櫓大統領国政遂行支持も, 遂に 40% 壁越えた
2006年 4月 28日 (金) 10:42 デイリーサーフ
http://news.media.daum.net/politics/administration/200604/28/dailyseop/v12534419.html 去る 25日ノ・ムヒョン大統領が韓日関係に対する特別談話を発表しながら 独島問題 に関して非常に
強硬な対応方針を明らかにしたことと関連国民全体応答者の 53.7%が積極誌だ意思を明らかにしたし,
32.1%が支持する方だと回答して 85.8%が特別談話に支持意志を明らかにした. 一方反対意見は
11.2%にとどまって, 対日強硬対応方針には与・野党支持を問わず支持意見が圧倒的に高いことで現われた.
このような余波のためか CBSとリアルメートルが共同調査した今週櫓大統領の国政遂行支持度が
40.6%を記録, このごろになって一番高い支持率を記録した.
これは 3% 上がった先週 39.1%から 1.5% もっと上がった数値で “対日強硬対応を発表した特別談話に
多い国民と与党,野党が積極的な支持を送りながら大統領国政遂行支持度の上昇が続いたということ”
がリアルメートルイテックス研究員の分析だ.
だから大統領が国政遂行を上手ではないという否定的評価も 53.5%で先週より 1% ほど下がった.
大統領選挙候補選好度の調査(調査人員 1,104人, ピョジブオチァ 95% 信頼水準 ± 2.95%)ではコ・ゴン,
李明博 , パク・グンヒェビッグ3 候補の順位が何の変動なしに維持される様相で久しぶりに
パク・グンヒェ候補が 1位に立ち上がった.
引き続き大海この研究員はハンナラ党のソウル市場経線興行效果が党代表である薄待表にまで
影響を及ぼしたことに分析した. 薄待表は先週より 5% ほど上がりながら 25.7%を記録 1位に
立ち上がったし 2位はコ・ゴン前総理で 21.3%を記録, 先週より 1% ほど下落した. 3位は 3% ほど下落して
18.9%を記録した李明博市場が占めた.
>>716 つづき
4位は コン・ヨンギル 議員で 7.7%を記録先週より 1% ほど上昇しながら一階段立ち上がったし, 5位は
チョン・ドンヨン ヨリンウリ党議長で 5.7%を記録先週より 3% ほど抜けながら一段落ちた. チョン・ドンヨン
ヨリンウリ党支持率がミンノ−だコン・ヨンギル候補よりももっと低く現われたことに対してリアルメートル
イテックス研究員は “地方自治体選挙において関心の対象がソウル市場候補たちに集まりながら
本当に議長の支持率が相対的に陷ったようだ”と分析した.
6位は キム・グンテ 議員で 5.5%を記録したし, 7位は 孫学圭 支社で 3.6%を記録 1% ほど支持率が上がった.
8位は チョン・モンジュン 議員で 2.5%を記録した.
政党支持も調査では先週に比べてヨリンウリ党とハンナラ党の支持率はもうちょっと起ったことで現われた.
これに対してリアルメートルイテックス研究員はソウル市場経線興行效果が政党支持度にも影響を
及ぼしたことで解釈した.
ハンナラ党は先週より 1.2% 上昇しながら 45%の支持率を記録して, 22.5%で先週より 2.3% 下落した
ヨリンウリ党との格差をもっと広げたし 3位のミンノ−ダングは 7.3%を記録したし, 民主党が 7.1%を記録して
4位に誤差範囲内でミンノ−ダングを追撃している. 5位は国民中心当たりで 1.6%を記録した.
今度の調査は全国有権者を対象で 4月 24日から 26日まで調査したし調査規模は 1,104人,
ピョジブオチァは 95% 信頼水準で ± 2.95%だ.
ゾウンヤング (
[email protected]) 記者