あんまり困っていないけど、お茶菓子代わりに プチネタ投下
俺の後輩は、国際文化学科のある大学に通っていたせいか、
米国・ロシア・中国・韓国などの留学生とも多少の交流があったそうな。
そのとき、いくつかの逸話がありました。
・学生時代(4-5年前)
その後輩のゼミに、韓国人留学生の男性がいました。
日本に来るぐらいだから、親日でも別に驚きはしませんが、その留学生は
・エロゲーがしたいために日本語を覚え
・エロゲーが買いたくて日本に留学し
・その資金源のために真面目にパソコン屋でアルバイトをしていた
留 「韓国人である私がいうのも何ですが、同胞は手癖が悪い奴がおおいので気をつけてください」
後 「ほうほう」
留 「私は捕まったらエロゲーも漫画も触れられなくなってしまうので、法を守っていきたいです」
・社会人編
後輩は卒業後、事務機材の売買の会社に入社。問題なく仕事を続けていたが、
その会社に、仕事で韓国からのビジネスマンが来た。
希少種らしく、礼儀正しく、変な方向にズレていない儒教精神を持っていたとのこと。
多少、「先輩」「後輩」の意識が強すぎるのもこまったが、その会社の馬鹿上司が
「下半身接待」につれていこうと言い出した時、
彼はそれを丁重に断った。
驚愕する後輩。
彼は、眼鏡の位置を直して一言
「ただ・・・メイド喫茶に連れて行って頂けると大変嬉しいのですが・・・」