、これを遣わす」とあります。
室町時代、金閣寺を作った足利義満は、日本国王と称して日明貿易を行い、
在世中に7回、朝鮮に使節を送っています。朝鮮からは2回来日しています。
秀吉の時代にも一度来ていますが、この時に外交がこじれ、朝鮮出兵につながったという説あり。
韓国側で、「野蛮な江戸人にウリの誇らしい文化を伝えてあげたnida!」という
主張が激しかったので、もしや韓国独自の文化でこの時に伝えられたものがあったのか、
それは何だろう?と思ったので、読んでみた次第です。
197 :
マンセー名無しさん:2006/06/21(水) 19:22:13 ID:t6xcyLMy
>>195 そりゃ飢饉の時は犬でも食うだろ。
非常食だよ。
オリンピック開催で禁止したのとぜんぜん違う。
>>195 1 現在は食文化と言えるほど食っていない。
2 なぜ、ウリナラの食文化として、誇ることができないのか?
犬食を否定するつもりは無い。
スイス人だって食ってるしな。
問題は、屠殺方法。
<丶`∀´>:できるだけ苦痛を与えてじわじわと殺したほうが旨いニダ
最低だよね。
>>191 >>日本は明治維新の前までは、仏教の教えを守って動物の肉を食べなかったんだぞ!
表向きはな。
実際には薬用とか言って肉を食べてたが。
>>189 だから、シナでも越国でも今でも狗肉は食べられてるの!
しかし、ちょっと意見しただけで、何でこうの皆必死にカキコするの?
余談だけど、かの西郷隆盛だって、えのころ飯といって、いかめしの子犬版を好んで食していたらしいぞ。
犬を食うのは否定しない。
ただ、屠殺方法が問題。
鮮人のそれは、命に対する冒涜だ。
我が国の動物愛護の現状
>厚生省・総理府のまとめでは、九八年度に「不用動物」として保健所や動物管理事務所に引き取られたり、
>捕獲された犬・猫は約六十六万匹。この内、元飼い主や新しい飼い主の手に渡ったのは、二万八千匹に過ぎず、
>残りは「処分」されたり、実験用に譲渡されている。
http://www2.airnet.ne.jp/snow/sachi/satusyobun.htm >多くが「炭酸ガス」による窒息死です。子猫の場合は、筋肉弛緩剤を多量に注射して殺す場合もあるそうです。
>炭酸ガスによる窒息死とは、火事場で酸素が無くなって二酸化炭素を吸って死ぬのと同じことです。
>長く苦しんだ末の死です。
また自治体から研究施設などに払い下げられ、動物実験に使われる場合も、
ライセンス制や査察制度など動物実 験を規制する法律は存在しない。
>動物実験では、麻酔なしに足を繰り返しハンマーで打ち砕いてストレスを与えたり、
>声を出して鳴かないウサギの目に薬品を注入してつぶれていく様子を観察したりするなど悲惨な例が多い。
>同志社大法学部の吉田真澄教授は、七三年の現行動物保護法制定は、
>捕鯨問題による日本バッシングや、動物保護法先進国の英国のエリザベス女王の訪日を控えての
>応急処置的側面があり「違反した場合の罰則はほとんどないのと一緒」と指摘。
>>206-207 屠殺方法の正当性なり、味がいいとかの自己弁護をしないで、
かような事を書くとはね。
とことん、自国の文化に誇りをもてないミンジョクなんだな。
>>208 先進国でも犬猫の処分数が極めて多いのが日本の現状。
しかも、現行の動物保護法制度はエリザベス女王の訪日を控えての応急処置みたいだね。
韓国の犬食文化を非難するのはいいけど、もっと自分達も動物を大切にすべきじゃないかね!
て言うか、朝鮮は自分の国じゃないんだが。
>>とことん、自国の文化に誇りをもてないミンジョクなんだな。
屠殺方法云々ってのは、俺は別にどうでもいいと思う。
この方が美味いんだって堂々と言うべきだろ。
ソウル五輪の時に、こそこそ犬食を隠す様な真似はしないほうが良かった。
どうせ人間は他の生き物を食わなけりゃ生きていけない以上は
その上に開き直って
「我々は犬を喰う。喰うなら美味い方がいいからこうやって殺す」
って言った方が誇りを感じる。
>韓国人は恐怖におののきアドレナリンがたくさん入った肉の方が美味しいと.
>信じているため、残酷な殺し方をする
これ、確たる根拠もない事だろ。
生きてる犬を棒で叩いて殺したからって肉が柔らかくなるとも思えんし。
これじゃ動物愛護団体等から非難もされるよ。
まあ、日本でも犬猫が毎年沢山処分されてるからもっと動物を大切にした方が良いと思うけどね。
>>212 根拠なんかどうだっていい。
この方が美味いと思っているからこうする。
それだけで充分。
それよりもそうやって『省みて他を言う』
って態度には誇りを感じられないぞ。
ID:4pom5HJm
お前が朝鮮人じゃないとして
じゃあ、何が目的で
>>206-207を貼ったの?
>>191 >日本は明治維新の前までは、仏教の教えを守って動物の肉を食べなかったんだぞ!
間違い
仏教なんてそんな大きな影響力は持っていない
毎年朝廷に鹿や雉が献上されていたらしいし
鴨がネギ背負ってくるとみんな喜んだんだよ
問題はなぜ朝鮮人がいまだに犬を喰うかってことだよ
>>215 殺されていく犬や猫が可哀相だから貼ったまでです。
食べられるのも残酷だと思うけど、(特に朝鮮では屠殺の仕方が残酷なので)
我が国だって犬や猫を食べなくても動物を虐待してるのが現状で、
もっと動物を大切にすべきだと思ったので。
>>216 少なくとも北朝鮮に関しては食料事情が原因でしょう。
韓国もごく最近迄はとても貧しかった。
何度も書いてますが、狗肉は中国や越国でも今でも食べてますよ。
犬や兎は手に入れやすい食肉なのです。
>>218 ポピュラーな食文化として定着し、しかしそれを自己否定しようとしているのが現状だよ
犬喰いを恥ずかしいと思ってるから必要以上に嗤われる
>>219 韓国では経済成長に伴い、犬をペットとした飼う人が増えたのが大きな原因でしょう。
中国でも犬は今や都市部でも食用よりも番犬として飼われてるようだし。
(犬は人間以上に人間に忠実な為)
韓国でも犬や猫はコンパニオンアニマルとして受け入れられつつあり、
それが旧来の食文化と衝突を引き起こしてる様です。
ということはやっぱり犬喰い民族と蔑まれても仕方ないよね
>>221 少なくとも朝鮮の北半分の人は犬食文化を恥ずかしいと思ってません。
犬の缶詰まで売ってます。
ID:4pom5HJm
諒解
確かに食べもしない生き物を殺すのは酷いことだよな。
俺は、食人族が「何故、お前らは食べもしない人間を殺すのか?」ってアメリカ人に聞くジョークがあって、気に入っているんだ。
人間の業が表されている気がするからね。
ただこのスレは文化についてだからね、残酷云々なんて蹴っ飛ばして
「俺は犬を喰う」って朝鮮人に胸を張っていて欲しいんだよね。
自分達で胸を張れない物を他国人が認める事は出来ないんじゃないかと思う。
>>221-223 うーん、でも英国人とかドイツ人って犬を異様に可愛がるしねえ。
例え韓国人が「これがウリナラの食文化ニダ」って紹介したとしても認めるかどうか。
日本の捕鯨についても随分非難してたけど、犬となると更に非難されると思う。
なぜなら鯨を飼ってる人なんて普通いないだろうけど、犬はペットとして広まってる。
犬を食うのは別に韓国だけじゃないんだけど、韓国の場合はソウルオリンピックで
それが知られる事となってしまったのが悲劇なんだよな。
捕鯨批判は環境保護的文脈で語られるんだよ
絶滅危惧種でなくなれば一部の環境ファシスト以外の批判は消える
犬喰い批判は喰うこと自体が批判されてるんだよ
なんで絶滅するはずもない犬を喰うことが蔑まれてるのかよく考えるといい
確かにな。
でも胸を張ろうよ。
日本の捕鯨だって認められる日が来ないかもしれない。
朝鮮の犬食もな。
でも胸を張ろう。
主張しなけりゃ分かってくれる人だって出て来ようがない。
韓国(朝鮮)は自国文化(この場合犬食)に誇りを持って欲しいなぁ。
>>225 犬は愛玩動物と言うだけではなく牧羊犬や狩猟犬として役にたっていたし、
家の番もするからねえ。
西洋では牧羊犬として大事にしてたし、羊を追い立てるのに犬を使ってた遊牧民は
漢人の狗肉を食べる食習慣を軽蔑してたからねえ。
>>225 絶滅する心配のない豚、鶏、牛、羊を喰う事は蔑まれていないが?
国際的なコモンセンスが備わっていない
共感に乏しいという民族欠陥に由来するんだろうか
朝鮮人が理解できる食に関する国際的な共通感覚は、人食い忌避レベルまでなのかな
つまり日本人は鯨を喰うなと?
>>231 ?
喰おうが喰うまいが、批判する人間はいないということだよ
>>225 ちょっと逆になったか。
何故、犬を喰うことが蔑まされるのか分からん。
じゃあ、犬喰ったっていいじゃん。
愛玩動物として認識されているからだよ
犬喰い忌避は人食い忌避に近い感覚でなされている
そこが文化の違いだってことだろ。
文化の違いではないな
食文化の多様性は擁護されるべきだが犬喰いは別だ、っていうのが国際的感覚
犬は別か?
猫は?鯨は?人は?
国際的感覚って?
>>240 犬は別だと考えられているから批判が起こるんだろ
猫喰いも批判されるだろう
人食いと同じようにね
鯨喰い批判は起こらない
現に起こっていないから
219 :マンセー名無しさん :2006/06/21(水) 22:42:26 ID:d1bppi66
>>218 ポピュラーな食文化として定着し、しかしそれを自己否定しようとしているのが現状だよ
犬喰いを恥ずかしいと思ってるから必要以上に嗤われる
237 :マンセー名無しさん :2006/06/21(水) 23:55:16 ID:d1bppi66
文化の違いではないな
食文化の多様性は擁護されるべきだが犬喰いは別だ、っていうのが国際的感覚
主張が一貫してない
>>219を読む限り、韓国人が堂々と犬食文化を肯定するなら認める様にも読める
犬は別だと考えられているから批判が起こるんだろ
猫喰いも批判されるだろう
人食いと同じようにね
何故人を食ってはいけないか分かってるのか。
人間同士が共食いで絶滅しない様にだろ。
食わなくたって、人を殺すのが大罪なのはどこも同じ事。
なぜなら、人が死ねばその家族が困るし、悲しむしだろ。
(死んでも皆に悲しんで貰えない人もいるが)
犬猫だって死ねば悲しいけど、盲導犬とかじゃないかぎり困る事は余りない。
子供だって大きくなれば役に立つだろうし、すでに社会的役割を終えたお年よりだって
その人がいなければその子供や孫は存在しなかった訳で。
いくら、西洋人が犬や猫を大切にすると言っても人間と同等だと認めたとはまだ言いがたい。
>>244 朝鮮人にとってはポピュラーな食文化なんだろ?>犬喰い
それが国際的に認められていないから問題が起こるわけだが
下段は無視
>219 :マンセー名無しさん :2006/06/21(水) 22:42:26 ID:d1bppi66
>>218 >ポピュラーな食文化として定着し、しかしそれを自己否定しようとしているのが現状だよ
>犬喰いを恥ずかしいと思ってるから必要以上に嗤われる
>>245 それなら、朝鮮以外の他の地域の犬食文化についても同等に思う訳?
朝鮮人の犬食い文化のすごいところは、首輪をしている犬を平気で食っちまうこと。
つながれていた血統書つきの犬を食って何百万も損害賠償をするハメになって
「そんな高い犬だと知っていたら食わなかったのに」なんて後悔するのは朝鮮人だけ。
立派な独自文化。
国際的に認められているかどうかはどうでもいい。
国際的って言えば捕鯨だって微妙だしな。
この場合、俺は朝鮮人が堂々と犬食を世界に言えない(言わない)方が
どうかと思う。
>>249 捕鯨と犬喰いをいっしょにしないで下さい><
しかも捕鯨に関しては明らかに日本に追い風が吹いています><
>>248 そうですか。
それじゃ、エスキモーも漢人もベトナム人もスイス人も
人食い忌避レベルの食文化を持ってると貴方は認識してるんですね。分かりました。
それが間違ってるとは敢えていいません。
動物を大切にするのは良い事です。
俺個人としてはまあどうでもいいかなという感じなんだけど、犬喰いが国際的に蔑まれてるのはどうやら事実
犬喰い民族が居ようが、それは構わんが
そんなヤツは日本に近寄るなって感じ。
国際舞台からご退場願いたいって言うか・・・
側に居られたら気持ち悪い
保全
255 :
マンセー名無しさん:2006/06/26(月) 18:50:56 ID:RpPY91w8
日本残留孤児(在日朝鮮人)の帰国を日本人は全力で応援します。
金豚の北朝鮮に帰りましょう!
257 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 22:06:20 ID:GHAsysLW
中国は鞭を与えすぎ、日本は飴を与えすぎたんですね。
同じカキコでつまらん
259 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 22:52:21 ID:rE3Hlgwx
独自の文化に関する情報持ってこいよ
あるんなら
261 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 22:59:35 ID:rE3Hlgwx
は?
262 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 23:00:49 ID:9dS3kN7A
文化がないのなら創造しようと
努力すればいいだろうに
ぱくったり捏造するのではなくw
自演乙!
264 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 23:04:21 ID:rE3Hlgwx
見えない敵と戦ってる朝鮮人がいるな
暫くカキコが無いといつも同じカキコが
別に鮮人じゃない。ここに集う厨がウザイだけ
267 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 23:07:37 ID:rE3Hlgwx
なにか独自の文化あった?
268 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 23:08:44 ID:rE3Hlgwx
朝鮮に独自の文化がないことに苛立ってるんだろ?
270 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 23:11:48 ID:rE3Hlgwx
おまえ誰と戦ってるんだよ(w
272 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 23:13:24 ID:rE3Hlgwx
>>271 このスレが気に入らないんだろ?
