1 :
マンセー名無しさん:
成果捏造は日本が起源
■■■■■■ 終 了 ■■■■■■
俺のJaneからアボーン
ここから始まる、韓国しりとり!!!
レイプ
↓
4 :
マンセー名無しさん:2006/06/03(土) 23:31:44 ID:tov9P1ct
レイプ
↓
プサン
よってこのスレ終了
5 :
クールゲイ:2006/06/03(土) 23:33:03 ID:vbJCGtUW
やらせろウウ上えええええええええわいいいいいいいんんん!!!!!!!
謝れ!野口英世にあやまれ!!
7 :
クールゲイ:2006/06/03(土) 23:36:42 ID:vbJCGtUW
何?やらせろ?初対面で大胆ですねえええええええ!!!!!!!!!!
8 :
マンセー名無しさん:2006/06/03(土) 23:37:31 ID:WSATzUMS
野口英世の研究で、今でも正しかったことって何か残っているの?
朝鮮人はスレを立れば、溜飲が下がるわけか。へぇ〜。
10 :
マンセー名無しさん:2006/06/03(土) 23:59:48 ID:B6oGlVYJ
>>8 ぐぐれ!! (但し、日本語が正しく理解できる事が前提条件だけどな wwwww)
1904年、ロックフェラー医学研究所に職を得る。1911年8月、梅毒スピロヘータ
の純粋培養に成功と発表。一躍、世界の医学界に名前を轟かせることになった
(但し、このスピロヘータの純粋培養は、その後、誰も追試に成功していないので
疑いを持たれている)。同年、日本より医学博士の学位を授与される。1913年梅毒
スピロヘータを進行性麻痺の患者の脳組織内から取り出し、この病気が梅毒の進行
した形であることを証明する。これは、生理疾患と精神疾患の同質性を初めて示した
画期的なものであった。さらに小児麻痺の病原体特定、狂犬病の病原体特定
(但し、後年いずれも否定されている)などの輝かしい成果を立て続けに発表。
これをうけて、1914年、1915年のノーベル医学賞候補となった。
(中略)
エクアドルに到着後、9日後(日数については諸説あり)には、黄熱病と思わ
れる病原体を特定することに成功(この病原体は、今日ではワイル病スピロ
ヘータであったと考えられている)。この結果をもとに開発された野口ワク
チンにより、南米での黄熱病が収束した。この成果により、野口はエクアドル
軍の名誉大佐に任命されている。さらに、3度目のノーベル医学賞の候補に
名前が挙がる。
12 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 00:06:18 ID:TW6xpxaa
13 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 00:18:12 ID:cYH7SWPm
のぐっちゃんはあそこまでビッグではありません。
最後は殉職しちゃうしね。
これはうそつくちゃんが最後犬と慰安婦に食い殺されることを予言していたんだよ!!!
トリビアで見た野口と、伝記の野口の落差が激しい件
15 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 00:26:00 ID:yAH65cQh
>>13 所詮、朝鮮人には分からんよ、 wwwwwww
野口がロックフェラーで研究始めた頃って
朝鮮人はウンコまみれで地べた這いずり回っていたんだよな。
比べるなよ。
17 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 00:45:54 ID:yAH65cQh
>>16 今でも、寄生虫まみれのキムチ食って喜んでるし、進歩してないのか?あの頃から
野口の業績は、実は確かに褒められたものではない。
「成功」するために、研究を急ぎすぎた面は確かにある。
誠意ある研究者とはとても呼べない。
彼の研究は「検証が不十分」という点では批判すべきものである。
しかし、彼の行った研究は電子顕微鏡がなかった当時の学問レベルでは、
「正しい」か「正しくない」かは、検証が難しかった。
金と名誉のために、自分から積極的に嘘をついた黄教授とは
根本的に違う。
最後は、殉職した事から考えても、黄教授よりはよっぽどまともな人間だよ。
まあ、黄教授はまだ人生に先があるから、結論を出すのは早いけどね。
ドクターイエローも肖像画が紙幣に使われるようになるといいね(棒読み
間違いと嘘は根本的に違うだろ。その区別がつかないから鮮人は駄目なんだよ。
ここんとこ野口のネガティブな部分を掘り返すのが流行っているようだが
仮にも複数回ノーベル賞候補にも挙がり、各国に財団やら名前を冠した
学校やらもある科学者だぞ。
どこぞのイカサマ師と比較するなんて馬鹿げている。
23 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 07:46:54 ID:LCournXA
>>22 でもなあ、賞をつくるのに、もっとまともな日本人はいないのか?
北里柴三郎とかじゃ、だめなの?湯川さんとか、朝永さんとか?
24 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 08:30:48 ID:1OPe9Ve/
>>23 アフリカ(←ココ重要)に貢献した日本人で、
かつアフリカでも名前が広く知られている人物って他に知ってる?
