【飯嶋】飯嶋酋長研究第596弾【裁き】

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488マンセー名無しさん
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『日本次期安倍総理独走に福田追い討ち』
2ヶ月ぶりに支持率 5%から 20%台に急上昇
アジア国家と関係改善期待で·鳩派浮上
安倍長官、依然優勢の中両者構図可視化

日本の有力な次期総理候補の中ひとりである福田康夫(69)元官房長官の大衆的支持度が急上昇している。
先頭走者である安倍晋三(51) 官房長官の圧倒的優勢は以前のままだが,福田の早い追い討ち世で両者対決
構図が可視化した。

<朝日新聞>が去る 18~19日全国有権者 1849人を対象で実施した世論調査で,Abeは支持率 47%で守衛を
維持した。福田は20%でその後を引き継いだ。日本言論の最近世論調査で 10% 水準にとどまった福田の
支持率が 20%台に立ち上がったことは初めてだ。福田の支持率は去る 1月の調査の時は 5%に経たなかった。

今度の調査は‘ポスト小泉’候補 4人に局限したことなので安倍長官も支持率が30% 内外で多く増えた。ところが
福田長官の増加率にはずっと及ぶ事ができない。支持率格差はかなり狭められたわけだ。麻生太郎外相は
5%,谷垣貞一財務相は4%をそれぞれ記録した。

福田の急浮上はアジア国々との関係改善に対する国民の期待感が反映されたことで見られる。‘次の総理
で中国との関係改善を重視する人がましなのか’という問いに61%がそうだと答えた。福田支持者の中で中-日関係を
重視するという応答者が76%で一番多かった。

自民党では最近韓国訪問など福田の活発な外交活動が決定的時期のための準備であり、現在の2強·2弱構図
が結局両者対決に集約されるはずだという観測が支配的だ。ところが自民党支持者の間では安倍支持率が61%で
あるところ比べて、福田は15%にとどまって相変らず相当な格差を見せた。