痛い所を突かれて
273 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 23:15:55 ID:CjFEzMzf
#
http://keneckert.com/other/problem-flowchart.jpg カナダ人作成の韓国人の問題解決フローチャート
_________ / ̄ ̄ ̄\ __________
\ ウリナラ起源 / ./ これは i, ヽ目下の者の責任と /
\ ニダ / y | 良いもの | n \ して良いニカ?/
\ / <―――― .'i, ニカ? /─┐ \ /
\/ \___/ └──> \ /
. \/
/ |
/y .|
_________ |/ . |
\ 解決 /  ̄ . |
\ スミダ / | n
\ / . |
\/ ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| それは1945年以前に |
| 起こったものニカ? |
y / \_________/
/ |
|/ . | n
 ̄ ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 日帝が悪い | | 米帝が悪い |
\______/ .|_______/
チョンは人間以下だから文化がないのは当然
277 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 23:19:00 ID:rE3Hlgwx
独自文化と呼ぶかどうかは分からないけど、朝鮮の占術には興味があるよ。
「唐四柱」とか「納音宮合」とか。
「唐四柱」は唐の時代の禅僧侶・澤氏一行が記した「達磨一掌」が朝鮮半島に
渡って宗教色が薄まり独自に発展して十二星論や六親論に細分化されたもの。
因みに日本の四柱推命とは全然関係無い。
(四柱とは年月日時の事)
中国ではもっぱら八字、子平と呼ぶ。
279 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 23:50:22 ID:9omnw4Ct
280 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 00:07:14 ID:nwgPU0nk
犬を苦しめて殺すとこが許せん、スリザリンどもが!
>>280 犬猫を苦しめて殺してるのは日本人も同じ。
年間65万匹程の犬や猫が保健所で処分されてるが、
安楽死とは程遠い殺し方で殺されてる。
キムチやチョゴリや犬食いはダメなの?
犬を喰うのが朝鮮人だ
>>282 犬は中国、ベトナム、スイス等で食されているから別に朝鮮独自の文化と言う訳では。
エスキモーも犬を食べるよ。
キムチとチョゴリは独自でいいんじゃね。
朝鮮服って中国の古代衣装みたいだけど(今の様にウエストが極端に短くなったのは18世紀頃)
まあ、それを言うなら宗主国様の民族服もどう見ても満服のパクリで昔のとは全然違うからねえ。
>>284 レスサンク
じゃあスレタイは、「日本と比べて韓国に独自文化がない」と言う意味か…
正直日本に文化が有りすぎるのが異様だと思うがな
286 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 00:55:28 ID:nwgPU0nk
苦しめて殺したほうが旨いという感覚が日本人には理解できない。病身舞め、それで文化と言えるのか。犬猫は絶対捨てるな!最後まで飼え!外猫禁止!スリザリン禁止!
287 :
金田麻男:2006/06/30(金) 00:59:31 ID:CqHCH9Fb
ホンタクやトンスル、嘗糞が有るじゃないか。
288 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 01:08:49 ID:xhnNYwxV
289 :
チョンいらね:2006/06/30(金) 01:20:03 ID:Q4mgyyF/
>>287 >>ホンタクやトンスル、嘗糞が有るじゃないか。
中国の少数民族「荘族」には人糞を水に浸け、
その上澄み液を発酵材料とする調味料が存在すると聞いた事が。
シャーマニズムの生き残りたるムダンはどうよ?
在日社会にもいるんだろうか。
土俗的な民間信仰はどこにでもあるんで、もう一段上のレベルものはないかな
統一的なインフラだったり体系的な格式や教義を持ったもの
>>293 そういう民間信仰って馬鹿に出来ん物なんよ。
音楽や舞踊の様な伝統芸能の母体になってる事が多いし、現に朝鮮民画や舞踊もそれと繋がり深い。
半島で生まれた宗教と言えば崔済愚の東学はどうかな。
儒、仏、仙、を取り入れた現世的な信仰だけど一応は物済世救民を唱えてるしね。
天道教は今でも南北合わせれば250万人前後の信者がいて韓国には修道院があり、
北には天道教政友党という政党が存在している。
後、宗教じゃないけど朝鮮に伝わってる占術は独自に細分化、体系化されていて
占いに興味がある人には面白いと思う。
(
>>278にレスしてあります)
295 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 12:44:11 ID:kuLFF5H/
要するにないんだろ
>>294 つまり韓国全体としてみれば全くないが
韓国の一地方の特色はいろいろあるぞ、と言う訳だな。
>>295 ないからこそ、後から作って嘘を世界中に広める。
300 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 13:05:19 ID:5DFWS59q
>>300 教義はちゃんとある。漢字文化圏の国で三大宗教に匹敵する深淵な宗教を生んだ国などない。仏教はインドの宗教。三大宗教の様に外国にも認知されてなければならない?
>>299 例を挙げるなら漆器については日本格地にあるが
各地方で塗りの技法等が違っていたりする訳。
実際それぞれが独自の技法を持ってたりするのだけど
日本全体でどう、って訳でないでしょ。
そこを踏まえて
>>294を読み解くと
民間信仰は世界中どこに出もあるけど
半島の一地域の民間信仰は独自のものがるよ
(まあ、世界各地で同様のことが言える訳だが)
占術だって独自のモノがあるからおもしろい。
(世界各地で同じように独自のモノがあるけど)
で、韓国として、国を1つの単位とした場合
その独自文化とは一体何?
303 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 13:15:05 ID:5DFWS59q
独自であれば認知されてなくてもいいんじゃね
304 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 13:17:32 ID:5DFWS59q
蔑視されてる民間信仰って
>>303 じゃ別にいいんじゃね。朝鮮で生まれた物だし。て言うか、独自文化の定義そのものが人によって随分違う。
306 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 13:23:37 ID:5DFWS59q
儒、仏、仙、を取り入れた新興宗教のどこが独自なんだよ
>>304 今はムダンは蔑視されてないよ。舞踊などの伝統芸能の担い手でもあるし。朝鮮の舞踊家とかはムダンの家系の人が多い
>>306 朝鮮固有の民間信仰とそれらが融合した物。
309 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 13:28:21 ID:5DFWS59q
昔は蔑視されてたのか
イタコや瞽女も盲目の人たちがやってたから、似たようなもんかな
ハングルを独自文化とするってのは間違いか?
>あくまで文字の名前だから朝鮮の文学だから、朝鮮文学とするのが正しいと言う事か。
と最後にハングルについては論争が終わったようだが
ハングル=朝鮮文字という意味では一応独自文化でしょ。
まず世界中で話されている言語の中にも文字化されていない言葉は多々ある。
例えばアイヌ語にしても、独自の文字は存在しない。
ただ記録する為の便宜として片仮名やローマ字が使われているだけ。
ところがハングル文字については独自の体系に基づいて形成されています。
言語を文字化するだけでもある程度の独自文化が必要であるからだ
もちろん朝鮮文字で描かれた文学の乏しさや歴史の浅さは認めます
>>310 確かにハングルは独自文化だな。
まだ、一回りするたびにぎしぎし音を立てるくらい新しいが。
>もちろん朝鮮文字で描かれた文学の乏しさや歴史の浅さは認めます
これがなくなる頃には世界に誇れる立派な半島文化。
ところで、北朝鮮もハングルだよな。
韓国だけの独自文化ってのは何?
ハングルはその作成当初から事大主義的な保守派から猛烈な反発を受けた。これは「独自の文字を
持つことは野蛮人(日本、モンゴル、チベットなどは独自の文字を使用していた)のすることであ
り、(中華圏に属する)文明人の行うことではない」という両班からの反対が主であった。世宗没
後には使用推進派が次々と失脚し、ハングルは諺文(??、おんもん、オンムン)という蔑称で呼
ばれるようになった。『朝鮮王朝実録』の中でもハングルは諺文と書かれており、『訓民正音』は
書籍名のみを差す。なお、公的な文書には従来通りすべて漢文が使われ、科挙にもハングルが採用
されるようなことはなかった。
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>304 山深い奥地に入って、山神と交霊した花郎を人々は指導者として尊敬してた。
山伏みたいな山岳信仰だったんだろうな。
>>310 朝鮮文学と言えば時調が挙げられるかな。
定型は三章六句。音数率は三四、四四調。字数はおよそ45文字。
新羅の郷歌が短くなったものらしい。
ハングルが考案される以前から今に至るまで詠まれてる。
朝鮮新報情報ですねw
>>314 そんな事どうでもいいだろ。
時調が朝鮮固有の詩歌である事は事実な訳で。
書き表してみて
>>312 両班は女と子供が使う文字と馬鹿にしてたしな。
ハングルは文字の成立として世界でもあまり類を見ない人工形成文字なんですよ。
文字というのは徐々に形成されていくもので、日本でも平安時代を経て片仮名ひらがなと
形成されていった。ところがハングルは世宗の命令により作られた文字。
そういう成立の仮定も朝鮮らしさがあるよな。
>>313 半島人が朝鮮文学といえば李氏朝鮮時代の詩歌を指す。
しかし一般的に朝鮮文学といえば20世紀以降日本統治により普及したハングル文字で書かれた文学の事を指す。
文化という意味合いで考えれば、前者はただの漢詩の模倣であってオリジナリティのある文学だとは
到底言い切れない。が半島人はどうやら違うようだ。
>新羅の郷歌が短くなったものらしい
らしい・・ですか。基本的に文学というのはある程度の影響を後世に与え続けるもので
李氏朝鮮時代を経てその欠片も見当たらないものを文学というのは少し・・・
>>311 スレタイには少し反するかもしれないがベトナムにしろ一度分断した国はもともとの国を一つとしてみなした方がまだ
議論の余地があるような。韓国という名前自体も歴史が浅すぎるので
>>315 まあ、存在自体認めてもかまわないが、認知度は低いわな。
例えば、日本で言えば和歌(短歌)>俳句>川柳など
時間経過によって変化し広がっていった結果、
日本独自の代表的な文化となっていった訳だが
時調はどのような変移を遂げているのかな。
当然漢字からハングルへと移り変わったときに
そのスタイルも大きな変化をしたはずだけどどうなりました?
独自文化と誇るくらいなら、その程度の説明は楽々できますよねw
>>318 ご指摘ありがとうございます。
では、今後は半島独自の文化というスタンスを取らせていただきます。
>>318 それじゃ一つ訪ねるが、時調や郷歌が朝鮮独自の文化でないというなら、
どうして朝鮮文学として紹介されてるのか?
ハングルは契丹文字
>>324 それじゃ、何と称するのが正しいのですか?
文学史の専門家の方はどう定義してるのでしょう?
専門家がどの様に定義付け、どこの民族文学として認知してるか興味があります。
>>322 ぶっちゃけて言えば
ウリウィムンファヌンチェイルハムニダしたい人たちが紹介してるだけ。
別に独自の文化ではないと明言はしていない。
ただ詩歌というのは世界的にもどこにでもあるもので、
とりたてて独自文化だと大声を張る必要はない。ということです。
文学の歴史としてそういう存在があったとするぐらいで、
時調や郷歌が評価されるのは漢字で書かれた朝鮮語読みの文学であるという点が一番でしょう。
それぐらいしか文化と言えなくて、さもしい文化しかなかったのを明確に教えてくれます
そういう意味では日本最古の万葉集と同じ意味合いでしょうね。
万葉集もひらがな片仮名はありませんが音読み訓読みで万葉仮名を使います。
しかし日本人はこれを文学の一つの歴史とは考えますが一つの金字塔のようには考えません。
何故ならば、それ以上の文学のものが続々と後世から排出されるからです。
>>320 漢字
郷歌なんてあってないようなもんだろう
で、時調の漢字表記を見たいんだが
ウンコ嘗めながら病身舞(ry
330 :
マンセー名無しさん:2006/06/30(金) 18:04:24 ID:yxxrXTaj
オイ犬(ww
チョンは祖国に帰れ
age
独自文化がない理由は沢山ある
ただ嫌なのが、それでも韓国には文化はあるって肯定する方なのよね。
それで同意すれば在日、韓国人は調子に乗る乗る。
一度韓国にも文化あるよね〜とか言っちゃえば
なんでもかんでもウリナラマンセーしちゃう。
ちゃんと知ってこっちは言ってんだって。
そこらへんの厚顔無恥さ加減はやっぱ朝鮮人独特のアイディンティかなとも思う
333 :
マンセー名無しさん:2006/07/03(月) 23:26:31 ID:dCuXG2x4
どんな田舎でもその郷土文化はある。
その地方でしか食べないものを食べてたら、その地方の食文化だろ?
だから、韓国にだって文化はある。アフリカにだってあるさ。
しかし、韓国には世界に認められた文化がないというだけ。
334 :
マンセー名無しさん:2006/07/04(火) 00:12:00 ID:Hk27nDWx
韓国に独自文化が無いなんて出鱈目な噂は日帝の陰謀に違いない
世界の定説だよ〜
いい加減に現実見つめて目を覚ましてよ賢明なる日本人諸君
ネット上で韓国を貶める捏造情報発信してるなんて同じ日本人として恥ずかしいよ・・・ニダ
韓国のパクリは
ホンダのバイクからアニメのガンダムなど
幅広い分野にいきわたるわけだが
これを国を挙げて検証していかないのか?
このままガンダムはウリナラでは巨大ロボットと言わせておいていいのか
と日本政府に対して疑問に思う。
>>334 韓国の独自文化って病身舞とか試し腹とかそういうのですか?
日本人のみならず他の国からみたら顔をしかめそうな物が多そうですが。
ハイチュウのばったもん「マイチュウ」もある!
age
340 :
金田麻男kimutamao:2006/07/15(土) 16:46:14 ID:9HaqJP0G
反日は韓国文化だそうだ。
18 :マンセー名無しさん :2006/07/15(土) 16:01:16 ID:vxNmunOW
現代の韓国人は満州人と倭人の混血だから、ってことじゃね
20 :マンセー名無しさん :2006/07/15(土) 16:28:18 ID:vxNmunOW
メンタリティは環境によって変わるだろう
つーか
>>2
342 :
マンセー名無しさん:2006/07/16(日) 10:59:46 ID:2DHPJl6K
韓国人が誇りに思ってるキムチでさえ、欧米では全く食べられてない
寿司や天ぷらは通用するのにね
それは逆説的だが
独自文化があるからキムチが韓国内で受け入れられているということではないか?