25 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 08:36:17 ID:EH5ukb6M
タイなら山田長政
>>23 その気持ちはわかる。日本には北里柴三郎の他、
赤痢菌の発見者 志賀潔とか、ビタミンの最初の発見者、鈴木梅太郎など
すごい医学者が何人もいた。
わざわざ野口英世のようなのを持ち上げなくてもと思う。
ちなみに志賀潔は海外では日本よりはるかに知名度もあり評価も高い。
野口英世は日本人の想像以上に海外では評判は悪い。
27 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 09:01:09 ID:823vLAQQ
ウソツクの韓国国家最高科学者の称号って剥奪されたの?
28 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 09:07:31 ID:puMJUjyc
結婚詐欺で訴えられた何の業績も無い人間を何故褒め称えるのか理解できない。
1000円札の肖像画に使われて本人も恥ずかしいだろう。
ウソツク教授が比較対象に引っ張りだされるのに、何で
こんなスレを立てるんだ?
大体板違いじゃん。
ところで、ウソツク教授って今何やってんの?
詐欺師とかやってんの?
切っても切っても再生しる犬をつくるニマ〈-@Д@〉
31 :
マンセー名無しさん:2006/06/04(日) 10:05:09 ID:TIMzV2Zt
>>28 朝鮮人や反日日本人及び在日は、
日本を貶める事しか、考えられないのか、 wwwwwww
そこいらあたりが、君達の駄目な部分だね wwwwww
日本の金の肖像画に、今後豊臣秀吉や伊藤博文、東条英機の肖像画を使うように、
推薦しておくよ、 wwwwwwwww
>>1 糞チョンが。。。マジムカツクミ゚Д゚,,彡
憎悪しかわかん( ゚Д゚)
33 :
竹埼委長:2006/06/04(日) 11:07:12 ID:36bcvN0g
サンコンが「日本人が野口を知らないのはおかしい」って言ってたな。
アフリカと日本だから野口しかいないでしょ。
野口英世賞って何か意味あんの?
年間一人か二人に1億円やるより、その1億円使ってアフリカの無医村に病院100軒建てろよな。
35 :
マンセー名無しさん:2006/06/05(月) 00:52:03 ID:vTCksElg
発表した論文の99%以上が間違ってたんだから
基本的に野口の論文は妄想を根拠とした嘘、捏造だと考えるのが自然。
正しかった論文は下手な鉄砲〜の論理で偶々正しかったに過ぎない。
むしろ「野口は捏造していない」との主張に証拠が必要。
36 :
マンセー名無しさん:2006/06/05(月) 01:08:13 ID:Wr0L9wDm
>>35 もっと具体的な数字出してくれ。何報出して何報間違ってたの?
37 :
マンセー名無しさん:2006/06/05(月) 01:27:04 ID:1EjJ+hDu
>35
「下手な鉄砲」で当たって沢山の人を救っているだけウソツクより何倍もマシw
野口のイメージって、「すごい発見をした」よりは「たくさんの人を救った」の方だと思うんだけどなー
39 :
マンセー名無しさん:2006/06/05(月) 03:14:06 ID:PmsVErcB
>>35 『〜なかったことを証明せよ』
世の人々はこれを悪魔の証明という
40 :
マンセー名無しさん:2006/06/05(月) 04:12:34 ID:DabKd2uD
このスレ、今まで黄禹錫にホルホルして、韓国が科学をリードするとか
ほざいてた在日が夢破れて苦し紛れに立てたスレだろ。
>>35 論文によって発表される学説が全て正しいとは限らないんだよ。
その中には誤りだって、膨大な数含まれている。
それをさまざまな手法で検証し、確認していって少しずつ
「定説」になっていくんだよ。
学問にある程度の「誤り」は付き物。
過去、定説だったものが、あとから誤りだったとされる事だって多い。
こういう「誤り」は「捏造」とはいえない。
こういう「誤り」をした人間を糾弾していたら、学問に携わる人間は
ろくに推論もできなくなってしまう。
野口は「論文に誤りが多く、生前考えられていたほどの業績は
残していなかった」が適正な評価。
当時は検証が難しかったんだから、彼自身、自分の出した学説が
正誤は確認は出来なかったんだよ。
だから「捏造」というのはありえない。
黄教授は、自分の「嘘」を十分自覚した上で、学説を発表した。
これは完全に「捏造」。徹底的に糾弾するべし。
42 :
マンセー名無しさん:2006/06/05(月) 12:46:00 ID:Zc7/W5jP
>>41 実績を残せなかったと言うだけならそれほど問題にならない。
問題は彼の研究成果が捏造ではないかと疑われていることにある。
彼が生前書いた200近い論文のほとんどが、事実でないと確認されたことが大きい。
