1 :
マンセー名無しさん:
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3 :
怒るでななし:2006/02/23(木) 23:50:16 ID:UZKliVpk
4 :
怒るでななし:2006/02/23(木) 23:51:12 ID:UZKliVpk
ちわっす、競艇板です。
今日はSG笹川賞のファン投票の中間発表があったので来ました
8位 3188 日高 逸子 福岡 11,959票
18位 3618 海野ゆかり 広島 9,311票 (今年優勝1回)
32位 3435 寺田 千恵 岡山 5,300票
34位 3733 濱村美鹿子 東京 4,835票
45位 3645 淺田千亜希 徳島 4,140票(今年早くも優勝2回)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
49位 4050 田口 節子 岡山 3,741票
50位 3334 角 ひとみ 広島 3,719票
54位 3232 山川美由紀 香川 3,409票
74位 3302 谷川 里江 愛知 2,541票
(確実に出場できるのは48位まで)
100位以下は不明・・・
まだまだ票数が足りないので、まだ投票してない方は是非、女子レーサー
に投票よろしくお願いします。(2/26まで受付)
詳しくは
>>3 まで
(家族9人分まで投票OK!!)←←←
ウリは真っ先に押し込められそうだニャー
6 :
マンセー名無しさん:2006/02/24(金) 22:09:59 ID:kZCTNggk
OK
半角文字列板も過去に「半角かな板」という隔離板が作られたことがあったなぁ
半島ネタは板も分断されちゃうんだね
へー
賛同人はオラしかおらんのか
>>10 だって、断言してもいいけど
分けたところで変わらないでしょ、両方で雑談するだけじゃん
うーん、ウリは分断されたら38度線は越えない所存じゃが・・・
新旧シャア板やら、FFDQ板とネ実みたいに何かが起きないと分割されないのかのぉ
「ハングル板はもはや学問文系鯖ではない。
日中は雑談がもうもうと立込め、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
めけ犬でさえヴォルガ河へ飛び込み、必死で東亜にたどり着こうとした。
ホロン部はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
ピラニアだけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
――ドイツ軍将校の手記より
ハングル板が崩壊を免れたければ、vipの方法を取り入れるべきである。
以前、私がそう警告したことは正しかった。
vipでは厨房こそ思想の中心である。
階級が無く、コテハンがおらず、誰もが友人であるような板にいるということ、
それは稀に見るすがすがしい経験だった。
明日、私はこの希望の土地を去り、我々の絶望の板へ帰る。
――バーナード=ショーの会見録より
我々はついに将来の領土獲得政策へ移行する。
我が民族の子孫の為、領土獲得は権利ではなく義務である。
この世界で最も神聖な犠牲は新板の為に流される血である。
ハン板は世界の強国となるのか、あるいは滅亡するのか、
そのどちらかである。
我が朝鮮民族は植民地ではなく、2chのふるさとの大地に
その力の源を求める。
今日、我々が2chで求める新しい領土、それはvipである。
それに従属する厨房板である。
「我が闘争」より
―――――――――――
アドルフ・ヒトラー
ウリはじろじろ見られていた。
自治厨はウリが厨房であることを確かめると、
「ちょっと来い。お前はvipの方へ移るんだ。」と怒鳴りつけた。
ウリは一等国民の資格を持っていると抗議した。
「駄目だ。お前は半万年ROMれ。」
自治厨は無理やりウリの腕を掴み、コテハンもろとも板から放り出した。
身に凍みるような厳しい寒さだった。
ウリは腰掛けたまま、震えていた。
――ガンジー語録より
自治厨はあくまで、板を引き裂いてはならないと言う。
しかし雑談厨は我々がどんな妥協を示しても、
自分達の板を作ると言ってその立場を譲らない。
板各地で起きている血まみれの惨劇はエスカレートしていくばかりである。
板は頭痛から解放されるために、敢えて頭を切り落とさなければなりない。
もはや自治厨のような中道の立場は非現実的である。