外人の嗜好に合うか合わないかの水準は別としても
というか日本で受け入れられているキムチも日本人独特のジャパンミックスといった形で
日本人の口に合うようなキムチで販売されているから。
本場のキムチはお世辞にも美味しいと言えるものばかりではないからな
キムチしかないのが異常なんだよ。
代表的な料理が最低でも4つ、5つくらいは無いと。
寿司や天麩羅も、一つだけでは世界ではそれほど通用しなかったと思うよ。
いやだから
キムチしかない
とか言えば言っちゃうほど独自性が出てくるんだがw
キムチしかない→そんな国はどこにも見当たらない→異常
という構図を示したいのはわかるが、
キムチしかない→そんな国はどこにも見当たらない→やっぱ独自文化あるじゃん
ってなるよ
嫌韓は別にいいと思うし嫌われるだけの事を韓国はしてると思う。
だけど批判するなら否定するよりもまず肯定というか認識するほうがいいと思いますが
346 :
マンセー名無しさん:2006/07/16(日) 20:57:40 ID:1JJ1/ZBQ
>>1 半島は「小さなチャイナ」じゃないですよ。
ただの「ワイ」です。
>>345 だったら、それでいいじゃん。
何ムキになってのよ?
そもそもキムチって漬け物だろ
漬け物は他国にも色々あるわけでね
一応スレが「独自文化がないのは」
と理由を求めてるスレ内容のようなので
韓国好きで歪曲している韓国文化を信じちゃう日本人が嫌いで
韓国嫌いで全ての問題を歪曲しかしていないと捉えちゃう日本人も少し嫌いなので
>>346 小中華思想
国際的に高く評価される独自文化がない、ということではなく、
独自文化自体が存在しないということか
>>350 一つの物を得たらそれから発展させようと言う気概が無いんだろうな
犬HKのCOOL JAPANという ウリナラ満セー的w番組で
純チョン女が豚キムチはウリナラには無いと言うてた
美味しい物があるなら朴って更に発展させればいいのに
その辺からして文化なんぞ作りようが無いことがよう分かる
352 :
マンセー名無しさん:2006/07/16(日) 21:53:08 ID:Mazi34Pr
韓国の文化
鉄箸
頭で紐をクルクル回す踊り
キムチ
テコンドー
これくらいしか思いつかない。
353 :
マンセー名無しさん:2006/07/16(日) 21:55:29 ID:Iytc3zVU
【在日朝鮮人の特権】
・生活保護優遇
(一世帯あたり年600万円が無償で支給。在日朝鮮人64万人中46万人が無職。
なお仕事を持っていても給付対象から外されることはない)
・国民年金全額免除(“掛け金無し”で年金『受給』が可能)
・保険診療内の医療費は全額タダ(通院費も全額支給)
・都営交通無料乗車券給与。
・仮名口座可(脱税の温床)
・上下水道基本料金免除。
・JRの定期券割引。
・NHK全額免除。
・特別永住資格(外国籍のまま子々孫々とも日本に永住できる)
・公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)
・公務員就職の一般職制限撤廃。
・永住資格所有者の優先帰化。
・公営住宅への優先入居権。
・外国籍のまま公務員就職。
・犯罪防止指紋捺印廃止。
・朝鮮学校、韓国学校の保護者への年間数十万円の補助金援助(所得に関係なく全額補助)
・民族学校卒業者の無審査公私高校受験資格付与。
・競争率の低い帰国子女枠で有利に進学可能。
・朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除。
・大学のセンター試験に韓国語の導入。
・上記試験受験者への異常な優遇。
・民族学校卒業者の大検免除。
>>352 金属製箸は中国にもあるよ・・・
パンソリや農楽やムダン、あとはポンチャックくらいは
独自文化として認めてやれなくもない。
○中国半島(朝鮮半島)を侵略した朝鮮人=邑婁人(ゆうろう)→粛慎人(しゅくしん)
縄文人(日本人)が東アジアの原住民。そこへ、中国の扶余人・中国の漢民族が混住・混血
↓ (中国や朝鮮でも縄文土器が発見されてるが在日に支配された反日マスコミは報道せず)
中国人が朝鮮建国( 箕子朝鮮・衛氏朝鮮)・・・朝鮮とは中国の地方名だった。
↓
漢の植民地、楽浪郡。
↓
高句麗誕生(中国の扶余人)
↓
馬韓(扶余人・日本人)・弁韓(日本人)・辰韓(中国の秦人・日本人)の三韓
*馬韓は後の百済、弁韓は後の任那日本府。辰韓は朝鮮人に乗っ取られ新羅となる。
↓
高句麗(扶余人)・百済(扶余人・日本人)・任那(日本人)
新羅 (朝鮮人・・・
ロシア沿海州で暮らしていたユウロウ族の一部が、
獣の肉や血をすすっていたオロチョン族の奴隷になり風習を受け継ぎ
新羅に逃げ込み、土地の名前を盗って韓国人・朝鮮人と、名のる。元々はユウロウ人・・・
【邑婁(ゆうろう)→粛慎(しゅくしん)と呼ばれていた部族の末裔らしい。ツングース系】
↓
新羅(朝鮮人)が半島を侵略・占領
↓
高麗王朝 (モンゴル人・満州族などに侵略され混血)
↓
李氏朝鮮
(中国や満州族の属国植民地・北方民族と混血進む)
(毎年、物・金・女を中国へ貢ぎ人口1000万人で停滞)
↓
大韓国帝国政府(韓国首相が日韓併合を申し出て日本統治領に復帰。文明開化して人口倍増)
朝鮮人とはロシア沿海州に居た蛮族で、邑婁人(ゆうろう)が祖先だ。
その後は粛慎人(しゅくしん)と名前を変え、
朝鮮半島を日本海沿いに南下。
西暦356年までに、中国秦人と日本人の国だった辰韓を侵略し新羅とする。
その後、中国扶余人の百済を侵略し、
668年に中国扶余人の高句麗を侵略して朝鮮半島を占領した。
粛慎人(しゅくしん)は半島の名前を横取りして『朝鮮人』を名乗り、
今も居座っている。
ハングルって独自の文化ですか?
阿比留文字の影響を受けて出来たってことがタブーとされているって聞いたことあるけど。
テコンドーを朝鮮独自の文化なんて言ってるヤツが居るのに驚いた。
そう呼んで差し支えないでしょう。
字形の構成は契丹小字と漢字の偏旁冠脚・反切を参考にしてはいるけど。
神代文字起源説はなんともつかないところ。
上朝鮮の神誌文字は論外なw
テコンドーを伝統的格闘技と主張する韓国人も問題だが、真に受ける方も大いに問題なんだよね
>>360 いや、学校行事なんかは2代続けば伝統になるらしいから
テコンドーも立派に伝統「的」格闘技だろう。
寛容でいい加減な日本人っぽくておk
無知な韓国の反日テコ選手なんかは
テコンドーが日本の空手起源と知ったら
ファビョって引退するかも知れないね。
>>344 この場合の「代表的な料理」って他国でも一般的に知られてるって物って事でいいんだよな?
じゃあ、アジア各国で代表的な料理が最低四つ以上ある国が幾つあるのか教えてくれ
>>362 そのファビョった結果が起源捏造なんじゃね?
まぁ流石に日本起源を知らない人間なんて韓国内でも極々一部だと思うが
小国では名前の知られた料理なんてそんなに無いから
普通は郷土料理みたいに 「別に名前まで覚えて貰わなくてもいいや」
ってな感じで店を出したりする訳ですが。
当然、朝鮮人みたいに世界中どこでも通用するなんて勘違いしたりしないよ。
残念ながら教えたところで信じません。
彼らは自分にとって都合の悪い話は聞き入れないで
ウリナラ印の脳内ソースで穴埋めするのがセオリーであります。
368 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 17:38:14 ID:p1cWFGqn
370 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 17:46:23 ID:qrppQ7/c
手抜きまで忠実に復元するとは・・・
恐るべし
371 :
諸葛の爺:2006/07/19(水) 18:15:18 ID:DhUSLg57
朝鮮文化=コピー(パクリ)文化≠日本文化≒改造文化
372 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 18:37:08 ID:K+GYP4WQ
半島を代表する料理の大半が唐辛子使用。
つまり起源はヒデヨシな訳でお気の毒w
月城を復元すればいいのに
半月城(Banwolseong)
新羅時代王が住んだ宮廷跡
半月城は雁鴨池(Anapji)の東南方向にある新羅時代の代表的宮廷のあった所だ。
史跡第16号に指定されているこの半月城は、その形が新月に似ている事から新月城、または月城と
いい、王がいる所という意味から在城とも呼ばれている。
約900年間新羅が治めた所であった半月城には、現在鬱蒼と生い茂る森と、青い芝生の丘が調和し
た状態で、城跡のみ残っている。
しかし過去には華麗で壮厳であった宮廷を始め南門と正門である帰正門(Gwijeong-mun)、北門、
玄徳門(Hyendek-mun)、武平門(Mupyeong-mun)などの城門と月上楼(Wolsangnu)、忘恩楼
(Mangeunnu)、鼓楼などの楼閣、政事を論議した朝元殿など、たくさんの建物があったと言われ
ている。
ちなみにここはもともと倭人宰相瓢公の住居
4代目の王になった倭人の昔脱解は、知略でこの住居を詐取したことにより出世しました
>>373 >その形が新月に似ている事から新月城
新月って、月が出ないですが…
どうやってその形をまねたのだろう?
>忘恩楼
新羅時代から忘恩がデフォだったんですね。
375 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 21:27:38 ID:KwzPwk98
376 :
竹埼委長:2006/07/19(水) 21:34:32 ID:PwKElk2O
>>373 倭人宰相瓢公は絶対載せないのな(w。
朝鮮史のタブーなのかねえ。朝鮮史は三国史記引用しまくってるんだから、
瓢公だけ載せないのは絶対におかしい。朝鮮史の最初のエスタブリッシュメントの
金氏を倭人が発見したらまずいのはまずいだろうけどさ。
377 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 21:36:42 ID:/oHkHmK8
>>375 高麗青磁は唐三彩など真似してないし
属国でない時期の方が多い。
歪曲と言うより無知だな。
378 :
竹埼委長:2006/07/19(水) 21:47:07 ID:PwKElk2O
379 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 21:50:02 ID:/oHkHmK8
高麗青磁は宋磁をお手本にはしてるが
本家を凌ぐ出来だと思うな。
どちらにしろ唐三彩は関係ない。
かつて有った文化の話?
381 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 21:56:13 ID:5TxN5+mY
属国でない時期なんてあったっけ?
>>381 「中国の」属国じゃない時期はあったよ。
383 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 21:59:35 ID:/oHkHmK8
>>380 侍なんて日本にいるの?
いないでしょ?今は。
武士道は日本文化じゃないってことかね?
高麗青磁は世界史に燦然と輝く朝鮮の文化だよ。
>>383 今も伝承されてるのか?
高麗青磁とか・・・
>>383 独自性の話ですよ
高麗時代のChinaなんて・・・
386 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:03:00 ID:Ssf7pEP4
1 武士は食わねど高楊枝(やせ我慢)
2 斬捨御免(弱いものイジメ)
3 長居は無用(責任取る気なし)
>>384 李朝期に鮮人自らが、思い切り良く捨て去りました。
>>386 ホントの意味、知らないで書いちゃったね・・・斬捨御免。
389 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:06:20 ID:/oHkHmK8
>>387 李朝期の磁器もとてもよいものだよ。
李朝の陶磁器がなぜ廃れたかは知ってるよな。
俺らが朝鮮を馬鹿にする資格がないことも。
長居は無用って、侍か?
朝鮮文化の凡例
1 人民は食わねど豚肥える(独裁主義)
2 落ちた犬は棒で叩け(弱いものイジメ)
3 ケンチャナヨ精神(責任取る気なし)
だから朝鮮に文化がないって話じゃないんだよ
朝鮮に独自文化がないって話
>>386 余程の無礼が無い限り、町民を切り捨てた武士は
切腹を申し付けられたことすら知らないんだろうな…
395 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:07:47 ID:wTIWuhIR
単純に「日本人の命」という観点だけで見ても、
在日によって少なくとも数十万人は殺されているであろう。
幸福値なども考慮すると被害はもっと甚大だ。
在日は日本の富の10%をも掌握しており、
その内容も(パチンコ・サラ金・風俗・ヤクザ・カルト宗教・生活保護)など、ろくでもないものばかり。
在日に極端に富が集中しすぎると、当然ながら日本人にしわ寄せが行く。
それが日本人数十万人の死者ということだ。
この死者数は戦争なんかの比じゃないんだよ。
在日を追放するのも、日本国としての自衛の一つと思っていいだろう。
396 :
Uri名無し君:2006/07/19(水) 22:09:36 ID:GfhsEL4m
それでも江戸時代の方がずっとマシだよ。鎖国して
他のアジア諸国に迷惑行為を働かなかったんだし。
397 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:10:03 ID:/oHkHmK8
>>393 下っ端はな。
殿様自身が試し切りと称して斬り殺して
誰が責任を取らせられよう。
狂人や暗君が出ても士は逆らえないのだよ。
>>389 『俺ら』ってひとくくりにするな、在日と
>>396 なーんにも知らないで書いちゃったね・・・貿易してたのよ、江戸時代でも。
>>397 例を挙げてくれ。
傍証付でな。
出来ないなら、OFFの日と場所指定を変わりにあげても良いぞ。
402 :
金田麻男kimutamao:2006/07/19(水) 22:11:07 ID:bOe5q81O
朝鮮磁器ってそんなに大したものなのか?
中国磁器に比べればショボイシ形が歪んでいるし、どこか評価できるところがあるのか?
403 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:11:36 ID:17JZs3d0
>>389 あれ?高麗青磁の話じゃなかったか?
高麗は秀吉関係ねぇよ。
あと、李朝から引っ張ってきた職人は、
返そうとしたけど、「あんな所に帰りたくねぇよ。」
って自らの意志で李朝を捨て去ったんだが?
>>397 おまえが日本史を知らないことは良く分かった
>>400 相手にすんなよ
ダボハゼみたいに食いつくな
407 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:12:18 ID:/oHkHmK8
>>401 駿河藩主徳川忠長
妊婦の腹を裂いたり町人を斬り殺したりした。
>>397 ブーーー 残念
バカ殿は幽閉されたりして反省が無い時等はチェンジされたんだよ
漏れもオマーと同じように思っていたけどね
>>397 無知乙。
お前は経済も学問も使えねーやつだというのが分かった。
>>406 触っちゃダメなの・・・てんちょ。(´・ω・`)ガッカリ・・・
>>407 2行目から先読めるか?