科学者のたてた学説が後に間違いであると判明することは珍しくない。科学史に残る
著名な科学者ですらその例外ではない。
しかしながら野口の場合、その数が異常だ。そのこともあって、医学者の間では、
野口の書いた論文はでっち上げではないか、という疑惑が持ち上がっている。
医学界での野口の評価は、限りなく黒に近いグレー。
(ちなみに、野口の時代には顕微鏡でウィルスが発見できなかったというのは
言い訳にならない。その時代には病気と病原体の因果関係を証明する方式が確立されており
まともに行えば、○○でないということはわかっても、○○であるという間違いは犯さない)
どんな疑惑が残ろうと黄なんかと同列に語るのは無理があろう。
少なくとも黄は人類のためにこれという貢献はしていない。
44 :
マンセー名無しさん:2006/06/05(月) 12:55:52 ID:WA6JJYZt
>>42 まあ、その辺はのぐっちゃんだし。うそつくちゃんに医学的厳密さを求めるようなもんだ。
>>42 たしかにそうなんだけどね。
俺も野口が嫌いだから、悪く言われても一向に気にならないが、
「悪人」を一生懸命作って糾弾するという風潮には賛同しかねる。
学者としての誠実な人間ではなかったろうが、学者失格の韓国の黄色い人と
同レベルとは思わんよ。
46 :
マンセー名無しさん:2006/06/05(月) 13:05:21 ID:HZUzmvJd
47 :
マンセー名無しさん:2006/06/05(月) 13:15:25 ID:WA6JJYZt
>>46 韓国人の食卓に大革命をもたらしたよね。
「昨日食べたあの犬をもう一度味わえます」
もう韓国人狂喜乱舞
>>42 ある症状の患者に投薬し、その症状が回復したとする。
症状が回復したとしてもその患者にウィルスが潜伏している
可能性は当時の医学では発見できんだろうよ。
例えばヘルペス・ゾスターによる水疱瘡と帯状疱疹の関係を考えりゃな。
野口英世の研究は誰も救っていないし、後に正しいと認められたものもほとんどない。
日本国内で“創られた偉人”だということがわかってない人が多すぎる。
昔から子供の偉人伝の定番が野口英世だったことからもわかるように、
大げさにいうと、そう洗脳されてきたと言ってもよい。
野口英世叩きがしたいんなら他所(該当板)でやれ。
野口英世を叩いてもインチキウソツク教授の評価が変わる訳でも
無いのに必死だな。
>>49 南米での黄熱病は野口ワクチンで駆逐されているんだけどねぇ。
黄熱病とされているものの病原体が複数あった(というかまったく
別の病気)だっただけで。
エクアドルやらじゃ大英雄だよ。
遠き落日でこき下ろされすぎてるから勘違いしている厨房がいるけ
ど実績は一杯あったりするんだな、これが。
>26
> 野口英世は日本人の想像以上に海外では評判は悪い。
ソース出してね♡
>49
> 日本国内で“創られた偉人”
×創
○作
これもソース。
誰が何の意図を持って?
そもそも朝鮮にお札に使われるような偉人ているの?
>>52 ソースはある。嫌になるほどね。(すまんがネットではみれない)
アメリカ人執筆の翻訳書もあるが、そもそも自分でそれを調べたのか?
英文でもちゃんと読む気あるのかよ。
日本語で教えられるまま、日本人の偉人をただ無批判に信じてるようじゃチョンと変わらんぞ。
なかには野口英世みたいな例外もある。
>>51 野口ワクチン? エクアドルやらじゃ大英雄だよ?ww
笑わせるな。お前自分が恥ずかしくならないのか。
55 :
マンセー名無しさん:2006/06/06(火) 07:35:55 ID:D6hMZJhI
>>54 何をそんなに笑えるんだろう…
南米で黄熱病だと思われていたものが実はワイル氏病だったと現在では考えられているが、
「まったく別の病気」と書いてあるし…
野口が作ったワクチンはその病気には実際に効果を上げていたんだし…
千円札の図案の写真が撮られた場所はどこかというのはともかく、
海外で生誕百年記念の切手が発行される日本人なんてどれほどいることやら…
自分が信じたいものしか目に入らないようであれば野口英世を笑えないな。
パチンコマネーで医学博士を金で買った朝鮮人が
無能な先祖に絶望して暴れてるスレはここですか?
やったことが祈祷だろうが、インチキだろうが患者にとっては治してくれれば
どうでもいいわけだしな。
野口は現在では考えられないほどの膨大な実験を繰り返す事で成果を残したからな
最初から実験結果を捏造するようなゴミと一緒にするなよ
59 :
マンセー名無しさん:2006/06/06(火) 09:37:58 ID:S7tfMJpE
結局、ソースはだせませんか
自分よりレベルの高い人が居た場合、日本人は追いつこうと努力するが
朝鮮人は自分のレベルに引きずり下ろそうとする
他者を貶すより己を高めよ
>>54 >アメリカ人執筆の翻訳書もあるが
済まんが文献名か著者だけでも紹介してくれ。
あと、各国に学校や財団が存在することはどう説明する?