残念ではあるが、自治厨は今、板の中心からそれてしまっている。
――ネルー語録より
ホロン部は今、虎視眈々とハン板を分割しようとしている。
しかし住民はといえば、無知蒙昧で、
板の将来のことなど全く考えていない。
だから我が板は古参板であるにもかかわらず、
運営にひれ伏し、荒らし達にバカにされるのである。
我々は今こそ立ち上がらなくてはならない。
住民を苦しみから救い、板の滅亡を防ぐのだ。
子孫を外国の奴隷としてはならない。
――興中会章程より 孫文
これがハングルvip板だ。
スレの80%は壊れたままだ。
住民は雑談ネタに飢えている。
vip板にあるのは嫌韓厨のコピペばかりである。
一方、こちらはハングル板。
ここにはコピペは無い。
そのかわり、スレには議題があふれている。
これが、本当に自由な建設の成果である。
――映画「二つの都市」より
ウリは古参コテに向かって切り出した。
「我々の分割問題を片づけましょう。
雑談厨は既にハングル板に入っている。
一方、古参住人も厨房板に利害関係を持っている。
我々がぶつかり合うことは避けましょう。
そこで提案しますが、
ハングルvip板は雑談の優先権90%、一方、ハン板は議論の優先権90%
と、したならば、貴方の意見はいかがですか?」
私は紙に書き留めて、古参の前へ押しやった。
……しばしの時間が過ぎた。
古参は青い鉛筆を取ると、「承認」というように、そこに一本の太い線を引いて返してよこした。
――チャーチルの発言
「第二次世界大戦回顧録」より
「雑談厨がいつ攻撃してくるのか、とても心配でした。
だから、自分たちの役割は平和のための救済者だと確信していました。
壁の向うから酷い言葉で罵る雑談厨を見ると、それは正に
『階級の敵』
という言葉がぴったりでした。
彼らが汚い手足で、我々の清潔な板に来ることは、
何としてでも阻止せねばなりませんでした。」
――東ドイツ国境警備隊員の回想より
我々は独自の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。
したがって伝統的な形をとるスレも議論もいらない。コテハンもいらない。
たとえ親であっても、板の毒と思えば微笑んで殺せ。
今住んでいるのは新しい故郷なのである。
我々はこれより過去を切り捨てる。
泣いてはいけない。泣くのは今の板を嫌がっているからだ。
笑ってはいけない。笑うのは昔の板を懐かしんでいるからだ。
当時雑談厨が新参たちに掲げていたスローガンです
――ポル・ポト政権の指令文書より
我々は、優秀なる雑談厨に相応しい領土を確保すべきである。
自らのネタのために流す血は、必ずや正当化される。
たとえ今、一人の血が流されても、将来において板を担う
千人の子供の血が流されないのであれば、それは必ずや賞賛される。
責任ある厨房と言うものは、たとえ現在において攻撃されようとも、
いつかは無罪判決を勝ち得るのである。
アドルフ・ヒトラー
―――――――――
「我が闘争」 より
このハングル板に、議論コテと雑談コテの両住民を受け入れる余地はない。
この狭い板に雑談厨がいる以上、我々議論コテの安住の地は望めないのである。
唯一の解決策は、板の外に雑談厨を追い出し、そこを彼らの土地とすることである。
雑談厨の一スレ、一コテたりともハングル板に残してはならないのだ。
――ユダヤ武装組織 指導者の証言より
ウリはその頃、自治厨は純粋無垢で腐敗していない、
彼等は、ウリと違ってインテリなのであり、荒れ果てた板を救う
自治戦士だと信じていた。
しかし不思議なことに、私と自治厨は一度も心が通い合ったことはなかった。
書き込み中、ずっとウリは隔離されているような気分だった。
若いピラニアに話しかけても、彼等は作り笑いを浮かべるだけだったからだ。
――シアヌーク回想録より
全ては無駄であった
あらゆる犠牲もあらゆる労苦も無駄だった
果てしなく続いた荒らしも煽りも無駄だった
しかも我々がスレストの不安に襲われながらなお義務を果たしたあの時も無駄だった
その時消された200万のレスも無駄だった
雑談を信じてかつて書き込みして行った幾百万の人々
こんな事の為に住人達は死んでいったのであろうか
こんな事の為に17歳の少年は自治スレの地に埋もれたのだろうか
その後数日にして私は自己の運命を自覚するに至った
私は新しい板を作ろうと決意した
アドルフ・ヒトラー
―――――――――
我が闘争 より
三田村邦彦