そしてどういう一生を送ったかも挙げろ。
出なきゃ証明にならん。
あーダボハゼばっかで気持ち悪い
朝鮮人は俺が相手にするからおまえらどっかいけよ
>>397 行条不届きで改易された大名家は数多在りますがなにか?
415 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:13:31 ID:/oHkHmK8
>>408 木っ端外様などどうにでもなるよ。
神君の血を引くものに誰が文句言えるもんか。
朝鮮ハン万年のうち、属国だったのはたったの1500年くらいだろ。
全て紀元後に集約されているが。
417 :
竹埼委長:2006/07/19(水) 22:13:46 ID:PwKElk2O
日本史だと金正日みたいなキチガイはいない。
江戸時代ですら暴れん坊将軍みたいに一汁一菜の奴も出てくるしな。
>>415 おまえは高麗時代のチャイナについてどう思ってるの?
>>415 傍証付でそれも説明しろよ。
どうせOFFと同じく逃げるんだろうな、お前のことだから。
>>415 へー、松平忠輝や松平忠直は外様の木っ端大名だったのか。
っていうか当たり前の話だが中世の文化や民度を朝鮮と日本で比較すれば日本が圧倒的に優れていることなんて常識だろ
朝鮮人だってわかってるんだよ
423 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:16:02 ID:Ssf7pEP4
>>417 >日本史だと金正日みたいなキチガイはいない。
ノブナ―ガ
>>415 神君の実の息子も改易の憂き目を見てますがなにか?
425 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:16:22 ID:/oHkHmK8
江戸時代の話は関係ないよ。
朝鮮文化にも素晴らしいものが残されてるって
話じゃないか。
楽市楽座・廃関の天下人があの豚と同じ?
>>418 (`・ω・´)シャキーン
ってゆーか、
>>413みたいな人も居るし・・・
てんちょ VS ID:VbBAsl1Yってのも見てみたい。
429 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:17:27 ID:iMbX/024
ホイ羽毛が湧いてたみたいだが?
>>417 世界一薄い本。
・イギリスの料理本
・イタリアの戦勝記
・スイスのジョーク集
・アメリカの美術史
・日本の暴君記録
ってのを聞いたことがある。
>>425 無知がバレたからって逃げてんじゃねーよ。
431 :
竹埼委長:2006/07/19(水) 22:17:52 ID:PwKElk2O
>>423 信長は何にもしない奴には名君だろ。
兵と農を分けた先駆けだし。
432 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:18:01 ID:Ssf7pEP4
比叡山皆殺し
一向宗皆殺し
>>425 侍の話を始めたのはお前。
OFF同様逃げまくりだな、一生負け犬か?
434 :
Uri名無し君:2006/07/19(水) 22:19:06 ID:GfhsEL4m
戦乱の時代に幕を引き、アジアに迷惑をかけた横暴な支配者一族を
討ち滅ぼし、世界から距離を置いた徳川三代は日本史の中では最も
偉大な為政者だな。
>>425 高麗青磁…鮮人自らが思い切り良く捨て去る。
李朝白磁…捕虜だった職人連中、思い切りよく李朝を捨て去る。
以降停滞。
他には?
437 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:19:15 ID:5TxN5+mY
>>425 お前、ついさっき書き込んだのが何時代についてのことなのか憶えてないのか?
半島が小さなチャイナじゃないことを証明してみせろよ
439 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:19:28 ID:/oHkHmK8
>>431 比叡山焼き討ちや
将軍殺したり
狂人じゃないか。
>>425 それを、教えてくれってスレなんだが・・・
>>435 だからさ、そういう問題じゃないんだよ
独自性の問題だから
442 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:20:12 ID:Ssf7pEP4
一向宗門徒 赤ちゃんまで首チョンパ
>>439 当時の寺社は大名と一緒。
お前、何も知らんのな。
>>439 比叡山は武装してたんだが?
将軍殺したのは松永久秀だが?
はい、次!
尾張の殿様も主君押し込めと言う憂き目をみたはず。
>>432 「一殺百戒」は中国では当然の思考方法。
朝鮮でいえば「族滅」がこれ。
>>445 宗春と吉宗は経済思想対立の延長でもありますな。
449 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:22:08 ID:Ssf7pEP4
石田光成 竹のノコギリで三日もかけて首チョンパ
皆さん、禿はスルーで。
なんか湧いてるのか?
453 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:22:52 ID:/oHkHmK8
>>434 信長・秀吉と狂人が続いたあと
平和を築きアジア外交を立て直した家康はまことに偉大な人物だな。
信長を小泉に例えるなら次は福田=家康が求められてるだろうな。
>>453 そこのカス。
江戸の話に戻して良いのか?
>>452 はげとウリ坊とてんちょ。
>>453 家康は朝鮮征伐視野に入れてたのを知らんのか?
『対話と圧力』だから、むしろ小泉路線なんだが?
457 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:24:18 ID:Ssf7pEP4
江藤新平 明治になっても首チョンパ
>>455 文化と呼べるものあったっけ ああ キムチは勘弁ねwww
459 :
竹埼委長:2006/07/19(水) 22:24:48 ID:PwKElk2O
信長、秀吉は民には名君。
信長は抵抗する奴は殲滅したけどな。
民には名君。
秀吉は大陸に手を伸ばしたってロマンは買う。
460 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:24:51 ID:/oHkHmK8
>>454 帰ってきてから夕飯も食ってない。
後にしてくれないか。
461 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:25:49 ID:Ssf7pEP4
日本軍 昭和になっても 大陸侵略 首チョンパ
>>457 それがどうした? それやったらギロチンはどうなる?
>>458 タルチュムとか、病身舞とか、天下大将軍って書いたヤツ(名前忘れた)は、文化じゃないのですか?
>>453 だから、信長、秀吉みたいな歴史を切り開く
「狂人」って朝鮮半島の歴史にいたの?
>>456 武士道騙るヤツってはげだっけ、それともてんちょだっけ?
>>457 ずっと時代は下り、金玉均五体バラバラ。
468 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:26:57 ID:iMbX/024
ID:Ssf7pEP4
本家キャデラック
放置おながいしまつ。
469 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:27:17 ID:5TxN5+mY
>>453 425 :マンセー名無しさん :2006/07/19(水) 22:16:22 ID:/oHkHmK8
江戸時代の話は関係ないよ。
朝鮮文化にも素晴らしいものが残されてるって
話
470 :
金田麻男kimutamao:2006/07/19(水) 22:27:31 ID:bOe5q81O
中国、朝鮮は現在進行形で虐殺やっているわな。
日本の大昔の話がそんなに面白いのかw
>>461 チョン ベトナム人に悪鬼の残虐 人でなしwwwww
日本人は侵略も残虐は一切なし
ダボハゼ消えろよ
いい獲物がきたのに
>>466 武士道騙りはてんちょ。
はげは壁討ち。
474 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:28:36 ID:F7JSmsdL
そもそも
衣装からして白丁で男も女も
柄なしの白色の衣装しか着なかったというか・・
・・・
・・・多分作れなかったんでしょうな・・・www
>>475 おまえらは釣られてんだろ
なに江戸時代の話してんだよ
俺は朝鮮に独自文化がないことについての話がしたいんだよ
>>473 なるほど、やっとはげとてんちょの区別がつきそうですw
478 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:32:08 ID:Ssf7pEP4
ごあいさつが遅れました
首狩族の末裔の皆様 こんばんわ
チャンスがあったら、またやるんですか?首狩の儀式
479 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:32:20 ID:F7JSmsdL
初めて
日本の秀吉軍が半島を支配していった
時にはじめてみた鉄砲を見てチョンは
どんな反応をしたのか見てみたかったでつね・・・ww
>>477 あからさまな知ったかがてんちょで、あからさまな無知が禿ニダ。
あと、はげは一回ばれると壁討ちに逃げるニダ。
481 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:33:15 ID:iMbX/024
ID:Ssf7pEP4
本家キャデラック
徹底放置おながいしまつ。
483 :
Uri名無し君:2006/07/19(水) 22:34:42 ID:GfhsEL4m
文化も何も、渡来人が来る前の列島に何があったんだよ?
着の身着のままで掘っ建て小屋に住んで目の前の獲物を
捕らえて雑草を穿り木の実をもぎる猿以外の何がいたと?
キャデとコリテンの区別が、付かなくなってる・・・ダメダメな竜吉。
485 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:35:49 ID:Ssf7pEP4
>文化も何も、渡来人が来る前の列島に何があったんだよ?
>着の身着のままで掘っ建て小屋に住んで目の前の獲物を
>捕らえて雑草を穿り木の実をもぎる猿以外の何がいたと?
+ 人前で平気でおめこする申が多数いたよ。
>>483 縄文文化について何も分かってないようですね。
487 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:36:00 ID:F7JSmsdL
>>482 それないよね・・最初は・・
銃口から玉が出てくるなんて分からないわけだから・・
>>483 あーーーーーーーーーひゃひゃ
馬鹿か 三内円山遺跡でぐぐれ 薄ら馬鹿ペクチョン
>>483 あー、日本人の起源は、南方にもあるんだよね。
それはそうと、
<#`Д´>:ウリたちが日本に文化を伝えたニダ!
と豪語する割には、日韓併合前まで2000年は文化が停滞してたみたいだけど、何で?w
>>483 縄文時代は農業やってたんだけど?
アホかお前は。
>>484 分ける必要も無いニダが、敢えてわけるならコリテンが下品、キャデが外道。
492 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:37:34 ID:iMbX/024
ちなみに半島で土器を作り始めたのは縄文人
495 :
Uri名無し君:2006/07/19(水) 22:38:39 ID:GfhsEL4m
>>493 今お前の周りに当たり前のようにある生活環境の源流だよ。
縄文人はいつまでたっても縄文人以上にはなれなかった。
496 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:39:40 ID:Ssf7pEP4
縄文人の倶梨伽羅紋紋は現代日本人に引き継がれている
>>495 じゃ、その生活環境の源流がなぜ半島には無かったのかな?
ああ、知識人が逃げた後は残り滓しかいなかったのか。
>>493 エート、支那から始まった陶磁器とか、金属の鋳造技術だって言われてるね。
あとは、支那の文献とか。
まぁ、職人が大事にされない土地から職人を尊敬する国に人材が流れるってのは、ある意味当然だけどねw
500 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:40:30 ID:Ssf7pEP4
海岸に行ったらやたらと目につく、紋紋にーちゃん・ねーちゃん
502 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:41:08 ID:F7JSmsdL
>>495 え?
おいらの周囲には、野グソとか、レイプとかしてるやつはいないなぁw
事大主義者なら多少はいるけどw
>>495 縄文人てお洒落さんだし、稲作もしてたぞ。
朝鮮の稲作って何時から?
>>495 まさか「漢字」とかいわねえよな。
ありゃ朝鮮のものじゃないもんな。
>>501 そういや、朝鮮半島から能登に流れ着いたって話は思いっきり否定されてたな。
あー余計なダボハゼがうざい
突っ込みどころが全然違うし
508 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:43:36 ID:wa1tR3dY
結局このスレは独自文化がない朝鮮人がファビヨって終了しちゃうんだよねw
そういや、縄文人ってば、翡翠とか使ってしゃれたアクセ作ってたらすいね。
>>506 能登かわいいよ能登。
で、いつになったらウリ某は渡来人と今の朝鮮人とでは民族的相違が大きい、という事実を理解してくれるのかな?
キモノもシナの文化だしな。
513 :
金田麻男kimutamao:2006/07/19(水) 22:44:04 ID:bOe5q81O
半島人が縄文人以下だと言っているのか?
確かに火炎土器なんて大した物だものな〜w
>>496 刺青と入れ墨の微妙な違いが分かってないでしょ。
516 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:45:13 ID:Ssf7pEP4
>>507 どうせ奴等はスルーするー。諦めろ。
連中がのこのこ飛び込んできたところを
叩くのが一番効率的だ。
>>518 邪魔なんだよ
俺はじっくりなぶり殺しにしたいんだよ
520 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:46:40 ID:dFe4Sl4w
電車待ちで並んでいる時、半島顔のオバサンが私の前に割り込んで来たので
「並んでるんですよオバサン」と言ったら最初はシカト
さらに「オバサン、オバサン」と言ったら「オバサンじゃないよ!」と
逆ギレされてしまいました。
ハン板を見て、割り込みが半島文化である事を知って納得しました。
521 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:46:43 ID:iMbX/024
ID:Ssf7pEP4
本家キャデラック=元祖禿
徹底放置でおながいしまつ。
>>516 刺青:色柄とデザインが派手なアレw
タトゥーともいう。
入れ墨:犯罪者に対して行われるもの
そゆこと。
>>519 無理だって・・・レベルが違いすぎて、話になんないし。
もしかして仏教って、朝鮮ウリジナルとか!
525 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:47:54 ID:qbFoq9bg
>>495 なんで日本列島に弥生人が住み着いてからあっさり農耕が根付いたのかぐらいは理解しておけ
稲作は揚子江流域から直接持ち込んだって説が有力だし(んでその弥生人の一派は加羅地方にも
住み着いてたけど、穢族や扶余族に滅ぼされた)
ってか21世紀になっても鮮人以上になれない鮮人が、世界最初期に土器を発明した縄文人を
見下そうなぞ、おこがましいにもほどがあるww
>>522 そういや、小泉総理の祖父さんが『いれずみ』してたって聞いて、
「小泉は犯罪者の孫wwwwwwwww」とかバカなレスしてた奴がいたような……。
>>519 ほんなら 自分で釣堀でも作って楽しんだら
529 :
Uri名無し君:2006/07/19(水) 22:48:52 ID:GfhsEL4m
親から貰った体を落書き帳にするだなんてどういう神経してんだろうね?
ワールドカップのイタリアとかバカじゃねぇの?ってあいつらはバカで
卑劣な連中だが。親兄弟を殊の外敬う我々からすれば考えられない。
>>519 他のホロン部ならまだしも、この二匹じゃあ期待するだけ損。
531 :
竹埼委長:2006/07/19(水) 22:50:03 ID:PwKElk2O
世界的に縄文文化>>朝鮮文化だと思う(w。
あの造形美は相当なもんがある。
532 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:50:38 ID:qbFoq9bg
533 :
侍文化乃凡例:2006/07/19(水) 22:50:46 ID:Ssf7pEP4
日本人は紋紋が好きだなあ
>>527 ここが俺の釣り堀なんだが
>>529 ちなみに刺青は江南から来た弥生人のものです
>>530 別にレスなんて求めていない
史実をひとつひとつ示してやればいいだけ
>>529 親から貰った顔や体を整形するなんて韓国人ってどういう神経してんだろうね?
