国家元首呼称 '大統領'も親日残在?
大統領という名称が問題あるという主張が現役弁護士によって申し立てられた.
対外法律催叫号弁護士は 13日現在私たちが使っている国家元首の呼称である大統領に対
する問題を申し立てた.
現在国家元首を指称する大統領と言う(のは)名称はよく知られない親日残在に属するという
のだ.
日本では通霊という名称がさむらいを統率する親分という軍事的用語で使われたし, 明治維新
を前後した時期プレジデントを翻訳しながら自分たちにあまりにも慣れた通霊という用語に
‘大’者を付けて大統領という用語を作った.
以後開港期を迎えた韓国でも自然に日本式造語が使われるようになったし臨時政府時期にも
持続的に使われ始めながら現在まで至るようになった.
中国でも清末期 ‘通霊’という無関職に対して使われたりしたが ‘大統領’と言う(のは)
表現は捜してみるスオブダ.
現在中国は外国頂上に対しては加減なしに ‘総統’という表現を書いているし, 言論でも
‘ノ・ムヒョン総統’, ‘ブッシュ総統’ でありなさい使っている.
中国の自問化中心の特性の上理解することができる部分だが我が国の場合には ‘大統領’が
持っている意味は特別だと言える.
これと関連催弁護士は “大統領という名称は権威的で国民上に君臨するという印象が強い”
と主張した.
大統領は王がない我が国でまるで帝王的絶対権威の感じで受け入れられているし, 国民が主人
である大義制デモクラシーでただ選出職に過ぎない席なので変わらなければならないというこ
とが主な内容だ.
彼は “代案では 国務長, 国長, 元首, 主席, あるいは国場位になることができる”と “多様
な収斂過程を経る必要がある”と主張した.
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