韓国マスコミ今日のホームラン!!161

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442マンセー名無しさん
フジ、とくダネのニュースを捏造する朝鮮メディア
俺はとくダネ見てたが、誤報ではなくて、とくダネのためにサンスポに特別に作ってもらっただけだボケチョン死ね


日スポーツ紙 ‘オーストラリアに 1-0 勝利’ 誤報 ‘大ハプニング’

勝利に対する切実な風のためだったろうか?性急な日本言論が誤報を私の話題になっている.
去る 12日午後10時(韓国時間)に始まった 2006 ドイツワールドカップ組別リーグ日本の初競技で日本はヒディンク監督が
導くオーストラリアを相手で初勝を狙ったが 3-1 逆転負けに喫した.

前半 26分日本のミッドフィルダー中村俊輔のゴールにリードをして行った.この時性急な日本言論が
まるで競技が終わったようにオーストラリアに 1-0 勝利したという誤報を出した.

日本スポーツ誌である産経スポーツは “勝った!!俊輔弾" という記事を 1面トップ記事で作ったこと.
また得点に成功しながら歓呼する日本選手たちと共にやや小いボックス写真で門前得点場面を捕捉して編集した.

競技終了 10分前刷り出したこの負ければすぐ配布を目の前に置いて ‘逆転負け’という状況を迎えて結局誤報を出すようになったわけ.
オーストラリアが後半 37分からずっと 3ゴールを爆発させて ‘劇的’である逆転勝ちを取るとは想像もできない事が起こったから
こんなハプニングが起った.

競技を控えて日本言論は日本がオーストラリアを必ず勝つという雰囲気を造成した.特に日本代表チームの練習場面と
オーストラリア代表チームののんびり釣りを楽しむ姿を放送しながら “こんなオーストラリアを勝たなければならない”と
勝利に対する念願を表現した.

またヒディンク監督が “韓国のためでも日本を勝つ”と言った言葉に対して対立閣を建てて露に反感を現わしたりした.
だから全般にあげた得点で競技終了 10分前まで引き続いて勝利を目の前に置いた状況で日本国民に ‘感激的消息’を伝えようとしたが
‘ヒディンクの魔法’によってあっという間に尾幌変わってしまった.

一方これを見たネチズンたちは “可哀相な日本”という意見と “告訴する”と言う意見などで両分されながら ‘笑うことができないハプニング’を眺めた.
http://news.naver.com/photo/read.php?mode=LTD&office_id=090&article_id=0000012516