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浦風15号 ◆URA15/24Bc :
せっぱ
中国の軍拡に対する批判が少ないというのは、既に過去のことです。
先の大統領発言では、対中政策、台湾政策ともに、過去と比較すると一歩踏み込んだ
内容となっております。自由主義のアメリカですらトーンを上げつつあるのが実情です。
そこで、私の主張ですが、
雨にも恨み 風にも呪い 雪にも夏の暑さにも妬む
丈夫なエラをもち 慾は果てしなく
決して静まらず いつも大声でどなってゐる
一日にコーリャン四合とキムチと少しのコチジャンを食べ
あらゆることを自分の都合だけで勘定に入れ
半ば見聞きし分かったつもりになり そしてすぐ忘れ
半島の禿山の陰の小さな青煉瓦の家にゐて
東海に日本の竹島あれば行って旗を立てて威張り
西に宗主国あれば行ってそのご機嫌を伺い
南に死にそうなベトコンあれば武器を向けてこわがらなくてもいいと殺し
北に旱魃や飢饉があればつまらないものですがと日本の米を送り
旗と人形を焼きながら ウリナラマンセーと叫び
日照りの時は謝罪を求め 寒さの夏は賠償を求め
みんなからアグリーコリアンと呼ばれ 褒められもせず 尊敬もされず
そういう韓国は 味方陣営に要らない。
と主張します。(コピペ使用スマソ)