92 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 23:05:10 ID:pZvgi/yX
野口博士の成果が否定される事が有っても、【野口>ウソツク】は覆せないけどな…
何が何でも野口=黄(つまり日本人=朝鮮人)という構図じゃないと
気が済まないのが連日孤軍奮闘してるな。
94 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 23:21:33 ID:daftkV7G
>>88 なんの意味も無い、朝鮮人の存在と同じ、たまたま手近にあった『犬』を使っただけだろ、
失敗しても、食べられるしね wwwwwww
95 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 00:14:22 ID:apS9ElXE
>>91 なんか「かの国」って言い方にこだわり持ってる?
べつにチョソだの下朝鮮だのという必要はないけど、
普通に韓国でいいんじゃね?
そういえば、
どこぞの共和国とかナントカ総連とかはいまだに韓国って言っちゃいけないんだっけか。
南朝鮮と呼ばなきゃいけないとかw
96 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 00:33:58 ID:apS9ElXE
閑話休題。
PD手帳なんぞちっともまともじゃない罠。
野口英世が検証されなかったと思い込んでるなら大きな間違い。
それに主な論文はロックフェラー研究所の研究員として発表しているので、
評価が下がるとしたら日本人としてではなく、むしろロックフェラー研究所なわけだが。
利根川進氏が ノ ー ベ ル 賞 を 受 賞 したときには、
初の医学・生理学賞が海外の研究所での業績で決まってしまって、
日本国内の大学や研究所は悔しがったくらいなんだが…
ウリナラミンジョクみたいに異常な同胞意識をもつ連中なら、
民族の出自にのみひたすらこだわるのかもしれないけどねw
>>96 >利根川進氏が ノ ー ベ ル 賞 を 受 賞 したときには、
>初の医学・生理学賞が海外の研究所での業績で決まってしまって、
>日本国内の大学や研究所は悔しがったくらいなんだが…
で?一般の日本人も悔しがったの?
99 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 01:30:41 ID:apS9ElXE
>>97 それはどこぞの共和国も一緒ですな。
韓国と呼んでしまうと、朝鮮半島の南半分に国家があると認めてしまうことになるので、
あくまで南朝鮮と呼ぶ、と。
>>98 さすがに「一般の」日本人の頭の中まではわからんw
ただし、当時の新聞や雑誌では「頭脳流出」という言葉がキーワードになっていたのは確か。
っていうか、国会なんかで科学技術創造立国なんてことを論議する際にも、
頭脳流出の代表選手のように利根川氏の名前が出てくるから、ここで挙げたわけだが…
100 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 01:32:33 ID:+6/pM0YR
朝鮮人って、人類に貢献したこととかあるの?
> 100
ない。あった試しがないな。素晴らしいくらいに。
102 :
ぬるぽ:2006/06/08(木) 01:36:04 ID:CHMdehNW
>100
「野口英世は俺と同じ日本人なんだよ。だから俺も偉いんだよ。」とは言わないかも
知れないね。
利根川や江崎は受賞した当時外国の研究機関の所属だったから
それを持って複雑な思いをした日本人はいたんだろうな。
太陽が石炭でできているとか言っていたのは近代初期。
核臨界反応を掌の上で確認してしまったのは20c半ば。
かように科学は直前の仮説定説を否定しながら進歩している。
捏造は別な。
105 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 01:52:38 ID:+6/pM0YR
てゆうか朝鮮人で有名なのって、精神病か何かの安重恨だけじゃない?
しかも日本にしか伝わってなくない???
>>105 日本以外の海外の事情をどれだけ分かってるのかと
ま、有名な韓国人なんてそうそういないと思うけどね
ところで世界的に有名な日本人て誰?