62 :
マンセー名無しさん:2006/06/06(火) 12:21:18 ID:GLr3ggxB
いつの間にか野口スレになっているよね。
資料によると、俗に言う野口ワクチンで、「エクアドルでは黄熱病による
死亡者を16%にまで減らした」とある。
ただ、この「黄熱病」が実は、黄熱病じゃなかったんだね。
野口は黄熱病の特効薬ではなくて、別な病気の特効薬を作っちゃったんだよ。
だから、アフリカの本当の黄熱病には効かなくて、野口の実績が
否定されることになる。
それから、野口の「検証が不十分」だったというのは、確かに問題
かもしれないけど、蔓延する伝染病に対して
「一刻も早く治療薬が欲しい」という現場の声に答えたものでしょ。
慎重に対処している場合じゃなかったんだよ。
だから、この点は「誠意に欠ける」とか安易に批判するべきではないし、
これを根拠にして「捏造したのでは」というのもどうかと思う。
まあ、色々と批判される点はあっても、黄教授とは雲泥の差があるね。
64 :
マンセー名無しさん:2006/06/06(火) 13:28:43 ID:1ubeWmkZ
検証が「不十分」ではなく「全くなかった」が正しい
野口英世の薬は黄熱病の薬ではなかった
でも彼の薬はたくさんの人を救った
ファンウソクは薬すら作れなかった
でも彼の嘘はたくさんの韓国人に夢を見させた
バカチョン共、よかったな
66 :
マンセー名無しさん:2006/06/06(火) 13:58:04 ID:1ubeWmkZ
たくさんの人を救ったというソースが何一つあげられていない件について
67 :
マンセー名無しさん:2006/06/06(火) 14:02:25 ID:jJkypHH8
ハッキリ言って日本などの先進国では黒人の方が韓国人よりもずっと立場は上だよ。
一重マブタで、エラの張った、のっぺり顔の醜い韓国人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、韓国人はかなり彼らに見下されている。
黒人は日本人の店は襲わないけど、韓国人の店は火を付けて、出て来た所を銃で狙われて御陀仏(ロス暴動)。
また、韓国女は、キムチ臭い歩く便器として通っている。
「韓国女どうだ?(黒人男性A)」「 Fackin' korea (黒人男性B)」
日本人や黒人、白人の見ていない所でウリナラマンセーばかりやる韓国人と在日は滑稽。
68 :
マンセー名無しさん:2006/06/06(火) 14:47:39 ID:AZmgu+de
69 :
マンセー名無しさん:2006/06/06(火) 14:58:05 ID:GLr3ggxB
70 :
韓国・・・患国?:2006/06/06(火) 15:10:57 ID:2zlb/wZv
野口英世が黄熱病のワクチンではなかった→患国塵は捏造と指摘
しかし、そのワクチンにより人命が救われた→評価しないのが朝鮮塵が塵であることの証明
実際に人を救っている人物と、卵子を不正入手して、生命をもてあそんだマッドサイエンティストを比較しないで欲しいね。
黄教授は華々しいのは科学者じゃなく詐欺師としての業績ですからなぁ。
そっちの分野の人と比較しないと可哀想じゃね?
野口は微妙であれな人だが俺は好きだな。
嘘つくはいいところが全くない。単なる詐欺師。野口とは次元が違う生き物だろう。
74 :
マンセー名無しさん:2006/06/06(火) 15:49:19 ID:GLr3ggxB
海外で評判が悪いというソースがなかなか出ないので…
American Philosophical Society
Simon Flexner Papers
http://www.amphilsoc.org/library/mole/f/flexner.htm 評判が悪いのに師匠の項に一緒に写真に載っちゃうんだw
>Noguchi went on to do brilliant research work on syphilis and yellow fever.
ここでもやっぱりこういう記述なんだな。
日本国内「だけ」勘違いってのもかなり苦しいな。
いやぁ。。。いまさら野口英世の功績を覆そうなんて。。。
朝鮮人にはホントあきれる。。。というか殺意すら覚える('A`)
日本にあって自分達に無いモノは、とことん貶める朝鮮人。。。
諺じゃないけど、自分が食べられない飯なら灰ぶちこめみたいなマネはやめろっ!!!