親子整形だから許されるのか?w
あ、ホイ羽毛いたんだw
身体髪膚之父母に受く。
敢て毀傷せざるは考の初めなり。
数多のレスを受けて自身を毀傷していることに気付かぬ大馬鹿者よ。
>>529 断髪令で死人が出た国らしい意見だな。
ところで、親から頂いた大切な体に放火する
大バカたれはどう思う?
「孝」でした。orz
>>529 刺青をしていたのはやくざだけじゃない。昔は漁師もしてました。
なぜだかわかるか?死んだ時に自分だとわかるようにだよ。
親孝行だとおもうがな。
■ 倭人伝の風俗記事は南方的特徴を伝える
東京大学の民俗学者大林太良氏は述べる。
『魏志倭人伝』に描きだされた倭人の風俗は圧倒的に南方的であって、中国南部から東南アジアに
かけての文化、ことに江南の古文化と密接な親縁関係をもっている。
刺青の風習や貫頭衣などは、中国南部から東南アジアの風俗である。すでに倭人伝の著者陳寿も海
南島との生物・文化の類似を強調している。
545 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:54:28 ID:qbFoq9bg
>>540 半島には「反日のためなら死ねニダ!」としょぼい教育を施すアフォ親ばっかり。
娘も整形させて自分もばれんように整形して行く
んでいつのまにかその家庭のひずみが出て、日本以上の少子高齢化社会に。
誇らしいですね、ホルホルホル
>>531 自分的には古代ケルト文化が縄文文化と近い匂いがするように思う。
547 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:55:14 ID:F7JSmsdL
548 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:55:21 ID:RoQByh7A
日本の独自文化とはアイヌ文化ですか?
>>543 ほー、なるほど。
フィッシャーマンズ・セーターより確実かも。
>>543 なるほど。
DNA鑑定とか無い時代には確実な方法ですな。
>>543 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー
553 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:58:22 ID:qbFoq9bg
>>548 言っとくと縄文=アイヌとは重なり合う概念じゃない。
縄文時代の言語は文化からしてツングース語とオーストロネシア語が混ざったもので、
アイヌ語はそれらと異質、と見る人もいる。アイヌが日本人と先祖を同じくするとしても、
縄文時代以来、北方民族の影響を受けて文化を独自に発展させてるわけで、完全に
同じなわけではない。
中国から文化の悪いところばかり取り入れてる民族もいるけど
554 :
金田麻男kimutamao:2006/07/19(水) 22:58:28 ID:bOe5q81O
彫り物と刺青の区別ついたか〜。
昔は職人が入れていたんだよ、今はヤクザが入れているけどな。
美容整形は良くって、彫り物がいけないって理由がわからん?
先祖代々のお顔を変えちゃって何を言うのやらw
>>544 奴国王の金印の取っ手は「蛇」。
これは南蛮をあらわすらしいね。
どうやら倭は南の連中と思われてたようだ。
556 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 22:59:03 ID:RoQByh7A
>>550 日本文化は朝鮮文化のコピーじゃないの?
正倉院、法隆寺を見学してこれ朝鮮じゃんとオモタ。
558 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:00:27 ID:qbFoq9bg
>>556 朝鮮を見たことない奴に限ってそういう事言うんだよね
あと、遣唐使とか知ってる?
支那ならまだ分かるが、何処が朝鮮なのか……?
っていうか朝鮮文化っていえるものがないから困るんだよ
>>556 正倉院や法隆寺に似た朝鮮の建物ってどんなの?
>>556 正倉院、法隆寺は遠くギリシャ文明の影響まで受けている
朝鮮の枠に収まるほどスケールが小さくない
だからうぜーよ
邪魔だって
564 :
竹埼委長:2006/07/19(水) 23:02:19 ID:PwKElk2O
>>556 朝鮮のものが残っていない以上、朝鮮文化を法隆寺に投影してるだけだよ(w。
悲しいね(w。
>>556 朝鮮文化なんて初めからないでしょ。
全て中国の文化。
つまり朝鮮経由で中国文化が日本に伝わったってだけ。
>>556 法隆寺の時代の朝鮮の建造物って、何が残っているの?
>>567 お前は世界史すら勉強したことないんか?
文化っていうのは、ある程度抽象化されて土俗の域を超えた宗教(思想)、生活様式、それを支える技術
そこから生まれる文学や美術や音楽
>>568 彼(ID:VbBAsl1Y)は「騎馬民族征服説」がお好きらしいよw
572 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:06:05 ID:F7JSmsdL
日本の文化は継続性があってさらに発展させていったわけだけど・・
チョンの文化は時の権力者のなすがままだったために仏教なども
滅ぼされたし・・
何もかも壊され何も残ってないわけだよね・・w
573 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:06:24 ID:qbFoq9bg
>>568 >>567は「日本は中国文化の影響も言われるほどない」と言いたかったんじゃないかと思われ。
>>571 そういやかつて、「日本人騎馬民族子孫説」があったなぁ。
まあ、間違いだったわけだが。
>>568 日本のキモノの源流はスキタイだそうだから。
578 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:07:41 ID:/oHkHmK8
>>572 正倉院や古墳に残ってるのが朝鮮文化なんだから
同じことだろ?
同等以上のものが朝鮮にあった証明になるのだから。
>>567 中国の文化自体も古代小さな小国群の寄せ集めって言いたいのかな?
いや、中国なんて国存在しないだろ
自らの美称としてならあるが
>>578 おかえり。
百済の碁盤はあった気がするが、なぜそれが繋がるのかと。
583 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:08:49 ID:5TxN5+mY
584 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:08:49 ID:/oHkHmK8
>>577 古墳の壁画に描かれてる服装
どう見ても朝鮮風じゃないか。
おお、前円後方墳かあ。
588 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:09:52 ID:F7JSmsdL
ちなみに
現在の液晶テレビのフィルターは100年前に
日本の会社が基礎的な研究開発してた賜物だったわけだよね・・w
>>578 正倉院や古墳に残ってる文化が朝鮮文化だってことの説明をしろよ。
てか古墳のほうはまず、当時の朝鮮が別に同根でもない国と部族が割拠してたことを理解しろ
591 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:10:06 ID:/oHkHmK8
>>578 何故それらを朝鮮文化だと言い切れる?
朝鮮文化は宗主国の中国文化なんだってば。
朝鮮にはオリジナリティ精神が欠けてることが歴史が証明してる。
594 :
金田麻男kimutamao:2006/07/19(水) 23:10:55 ID:bOe5q81O
朝鮮文化って全て秀吉に破壊されたニダってやつw
でっ結局の所何か証明できるもの有るの?建物は燃えても基礎は残るはずだし。
>>591 だからさ、朝鮮文化の独自性を確かめてからにしないと
>>284 コップの中身と、ストローにへばりついたものが
一緒で、何かおかしいか?
■朝鮮半島南部にある前方後円墳群
現在までに全羅南道に11基、全羅北道に2基の前方後円墳が確認されている。
朝鮮半島の前方後円墳はいずれも5世紀後半から6世紀中葉という極めて限られた時期に成立したものであり、
百済の国境沿いに近い伽耶の地のみに存在し、円筒埴輪や南島産貝製品、内部をベンガラで塗った石室といった倭系遺物を伴うことが知られている。
■関連する大和王権側人物
穂積臣押山 (ほづみのおみおしやま)
継体紀七年六月条に引く百済本紀には、委(やまと)の意斯移麻岐弥(おしやまきみ)とある。
継体六年十二月、百済は任那の上タリ、下タリ、娑陀、牟婁の四県を請うたが、タリの国守の押山は、
その与えることの可なることを奏し、大伴金村もその意見に同意して上奏した。よって、上表のままに四県を百済に賜った。
この後、流言があって、大伴金村と押山は百済の賄賂を受けたといわれたという。
継体七年六月、百済は姐弥文貴将軍らに押山を副えて、五経博士段楊爾を献じ、
伴跛に奪われたというコモンの地がもどるよう計らってくれるように願った。
継体二十三年三月、百済王は下タリの国守押山に、加羅の多沙津を朝貢の海路としたいことを乞うた。
押山は奏問し、加羅王の反対を排して津を百済に賜った。
このため、加羅は日本を恨み、新羅と結ぶようになったという。
600 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:12:29 ID:/oHkHmK8
>>589 正倉院の宝物に百済や新羅から伝わったとされるもの
山ほどあるのだが。
>>584 >古墳の壁画に描かれてる服装
>どう見ても朝鮮風じゃないか。
チマチョゴリだったっけ?
602 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:12:57 ID:F7JSmsdL
おい
それより
日本には馬鹿でかい古墳があるけど
半島にはそんなのないんだよね・・・
一時は発見したと国中が大騒ぎになったことがあったけど・・・w
朝鮮の文化自体が中国のコピーである。
しかもコピー以上のことは出来ない。
608 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:14:45 ID:qbFoq9bg
>>593 正直、半島人にオリジナリティが欠けるってのはそれほどでもないんじゃないかと思う。
ただ、奴らは「文化=先進国の文化」だといまだに思ってるんで、自国に文化があっても
それを無視し、先進国のものを朴ってそれをウリナラ起源と言い張ることに執心する。
上流階級のみならず民衆にしてもその傾向があるから、民衆文化もろくなもんが出ない。
アニメやゲームを政府主導で支援するのも先に日本やアメリカでブレイクしてた文化だ
からで、それを後押ししてもお仕着せに過ぎないから言われるほどに伸びない。
609 :
竹埼委長:2006/07/19(水) 23:14:53 ID:PwKElk2O
文字文化がないと難渋して大変だねえ(w。
万葉集マンセーだよ。
>>600 じゃあ、小泉総理がベルルスコーニあたりから絵画もらって首相官邸に保管してたら、
「日本文化はイタリア起源」
って主張してもいいのか?w
消防署のほうから来ました、っつう詐欺を思い出した。
>>609 そういえばハングルで万葉集が解読出来るとかふざけたことを言ってたのが昔いましたね。
万葉集は漢字なのにどうやってハングルで読めるんだかw
614 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:16:48 ID:/oHkHmK8
高松塚にチョゴリが描かれ
正倉院に百済の碁盤や新羅の竪琴がある
証拠ははっきり挙げたぜ。
間違いなく日本文化のルーツは朝鮮だ。
615 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:16:49 ID:RoQByh7A
言葉は朝鮮語、中国語とは全く違いますな。
朝鮮文化は独自文化ですよ。
>>615 朝鮮語はアルタイ語族に含まれるとの見方が有力だね
日本語は孤立言語だけど
>>614 だから、なんで引越し蕎麦程度のものを文化起源と主張できるんだよw
>>617 熱湯小父上はイタリア人だったのか!(マテ
>>606 よかったね。それが日本のキモノの源流かい?
>>614 2行目と3行目に100行ほど必要な文章だな・・・
>>614 ばかにされているのもわからないんだね。
>>614 碁盤って百済ルーツなの?インドじゃないの?
竪琴って新羅がルーツなの?これもインドじゃないの?
インドのルーツって韓国なの?
その勾玉って糸魚川産のヒスイでしょ。
626 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:20:15 ID:F7JSmsdL
もっと勉強したら・・w
そもそも
チマチョゴリ(チバチョゴリ)は唐の民族衣装だったわけでつが・・w
627 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:21:31 ID:5TxN5+mY
>>614 韓国では世界史を習わないって、本当みたいだね。
628 :
Uri名無し君:2006/07/19(水) 23:21:32 ID:GfhsEL4m
何にしても今の日本列島は文化の終着駅であって
何らかの文化を発信した形跡は認められないと。
>>628 おまえみたいな朝鮮人ですら日本語を使ってるじゃん。
>>614 朝鮮半島に前方後円墳があり、中世には倭刀つまり日本刀も使われてたんだから、
朝鮮文化は日本起源ってことが判明しましたね!
町並みも学校もハングルのぞけば日本の地方都市そのものだし!
>>628 そうだよ?>文化の終着点
何を今更。
ウチの国はずっと改良してきたんでね。
捏造するどっかの民賊じゃないんだよ。
よく百済との関係を云々する人がいるが、新羅との関係の方が遥かに興味深い。
そもそも広義の「倭」という概念を適用すれば新羅は倭人国家。百済は王族以外は倭人だったが王族がツングース系のフヨ
だった。そして新羅の場合、なんと狭義の倭人が王になって王統をも伝え、述べ8代の王を輩出したとされている。
初代 赫居世居西干(朴氏)
*2代 南解次次雄(朴氏)
*3代 儒理尼叱今(朴氏)
*4代 脱解尼叱今(昔氏) ←倭人。丹波の国出身説が有力。
*5代 娑婆尼叱今(朴氏)
*6代 祗摩尼叱今(朴氏)
*7代 逸聖尼叱今(朴氏)
*8代 阿達羅尼叱今(朴氏)
*9代 伐休尼叱今(昔氏)
10代 奈解尼叱今(昔氏)
11代 助賁尼叱今(昔氏)
12代 沾解尼叱今(昔氏)
13代 味鄒尼叱今(金氏)
14代 儒礼尼叱今(昔氏)
15代 基臨尼叱今(昔氏)
16代 訖解尼叱今(昔氏)
17代 奈勿尼叱今(金氏)
そしてさらに、それ以上に重要なのが建国時に重臣となって影の王のように振る舞い活躍した瓢公という、瓢箪を腰に付けて
船で渡来したとされる倭人で、この人物は現代の朝鮮人のアイデンティティの根幹を揺るがしかねない問題をはらんでいる。
というのも、現代の朝鮮人の姓名は中華への服属意識を如実に表す、音読みで姓=漢字一字、名=漢字二字という漢族式で、
実際の姓自体も漢族が使用するもののパクリが殆どという有様だが、新羅の初代王の朴赫居世に始まる「朴」という姓だけは、
古代朝鮮語の「バク」という単語を借字で音写した独自の姓で、特殊な姓と言える。ではこの「バク」という古代朝鮮語が何を意
味するかと言うと、「瓢」。影の王のように振る舞った倭人の「瓢」公となんと同じ。
このことから、瓢公と朴赫居世は共に倭国から渡来した同族、あるいは同一人物であるとも言われている。
ちなみに金氏の祖は、件の、倭人である昔氏初代、脱解の治世時に、これまた件の倭人瓢公が拾って来たとされている。
瓢公(あるいは朴氏も)や昔氏一族といった倭人たちが新羅建国に深く関わり、王、宰相として支えたわけです。非常に興味深いですね。
634 :
金田麻男kimutamao:2006/07/19(水) 23:23:08 ID:bOe5q81O
じゃなんで中国人と同じ姓を名乗っているのだ?