1927年、イギリスの医学者で、西アフリカの黄熱病を研究していたストークスが、野口ワクチンはアフリカでの黄熱病に効果がないという論文を発表する。ストークス自身も黄熱病で死亡。野口はアフリカ行きを決断する。
1928年、アフリカガーナのアクラに研究施設を建築。アカゲザルを用いた病原体特定を開始する。しかしまもなく自身が黄熱病に感染、5月21日、アクラの病室で死亡。野口英世は「私には分からない」という言葉を口ずさみ、51年という短い生涯を閉じた。
自分が作ったワクチンが黄熱病のワクチンだと信じてたんだろうな・・・
ウソツクなんぞと一緒にすんなよな
米国法人野口英世記念財団
http://www.noguchi-hideyo.com/soshiki/mokuteki.html ロックフェラー医学研究所の正員である英世は
科学への献身により、人類のために生き、人類のために死んだ。
日本人排斥、有色人種差別、そして大平洋戦争を経て抹消されない野口博士の事蹟。
何もかも抹消するウリナラとは大違いなアメリカ。
当時誰にも解析できなかった難病に挑んだ事が何よりも貴いのであり、たとい
結果が間違っていても、何人たりとも彼の「病人を救う」精神を冒涜する能わず。
ウソク?はじめから金儲け目的の売名野郎ですが何か。
まー、彼ならゲルマニウム発生装置ぐらいは朝飯前ニダヨ。
っつか、非欧米人で生まれた土地で研究をしてノーベル賞を得てるのなんて
日本人とチャンドラーセカールくらいしかいないんじゃない?
111 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 11:08:48 ID:apS9ElXE
>>105 マジレスすると、今一番の有名人は金正日かもしれん。
>>110 つ平和賞、文学賞
という冗談は措いておいて、
あとは人種としては欧米人系だが、
Bernardo Alberto Houssayがアルゼンチンで研究を続けて医学・生理学賞を受賞しているくらいかな。
そう考えると日本は奇跡かと思うほど多いな。
今後はインターネットの普及で少し事情が変わってくるかもしれないが…
112 :
マンセー名無しさん:2006/06/09(金) 01:14:27 ID:ROvVBhZe
野口は本当に「病人を救おう」として研究をしていたのか?
もしや単なる細菌オタクではなかったのか?
またかよ。山岸の独り言か?
野口の自伝でも読んだらw
半島人に偉人がいないからといって、野口氏をとがめなくてもいいんですよww
だとしても後の医学の発展に寄与すれば無問題。
>>114 実際に寄与したのは梅毒スピロヘータだけでは
>>113 ふと思ったけど野口って自伝を書いてたのか?
118 :
マンセー名無しさん:2006/06/20(火) 09:01:43 ID:VVK1pIS4
119 :
マンセー名無しさん:2006/06/21(水) 20:34:27 ID:V43rwa7b
16 :名無しゲノムのクローンさん :2006/06/21(水) 20:13:34
しかし、子供の頃から野口英世の偉人伝の伝記を読み聞かされ日本人の国際人一号だ
と思いこまされてきた人間にとっては、「野口は医学界では全く評価されないどころか
ペテン師に過ぎない」といくら諭しても馬の耳に念仏だ。
野口の名を冠した国際賞を一国の首相が音頭をとって作るなんて、外国から見たら
金正日国際賞を作って朝鮮民辱は最高峰の人種といっている民辱と同じW
うーん、今でも評価される野口の業績は、前レスでもあったけど、
>大正2年、進行性麻痺・脊髄癆が梅毒スピロヘータに起因すること発見
これが、一番高く評価されているね。
確か、当時末期梅毒患者の麻痺症状がマラリア熱によって、
一時的に緩和されることの因果関係に注目したためで、数多いライバル
に先んじて解明したのは立派な業績だよ、
ただ、このあとの
>1911年8月、梅毒スピロヘータ の純粋培養に成功と発表。
これは、正直言ってデータねつ造と言われても仕方がない。
というか、海外では典型的なデータねつ造の事例といわれている。
当時に限らず、現在でも野口の方法では追試で確認とれてないからね。
黄熱病云々よりも、実際これが一番野口の評価を下げていることは間違いない。
日本では黄熱病に倒れた云々という話に進みガチだけど、
海外では梅毒研究での功罪の方が有名だと聞いた。
前のファン・ウソク関係での持ち上がった生物板の野口スレのまとめではこんな感じだったと思う。
121 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 09:23:47 ID:YIdxNyQu
一つ言えるのは危険な伝染病が蔓延している地域に乗り込んで行って
一時的にせよ病気の蔓延を食い止めたのは本当だろう。例えそれが黄熱病
ではなかったにせよ
当時の現地の人達からすれば神と崇めらたとしても当然だ(実際に
そうだったかは別の次元の話)
鮮人黄の場合は
捏造で得た研究資金を仮名口座に分配してたり財テクまでしてた
ペテン師だ
この2人をまず同じ土俵で評価するのは無理がありすぎる
別に野口に限らず当時の医学者でノーベル賞クラスでも
業績が否定された学者はいくらでもいるけどな。
っていうか、野口とイエローを比較対照にしたのは誰だ?
