電話突撃隊出張依頼所92

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271電突依頼:外務省、中国大使館
これすごいね。全く意味が違う。
外務省に対して、南京大虐殺記念館にたいして
捏造の「屠殺」という文字をつかわないように
中国政府に対して求めるよう要請してください。

中国大使館、中国政府に対して「屠殺」とは全く意味が違うので
歴史歪曲として許されないと抗議お願いします。

        政府に「屠殺」と刷り込まれた中国民衆

 産経などのメディアがいつかは書くだろうと期待していたが、一向に
この重大な誤訳について真相が明らかにされないので、とうとう当コラムで書かねばならなくなった。

 またぞろ、敗戦記念日が近づくにつれて、いわゆる南京事件がテレビ等で
とりあげられているが、あいかわらず右も左も「南京大虐殺」と誤訳して使っている。
南京には「大虐殺記念館」があるということも広く知られるに至っている。

 しかし、この記念館の正確な名称は「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」である。
大虐殺ではなく大「屠」殺であって、この違いは月とスッポンぐらいの差がある。

 屠殺とは「食べるために殺す」という意味だ。なぜ中国人が日本人に対して
全く理解できないほどの敵意を示すのか、その答えがここに潜んでいるのである。 
 日本に留学してきた中国人や、日本で雇用されている中国人が、
お世話になった恩人のはずの日本人を惨殺する事件がときどき繰り返される。
彼らの心の闇の部分は憶測するしかないが、生まれたときからオトナによって
「祖父母や親類縁者が日本人によって屠殺され、食べられた」
と教え込まれているとしたら、その影響が時限爆弾としていつ爆発するか、
考えただけでもソラ恐ろしい。

http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5562/column/column067.html