635 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:23:11 ID:5TxN5+mY
>>614 >高松塚にチョゴリが描かれ
悪かった!俺が悪かった!
638 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:23:46 ID:/oHkHmK8
>>621 朝鮮民族の服装は、チョゴリ(上衣)パジ・チマ(下衣)で、二千年以上もほぼ同じ形です。日本には、四、五世紀に朝鮮半島からこのスタイルが入り、
十世紀までは、同じような服装であったといいます。
これは、高松塚古墳の壁画の絵をみてもわかることでしょう。
やがて日本は、十世紀ごろ振りそでから今の着物のようになりましたが、日本の風土にあわせてチョゴリが長くなったともいわれます
だってさ。
多少改良はしたみたいけどね。気候にあわせて。
>>614 モンゴル由来のチョゴリが描かれているということは、高松塚古墳は元寇以降の遺跡かね?
>>628 文化の終着点であるからこそ、自分の国に合わないものや、悪いものは排除し
改良して生活しやすくしてきた。
朝鮮はその間に何をやってたの?ずっと同じだったんでしょ。
642 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:25:09 ID:F7JSmsdL
>>628 だからどうしたの・・w
島国故
良いもの吸収してさらに昇華させ独自の
文化を発展させただけで・・
相撲なんかもいい例だよね・・w
643 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:25:24 ID:k9+q2ja0
>>チョンと呼ぶな、我々は朝鮮人だ
だからよー朝鮮人のことをチョンって呼んでるんだろ
普通世間一般ではよ。
>>638 チマチョゴリは満州族の衣装のパクリだろう
>>634 テノームに強制されたからニダ! ウリミンジョクの本意ではないニダ!
だから現代はウリマルでどんどん名前を新規発明してつけてるニダ!
>>638 なぁ、なんで半島より高温多湿の日本で、服の袖がより長くなるんだ?
振袖が出たのが江戸時代だということについては黙っといてやるから、それだけ
言ってくれよ
648 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:28:20 ID:k9+q2ja0
日本の糞もウリナラ起源に違いないから
返すぜ。「し尿処理船大挙して釜山へ」
高く買えよ日本の黄金を。
>>638 着物を「呉服」と呼ぶのは何故でしょうね?
通過点が終着点を笑うとは…
ていうか、
・文化の終着点
や
・島国
が罵倒になると思ってるのがアイタタタなんだがなぁ。
652 :
竹埼委長:2006/07/19(水) 23:29:30 ID:PwKElk2O
文化の終着点って言うけど、欧米なんて日本美術見ただけでインスパイアされてるのにな。
アールヌーボーとか印象派とかな。
シナや朝鮮のごときはアンテナがぶっ壊れてるんだよ。
653 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:29:40 ID:F7JSmsdL
>>652 中国はあのポテンシャルを自らどぶに捨てているからねぇ。
勿体無いったらありゃしない。
657 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:30:41 ID:k9+q2ja0
なんで9センチしかないのに日本ででかくなったの?
それともちじんだの?
>>649 絹で作られたものを呉服というんだよ
綿でできたものは太物という
意匠は関係ない
日本が文化の終着駅なら、ウリナラはただの通過駅だよなぁw
そういや、北海道にあったっけ、
「一日に一本、上りの各駅停車だけが停車する駅」
ってさw
なにげに勉強出来るスレだな・・・ココ。
661 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:32:52 ID:k9+q2ja0
中国美術は大むかしからちっとも進化していない。
それにあの美的感覚は朝鮮もそうだが最低。
662 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:33:18 ID:F7JSmsdL
>>656 文化の終着駅には違いないと思うよ。
全部合わせられるからいいものが出来るわけだし。
で、日本を始発としてまたいいものを世界に発車できるわけだ。
終着駅もいいけど、朝鮮人みたいなものが流れつくのは困りもの。
>>662 単衣(タンウィ)と書いてあるが、これは間違いか、あるいは意図的な捏造だろう
唐衣(タンウィ)が正解だ
666 :
Uri名無し君:2006/07/19(水) 23:35:49 ID:GfhsEL4m
韓半島が京橋駅なら日本列島など
今は無き片町駅に過ぎないんだよ!
そういえばトングもブラジルに移民した日本人から流行ったんだよな。
あ、トングなんておしゃれ用語がわからん人に説明するとだな、草履よ、草履。あの豚の足みたいなヤツ。
>>654 ぼーや、だから冠とキモノとどう関係するの?
>>666 京都タワーだけに韓国はもはや風前の灯ってか。
>>666 意味がわかりません。
666の獣さん。
672 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:37:44 ID:vwU6FjK3
今回の大型台風の半島における
被害は世界史上、阿鼻叫喚止まない
例を見ない悲惨さであった。
これは、わが同胞による合法にすすめられたミサイル実験へ
の日本側の違法な報復である。
過去にもカトリーナによるアメリカ侵略がある。
このことについてただちに謝罪と賠償
をしなければならない。
日本:梅田
中国:難波
朝鮮:猪飼野
675 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:38:30 ID:F7JSmsdL
ローカルネタ・・・解りません。
>>666 さっきと発言が違うようだが?
終着駅を、急行すら止まらない駅が笑う。
滑稽だな。
日本が新宿駅なら韓国は新大久保駅だな。
そのままとか言うなよ!!!
日本:東京
中国:新宿
朝鮮:新大久保
ってとこかな?
680 :
Uri名無し君:2006/07/19(水) 23:40:59 ID:GfhsEL4m
>>673 猪飼野はな、かの松下幸之助が独立後初めて事業を興した
真の創業の地でもあるんだぞ。梅田の歩道橋も松下幸之助
によるものだ。
ネタウザイよ
>>678 非情なまでに近いと言う点でもぴったり。
と言っておく。
だけど不思議なんだよね。聖徳太子の頃はアクセサリーをジャラジャラとつけてるのに、呉服になってからは耳飾も腕輪もネックレスもつけなくなってるんだよね。
>>684 樋口清之氏によると、
「日本の歴史は、異文化を何でもかんでも取り入れる時期とそれを独自に改良する時期に分かれる」
てなことがあるとか。
>>684 遣唐使の廃止
↓
国風文化
ってかんじ・・・
688 :
金田麻男kimutamao:2006/07/19(水) 23:44:28 ID:bOe5q81O
日本が終点。
途中素通りの無人駅が朝鮮って事でOK?
>>684 聖徳太子の頃ってそんなにアクセサリー付けてましたか?
女性の髪飾りはともかく耳飾りと腕輪とネックレスって・・・。
縄文時代はアクセサリージャラジャラでしたが。
>>690 そのプロセスは初耳だけど、意味合いとしてはそう。
で、戦後から今にかけては取り入れの時期なんだってさ。
693 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:47:27 ID:F7JSmsdL
聖徳太子は
女だったような・・
呉服になってからってのがそもそも間違いだろ
絹は弥生時代から作ってんだから
>>693 聖徳太子の名をはじめて目にしたとき「太子(ふとこ)」という女の名だと思った俺がいる…。
幼年期を描いた絵がついてて、見ようによっては女に見えたし
696 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:50:10 ID:F7JSmsdL
そもそも
呉服の呉は当て字ニダ・・w
>>689 冠位十二階の前後でわける必要があるのでは?
以後はアクセサリー類で威勢を誇らなくても色で識別可。
>>691 で、「戦後が特にそうだったわけではなく、古代からそうだった。だから悲観することは無い」ってな感じだったかな。
論調としては。
>>689 藤ノ木古墳とか5、6世紀の古墳からも宝飾品が多数出土してる
700 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:52:25 ID:F7JSmsdL
ただ
小野妹子は男でつた・・w
>>694 だから、わかったよ。日本のキモノがスキタイ系って
ことでいいんだろ?
>>698 まあ、文化なんてどこでもそうだと思うな、日本に限らず。
外国文化しか認めない時期と、外国文化が自国起源という説しか認めない時期をもつ極端な民族もいるけど
>>696 いや、絹でできた服、ってこと
呉っていうのは江南以南の日本における総称であり通称
日本の四眠蚕はもちろん江南から来てる
>>702 そうだね。
まあ、日本人は結構悲観的&自虐的なところがあるから、敢えてこう書いたんじゃないかな。
下段は……極端というか、身勝手というかw
706 :
マンセー名無しさん:2006/07/19(水) 23:55:24 ID:F7JSmsdL
お服・・・御服・・・・呉服・・となっただけ
>>704 君が言ったんだろ。日本のキモノはスキタイ系って。
呉服の語源は複数説あり未だ分からない。そういう事
>>709 意味は
呉服が絹製品
太物が綿製品
ってことなんだけどな
713 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:02:58 ID:41D6qezF
ちがうべ?
呉服は大陸から伝えられたんじゃなかった?
服部半蔵の服部氏の祖先にあたる人とかが
すっかり忘れてた。
てんちょ何処ー?
716 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:04:35 ID:41D6qezF
呉服→くれはとり→はとり→はっとり
とか聞いたことあるようなないような
717 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:04:37 ID:5Erfva0P
日本人はなんでこんなに凝り性なんだろう
じゃあそもそも呉服って何だと思ってるんだ?
>>717 いろんなもんに凝った上で環境に適応させなきゃやっていけなかった点が一つ。
そしてやることが無い時でも落ち着いてられないことが挙げられるかな?
>>716 呉服についてはよう知らんが、それは「くれ」も呉も関係ないのでは?
はたおり→はとり→はっとり
だと思う。
723 :
金田麻男kimutamao:2006/07/20(木) 00:09:09 ID:/ESyIjGl
でっ半島からの渡来文化はキムチでOK?
728 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:17:54 ID:LKmvBi9B
>>724 ホットペッパーは日本から伝わったかもしれんが、それを使って造った朝鮮漬はたしかに半島の文化だろ。
>>726 で、日本のキモノはどこからきたんだい?
ID:9y/wNaReによると
キムチは日本がウリジナルらしい。
>意匠を見る限り独自のものだよ
そーかなあ?どう見ても中国からのものだと思うけど。
キモノは支那起源とかいうやつは一つ上のレスも読めないのかよ
734 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:25:41 ID:LKmvBi9B
>>730 もちろんあるが、松前漬が北海道の、高菜漬が九州のものであると同じように、朝鮮漬はアノ半島の文化ではないか。
>>728 朝鮮漬はたしかに半島の文化だが、
それがたしかにどこにでもある白菜の漬物であることと、現代のキムチを
特色づけるのが半島が敵視してはばからないわが国からわたった唐辛子で
あることを考えると、半島人の異常な誇りぶりに疑問を覚えずにはいられない
いつごろ、日本列島独自であの形になったの?
古墳時代はおとこはズボンはいてるね。
>>736 平安期だよ
それ以前ははっきりわかっていない
>古墳時代はおとこはズボンはいてるね
そんな資料あるのか?
739 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:30:58 ID:LKmvBi9B
>>735 誇れるものがアレしかないんだから、しょうがないだろ。
>>740 そこから一体どんな服装が復元できるんだよw
>>737 じゃあ、キモノは奈良〜平安にかけて日本独自に作ったんだね。
奈良時代として、あれほど大陸文化の吸収の盛んな時代に
日本は独自に大陸風とよく似たキモノを生み出したわけだ。
うん
>>743 大陸の影響があったと考えるほうがよくない?
それを否定する根拠はあるの?
747 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:39:47 ID:4vepssdC
ルーツが有るものに独自性が無いと思っている馬鹿が居るスレは此処ですか?
呉服が呉から伝わったものだったとして、だから着物が中国起源というのはウリナラ起源と
変わりないわなぁ。
中国の衣服は時代と地域によって差が激しくて、唐代以降、北方民族の影響をうけまくった
衣服は和服とは似てないし。
>>748 いや、だから呉服ってのは絹製品のことなんだよ
何度いえばわかるんだ
>>748 なんでそんなに、ウリジナルにこだわるのかなあ。
シナの服装が変わろうが、日本のキモノの元は
大陸だろ?
>>749 じゃあ絹製品のことを何で呉服っていうのかおせーて。
753 :
金田麻男kimutamao:2006/07/20(木) 00:45:19 ID:/ESyIjGl
着物は半島起源ではないよね。
半島には染の技術が無いでしょ。
755 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:48:12 ID:lwa6dJd5
起源を主張しても、所詮その国の文化ではない。
起源と文化は別。
756 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:48:35 ID:J/2ye1vp
>>751 はいはい。中世も近世も日本人は中国服を着てたとしか読めませんよ、それ
それとも当時、日本の民族衣装を「着物」と呼んでてそれが現代まで変わらず続いてるの?
>>752 絹が江南の特産品だからだろう
呉というのは日本における江南の総称であり通称
江南では漢族とは異なる人々が長江文明を築いてね
南稲北粟、南船北馬、南糸北皮といって
江北と江南では文化も違うし人種も違う
758 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:50:02 ID:LKmvBi9B
>>748 ある時点で同じでも、やがて別物になるのはおかしなことじゃないだろ。
>>757 江南の人々のことを総じて倭人と呼んだんだっけ。
760 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:51:34 ID:J/2ye1vp
>>757 まあ、秦に征服されるまで独自性を保っていたからな。
日本に伝わった稲も江南らしいし、古代日本文化と江南の少数民族の文化を
比較することも多いし。
761 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:52:50 ID:LKmvBi9B
>>756 なんでルーツとその後の展開を混同してんの?
>>759 倭については色々と記述があるが
江南は百越の地とされていたね
いまの北ベトナム人あたりか
763 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 00:56:55 ID:J/2ye1vp
>>761 いや、混同してるのは君だとしか思えんのだが
混同してないんなら、「着物」は日本の文化ってことでいいよね。
>>756 「キモノの元は」といってるんだけどね。
それともあなたも、キモノは日本で突然
発生したといいたいの?
茶道の元は「中国」
華道の元は「中国」
禅宗の元は「中国」
これ、おかしいの?
もしかして全部日本ウリジナルにしたいのかな。
767 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 01:01:03 ID:LKmvBi9B
>>763 もちろん「着物」は日本の文化だが、そのルーツを辿ると大昔の支那にというのは気に入らんのか?