最初から何の関係も無い。イエローはただの詐欺師であり、一般的な朝鮮人。
124 :
マンセー名無しさん:2006/07/01(土) 14:18:10 ID:2UqP7BKE
黄熱病とかけてるんじゃないの?
125 :
マンセー名無しさん:2006/07/01(土) 14:25:57 ID:RX3+G+VD
ファン・ウソクの銅像はどうなったの?
捏造発覚後に完成したらしいけど。
あと、与党、野党問わず、ファン・ウソクと仲が良いと
アピールしたり、支援を表明して人気取りしていた
連中は、全員知らんぷり?
>>124 朝鮮半島には不治の風土病「黄火病」が蔓延してます
127 :
マンセー名無しさん:2006/07/29(土) 11:08:04 ID:JvsX7PQ0
あげる
128 :
マンセー名無しさん:2006/07/31(月) 10:15:19 ID:FdI4TBsS
ファンニ・ウソツク教授
129 :
マンセー名無しさん:2006/07/31(月) 10:39:29 ID:eNgK8MFM
どっちにしろ人類に貢献できない
朝鮮人には関係ないこと。
天皇誕生日に捏造告白。ハン板には貢献したな。
131 :
マンセー名無しさん:2006/08/12(土) 21:46:06 ID:W2Ljcp6D
野口英世は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、オランダ語、デンマーク語が話せる。
二十歳の時に普通前期三年、後期七年かかる所をストレートで医術開業試験に合格する。
伝染病研究所を経て渡米、ペンシルベニア大学病理学助手、後にロックフェラー医学研究所正会員となる。正会員は、世界の一流学者の中で特に優れてる者だけが選ばれる。
1911年蛇毒の論文で京都大学より医学博士の学位取得。
1913年梅毒の論文で東京大学より理学博士の学位取得。
ノーベル賞候補三度。銅像数世界一。
1928年当時地球上で最も不健康な地と言われた西アフリカアクラで黄熱病研究中自ら患い死去。
日本紙幣史上初の理系からの紙幣肖像。
132 :
マンセー名無しさん:2006/08/12(土) 22:12:55 ID:CyqPvUMe
京大再生研、皮膚から「万能細胞」作製に成功
皮膚の細胞から、様々な臓器や組織に育つ能力を秘めた新たな
“万能細胞”を作製することに、京都大再生医科学研究所が、
マウスの実験で世界で初めて成功した。
胚(はい)性幹細胞(ES細胞)に似た性質を持つ、この万能細胞を
人間でも作ることができれば、患者と同じ遺伝子を持つ臓器が
再生でき、拒絶反応のない移植医療が実現すると期待される。
11日の米科学誌「セル」電子版に掲載される。
成功したのは、同研究所の山中伸弥教授と高橋和利特任助手。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060811-00000001-yom-soci おまいらまたノーベル賞ですよ
>>132 昨日だかニッポン放送を聞いていたら、塚ちゃん?か誰かが
この山中先生のニュースをやっている時に、韓国のウソツク教授の事を
引き合いに出して小馬鹿にしてましたよ。
捏造だか出鱈目は良くないとか。
で、最後に山中先生はノーベル賞を取るかもしれませんねって
締め括ってましたね。
ウソツク教授をスルーするかと思ったら小馬鹿にするとはw
134 :
マンセー名無しさん:2006/08/13(日) 09:41:39 ID:V9ANTc1R
野口英世は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、オランダ語、デンマーク語が話せる。
二十歳の時に普通前期三年、後期七年かかる所をストレートで医術開業試験に合格する。
伝染病研究所を経て渡米、ペンシルベニア大学病理学助手、後にロックフェラー医学研究所正会員となる。正会員は、世界の一流学者の中で特に優れてる者だけが選ばれる。
1911年蛇毒の論文で京都大学より医学博士の学位取得。
1913年梅毒の論文で東京大学より理学博士の学位取得。
ノーベル賞候補三度。銅像数世界一。
1928年当時地球上で最も不健康な地と言われた西アフリカアクラで黄熱病研究中自ら患い死去。
日本紙幣史上初の理系からの紙幣肖像。
135 :
マンセー名無しさん:2006/08/13(日) 10:06:13 ID:+l20c/8W
>>1 李氏朝鮮時代まで便所も作れずウンコ垂れ流しをして教育さえも受けられず、無学文盲で字も読み書きも出来ない
朝鮮人がどうやってこのような人が出来るの?