それとさ、元々、人間に対するクローン技術の場合、各国が
「これから人間になりうる受精卵を実験に使っていいのか」という
倫理上の問題で、研究を躊躇していたんだよ。
黄教授の研究は、ノーベル賞が欲しいあまりに、倫理上の問題を十分に
考慮せず、強行されたもの。
バチカンを初め、各国の批判を無視し、ほとんど蛮勇ともいえるような行為だった。
さらにそれが「捏造」だったんだから、もう、何をか言わんや。
世界中の医療関係者が呆れかえったのは想像に難くない。
78 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 00:34:45 ID:p7n150bu
そりゃ野口にもいろいろ問題もあるのだろうが
いくらなんでも黄ごときと比較しちゃ気の毒だ(w
(治療結果の最近の検査によると、英世の薬はエクアドルでも効いていなかったという)
この注がソースになるんだ(w
すげえなぁ。
81 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 01:03:17 ID:akV+EDP0
要は日本発以外のソースで「野口はエクアドルの黄熱病を駆逐して世界的に高い評価を得た」
というのを持ってくればいいわけだ。
なんでこー「貶める」事しか頭に無いんだろうね?
「野口は確かに凄い業績を残した。
しかし、黄教授は更に凄い」
とでもやれば、
「ふ〜ん、すごいね〜」
位で収まるのに・・・。
いろんな物が揃ってる現代で捏造するウソツキ朝鮮人と
あの時代の野口を比べるのが間違っている。
84 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 01:09:58 ID:akV+EDP0
85 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 01:43:40 ID:XN2ZJoDG
>>78 ダウトって何様のつもりかねえ。
少なくとも、
>>76は自分の知る限りのことを誠実に話しているだろ。
「恥も外聞もなく誤診を功績に含めるとはかの国の人モドキと思わせるツラの皮の厚さだな」
野口に対する認識が正しいかどうかは別にして、根拠を挙げて
普通に話している人間の揚げ足をとって、ここまで中傷できる
お前の人間性のほうが、よっぽど韓国人だわ。
韓国人も「自分は正しい。だから何をしてもいい」って論理で、
日本人相手に犯罪するからな。
>>84 少なくともクローン犬は本物な。
ES細胞がねつ造。
88 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 17:46:19 ID:OVYL4wl3
>>87 クローン犬って何か科学的意義があったんだっけ?
89 :
竹埼委長:2006/06/07(水) 17:52:21 ID:jsvnAD9m
松坂犬のクローンは、犬食愛好家にとって最大の発明。
必死な嫌野口英世厨って、ウソツクの捏造がばれてから急に湧き出してきたよね。
バレバレだからそんなに頑張らなくていいよ。
91 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 23:01:25 ID:WtFluvMV
>>82 「検証」をしなかったから野口が生まれゴッドハンドが生まれウソツクが生まれた。
かの国にもPD手帳のように極々一部の例外ではあるがマトモな見識を持つ者もいたってのに。
業績ばっか挙げつらねて失敗を次に繋げられねーようじゃ、かの国のほぼ全ての人間と変わんねーよ。
92 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 23:05:10 ID:pZvgi/yX
野口博士の成果が否定される事が有っても、【野口>ウソツク】は覆せないけどな…
何が何でも野口=黄(つまり日本人=朝鮮人)という構図じゃないと
気が済まないのが連日孤軍奮闘してるな。
94 :
マンセー名無しさん:2006/06/07(水) 23:21:33 ID:daftkV7G
>>88 なんの意味も無い、朝鮮人の存在と同じ、たまたま手近にあった『犬』を使っただけだろ、
失敗しても、食べられるしね wwwwwww
95 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 00:14:22 ID:apS9ElXE
>>91 なんか「かの国」って言い方にこだわり持ってる?
べつにチョソだの下朝鮮だのという必要はないけど、
普通に韓国でいいんじゃね?
そういえば、
どこぞの共和国とかナントカ総連とかはいまだに韓国って言っちゃいけないんだっけか。
南朝鮮と呼ばなきゃいけないとかw
96 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 00:33:58 ID:apS9ElXE
閑話休題。
PD手帳なんぞちっともまともじゃない罠。
野口英世が検証されなかったと思い込んでるなら大きな間違い。
それに主な論文はロックフェラー研究所の研究員として発表しているので、
評価が下がるとしたら日本人としてではなく、むしろロックフェラー研究所なわけだが。
利根川進氏が ノ ー ベ ル 賞 を 受 賞 したときには、
初の医学・生理学賞が海外の研究所での業績で決まってしまって、
日本国内の大学や研究所は悔しがったくらいなんだが…
ウリナラミンジョクみたいに異常な同胞意識をもつ連中なら、
民族の出自にのみひたすらこだわるのかもしれないけどねw
>>96 >利根川進氏が ノ ー ベ ル 賞 を 受 賞 したときには、
>初の医学・生理学賞が海外の研究所での業績で決まってしまって、
>日本国内の大学や研究所は悔しがったくらいなんだが…
で?一般の日本人も悔しがったの?
