韓国の歴史の誇張や捏造を暴こう！　十七

資治通鑑巻第二百一　唐紀十七　高宗天皇大聖大弘孝皇帝中之上
三年（癸亥、六六三）11九月，戊午，
仁軌曰：「吾觀二人皆忠勇有謀，敦信重義；但?者所託，未得其人，今正是其感激立效之時，不用疑也。」
遂給其糧仗，分兵隨之，攻拔任存城，遲受信棄妻子，奔高麗。
詔劉仁軌將兵鎭百濟，召孫仁帥、劉仁願還。
百濟兵火之餘，比屋凋殘，僵尸滿野。仁軌始命？骸骨，籍戸口，理村聚，
署官長，通道塗，立橋梁，補？堰，復陂塘，課耕桑，賑貧乏，養孤老，
立唐社稷，頒正朔及廟諱；百濟大�ｽ，闔境各安其業。然後脩屯田，儲?糧，訓士卒，以圖高麗。

だが、仁軌は言った。「我の観るところ、この二人は忠勇で謀略もあり、信に厚く義を重んじる人間だ。
ただ、前回は託した者が悪人だっただけ。今、まさに感激して功績を建てる時だ。嫌疑は不用だ。」
遂に糧杖を配給し、兵を分けてこれに従う。唐軍は任存城を抜き、遅受信は妻子を棄てて高麗へ逃げた。
劉仁軌は兵を率いて百済を鎮守し、孫仁師、劉仁願は還るよう詔が降りた。
百済は戦乱の後で、家などは焼け落ち、屍は野に満ちていた。
仁軌は屍を埋葬させ、戸籍を作り、村へ人を集め、
官長を一時代行し、道路を開通させ、橋梁を立て、堤防を補強し、
陂塘を復旧し、耕桑を勧め、貧乏へ賑給し、孤老を養い、
唐の社稷を立てて正朔と廟諱を頒布した。百済は大いに悦び、皆、生業に安んじた。
仁軌は、その後に屯田を修めて、兵糧を蓄え、士卒を訓練し、高麗を図った。

＞唐の社稷を立てて正朔と廟諱を頒布した
中国風の墓稜を建てて　正月や朔日の判る農事暦と　廟に祀る戒名を頒布した。

http://homepage2.nifty.com/tahara~d-c/igakushodennrai.html
562年には呉の知聡という人が
漢方書や明堂図など164巻を持ってきて帰化した。
明堂図とは針灸の部位を示す人体図である。

http://www.h5.dion.ne.jp/~kame33/kame6.htm
５６２年には高句麗の医師・知聡が日本に帰化し、
薬学関係の書物１６４巻を朝廷に献上している。

http://www1.vecceed.ne.jp/~seino-87/okyuhanashi/okyuu1.html
欽明天皇の23年（562年）に
高麗から呉の国の知聡が帰化した時にもたらした
医書・『明堂経』の中に鍼灸のことが記載されており
歴史上それが原点と考えられます。いまから1400〜1500年前の事です。

？？？

飛鳥時代、知聡の子の善那が
孝徳天皇に牛乳を献じたことに始り、「貢酥の制度」へと移っていきます。
『日本薬業史』や『皇国医事年表』によると「始めて牛酪を製し献ず」とあります。
この牛酪の『酪』といい、貢酥の『酥』といい、どんなものなのでしょうか。
また『涅槃経』には、
「牛より乳を出し、乳より 酪を出し、酪より 生酥を出し、生酥より 熟酥を出し、
熟酥より 醍醐 を出す、醍醐最上にして…仏の如く。」とありますが、これらの
『酪』『生酥』『熟酥』『醍醐』とはなにか？。これについては今日までいろいろな説があります。
『酪』はヨーグルト（乳酸発酵乳）とか練乳、またはバター、
『酥』はクリームとかバターとか練乳、またはチーズ、
『醍醐』はバターオイルとかチーズ、というように解釈が一定しません。