136 :
マンセー名無しさん:2006/08/13(日) 10:14:18 ID:GRWAp3Du
なんだかんだ言いながら
独立も自分の手で勝ち取れなかった数千年も異民族に支配され
まったく文化を持たない土手饅頭の墓だらけの無毛の地
未開の赤貧無知土人を経済11位の経済国家、世界有数の
教育国家にしたのだから大日本帝国、戦後の日本の成した偉業
は歴史に残されるだろう。
>>136 朝鮮人に文明を与えたことは平和に対する犯罪として断罪されます。
139 :
マンセー名無しさん:2006/08/29(火) 03:50:02 ID:oxv4zA01
みたよ。笑ったよw
NHKスペシャル 2006年8月20日(日)午後9時〜9時49分
総合テレビ 論文捏(ねつ)造
夢の医療はなぜ潰(つい)えたのか
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060820.html アルツハイマー病や脊髄損傷など、難病治療の実現に大きく近づいたと世界中の注
目を集めた論文が去年5月、科学誌「サイエンス」に発表された。“夢の細胞”と言
われる「ヒトクローンES細胞」を作成したという画期的な科学論文である。ところ
がおよそ半年後、全てがねつ造であるという前代未聞の疑惑が持ち上がった。研究
チームの代表は、韓国で国民的英雄ともてはやされたファンウソク・ソウル大教授。
国民の期待を一身に受けていただけに、一大スキャンダルに発展した。
しかし、事件の真相は未だ謎に包まれている。なぜねつ造は起こったのか?誰がど
んなねつ造を犯したのか?なぜ誰にも気づかれなかったのか?取材班は疑惑発覚直後
から、関係者へのインタビューを試みた。8ヶ月にわたる取材から浮かびあがってき
たのは、生命科学研究を巡る世界の研究者間の熾烈な競争、驚くほど簡単にできてし
まうデータのでっちあげ、科学者の“ウソ”を見抜くことの出来ない論文審査の制度
…。そしてこのほど明らかになった検察報告書を読み解く中で、事件の始まりが、あ
るたった一つの“ミス”だったことを突き止めた。
最新の治療技術を待ち望む難病患者を始め、世界中の人々を裏切り、世界の再生医
療研究に計り知れないダメージを与えた論文ねつ造。事件の深層を追う。
141 :
マンセー名無しさん:
野口英世は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、オランダ語、デンマーク語が話せる。
二十歳の時に普通前期三年、後期七年かかる所をストレートで医術開業試験に合格する。
伝染病研究所を経て渡米、ペンシルベニア大学病理学助手、後にロックフェラー医学研究所正会員となる。正会員は、世界の一流学者の中で特に優れてる者だけが選ばれる。
1911年蛇毒の論文で京都大学より医学博士の学位取得。
1913年梅毒の論文で東京大学より理学博士の学位取得。
ノーベル賞候補三度。銅像数世界一。
1928年当時地球上で最も不健康な地と言われた西アフリカアクラで黄熱病研究中自ら患い死去。
日本紙幣史上初の理系からの紙幣肖像。