99 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 01:30:41 ID:apS9ElXE
>>97 それはどこぞの共和国も一緒ですな。
韓国と呼んでしまうと、朝鮮半島の南半分に国家があると認めてしまうことになるので、
あくまで南朝鮮と呼ぶ、と。
>>98 さすがに「一般の」日本人の頭の中まではわからんw
ただし、当時の新聞や雑誌では「頭脳流出」という言葉がキーワードになっていたのは確か。
っていうか、国会なんかで科学技術創造立国なんてことを論議する際にも、
頭脳流出の代表選手のように利根川氏の名前が出てくるから、ここで挙げたわけだが…
100 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 01:32:33 ID:+6/pM0YR
朝鮮人って、人類に貢献したこととかあるの?
> 100
ない。あった試しがないな。素晴らしいくらいに。
102 :
ぬるぽ:2006/06/08(木) 01:36:04 ID:CHMdehNW
>100
「野口英世は俺と同じ日本人なんだよ。だから俺も偉いんだよ。」とは言わないかも
知れないね。
利根川や江崎は受賞した当時外国の研究機関の所属だったから
それを持って複雑な思いをした日本人はいたんだろうな。
太陽が石炭でできているとか言っていたのは近代初期。
核臨界反応を掌の上で確認してしまったのは20c半ば。
かように科学は直前の仮説定説を否定しながら進歩している。
捏造は別な。
105 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 01:52:38 ID:+6/pM0YR
てゆうか朝鮮人で有名なのって、精神病か何かの安重恨だけじゃない?
しかも日本にしか伝わってなくない???
>>105 日本以外の海外の事情をどれだけ分かってるのかと
ま、有名な韓国人なんてそうそういないと思うけどね
ところで世界的に有名な日本人て誰?
1927年、イギリスの医学者で、西アフリカの黄熱病を研究していたストークスが、野口ワクチンはアフリカでの黄熱病に効果がないという論文を発表する。ストークス自身も黄熱病で死亡。野口はアフリカ行きを決断する。
1928年、アフリカガーナのアクラに研究施設を建築。アカゲザルを用いた病原体特定を開始する。しかしまもなく自身が黄熱病に感染、5月21日、アクラの病室で死亡。野口英世は「私には分からない」という言葉を口ずさみ、51年という短い生涯を閉じた。
自分が作ったワクチンが黄熱病のワクチンだと信じてたんだろうな・・・
ウソツクなんぞと一緒にすんなよな
米国法人野口英世記念財団
http://www.noguchi-hideyo.com/soshiki/mokuteki.html ロックフェラー医学研究所の正員である英世は
科学への献身により、人類のために生き、人類のために死んだ。
日本人排斥、有色人種差別、そして大平洋戦争を経て抹消されない野口博士の事蹟。
何もかも抹消するウリナラとは大違いなアメリカ。
当時誰にも解析できなかった難病に挑んだ事が何よりも貴いのであり、たとい
結果が間違っていても、何人たりとも彼の「病人を救う」精神を冒涜する能わず。
ウソク?はじめから金儲け目的の売名野郎ですが何か。
まー、彼ならゲルマニウム発生装置ぐらいは朝飯前ニダヨ。
っつか、非欧米人で生まれた土地で研究をしてノーベル賞を得てるのなんて
日本人とチャンドラーセカールくらいしかいないんじゃない?
111 :
マンセー名無しさん:2006/06/08(木) 11:08:48 ID:apS9ElXE
>>105 マジレスすると、今一番の有名人は金正日かもしれん。
>>110 つ平和賞、文学賞
という冗談は措いておいて、
あとは人種としては欧米人系だが、
Bernardo Alberto Houssayがアルゼンチンで研究を続けて医学・生理学賞を受賞しているくらいかな。
そう考えると日本は奇跡かと思うほど多いな。
今後はインターネットの普及で少し事情が変わってくるかもしれないが…
112 :
マンセー名無しさん:2006/06/09(金) 01:14:27 ID:ROvVBhZe
野口は本当に「病人を救おう」として研究をしていたのか?
もしや単なる細菌オタクではなかったのか?
またかよ。山岸の独り言か?
野口の自伝でも読んだらw
半島人に偉人がいないからといって、野口氏をとがめなくてもいいんですよww
だとしても後の医学の発展に寄与すれば無問題。
>>114 実際に寄与したのは梅毒スピロヘータだけでは
>>113 ふと思ったけど野口って自伝を書いてたのか?