おかしいよw
>>765 それまで、日本人はどんなカッコしてたんですか?
771 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 01:03:10 ID:LKmvBi9B
>>766 『お茶』のもとは支那だが、『茶道』は日本だろ。
ここは起源に拘るスレになったんですか?
文化というのは流通するものなので起源そのものよりも
いかに独自性を持っているかのスレじゃないんですか?
>>768 茶道も華道も禅宗も日本ウリジナルか・・・
>>774 それ現代だろ
山口県豊北町の土井ケ浜遺跡・人類学ミュージアムの松下孝幸館長(形質人類学)らが、山東省文物考古研究所を訪問。同
省の遺跡から出土した前漢時代の古人骨約七十体について、顔の長さ、幅などを計測し、北部九州や山口県で発掘された渡
来系弥生人骨と比較したところ、八割以上で顔の長さ、ほお骨の厚さなど主要な値が一致。骨から推定した平均身長も渡来系
弥生人(男性一六三センチ、女性一五〇センチ)とほぼ一致した。
日本人類学会・日本民族学会連合大会発表。東大理学部の植田信太郎助教授(人類学)らは、約二千年前の中国・山東省臨
錙の遺跡から出土した人骨と、同時期の詫田西分遺跡から出土した人骨のDNAを分析し、遺伝子の配列が特定の部分で同
じ人がいることを確認した。
江南人骨日中共同調査団(山口敏・東京国立科学博物館名誉研究員が団長)は、江蘇省の墓から出土した六十体(二十八体
が新石器時代、十七体が春秋戦国時代、十五体が前漢時代)の頭や太ももの骨、歯を調査。特に、歯からDNAを抽出して調
査し、福岡、山口両県で出土した渡来系弥生人と縄文人の人骨と比較。結果、春秋戦国時代人と前漢時代人は弥生人と酷似。
DNA分析では、江蘇省徐州近郊の梁王城遺跡(春秋時代末)の人骨の歯から抽出したミトコンドリアDNAの持つ塩基配列の
一部が、福岡県の隈西小田遺跡の人骨のDNAと一致した。
朝鮮に文化が無いからルーツの話でもしなければ腹が立ってしょうがないんです
>>770 奈良朝以前の服装はわからないんですね。
で、突然キモノが現れたと。
すごいね
>>768 やっぱ、禅宗も日本で生まれたわけですよね。
>>777 四角い布の真ん中に穴を開けて頭を通す部分とし
あとはサイドを縫い合わせてワンピース状にしたのを帯というかベルトで
ウエストの部分を押さえてたんじゃなかったか。
>>775 今の日本人って殆ど弥生人の子孫の筈だよね。
だから弥生人が江南から来たなら今の日本人とベトナム人あたりと
遺伝子がかなり同じ筈だと思うが。
そもそもその時代の日本列島の人口ってどの位いたの。
その時代に江南から来た人ってその時代の総人口のどれ位の割合なの?
そんなに多数弥生人がいたと推定するに足る程多数の骨が見付かってるの?
784 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 01:13:21 ID:LKmvBi9B
>>778 大和とキングジョージ五世のスタイルは違うけど、日本戦艦のルーツは英国だよ。
>>780 いや、だから平安以前はよくわかっていないんだよw
>>778 ところで、弥生のころから日本人は絹を身につけてたんですか?
>>786 身につけていたかどうかはわからないが、作っていたのは事実だよ
蚕は四眠蚕で、江南から来たものってのがわかってる
そんなに多数弥生人がいたと×
そんなに多数江南から人が来てたと○
>>783 弥生人と縄文人の混血というか緩やかに交わっていったと思いますが。
日本人一人あたりの遺伝子が半々とかじゃなく
人によっては縄文7割弥生3割ポリネシア1割とか。
792 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 01:18:00 ID:LKmvBi9B
>>785 >『平安以前』
つまり平安もよく分かってないと…
>>791 だから弥生時代にどの位江南から弥生人がやって来たの?
そりゃ、混血はしたろうけど今の日本人は縄文よりも弥生の遺伝子の方が濃い筈だよ。
アイヌや琉球の人達を見れば分かるでしょ。
795 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:21:43 ID:siMNu2jm
>いや、もう議論の余地のない定説なんだけどね
店長!「定説」入りました!
>>790 卑弥呼の時代は分かるのにその間から奈良時代まではわからないわけ?
ちなみに奈良時代でも豪族と庶民の格好はまったく違うと思いますが。
797 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 01:22:42 ID:LKmvBi9B
>>793 『以前』はソレ自身を含むんとちゃうの。
798 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 01:23:03 ID:J/2ye1vp
>>783 当時の江南とベトナムが同じかどうかすらようわからん。当時のことはいまだ
諸説あるし、一つの説があるからといってそれがすべてに該当はしない
ただ、日本の稲が江南から来たこと、朝鮮半島を経由したものではないらしいこと、
などを考えるに、江南が大きい要素だったというのは無理がない説だと思う。
最近はよく神話や文化なども比較研究されてるしね。
800 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:23:56 ID:siMNu2jm
802 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:31:25 ID:siMNu2jm
>>796 不思議だねえ。はくすきのえのとき、どんなカッコで行ったんだろうね。
803 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 01:32:13 ID:LKmvBi9B
>>800 あ、了解
大辞泉�
い‐ぜん【以前・×已前】
1 その時よりも前。「一二時―に到着する」以後。
2 今より前の時点。現在から見て近い過去。副詞的にも用いる。「―と違って今では」「―会ったことがある」
3 ある状態に達する前の段階。「結婚―の住所」「能力―の問題だ」
◆「以」は基準となる数値を含むのが普通であるが、例えば「明治以前」というときに、明治時代を除いて、その前をさす場合もある。
805 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:33:17 ID:siMNu2jm
多分、漢字も日本独自で作られたんだろうな。
痛い輩だなぁ
>>805 つ【国字】
とかあからさまなネタ発言をしてみるw
>>802 ところで美豆良(みずら)は日本独特の髪型でしょうか?
>>801 それが残ってるからって江南からそんなに多数の人が来てたとは限らない。
渡来した人が少数でも日本の気候に合っているから広まったとも考えられる。
810 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:37:25 ID:siMNu2jm
>>807 うを!やっぱり、日本ウリジナルだったんですね!ホルホル
811 :
:2006/07/20(木) 01:38:14 ID:qgzJjK6l
812 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:38:54 ID:siMNu2jm
>>809 照葉樹林文化圏ね
東南アジア〜雲南〜日本列島
817 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:43:36 ID:siMNu2jm
>>814 もちろん。全部日本ウリジナルですから。
>>815 ハイハイ、結局は朝鮮には独自文化はないと。
>>813 文化という物は伝播しますよね。
遺伝子的には別の人にも。
もう一度質問しますが弥生時代の日本列島の人口はどの位ですか?
そして江南から来た人の割合ってどの位なんですか?
貴方は専門家でしょ。
仮説でも貴方の推論でも言いから教えてくれますか?
822 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:45:02 ID:siMNu2jm
>>815 弱音を吐くなよ。お特異の平安時代だぜ。
824 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:48:16 ID:siMNu2jm
>>823 wikiってなんですか?日本人DNAの特異パターンですか?
漸く誰がナニなのか把握した(何
827 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 01:50:39 ID:siMNu2jm
>ただの学生だけど
その知識、タダの学生さんとは思われない。
さぞや名のある大学のかたでしょう。
そこでお尋ねします。平安時代のキモノの素材ってナーニ?
なんかキムチ臭くなってきたような・・・。
気のせい?
830 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 01:53:30 ID:K/BZzvpU
>>614 全部北方系民族のもの。
その上、正倉院にはペルシャの産物もある。
文化というのはそうやって広がっていくもので
朝鮮半島に古代の物産があんまり残ってないのは
物持ちが悪いだけ。
>>829 そんな事言われてもログ読むの面d(ry
ともあれ、小生は成り行きをニヤニヤヲチするので続きドゾーw
ここでちゃちゃ入れ係のウリが(tbs
>>828 鋭いようなきがする。気づかなかった。
古墳時代の服装について何も知らないと
言ったときに気づくべきだったか。
835 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 02:00:56 ID:gjl/PYKP
てか、朝鮮人は「発祥」と「経由」の区別をつけろや。
起点が長安のシルクロードと朝鮮に何の関係があるのだろう。
それとも、小生が世界史に疎いだけで、何か接点があるのかしら。
どうやら経由すらしていないというのがわかってきました
>>834 ねえねえ、日本独自のキモノの素材ってなーに?学生さん。
>>835 ついでに「通過」も教えといたほうがいいんでねーの。
>>834 今時「スキタイとヤマトのコラボレート」ってどこで教えてくれるの?
で、スレの基本に戻って、韓国に独自文化がないは?
地政学的な理由以外で。
やはり民族性というか人間性?
主はどこいっちゃったのかな?
534 :マンセー名無しさん :2006/07/19(水) 22:50:48 ID:VbBAsl1Y
>>527 ここが俺の釣り堀なんだが
通過と経由って違うの?
>>841 「道義性」という単一価値観は、独特だと思う。
>>844 せんせー、そんな普通に使わない言葉は意味がわかりません!
>>843 電車でも通過駅では客の乗り降りが無いだろ
>>843 人に聞くならアンカー付けなさい。
これって、もう議論の余地のない定説なんだけどね
>>845 すまんすまん、うっかり韓国語を使ってしまった・・・
彼らは王仁を信じてるんだよなぁ
なんかおるかえ〜〜?
>>848 せんせー、韓国で漢字が復活したのでしょうか?
また誰がナニなのか分からなくなったのだが、誰か小生にどのIDがナニなのかを示してくださらんか。
>>852 私はただ遊んでるだけです。スレ主でもはげでもナニでもありません。
馴れ合うなよ
857 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 02:29:04 ID:gjl/PYKP
>>839 そうだな。
>>841 強力な男尊女卑民族だからだそうだ。ハングルでさえ、数百年の間は婦子が使う文字として
軽んじられてきたそうだよ。中国文化が根幹をなしていて、朝鮮独自の文化は実質的には女性
の間で受け継がれてきていた・・・とある。
ソースは世界大百科事典(平凡社)
じいさんの形見の百科事典なんよ。朝鮮項目の最後のほうに「新時代に向けて旧慣から変化しつつある」
って書いてあったがよ、まさかこんな泥棒国家に成り下がっているとは誰も思わなかったろうな。
サンクス。今ので把握した。
>>851 そんなするどい突っ込みは道義に反するのでこたえません。
>>852 ヒマなら以下を漁ってみて。漏れ的には
半島モノに勝るとも劣らないウリジナル
ボーイと見ました。日本でもいるんですね。
ID:VbBAsl1Y
ID:9y/wNaRe
文化っていうのは、ある程度抽象化されて土俗の域を超えた宗教(思想)、生活様式、それを支える技術
そこから生まれる文学や美術や音楽
これを定期的に貼っていこう
>>859 ヒマなので漁りましたw
どれもこれもアレですが、その中で
>>787が特にアレなレスとして小生の引き出しに仕舞われました。
>>861 いいとこ、つまみますね。そこ今日の一番。
>>860みても後はだめだね。コピペに走りそうだし。
今日は店じまいかな。
863 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 02:40:45 ID:J/2ye1vp
>>859 あんたの文章もオリ支那ルさんにしか見えなかったけどなw
少なくとも着物は中華文化といわんばかりの文章は書き方に気をつけたほうがいいよ
>>787がどんなレスか見てみる……。
いや、定説て。
いまどき江南説を疑う学者なんていないよ
半島=ウリジナル
中華=オリ支那ル
じゃあ日本は?
867 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 02:45:35 ID:J/2ye1vp
>>866 オリジナルを主張すると叩かれまくる
なぜか国内から
>>863 オレはキモノの元は中国といってるの。これを否定できる
あんたやID:9y/wNaReを尊敬するよ。
だから専門家じゃねーよw
>>868 だからあんたの書き方だと多種多様な時期と地域がある中国に着物という
単一の服があって、それを日本人がそのまま着て伝統文化と勘違いしてる、
としか読めなかったってーの。
大陸の厨にしか見えなかったぜ、あんた。書き方には気をつけたほうがいいよ
872 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 02:48:55 ID:NyXOUzQH
朝鮮人は 中国人の奴隷だったから
>>868 誰が、日本の着物文化の話をしたよ。
文句あるならアンカーつけな。
>>868 せんせー、じゃあキモノは中国の何朝の時代の衣装が元になっているのですか?
>>871 どのレスがそう読めるのか、さっさとアンカーつけな。
>>373 人と話がしたいならアンカーは自分以外の相手につけな。
着物って小袖や振り袖のことだろ
一体どうやって繋がるのかが不明だなぁ
おまいらが誤爆ばかりしたせいで小生にまで伝播したじゃないか。
てか、もまいら少しモチツケw
誤爆大バーゲンじゃないかw
固定の立ち入り禁止を取り除いたのが間違いだったか
>>878 まあ、お互い様ってことで許してくれよ。
誤爆は2ちゃんの文化でしょうかw
誤爆もわざとやれるようになれば立派なテロリスト
大誤爆合戦!
>>879 あのー、十二単は小袖でも振り袖でもないと思うんですが
あれは着物に入らないんでしょうか?
固定は馴れ合いスレがあるんだからそっちでやれよ
マジで
ここスレ立て規制厳しいからダボハゼレスで無駄に伸びるのはうざいんだよなぁ
>>894 いまの「キモノ」がどうやって「中国」の衣装と繋がるのかが不明って事ね
>>893 そんなめんどくさい検索するより前スレの1見りゃいいじゃねーか
>>1にリンクあるだろ
>>896 呉服って「呉の服」って意味もあったりするんだわな。
自分の思い通りにならないと嫌ですか?
学生さんは短気ですねえ。
>>897 なに、貴方のレスを一々読み返すことに比べれば別に面倒臭くもないぞ。
で、レスが伸びるのが嫌なら、
>>895-897とか、一つに纏めて書けば?
