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電凸レポいきます。JR側に事故の現場の状況について本当のことが言えない事情があっても、客観的
な事実についてまで嘘は言えないみたいですね。いまとなっては補強証拠に過ぎなくなってしまったか
もしれないが、証言とは違う決定的な物証となるものを掴めたつもりです。
マスコミ、留学生、JRの広報、相談室が今後も嘘を突き通したとしても、嘘と嘘の間にある事実を
入れていくだけで救助事件のイメージはかなり塗り替えられると思われます。最後の砦(韓国人は
単独で救出したのか?)というところは、証言なりを得ないかぎり分かりませんが、それ以外の
ところはほぼ自動的に突き止められるでしょう。
5:35分に検知マットが作動する、改札の駅員も確認→駅員がかけつけるまでに申が単独で救助完了
マスコミ、留学生、JRの広報・相談室の言い分を大雑把にまとめるとこれです。では、5:35に検知
マットが作動したらどうなるのか?池袋のお客様相談室の方に聞いてみました。検知マットが作動す
ると改札の監視版が点灯し、ブザーが鳴るというのは分かっていましたが問題は駅の構内がどのよう
な状態にあったかです。新宿側の証言でもブザーがなるという情報は仕入れていましたが、池袋の相談
員も、検知マットが作動すると同時に構内にもブザーがなると答えました。ブザーはブーーーーーー
ーーーーという大きな音を絶え間なく鳴らすそうです。そして構内の赤いランプが赤く点滅します。
つまり、人が落ちて検地マットが作動した瞬間に、構内の人々全ては事故があったことに気付いてい
たわけです。申の「大きな音を聞いた」という証言がいかに胡散臭いものかがわかるでしょう。