118 :
マンセー名無しさん:2006/06/20(火) 09:01:43 ID:VVK1pIS4
119 :
マンセー名無しさん:2006/06/21(水) 20:34:27 ID:V43rwa7b
16 :名無しゲノムのクローンさん :2006/06/21(水) 20:13:34
しかし、子供の頃から野口英世の偉人伝の伝記を読み聞かされ日本人の国際人一号だ
と思いこまされてきた人間にとっては、「野口は医学界では全く評価されないどころか
ペテン師に過ぎない」といくら諭しても馬の耳に念仏だ。
野口の名を冠した国際賞を一国の首相が音頭をとって作るなんて、外国から見たら
金正日国際賞を作って朝鮮民辱は最高峰の人種といっている民辱と同じW
うーん、今でも評価される野口の業績は、前レスでもあったけど、
>大正2年、進行性麻痺・脊髄癆が梅毒スピロヘータに起因すること発見
これが、一番高く評価されているね。
確か、当時末期梅毒患者の麻痺症状がマラリア熱によって、
一時的に緩和されることの因果関係に注目したためで、数多いライバル
に先んじて解明したのは立派な業績だよ、
ただ、このあとの
>1911年8月、梅毒スピロヘータ の純粋培養に成功と発表。
これは、正直言ってデータねつ造と言われても仕方がない。
というか、海外では典型的なデータねつ造の事例といわれている。
当時に限らず、現在でも野口の方法では追試で確認とれてないからね。
黄熱病云々よりも、実際これが一番野口の評価を下げていることは間違いない。
日本では黄熱病に倒れた云々という話に進みガチだけど、
海外では梅毒研究での功罪の方が有名だと聞いた。
前のファン・ウソク関係での持ち上がった生物板の野口スレのまとめではこんな感じだったと思う。
121 :
マンセー名無しさん:2006/06/29(木) 09:23:47 ID:YIdxNyQu
一つ言えるのは危険な伝染病が蔓延している地域に乗り込んで行って
一時的にせよ病気の蔓延を食い止めたのは本当だろう。例えそれが黄熱病
ではなかったにせよ
当時の現地の人達からすれば神と崇めらたとしても当然だ(実際に
そうだったかは別の次元の話)
鮮人黄の場合は
捏造で得た研究資金を仮名口座に分配してたり財テクまでしてた
ペテン師だ
この2人をまず同じ土俵で評価するのは無理がありすぎる
別に野口に限らず当時の医学者でノーベル賞クラスでも
業績が否定された学者はいくらでもいるけどな。
っていうか、野口とイエローを比較対照にしたのは誰だ?
最初から何の関係も無い。イエローはただの詐欺師であり、一般的な朝鮮人。
124 :
マンセー名無しさん:2006/07/01(土) 14:18:10 ID:2UqP7BKE
黄熱病とかけてるんじゃないの?
125 :
マンセー名無しさん:2006/07/01(土) 14:25:57 ID:RX3+G+VD
ファン・ウソクの銅像はどうなったの?
捏造発覚後に完成したらしいけど。
あと、与党、野党問わず、ファン・ウソクと仲が良いと
アピールしたり、支援を表明して人気取りしていた
連中は、全員知らんぷり?
>>124 朝鮮半島には不治の風土病「黄火病」が蔓延してます
127 :
マンセー名無しさん:2006/07/29(土) 11:08:04 ID:JvsX7PQ0
あげる
128 :
マンセー名無しさん:2006/07/31(月) 10:15:19 ID:FdI4TBsS
ファンニ・ウソツク教授
129 :
マンセー名無しさん:2006/07/31(月) 10:39:29 ID:eNgK8MFM
どっちにしろ人類に貢献できない
朝鮮人には関係ないこと。
天皇誕生日に捏造告白。ハン板には貢献したな。
131 :
マンセー名無しさん:2006/08/12(土) 21:46:06 ID:W2Ljcp6D
野口英世は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、オランダ語、デンマーク語が話せる。
二十歳の時に普通前期三年、後期七年かかる所をストレートで医術開業試験に合格する。
伝染病研究所を経て渡米、ペンシルベニア大学病理学助手、後にロックフェラー医学研究所正会員となる。正会員は、世界の一流学者の中で特に優れてる者だけが選ばれる。
1911年蛇毒の論文で京都大学より医学博士の学位取得。
1913年梅毒の論文で東京大学より理学博士の学位取得。
ノーベル賞候補三度。銅像数世界一。
1928年当時地球上で最も不健康な地と言われた西アフリカアクラで黄熱病研究中自ら患い死去。
日本紙幣史上初の理系からの紙幣肖像。
132 :
マンセー名無しさん:2006/08/12(土) 22:12:55 ID:CyqPvUMe
京大再生研、皮膚から「万能細胞」作製に成功
皮膚の細胞から、様々な臓器や組織に育つ能力を秘めた新たな
“万能細胞”を作製することに、京都大再生医科学研究所が、
マウスの実験で世界で初めて成功した。
胚(はい)性幹細胞(ES細胞)に似た性質を持つ、この万能細胞を
人間でも作ることができれば、患者と同じ遺伝子を持つ臓器が