無駄にレスが伸びるとかいいながら、当人には自覚が無・・・
なんでもない
>>896 いえ、あんまり小袖や振り袖に拘ってるから。
多分奈良時代から平安時代で装束の変化があったのは
京都の気候のせいではないかと勝手に推測。
夏は単衣、冬は重ね着。
ここからは、推論というか妄想だから許してね。
もともと倭人は「ふんどし」になんか上っ張りを
羽織って腰に番刀さしてたような連中だと思うんだ。
で、あるときから、大陸と交渉(朝貢)を持つように
なって、これではいかんと、時の中国の朝廷の礼儀に
あった服装をし始めて、追々それが下に降りて行った
んじゃないかと思う。
>>899 呉越同舟って言葉もあるんだが…(- -;)…
>>905 呉は江南地域の日本における総称、通称
いまNHKでやってるのこれ長江じゃないか?
弥生人の故郷だよ
>>903 儀礼形式の変化が装束の変化に繋がったのでは?と邪推。
>>904 それって「嫌日流」の?w
縄文人はその中に入れないでね。
アクセサリーつけて革製品も身に付けてましたから。
キモノと繋がらないなあw
>>907 なるほど、私の頭の中には十二単というか女性の衣装しかなかったもんでw
>>899 で、学生さん。
平安時代のキモノの素材って何かねえ。
とりあえず、意匠と素材の違いは理解できたようだね
>>910 十二単なんかは儀礼礼装の典型だわさ……多分。
>>912 さっきから何を一人でぶつくさ言ってるんだ?
>>908 それ知らない。>嫌日流
中国の「蛮人来朝図」だかなんだかに
そんな風に描かれてた。
>>913 三合徳利 ◆BTaxCFpcEw←彼にね
>>915 なら、アンカーつけてあげた方が把握しやすいと思うぞ。
日本って、江戸時代までキモノの素材のほとんどが
「麻」なんだよね。江戸時代になって木綿が出てくる。
そんでもって木綿は朝鮮が早かったんだなあ。
朝鮮からの主要輸入品目は木綿。
>>916 ああ、そうだな
今NHK見てる
長江だと思うんだが弥生人の故郷だと考えると興味深い
>>918 あんた話題についてこれなくなってるだろ。
当然古代においては麻しかない。
で、どういう織物の発展を経て
平安時代に日本独自のキモノが
生まれたのか興味深いねえ。
>>905 ちなみに
絹製品=呉服
綿その他の製品=太物
というんだよ
呉服屋には太物はおいてなかったらしい
今では両方、着物あるいは和服といわれるけどね
平安の貴族が着てたのは麻かな?絹かな?
>>917 確か、15世紀に朝鮮経由で輸入されたんでしたっけ。>木綿
ただ、安定した栽培が出来るまで結構かかって、江戸時代に漸く産業として成り立つレヴェルに達した……と習った希ガス。
しかし、どうも木綿と聴くとカムイ伝を思い出すw
麻は着心地いいよね。
>>923 カムイ伝って完結したんだっけ?
>>921 そんな、ごたくは聞き飽きてるんだけど。
何度目だよ。同じこと書くの。
>絹製品=呉服
>綿その他の製品=太物
その規準どこまで遡れるの?
平安時代まで?
>>923 コピペでいいだろ
原産地はインドとアフリカといわれ、紀元前2000年にはインドで既に栽培され、繊維として使われ
ていたことが分かっている。紀元前には既に西アジア、ヨーロッパに伝わっていたが、ヨーロッパで
はあまり多量には生産されなかった。南アメリカでも紀元前に綿が使用されていた。
中国への伝来は晩唐とも北宋とも言われている。朝鮮半島へは1364年に文益漸が国禁を犯して元か
ら伝えたという記録が残されている。
日本へは799年、三河国幡豆郡(現在の愛知県西尾市)に漂着した自称インド人によってもたらさ
れ栽培されたが、1年で途切れたという。この故事に由来して、この地には綿神を祭る天竹神社が
ある。この後、綿は明や朝鮮からの輸入に頼ることになり、長い間高級品であった。その後、連続
して栽培され一般的になるのは、16世紀以降とされる。
>>924 第二部途中で中断中。予定なら一昨年の秋くらいに再開する筈だったらしいけど、まるで音沙汰なし。
作者も結構なお年だけに、もう続きは書けないのかもしれませぬ。
>>926 コピペでいいだろと言われても、何がいいんだ?
>>929 結局何がしたいのかよく分からんが、コピペするなら引用元のURLも併記するのが基本。
ただのコピペじゃん。しかも的はずれ。
三合徳利はどうしたんだ
彼面白そうなのに
>>926 あんたの学校ってこんなレポートで単位取れるの?
>>927 カムイ伝読むと、あの時代の人達ってよく生きてこれたなあと思ってしまう。
あ、雑談スマソ。
話題についてこれなくて、ググって頭に出たのを
コピペしてレポート提出か。ゆとり教育ってやつですか。
>三合徳利はどうしたんだ
コテ粘着まで始めるし。
つうか、コテ排除したいのかしたくないのかどっちなのかとw
>>937 もう残りも少ないし別にいいよ
次からは復活させるけど
うはwww学生さんの言う巣にまで来て探してるwwww
941 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 04:07:28 ID:0jJkaqdm
ID:9y/wNaReのほうが二枚ぐらい上手ですな
スレ主を気取ってるとして、それなら相手を選り好みするってのはどうかと思うんだがなあ。
>>940 また微妙なエピソードを……w
>>940 細部は憶えてない。植えるって、肥料にしたの?
庄助って一部のラストで死んじゃったんだっけ?
二部はちゃんと読んでないけど、出てこなかったような。
カムイ伝には命がけの一揆がよく出てくるけど
朝鮮では日本人のように命がけの一揆ってあまりなさそう。
>>926のコピペは痛いよなあ。
一体何を言いたいのかわからん。
>>944 二部で出てくるよ。>庄助
風体から何から全然違う姿だった。確か名前も偽名使ってた筈。
さて、寝るので後は頼んだ。
>>944 そう、肥料にしたの。
ソンで一揆の後、庄助だけが生き残って農民に
裏切り者としてリンチにあって一部終わり。
二部でも地味に出てくるよ。カムイの兄貴として。
948 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 04:15:11 ID:0jJkaqdm
>>948を読んで思い出したw
>>948 私の
>>876に答えてくださいよ。
着物のルーツは貫頭衣ではなく襟を合わせた衣装ですよね。
それは中国の何朝あたりからですか?
殷の時代はすでに袷でしょうか?
3時間寝る
953 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 04:34:15 ID:XXFqh1/d
>>1 韓国に独自文化が無いことを蔑んではいません。
韓国が文化を捏造し、あろうことか日本の文化まで
ウリナラ起源を主張し、奪おうとするその考え方を蔑んでいるのです。
>>1 まず韓国文化はないからこの議論はできないな。
朝鮮人国家って哀れだな。
先の国家が滅びる度に次の国家が前の国家の文化を受け継がず、
殆ど消滅させちゃうから戦後慌てて取り繕うとして、他所の国の
文化までウリナラ起源にしようとしたり、セメントで出来たモノを
造ったりして爆笑されちゃうんだからな。
>殷の時代はすでに袷でしょうか?
では答えましょう。(オホン!)
>殷の時代はすでに袷でしょうか?
漢字で「危うい」の「危」の字がありますが、これは
人が正座から立ち上がる途中の姿をあらわしたものだ
そうです。で、何が「危うい」かというと、当時から
中国は前袷の着物で下着は無し。だから前がはだけて
「危うい」。
これは司馬遼太郎と陳舜臣の対談本で読みました。
となると漢字の成立以前から中国の少なくとも黄河流域
では前袷の着物が定着していたのではないでしょうか。
だから殷の時代はすでに袷じゃないかな。
日本列島では、卑弥呼の時代(2、3世紀頃かね)は貫頭衣。
古墳時代(4、5世紀か)の埴輪を見ると、おとこはズボンを
穿いてる。上着は前袷だけど詰襟で肩とウエストで紐で締めてる。
今の洋食屋のシェフみたいなカッコですな。
女は前袷の着物に裳(腰に巻くスカート)を付けてる。
男はともかく女の衣装はすでにこの時代、中国の影響を受けてる。
とするとキモノのルーツは三国時代から、その後の呉(国名じゃ
なくて胡じゃないところって意味で)あたりという常識的な線に
落ち着くね。
よくわからんのは、倭人が何時どうして「ズボン」を穿き
そして結局それを脱いだのか。謎だ。衣冠束帯なんかは
ズボン穿いてるのに、結局庶民には伝わらなかったのかな。
>>958 空気が篭って湿度対策に良くないからじゃない?
通気性がよくないとこの国では困るっしょ。
私のちんこの通気性もあまりよくないです。
どうしましょうか?
>>960 ベタだが 余分な皮を切ってもらえ 褌でも履け
962 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 15:17:30 ID:3y95rSCE
え〜!韓国に文化なんて言葉自体あったんですか?
>>957 全然根拠になってないし、説明になってない
常識を語っているようにまったく見えません
和服ではなく衣服の起源が中国だといってるようでナンセンス
どうやって今の和服になったのか説明するべきでしょう
そもそも邪馬台国時代の服装が現在の和服になったとは思えないんですが
964 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 16:06:19 ID:gMAh4JUY
>>917>>920 服の原料は麻・絹・木綿だけではない。
都会でない場合は地方に生える植物の繊維を使用していた。
>>958 ズボンが何を指しているのか知らんが、一般的にベースは袴。
時代と流行により少々形は変わったりするが基本は袴。
たっつけ、もんぺ、かるさんの三つに大別され、呼称・形態を細かく分けると
600種以上になる。農民の話しね。
着物の型は奈良朝時代には成立。
以上、ソースは世界大百科事典(平凡社)
それ以前のはよく分からんが、袴や羽織みたいなのが地方にも十分浸透してる
ことを考えると甚平みたいなのを着てたんじゃないの?
とりあえず、あなたの考える衣服文化の変遷をソースつきで納得できるように
解説してくださいな。
中国の正服の特徴が今までの貴族の正服に混ざったというのは読んだことがある。
中国、といわずに何王朝というべきだな。王朝ごとに支配民族が交代していて、大きな変化があるから。
967 :
諸葛の爺:2006/07/20(木) 18:01:19 ID:6C6KRdPi
≫966
同族内で交代でも大きな変化がありますから、その意見に賛成です。
968 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 20:09:00 ID:siMNu2jm
>>964 別にあんたが納得してくれなくてもいいよ。
おれは漠然とこう考えてるってだけだし。
しかし、現在の和服が中国の影響無しに
独自で生まれたとは思えないね。
969 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 20:10:50 ID:Yal2uhu7
どっちも独自文化があるよ
>以上、ソースは世界大百科事典(平凡社)
それには、和服は中国の影響無しに日本で生まれ発達した
って書いてあったの?
和服が中国の影響で生まれたって言い方はなんか妙だな。
そうじゃなくて、どういうものにせよ、まず中国から日本に衣類の原型が入ってきた
のは本当だろうが、そこへ和の影響が入って変貌を遂げたのが和服だ。
だから和服を独自のものにしたのは日本人だね。
972 :
スモーカー ◆sE9s/SSlUk :2006/07/20(木) 20:34:36 ID:siMNu2jm
>>971 >だから和服を独自のものにしたのは日本人だね。
そりゃそうだろう。誰も否定しないんじゃない?
>>968 漠然とした考えは史実じゃないなw
おまえはおまえの妄想にしがみついていればそれでよし
>>971 それじゃあ服の起源が支那になるぞw
国風(くにぶり)を自覚的に発展させてできたのが平安装束だからね
くにぶりの振興というのは即ち唐色の排除
自覚的に唐色が消されていった
だから支那の影響が認められないのは当然のこと
ただ独自性の特徴が"非唐的であること"だとすれば、その限りにおいて唐の影響が認められる
埋め
梅
976 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 23:37:26 ID:+YtCfHhO
>>971 >中国から日本に衣類の原型が入ってきたのは本当
というのは本当か? 何となくそう思っているだけだろ。
縄文人は裸だったのか? 何か着ていただろ。
977 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 23:37:48 ID:vLbWnyDQ
>>968 不躾な言い方をしてすみませんでしたね。
辞典では、現在の着物を遡ると小袖に落ち着くとあってそれ以前のことに関する
記述はない。小袖が中国からもたらされたのか日本人が作ったのかは記されてません。
中国から錦や紗が入ってきて影響を与えたのは室町以降だそうな。
小袖が日本人が勝手に地元由来の植物から作った服から脈々と受け継がれてきた物だと
すれば、和服の起源は日本といっていいでしょう、これは文献見たわけじゃないから妄想
ですが。
現在の着物に少なからず中国からの影響はあるでしょう。
ただ、和服にもなんや分からんくらい種類があるので、全部が全部影響を受けているというわけでも
ないんじゃない?
朝鮮影響は全くねぇっぽいが・・・
日本の着物を呉服って言うくらいだからね
かなりの影響を受けてるでしょ
979 :
マンセー名無しさん:2006/07/20(木) 23:48:45 ID:lb7gOloO
日本文化は朝鮮文化のコピーであることは学術的に立証されています。
以上終了。
>>979 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはい、ソースソース
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <
>>979のソースまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
>>978 だからさー、、、上の方のレスも読めないのか
呉の服じゃないんだよ
呉服って言うのは絹の服
デザインと素材は違うんだよ
>>977 どういたしまして。
私のイメージでは、魏志倭人伝で書かれてる「貫頭服」から
今の和服のように「前袷の緩衣」への移行は結構劇的だと
思うんですよね。その変化が独自なものと考えるより、すでに
「前袷着物文化」であった中国大陸の影響と考えた方が自然
ではないかと考えてるわけです。
984 :
マンセー名無しさん:2006/07/21(金) 00:36:14 ID:LkdTLia+
>>979 何かましてくれるのか期待大!!
ま、二度と現れませんでしょうけどwww
所詮根拠なき中華万能論に過ぎないな
貫頭型も前合わせ型も一般的な服装形態であることに気付けないなんて
>貫頭型も前合わせ型も一般的な服装形態であることに気付けないなんて
気づいたあなたは天才!
988 :
マンセー名無しさん:2006/07/21(金) 02:00:35 ID:3Xm2fFw4
とりあえず、そろそろ1000ゲット合戦だ。
989
990
991
俺か?
993
994
995
996
997
998
999
999
1001 :
1001:
ZZzzz…∧_ ∧_∧ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<,,-д( ´∀`) < 1000越えるまで頑張ったんだね
(っ(,,_ノ ソ \_____________
`7 ∧ 〈
(_)(__)
∧_∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< ,,-> ´∀) < さぁ、他のスレッドに移ろうか
(,,) っ(,,_ノ \____________
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