http://milk.asm.ne.jp/rekishi/wakeru.htm

鍼灸・手技（按摩）療法は、
大和朝廷期に中国から伝来したと考えられる。医学の伝来に関しては
允恭天皇の御代（紀元４１４年）に新羅から医師を招いたとあり、
欽明天皇一四年（５５３年）に「百済から医博士・暦博士などが来朝し、９年後の
欽明天皇二三年（５６２年）には呉人　知聡　薬書　明堂図など一六〇巻を携えて
来朝した(1)」とあり、中国医療が 朝鮮半島経由で伝来したことを物語っている。
また鍼灸、按摩療法は、日本最初の本格的な律令である
『大宝律令』（大宝元年・７０１年制定）を修正して制定された
『養老令』（養老二年・７１８年制定）の
医疾令第二四には、医博士・医師・医生などの医療に関する官職と共に、
針博士・針師・針生、按摩博士・按摩師や按摩生の官職が
設けられていたことが記されている(2)。

http://netweb.k.tsukuba-tech.ac.jp/home/am/%E8%B3%87%E6%96%99/%E9%8D%BC%E7%81%B8%E3%80%81%E6%89%8B%E6%8A%80%E5%8F%B2%E7%A0%94%E7%A9%B6/%EF%BE%9A%EF%BD%B7%EF%BD%BC%EF%BD%BB%EF%BD%AF%EF%BD%BC999.txt

653年5月　第２次遣唐使に藤原鎌足の長男の定恵が行ってます。さて、
どのような位にあったのか判りませんが、年齢はわずか10歳です。
最大の権力を持っていた藤原鎌足の長男ですから、
形は最高の代表者であったかも知れません。(資料1)

資料1　大唐に発し遣はす大使
小山上吉士長丹、副使小乙上吉士駒　駒の更の名は絲？、学問僧
道厳・道通・道光・恵施・覚勝・弁正・恵照・僧忍・
知聡・道昭・定恵　定恵は内大臣の長子也・
安達　安達は中臣渠毎連の子・道観　道観は春日粟田臣百済の子、
学生巨勢臣薬　薬は豊足臣の子・氷連老人　老人は真玉の子。
或る本、学問僧　知弁・義徳、学生坂合部連磐積を以て増へたり
あはせて一百廿一人、倶に一船に乗る。室原首御田を以て送使と為す。…
（『日本書紀』孝徳紀、白雉4年5月12日条）

http://blog.so-net.ne.jp/nihonnsi/archive/c140799

記録に残っているものでは、
大化の改新（645年）のころ、百済から医学を伝えた
知聡という人が孝徳天皇に滋養強壮の薬として
牛乳を献上したとのことです。
大宝律令（701年）で、乳戸（牛を飼う所）というものが設けられて
天皇や皇后、皇太子は毎日飲んでいたということです。
一般の人が飲むようになったのは明治時代以後です。

●其後人王第三十七代に孝徳天王御宇に、
三論宗・華厳宗・ 法相宗・倶舎宗・成実宗わたる。
（『報恩抄』一二〇七頁）
●欽明より桓武にいたる まで二百余年が間は
三論・成実・法相・倶舎・華厳・律の六宗弘通せり。

飛鳥時代に知聡と言う百済からの渡来人が、
牛の搾乳法を大和人に教えたと言われて居る。

http://www.seishikaikan.jp/sypage7.htm

欽明天皇(きんめいてんのう）の時代（?〜571年）、朝鮮半島に遠征した
大伴狭手彦（おおとものむらじさでひこ）が連れ帰って来た
呉国の主、招淵の子孫である知聡が仏像などと共に医薬書164巻を
持ってきた事によって、その中に書かれていた
牛乳の薬効や乳牛の飼育法を知る事になったのです。
元々牛乳を飲む習慣があった帰化人（諸外国から
そのまま日本に定住した人々の事を指します）の影響で、
知聡の息子である善那（若しくは福常とも呼ばれる）の手によって
孝徳天皇（596〜654）に献上されました。医薬書にも載っていたという
事実から伺えるように、当時の牛乳は薬として扱われていたみたいですね。

