342 :
マンセー名無しさん:
「とぼけまいぞ」
「うぬらも此処にソース爆撃をするのであろう」
「白状せぇ」
「誓うて左様なことは・・・」
ジョーク職人として長く他板で歩み続けてきた古参コテハンは
ハングル板での惨状を知るや憤怒の形相に変じ
「わしの目は節穴ではない、うぬらも仕事スレよりの爆撃手ならん!」
それ以上の事情説明は不可能となっている。
「口では何とでも申し開き出来よう」
「ジョーク職人ならば・・・」
「二輪にて身の証を立てい」
「ふ、二輪と…?」
「明晩じゃ」
二輪とは、自動二輪免許(中型限定)のことである。
二輪を命じられたジョーク職人は
まとめサイトより過去ログをダウンロードした
職人はそれを一気に読み通すと しばし瞑目ののち
キーボードに向かい 事件のまとめを書き始めた
この手順を3スレ分繰り返すと
職人の脳内に常識やモラルは何も残っていない
これらは書き込みの際
鮮人の斜め上を凌駕する発想の為の準備である
「おお、あんな所まで」
この時朝鮮人が見せた斜め上への跳躍は
>>344の努力によって到達しうる領域を遥かに超えるものであった。