再生でき、拒絶反応のない移植医療が実現すると期待される。
11日の米科学誌「セル」電子版に掲載される。
成功したのは、同研究所の山中伸弥教授と高橋和利特任助手。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060811-00000001-yom-soci おまいらまたノーベル賞ですよ
>>132 昨日だかニッポン放送を聞いていたら、塚ちゃん?か誰かが
この山中先生のニュースをやっている時に、韓国のウソツク教授の事を
引き合いに出して小馬鹿にしてましたよ。
捏造だか出鱈目は良くないとか。
で、最後に山中先生はノーベル賞を取るかもしれませんねって
締め括ってましたね。
ウソツク教授をスルーするかと思ったら小馬鹿にするとはw
134 :
マンセー名無しさん:2006/08/13(日) 09:41:39 ID:V9ANTc1R
野口英世は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、オランダ語、デンマーク語が話せる。
二十歳の時に普通前期三年、後期七年かかる所をストレートで医術開業試験に合格する。
伝染病研究所を経て渡米、ペンシルベニア大学病理学助手、後にロックフェラー医学研究所正会員となる。正会員は、世界の一流学者の中で特に優れてる者だけが選ばれる。
1911年蛇毒の論文で京都大学より医学博士の学位取得。
1913年梅毒の論文で東京大学より理学博士の学位取得。
ノーベル賞候補三度。銅像数世界一。
1928年当時地球上で最も不健康な地と言われた西アフリカアクラで黄熱病研究中自ら患い死去。
日本紙幣史上初の理系からの紙幣肖像。
135 :
マンセー名無しさん:2006/08/13(日) 10:06:13 ID:+l20c/8W
>>1 李氏朝鮮時代まで便所も作れずウンコ垂れ流しをして教育さえも受けられず、無学文盲で字も読み書きも出来ない
朝鮮人がどうやってこのような人が出来るの?
136 :
マンセー名無しさん:2006/08/13(日) 10:14:18 ID:GRWAp3Du
なんだかんだ言いながら
独立も自分の手で勝ち取れなかった数千年も異民族に支配され
まったく文化を持たない土手饅頭の墓だらけの無毛の地
未開の赤貧無知土人を経済11位の経済国家、世界有数の
教育国家にしたのだから大日本帝国、戦後の日本の成した偉業
は歴史に残されるだろう。
>>136 朝鮮人に文明を与えたことは平和に対する犯罪として断罪されます。
139 :
マンセー名無しさん:2006/08/29(火) 03:50:02 ID:oxv4zA01
みたよ。笑ったよw
NHKスペシャル 2006年8月20日(日)午後9時〜9時49分
総合テレビ 論文捏(ねつ)造
夢の医療はなぜ潰(つい)えたのか
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060820.html アルツハイマー病や脊髄損傷など、難病治療の実現に大きく近づいたと世界中の注
目を集めた論文が去年5月、科学誌「サイエンス」に発表された。“夢の細胞”と言
われる「ヒトクローンES細胞」を作成したという画期的な科学論文である。ところ
がおよそ半年後、全てがねつ造であるという前代未聞の疑惑が持ち上がった。研究
チームの代表は、韓国で国民的英雄ともてはやされたファンウソク・ソウル大教授。
国民の期待を一身に受けていただけに、一大スキャンダルに発展した。
しかし、事件の真相は未だ謎に包まれている。なぜねつ造は起こったのか?誰がど
んなねつ造を犯したのか?なぜ誰にも気づかれなかったのか?取材班は疑惑発覚直後
から、関係者へのインタビューを試みた。8ヶ月にわたる取材から浮かびあがってき
たのは、生命科学研究を巡る世界の研究者間の熾烈な競争、驚くほど簡単にできてし
まうデータのでっちあげ、科学者の“ウソ”を見抜くことの出来ない論文審査の制度
…。そしてこのほど明らかになった検察報告書を読み解く中で、事件の始まりが、あ
るたった一つの“ミス”だったことを突き止めた。
最新の治療技術を待ち望む難病患者を始め、世界中の人々を裏切り、世界の再生医
療研究に計り知れないダメージを与えた論文ねつ造。事件の深層を追う。
141 :
マンセー名無しさん:
野口英世は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、中国語、スペイン語、オランダ語、デンマーク語が話せる。
二十歳の時に普通前期三年、後期七年かかる所をストレートで医術開業試験に合格する。
伝染病研究所を経て渡米、ペンシルベニア大学病理学助手、後にロックフェラー医学研究所正会員となる。正会員は、世界の一流学者の中で特に優れてる者だけが選ばれる。
1911年蛇毒の論文で京都大学より医学博士の学位取得。
1913年梅毒の論文で東京大学より理学博士の学位取得。
ノーベル賞候補三度。銅像数世界一。
1928年当時地球上で最も不健康な地と言われた西アフリカアクラで黄熱病研究中自ら患い死去。
日本紙幣史上初の理系からの紙幣肖像。