http://homepage2.nifty.com/white-ambivalence/japan.html

欽明天皇二三年（５６２年）
高麗から呉国の主の招淵の子孫である知聡が
仏像や『明堂経（明堂図）』や医薬書など『１６４巻』を
帰化した時にもたらした。

『日本書紀』孝徳紀　に
６５３年の遣唐使に出た『知聡』がいて
その『子の善那』が孝徳天皇に滋養強壮の薬として牛乳を献じた。。。
という事になるのかな？？？

『古事記』と『日本書紀』の世代や時期のズレの差なのか判らないけどね。。。
たぶん。半島に遠征の際の捕虜だったのか？
あるいは、自分の先祖の脚色で、百済から来たとウソの先祖を設定したかだね。

５６２年　欽明天皇の遠征で大伴氏がハヒ国（洛東江流域）を占領。（知聡がいる）
−８３年間−
６４５年　大化の改新
６５３年　第２回？遣唐使（知聡がいる）
６６０年　百済王が拉致される
６６３年　白村江（白江口）の戦い。
　　　　　　扶余隆（熊津都尉・百済王ではない。渤海マッカツ人）が唐の水軍で
　　　　　　倭の水軍を破る。
　　　　劉仁軌の使いが日本に来る。
６６５年　熊津城の同盟
　　　　　（マッカツ人扶余隆[百済占領長官]と新羅王の金法敏の盟約）。
　　　　　熊津都尉の上司である熊津都督の唐将の劉仁顔が
　　　　　新羅・百済（扶余）・耽羅・倭国の使者をもって
　　　　　海に浮かび西より還えり　泰山の祠に会う。（泰山の四か国の会盟）
　　　　　また高麗（高句麗）もまた太子を遣わして祠に侍りに来る
　　　　　（唐は呼んでいない。危機を感じ唐の４か国の会盟に水をさしに来る）
６６６年　唐が高麗を攻撃。（かまわず高句麗遠征。高句麗を滅ぼす。）

韓国の教科書は、扶余氏が百済の王家の家系としているが。
百済の王は扶余氏ではない。この時は百済王が
豊という人（百済人）だったので。隆（渤海人）ではない。

新羅と百済が白馬盟約を交わすと韓国教科書にあるが。
渤海と新羅の盟約なの。

新羅が怨んでいたのは、百済と高麗の２カ国ではなく
マッカツという渤海も加わって３ヶ国で新羅を攻めた。
時に新羅は２代続きの女王の時代。

韓国の歴史教科は、盟約の内容も知らせていない。
マッカツの扶余氏は帯方郡王を襲封している。
一方　新羅は質子（人質に王子）を唐に送る事になっている。
これは唐が新羅を疑っている証拠なの。
しかも陸軍だけの新羅が加わって唐の劉仁軌の陸軍が大軍となっても、
唐の水軍の蘇定方の援護が利かず、百済を打ち負かせなかった。
で、新羅が唐の陸軍の内部から裏切りをしている疑いがあった。
水軍に新羅を攻めた渤海マッカツの扶余を使って倭の水軍を攻めたら唐が勝った。

だから唐の手先のマッカツの扶余と現地の新羅王と仲直りをさせる盟約を結ばせた。
新羅の王子を人質にとって裏切らないようにし、
旧百済に渤海マッカツ人の大軍を置いて、高句麗と挟み撃ちにならないように
唐が渤海マッカツを盾に使って、高句麗を包囲した。

唐→→高句麗←渤海マッカツ（唐の別働隊）
＿＿＿＿↑＿唐の別働隊＿＿＿＿＿＿＿唐に兵隊を供出。寝返ったら王子を殺す。
＿＿＿百済（唐の手先、渤海マッカツの占領下）→新羅（唐に人質で裏切れない）
＿＿＿倭国（水軍の敗戦で高句麗支援に動けない）

