韓国の歴史の誇張や捏造を暴こう! 十七

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780マンセー名無しさん
【韓国防衛】統制権の問題【米軍撤退前夜】

前回のミサイル発射事件は、韓国の一部団体が言うには
運搬物体(ミサイル)の成功は
朝鮮民族(在米・在日・韓国・北朝鮮)の成果だという。

長距離砲は北朝鮮が1990年以降に増強
最新化し50km砲をそろえ
韓国は40km砲が大方で、最近は装備に劣化が見られる。

ソウルは北のスカッド・ノドン・長距離砲(運搬物体)の
全射程に入っており、防御が難しく、
ソウル市内の30%の破壊で被害を食い止られると言われていたが
南進がされた場合、5日でこう着状態に出来る自信があった2004年と違い、
今年2006年には、南進を5日間の砲撃戦で伯仲させ
食い止められる自身が無くなった。30%の破壊でなく
全壊する可能性がある。と悲観的見方を国防担当が示したという。

アメリカ軍は2008年に、全面撤退するか、
少数部隊のみ残し、有事に日本に撤退する為、暫時
削減している最中だと宣言している。

実際、先般アメリカ軍の管理していたソウルの施設や基地が、
韓国の軍や民間団体(航空管制や運搬・陸運関係)に引き渡され、
韓国の北朝鮮に対する防衛力が、急速に低下している。