こうして隋の煬帝と違って、
高句麗を遠征で滅ぼした。マッカツが強大になり渤海国を作る事になった。

高句麗遠征の時だけ唐への援軍通過で　黄海に面した（新羅の西は海に及んだ）が
（しばらく新羅が所する処になり　百済の旧地が荒毀する）

帯方地方（漢江流域）と百済沿岸部は　扶余氏の郡王の支配と
扶余の水軍の勢力範囲の為に　渤海マッカツ扶余人が支配するところとなり。
扶余隆の孫の敬が元百済の領地へ郡王に返り咲いた時に、新羅は黄海側を失った。
もと百済の東部内陸へ　新羅の勢力が後退した。
（百済の旧地は　新羅と渤海マッカツの２つの所分となった。）

７３３年に渤海人が　山東半島の登州を　海から入寇する侵略が起こる。
黄海側に渤海の水軍がいたのは　この扶余の孫が郡王（渤海マッカツ人）で
新羅が渤海を打ち負かす水軍を持っていなかった。（史書に戦勝の記述ない）
渤海を追い払ったのは山東省の内陸にいた河南にいた節度使であった。

陸から寧州（遼東半島）と海州（黄海道）の　渤海人の港を攻撃さる命令だけ出る。
そして　その後の７５５年？安禄山の乱が起こる。時に玄宗皇帝で楊貴妃の時期。

コピペ連投でスレッドレイプしてんじゃねーよ低脳
いっぺん死ね

満州人に降伏して以来、塩使用は禁止でした。唐辛子や胡椒や人尿を使った
料理でした。釜湯という御焦げを潤かした湯を飲んでいました。

終戦直後は日本食を払拭する破壊運動が激しく仏教は殆ど廃れ
新羅の華厳宗と　全羅道山間の曹渓宗しか残らず　韓国は儒教あるいは弥勒仏。
アメリカ兵から教わったキリスト教。という事で　塗り固めていました。
だいたい韓国の石像で仏像は首が切られて頭が無いものが殆どで
偶像崇拝を否定するアメリカ兵の宣教師が　韓国を練り歩いて壊してまわったのか
宗教を否定する共産主義の人民兵が　全羅道の松広寺を焼き払って破壊したように
韓国各地の宗教施設を「革命」と称して壊して回った　朝鮮戦争の後遺症もあると思われます。

１８８４年（日清戦争１０年前）のソウルでの郵征局（現在のソウル
中央郵便局） の破壊暴動での日本女性暴行死体股開き晒し虐殺とか
１９４５年（終戦直後）のソウルでの日本女性集団レイプ殺害のイキガリが原因
だろう。日本人差別や侮辱の勝ち誇りや優越感が。

韓国で嫌われるのは日本からの出稼ぎ帰りと罵声を浴び
日本の文化の象徴の「焼香」「緑茶」「日本酒の飲酒」「味噌料理」「日本そば」
などで、侵略者の手先のレッテルを貼られます。
智理山（チいサン）も松広寺と同様に終戦直後は反日暴動と日本人虐殺が
ひどかった所でした。松広寺が朝鮮の禅宗の総本山なら
チイサンはムーダンというシャーマニズムを行う本山のような所で緑茶の喫茶は
厳禁です。 朝鮮のシャーマニズムに緑茶の供養は無いです。

公明党与党連立参加・オウム真理教サリン事件後の
韓国物産展でも、緑茶は無かったですね。人参茶や生姜湯だった気がしました。

こんなに激しく「民族総動員」で排斥運動する連中なのに緑茶喫茶があるわけ無いでしょ。
チイサンの緑茶は、朝鮮のシャーマニズムを侮辱する為の「日帝」の陰謀だったんじゃないの。